「コッチになかったけどアッチにあった」のアッチにあたる書店が今夏閉店するとの報を目にしてショックを受けている。コッチもアッチも同じチェーン店で、規模としてはコッチのほうが大きいけれど、天井が高くて気持ちいい、児童書が充実しているなどアッチにはアッチの特色もあり、土日のおでかけついでに寄るのにちょうどいい書店だった。
ここ数年、近隣書店がバタバタ閉店し、自分にとっての「アッチ」がどんどん消えてなくなっている。「コッチ」がかなり大きくそこで概ね賄えてはしまうのだけれど、それとは別に生活に「アッチ」があるかないかは気持ちのうえでのゆとりや余裕に影響がある。なくなるのはやはり悲しい。
14 days ago