Eclectic Laundry Eclectic, AL

Le Bistro or The Wine Shop - 1909 https://botfrens.com/collections/173/contents/3103270

Church of Vernon, sun - 1894 https://botfrens.com/collections/41/contents/3110265

〖180円以下作品 たくさん！〗英語多読に！Kindle洋書セールよりすぐり・10/9更新｜Marie note更新しましたー。月替わりセール100円台を探すのは、こっちが見やすいかも。 note.com/marie100/n/n...

Waning Gibbous Moon. 0219UT 10 October 2025. 🔭 🧪 🎨 #astrophotography #SciArt #photography #StormHour #ThePhotoHour

Woman in white https://botfrens.com/collections/111/contents/31187

文化◆10日、東京の帝国ホテルでアンリ・ジル・マルシェックスのピアノ演奏会。梶井基次郎(24)は、下宿代にも苦労する中、迷いに迷った末、大金の10円を払って切符を買う。演奏を聞いて「静的な瞑想的な」興奮を感じた。ほかに、徳川頼貞(33)、大岡昇平(16)なども鑑賞。　＝百年前新聞社 (1925/10/10)

The Argenteuil Road Bridge - 1874 https://botfrens.com/collections/41/contents/3109825

そろそろこれを読まないと…

ノーベル文学賞の発表を生でご覧になりたい方はこちらからどうぞ（ www.nobelprize.org ）。臨場感がありますよ。日本時間の8時ちょうど。まもなくです。

「日本経済新聞」2025年10月4日号の書評欄に、トリスタン・ガルシア『7』（高橋啓訳、河出書房新社）の書評を書きました。 2段組500ページにわたって現代を舞台にした綺想が七つ並ぶ、短篇集とも長篇とも言い難く、SF、幻想、ゴシック、サスペンス、歴史、哲学などのジャンルが混ざり合ったような「世にも奇妙な物語」。 各エピソードの「もしこんなことがありえたら」という設定と、そこにはまり込んでのっぴきならない状況に置かれる人びとの姿から目が離せませんでした。 例）もし任意の年齢の自分に（精神、記憶だけ）戻れるドラッグがあったら www.nikkei.com/article/DGXZ...

The Forest Edge https://botfrens.com/collections/44/contents/11920

プルーストが気になりはじめました。『失われた時を求めて』

『2666』3つ目の物語、「フェイトの部」を読んでいます。今朝258ページまで読みました。本の厚さで見るとざっと全体の3割くらい読んだところ。大きな作品を読んでいると、この作者がつくった海のような宇宙のような世界がまだたくさん残っている、そのただ中にいるという幸福感を感じるのは、ぼくだけでしょうか。 この本を構成する5つの物語の関係が少し気になっています。「フェイトの部」の中心はUSに住むクインシー・ウィリアムズあるいはオスカー・フェイトだと思います。 今のところ、それぞれの物語は、場所も人もばらばらのようで、でも交差する部分があるように見えます。 いやこれはこれからどうなるんだろう。

Rowland Hilder francis-iles.com/collections/...

Landscape. Study after Nature, 1876 https://botfrens.com/collections/43/contents/11878

Capron House - 1933 https://botfrens.com/collections/173/contents/3104320

Blue Jay Patrick Hunter ~ Anishinaabe n.d.

最近黒丸尚の訳文についていろいろ考えていたが、「ヒーザーン」の翻訳に関する倉田タカシさんのサイトを読んでいると、この本の面白さが一番わかるのは対訳の形なのかもと思ったりもした。 d-p.2-d.jp/womack/postl...

Hannah Arendt. 1959. Reflections on Little Rock. www.normfriesen.info/forgotten/li... ガインズ『アーレントと黒人問題』（百木・大形・橋爪訳、人文書院）で取り上げられているアーレントの文章。昼休みに読んでみる。 邦訳もあるらしい。 中山元訳. リトルロックについて考える. 『責任と判断』ちくま学芸文庫

「イタリアルネサンス文学・哲学コレクション」（水声社） 2019年から全6巻の予定で刊行が始まり、第6巻を残すのみとなっていた同コレクション、ついに最終刊が出るようですね。 当初の予定ではマルシリオ・フィチーノ『人間の生について』とありましたが、トンマーゾ・カンパネッラ『太陽の都市』（澤井繁男訳）に変わったみたい。 フィチーノの本も別のかたちでよいから出るといいな。 www.suiseisha.net/blog/?p=21645

SPACE NOBI での展示のお知らせです。 櫻井崇史「絵を見る会」 2025.10.23(木)-11.24(月祝) 水木17:00-19:00、土日祝13:00-19:00 (10.26のみ17:00まで) SPACE NOBI東京都小平市小川西町2丁目25−5 space-nobi.net/exhibition/2... 櫻井は粘土を3Dスキャンし、3Dデータとしての粘土を支持体として絵を描いてきました。絵の自明性はデジタル時代にすでに失われています。「絵を見る会」という題は、自己言及的で冗談めかして聞こえますが、デジタルイメージは「絵」なのか。そうした問いが背後にあります。

Sunrise, The Sea - 1873 https://botfrens.com/collections/41/contents/8217

かきました | 読書ノート『2666』その2. gofujita notes. gofujita.info/notes_2666b....

"定年後も、本に関わることを続けたい。私設図書館はどうかと思い、2022年の夏頃に自治体主催の女性の起業相談の場で、そんな話をすると……。 「中小企業診断士の方に『それは収益を生みますか？　だったら本を販売したらどうですか？』と言われたんです。それまで商売をするイメージがなかったので、本屋を始めようという意識はありませんでした」" book.asahi.com/article/1561...

Pink salmon spawning in a tributary of the Skagit. Incredible to see in person; an astounding biomass. As a fish biologist too poor to visit Alaska, seeing a healthy salmon run (~1 million humpies in the Skagit this year) has always been a bucket list item for me. I could have sat there all day.🐟

David Hockney, White Lines Dancing in Printing Ink, 1990 https://botfrens.com/collections/14375/contents/1121016

Light at Two Lights - 1927 https://botfrens.com/collections/173/contents/3104429

出張の隙間を縫って、東大前駅そばの「本の店 & company」さんへ。魅惑的な本の「けもの道」を周回しつつ書棚を眺めていたら、小脇に抱えられないくらいの本を手にとっていました。いとうせいこうさんに石牟礼道子＆鶴見和子、徐京植さんにタナハシ・コーツと公民権運動、そして「歩く」！ 「根拠なく断定的に決めつける本、攻撃的な内容の本、我の強い本には、ご遠慮願っています。ヘイト本は、タイトルに入っている時点でNGだから『店の棚にヘイト本を置けるだろうか』なんて、悩むわけもありません。...どこかに柔らかさを残したものを置くようにしています」。 t.co/AQnLLxWnDf

たらば書房で出会った本たちです。

ワークライフバランス。理念を骨抜きにして「極限までワークを入れてからバランスを標榜する」みたいな欺瞞か、そうでなければ「バランスしてるんだから、こちらの言う通りの成果分のワークをしろ」みたいなのが昔から多かったので、用語としてブログでは使ってない

Still Life with Coffee Mill, Pipe Case and Jug - 1884 https://botfrens.com/collections/46/contents/13475

Elie Nadelman, Man in the Open Air, c. 1915 https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136414

Friend gave me a John O’Donohue book recently. It’s quite good. “To Come Home To Yourself”

『2666』「アマルフィターノの部」を読みました。終盤の展開に驚きました。第一部のひとつ上の階層のような、そうでないような。あの裏庭の風景がこう効いてくるとは、一部（132ページ）に出てきた挙動不審な学長の息子マルコ・アントニオよオマエは誰なのだ。読んでいて「アレ？」と思い何10ページか戻って読み直すと新しい世界が見えてくるときもある。いやいや、おもしろいです ( ͡° ͜ʖ ͡°)b

買いました〜。気になっていた本。装丁もかっこいいですね。

Toward Boston - 1936 https://botfrens.com/collections/173/contents/3104293

Harassing the mods into banning someone has never worked. And harassing people in general has never changed their mind.

'Fuck You, Make Me' daringfireball.net/linked/202...

Picture XVI, The Great Gate of Kiev. Stage set for Mussorgsky's Pictures at an Exhibition in Friedrich Theater, Dessau., 1928 #wassilykandinsky #vasilykandinsky

助動法とは英文法の話ではなく倉下さん提案の「動くことを助ける」方法論の仮名。会話中にも出てきますが具体的なノウハウだけでなくマインドセットのようなものも含まれるはずです。全面的に同意するし、ライフ・アウトラインなどの文脈でずっと考えてきたこととも呼応します。 #うちあわせCast

よかったです。とくに後半のGTDのお話しはオススメ。仕事以外の生活のこと（子育てや介護、病気など）で仕事が進まなくて焦っている人や困っている人、悩んでいる人が多いのだから、狭い意味の「仕事」術ではない、人が生活のなかで仕事も含めたすべての作業をすすめることを応援する、助けるための「生活」術が大切。この姿勢を倉下さんは「助動」（動くのを助ける）と読んでいます。 #うちあわせcast

Remembering a fierce friend to wolves and all wildlife. Thank you, Dr. Goodall. Photo: Dr. Jane Goodall, WCC Volunteer Sue, and Ambassador wolf Atka.

“It actually doesn’t take much to be considered a difficult woman. That’s why there are so many of us.” ― Jane Goodall 💙 RIP to a real one. My childhood hero

House and Boats (Seaside House) - 1923 https://botfrens.com/collections/173/contents/3104601

Hugh Possingham, one of the worlds most respected conservationists, describing how embedding simple tests into practice helps deliver learning and effective conservation. Without testing there is little learning and we don’t know if effective. youtu.be/qcQvYTldF_0?...

どれだけ付箋を貼らせるのかという……。 冒頭からすごい緊張感なのですが、ときおり素の語りが顔をのぞかせたり、文章上のちょっとした仕掛けがあったりと、ちょいちょい笑かしにくる（笑

谷崎由依さんから、六年ぶりの新作小説『百日と無限の夜』（集英社）をお送りいただきました。いま読み終わり、凄まじさに放心しています。自らの肉体の預かり知らぬところに次々とトラップが現れる、切迫早産による長期入院や育児のリアルすぎる日々に、逃げろと煽ってくる何匹もの猿や、時空を超えて語り手を導く能の班女、裡なるカウンター勢力、繁殖しまくるコバエ、語り手の様々な記憶――の錯綜する、子を産むとはどういうことなのかに迫った出産地獄巡り幻想文学。

速報◆1日、「自働電話」が「公衆電話」に改称される。来年1月からダイヤル式の自動交換電話が導入されることに先駆けて、名称の混乱を避けた。　＝百年前新聞社 (1925/10/01) ▼上野駅・新橋駅に設置された日本初の「自働電話」（1900年）

Don't sleep on Michelle Wu, one of this country's most quietly effective climate leaders, cruising to a second term in Boston. It's telling that business interests tried and failed to stop her and are pouting about it now Gift link: www.bloomberg.com/news/article...