んー、
研究側は"XXX"という言葉を「事象XXXが発生する」という定義で使っている。そこには価値判断(事象XXXが起きることは良い・良く無い)は無いし、むしろ適切なタイミングで発生すべきであると認識してる。
フィールド側は"XXX"という言葉を「事象XXXが発生した結果として問題が発生する」場合のみで使っている。価値判断があるし、適切なタイミングで事象XXXが発生した場合は"XXX"と呼ばないっぽい。
なので、事象XXXの発生判定をコードに落とそうとしても、判定結果のフィードバックがまちまち。だって"XXX"という言葉の意味自体が違うんだよもん。ということに数ヶ月かけて気づいた。
1 day ago