愛敬 史
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文学、神社仏閣、F1、ゲーム実況、ホラーなど雑多に投稿します。
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愛敬 史
ひらこ@『神社巡遊録』運営中!
2 days ago
桂離宮の参観時間が60分やのに対して修学院離宮は80分やからじっくりたっぷり見られると思うやん? 修学院離宮は敷地があまりに広すぎて案内がかなり駆け足気味やったわ…
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some1else45
2 days ago
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文学通信
2 days ago
「金が入要」「他社から出版させて」 坂口安吾の新書簡、神奈川近代文学館で4日から展示 - 産経ニュース 【日本文化私観が一千部では困りますので、他社から出版させて下さい】
www.sankei.com/article/2025...
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「金が入要」「他社から出版させて」 坂口安吾の新書簡、神奈川近代文学館で4日から展示
作家の坂口安吾(1906~55年)の未公開の書簡が新たに見つかった。主著「堕落論」が当初は「日本文化私観」のタイトルで出版される予定だったことや、同書の刊行前…
https://www.sankei.com/article/20251002-3OETPV3UCFN25HHF5MNDALOTXY/
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私事ですが、今日で36歳になりました。 毎年、毎年、今年こそは良い年になりたいと願っているけども、なかなかいかず。 この1年はどうかな。
3 days ago
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青木俊直
4 days ago
メガネの日でネクタイの日 はもう昨日だ。
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Ram Origami
3 days ago
新美南吉記念館 「設計をした新家良浩建築工房の話では、新美南吉が愛した岩滑の田園風景を壊さないように、景色の中に溶け込んでしまうような建物にしたいと考えて地下式の建物にしたそうです。」
www.nankichi.gr.jp/Nankichi/QA4...
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ようかん
3 days ago
木山捷平 大陸の細道(ほそみち) 講談社文芸文庫1990 中年の作家が食い詰めて、 満洲にいる古い文学仲間の北村謙次郎に誘われ、 新京へ赴任するも、 正月、病気等を理由に、出社はもちろん、在郷軍人の訓練も拒否し、 毎日酒ばかり飲み歩いている。 それだけの話だが、これがすばらしく爽快というか、心地いい。 太宰『津軽』に一脈通じるものがある
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藤K
4 days ago
新美南吉記念館
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おんくん
4 days ago
伊藤左千夫『野菊の墓』 読了。 民子と政夫の純愛を描いた短編小説。 つら… 頑迷固陋は罪ですね。 何の罪もない二人の仲を、なぜ、周りの人間が、寄ってたかって引き裂いたのか。 本人たちも、なぜ、大人しく従ってしまったのか。苦しい… 読まない方がいいかも。 ☆8
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ミコ☺︎
4 days ago
#なにもしない散歩
でせきしろさんと又吉さんが訪れていた太宰治まなびの家。 太宰が素ではにかんでいる写真が展示してあったのだけど、ハッとするほどキュートで、例えると藤井風さんみたいな感じ。 あー、みんなこの笑顔にやられちゃったのか。納得。 地味だけど行ってみたい!
dazaiosamumanabinoie.amebaownd.com
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太宰治まなびの家(旧藤田家住宅)
Published by Ameba Ownd
https://dazaiosamumanabinoie.amebaownd.com/
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アジセン
6 days ago
たいほ……
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5 days ago
今朝の北海道新聞の「読書の秋 くらしの良書」欄で、道立文学館副館長の苫名直子さんが伊藤整の『日本文壇史』を薦める快挙! 全18巻。秋から冬にかけての夜長にふさわしいお薦め。同館展示中の「長谷川四郎とそのきょうだい」の案内も。
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舞狂小鬼
6 days ago
小泉八雲他『雪の怪談・冬の怪』途中。 芥川龍之介「妙な話」の中に、「猫のような顔をした赤帽が出る」泉鏡花の小説があるという一文があった。気になってググってみたら、たくさんの人が調べている。やはり気になるんだな。(しかし判らなかったもよう)
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つばトリ
6 days ago
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koh
6 days ago
宇野千代『おはん』読了。 世の中には女にだらしないダメンズなのに、異常にモテる奴がいる。 一体なぜだ? その答えがここにある。 約10年掛けて執筆された短編。 始めと終わりでテンションが全く変わらない。 すごいことだ!
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にけ
6 days ago
恋を解決するものは恋よりほかにないです。"夏目漱石『野分』
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怪奇幻想作家目録
6 days ago
9月29日は鈴木三重吉の誕生日(1882)。広島市生まれ。東大英文科卒の鈴木は内田百閒や寺田寅彦らと同じく夏目漱石門下生の中心的人物。在学中に書いた小説『千鳥』が漱石の推薦により『ホトトギス』に掲載。デビュー。だが次第に小説から離れ童話童謡雑誌『赤い鳥』の編集になる。
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圓井ユウノ
7 days ago
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雨里(あめさと)/ombria
7 days ago
里見弴の『彼岸花/秋日和』(中公文庫)読んでる。タイトルからして今の季節にぴったりですね ルビがかなり特殊でムムッとなったので以下にメモ📝 最上着(フルドレス) 食事時刻(じぶんどき) 独身者(チョンガー) 歩廊(プラットフォーム) 性急(いらち) 読みはじめたばかりなので、他にもたくさん出てきそう、この後
#読書
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中村朱夏✒️
8 days ago
戦後の太宰治さん✨️ 例の頬に手を当てるポーズ。 机の上に置いてあるおたばこは、パッケージ変更前のピースと思われます。 先生も吸っていたとあっちゃァ、私はピースやめられないね。
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中村朱夏✒️
9 days ago
おたばこは今も昔も缶ピースばかりでしたが、フランスへの憧れからゴロワーズ(左)を吸うことがありました。 ジョン・レノンは右のジタンのフィルター付きを吸っていて、ジタンを吸うこともありました。 どちらも味は鰹節っぽい感じだったような。鰹節っぽいけど、鰹節とはまた少し違うお味。 香りはかなりクサイ!!(^_^; さすがに人前で吸うことはありませんでした。 どちらも現在は日本では手に入りません。似たような味… 何があるだろう。
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本の話@文藝春秋BOOKS
9 days ago
<インタビュー> 綿矢りさが京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説『激しく煌めく短い命』
#綿矢りさ
#激しく煌めく短い命
books.bunshun.jp/articles/-/1...
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綿矢りさが京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説『激しく煌めく短い命』 綿矢りさ『激しく煌めく短い命』インタビュー | インタビュー・対談
2001年『インストール』で文藝賞を受賞し鮮烈なデビューを飾ると、2004年『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。以来、常に文学界の第一線で活躍し続けてきた、作家の綿矢りささん。「文學界」で4年にわたって連…
https://books.bunshun.jp/articles/-/10330
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うかつ
10 days ago
三鷹市美術ギャラリーで「太宰治資料展」をやっていました。入場無料。 太宰治の最期は玉川上水での入水自殺なのは有名ですが、三鷹に住んでいたのですね。 原稿などが展示されていました。意外と読みやすい字でしたね。 また、絵画なども展示されていました。絵も描いていたとは。
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シギサワカヤ
10 days ago
ライチョウのアクスタをじまんしながら再び眠りにつきます
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シギサワカヤ
12 days ago
ホラー
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フルハウス
12 days ago
中野重治「歌」 お前は歌うな お前は赤ままの花やとんぼの羽根を歌うな 風のささやきや女の髪の毛の匂いを歌うな すべてのひよわなもの すべてのうそうそとしたもの すべてのものうげなものを撥き去れ すべての風情を擯斥せよ もっぱら正直のところを 腹の足しになるところを 胸さきを突きあげてくるぎりぎりのところを歌え たたかれることによって弾ねかえる歌を 恥辱の底から勇気を汲みくる歌を それらの歌々を 咽喉をふくらまして厳しい韻律に歌いあげよ それらの歌を 行く行く人びとの胸廓にたたきこめ
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赤目
12 days ago
木山捷平『井伏鱒二/弥次郎兵衛/ななかまど』(講談社文芸文庫)読む。 短編10作と井伏鱒二、太宰治のそれぞれについて書いた小品2作。短編小説はすっとぼけながらあまりに自然に脱線するから、いったい何を読まされているのかと。それでいてまったく破綻していないのがとにかくすごい。晩年の作品が多いせいかちょっと寂しくもあり、それでいて枯れた色気があってなお良い。
#読了
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Kei
13 days ago
円地文子『朱を奪うもの』読了。 演劇の指導者のしての父と江戸っ子の祖母に育てられた滋子の成長の物語。 著者の自伝的な連作の第1作。 演劇界で育ったり、時代もあったりで左傾していくんだけど、裕福故に運動に入りきれず悩むところが面白かった。そういうの本当にあったんだなと。 第1作では結婚するまでだけど、子供も欲しくないし、愛情についても文学の影響で捻れてしまって、結婚前に活動家と関係持ったりするけど、結婚相手も打算的なのでどうなるのが…
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実家ワンコ🐕️
13 days ago
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京都御苑。 東京にある学校の学習院はこの京都御苑が由来とのこと。
14 days ago
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昼間に京都市内を散策。 京都御苑近くの中原中也下宿を眺める。
14 days ago
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👻次々ルルルル👻
15 days ago
オーミ
#art
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シギサワカヤ
15 days ago
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シギサワカヤ
16 days ago
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シギサワカヤ
16 days ago
わたしがかにシリーズを書き始めたら相当疲れているものと思って下さい
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愛敬 史
8 Peaks⛰Blue Sky
19 days ago
飯盛山で秋はゆっくりと花を見ながらハイキングどうですか?アキノキリンソウ、ノコンギクなどを楽しみながら子供たちと歩きました😊
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佐藤竜一
19 days ago
小樽は文学者と縁が深い街です。小樽文学館(写真)では啄木のほか小樽ゆかりの文学者について展示しています。小樽を代表する文学者といえば、詩人・小説家として活躍した伊藤整でしょう。文学館には小樽高等商業学校時代の詩稿ノート、『若い詩人の肖像』の構想メモ、『日本文壇史』の原稿や執筆当時の書斎が再現されています。 プロレタリア文学の旗手小林多喜二も小樽ゆかりの作家です。文学館には小樽高商在学中に描いた水彩画、代表作『蟹工船』が掲載された『戦旗』などが展示されています。小樽は詩人小熊秀雄、宮沢賢治と接点があった吉田一穂なども輩出しています。
#小樽文学館
#伊藤整
#小林多喜二
#小熊秀雄
#吉田一穂
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てれきゃすたぁ🎸
20 days ago
ほんの小さな楽しみが、大きな生きる希望になる事もある
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倫獄
20 days ago
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花房観音作『秘めゆり』読了📙 冒頭と最後の2作品は女性同士の連作。京都やその周りを舞台にした、和歌を素に描かれた官能小説。収録されている小説は、いずれも中年になり枯れていく自分の性と向き合う作品集だ。性交渉は互いに体も心も解放させた、愛し合う行為であるという言葉が心に残る。
#読了
20 days ago
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鳥抹茶
21 days ago
有島武郎旧邸。めちゃめちゃ和室をイメージしてたのでめっちゃ可愛い建物出てきてびびった。表札の字が可愛い。こういう形の階段憧れるなー。
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愛敬 史
目薬
25 days ago
有島武郎「生まれ出づる悩み」読み終えた 最後美しかったな 冷たい米のくだりから、「駄目だ」と言ってずるずる気持ちが落ちていく描写がたまらない 凍てついた澄んだ空気は厳しくも美しくて、悲しい これを第三者が祈りとして描いているというのもまた面白い構成だった
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渡邉有
27 days ago
一応小説みたいなものを書いてるんだから、本屋大賞や芥川賞、直木賞受賞作品を読まなくちゃ駄目だがね!! とか常々思いつつ、結局こういうのを買っちゃうんだもの。 だってBOOKOFFで100円で売ってるから…!!(BOOKOFFは何も悪くありません。むしろ感謝) 三島由紀夫を読み終えたら読もうっと。
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佐藤竜一
28 days ago
夏目漱石は熊本と縁が深い。漱石が熊本にやって来たのは1896年4月13日。小泉八雲と同様第五高等学校(現熊本大学)の英語講師として赴任しました。漱石は1900年5月、文部省より英国留学を命じられるまで4年ほど熊本に住みました。その間句作に励んだり、親しい友人と旅を楽しみました。代表作「草枕」は1897年末に山川信二郎と玉名市小天温泉に旅行した見聞が基になってできた小説です。 熊本にいる間漱石は6度引っ越しましたが、現存する旧居は2カ所のみ。そのうちの1つ、水前寺公園近くにある大江旧居(写真)には行ったことがあります。
#夏目漱石
#熊本
#小泉八雲
#草枕
#熊本大学
#玉名市
#水前寺公園
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圓井ユウノ
28 days ago
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愛敬 史
海亀湾館長
28 days ago
永井龍男の短編「一個」を読んだ。「青梅雨」は読んだことがあったが「一個」は今回初めて。冒頭は電車内の場面で、主人公は隣の車両で若い父親に抱かれた嬰児に注目する。この車内の描写がすごく良い。主人公はその嬰児に天使の姿を見出すのだが、その後、この作品は斬新な手法によって読者に特別な印象を続けてもたらすことになる。現代でもこの「はずし」の技法(?)を使う作家、使われている作品を見かける気がする。物語は終盤に進むにつれて孤が浮かび上がり、確かなことがなくなる感じがある。嬰児だけが確かだという気さえする。読後はタイトルの意味を考えてしまった。「個」は助数詞でいいのか。「人」が消えている、と思った。
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すっぽん料理店、大市。 川端康成の『古都』、志賀直哉『暗夜行路』に登場するお店です。 店内には川端康成の色紙や、里見弴からの書状が飾られているそう。 一度、行ってみたい……。
29 days ago
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二条駅から北へ歩いて、佐佐木茂索の生家跡を眺める。 紅殻格子がある蔵付きの家だったそうですが、面影は全くありません。現在はビジネスホテルになっていました。 この地から、後の文藝春秋新社社長が生まれました。
29 days ago
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知恩院墓地の武田泰淳、武田百合子夫婦の墓の近くには佐藤春夫の墓がありました。 東京にも墓所がありますが、この知恩院の墓が本墓とのこと。 合掌。
29 days ago
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知恩院墓地にある武田泰淳、武田百合子夫婦の墓。 千姫の墓の横を通り、奥へと進むとありました。 合掌。
29 days ago
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