27歳くらいの時に50代の支店長から「A君(40歳)いい人でしょ？優しいし、まじめだし、あんまりね〜社交的じゃないからなかなかあれだけど、すごくいい子なんだよ～」って説明されて、多分なんか恋愛対象としてプッシュされてたんだろうけど、さすがに20代の私にはそんなこと夢にも思わず「はい、いろいろ親切に教えていただいて、お世話になってます」と言うに留めてたんだけど、いつだったかパートさんが「いや、支店長…ねぇ、困るよねぇ冬野さんもねぇ、年齢差だってあるし…」ってフォローしてくれて、やっぱり恋愛対象として推してたんか…ってドン引きしたことある。しかもその先輩は単に年齢差だけじゃなく社内でも無口すぎて

市が運営してる天然記念物の動物がいる施設を民間に運営管理させる(譲渡するわけじゃなくて管理人として雇うみたいな感じなのかな)みたいな話、動物が過酷労働させられないか心配。

昨日友人達と会って、この世は男性の勃起を妨げないためにみんなで幻想を維持して頑張っている、という話になって面白かった。フェミニズムに対する拒否感やその手の話題に対する怒りが去勢の話題に対する怒り方と似てる、と言っていて実際見たことないからわからないけど面白い共通点。だとしたら逆にEDの肯定から何かいい社会変化が始まる…とかないのかな。

性愛への忌避感ちょっと嬉しいな〜と思っている。性愛への忌避感ブームというか。正直、そういう方向に進んでいると楽観視(私は忌避感ブームが嬉しいので楽観視)はしてなくて一過性のものだと思う。世界的にも若い人は性行為が減ってるみたいな記事も読んだことはあるけど(原因はゲームとかSNSとか普及したから説らしい)せいぜい百年くらいかけてゆっくり減ってくだけだろうな～。今の人は電話が苦手とかもすごい嬉しい。他人の時間や空間を侵食することへの恐怖とか生々しいものへの抵抗感とかかな？と思ってるんだけど、わりと普通のまともな感覚じゃない？とも思うし、このへんは『世界99』のクリーンな人を連想する。

裏垢男子がエロ動画販売して儲かってるの爆美女さんのおかげなのに取り分はコイツが多いのか？と疑問だった(爆美女さんも多少はお金貰えてるのかな？でも顔出し販売されてるのとかめちゃくちゃ損では)ので、逆はないのかと思っていた。女性主導の配信もあるけどそういうのもご丁寧に男性の顔は隠れてるから、男性の顔出しで(主である女が)金稼ぐシステムもあってもいいだろ、と思っており、無責任にも人に勧めた。

うわうわうわ、ちょーっとまってください皆さん、これは問題ですよ〜由々しき事態ですよ、さすがの私も困惑ですよ、みたいな態度だーいっきらいだね！

人生で初めて『スワロウテイル』見た。香港映画への憧れを感じたけど当時はどうなんだろう。逆に今初めて見たから、トワイライトウォリアーズや！って感じで見てたけど。あと失礼なこと言うけど上裸男性=(あの頃の)日本ほど経済的に発展はしてないけど活気と外連味のあるアジア、なんだろうな。

復讐が足りない 5話が公開されました。 comic-days.com/episode/2550...

人間40くらいで閉欲していいんじゃない？と思ってるので、いつまでも楽しもう！みたいなのは本当に本当に本当にセックスという行為そのものが好きで興味津々で日々試行錯誤してる(料理好きな人がレシピ考えたり極めたり洗練させるみたいに)趣味人がすればよい派。もっとそういう趣味枠になってほしい。

何年か前に、どう読んでも採用活動する側への営業メールが届いたことがあって、どこでアドレスを入手したんですか？って返信したら無視されて何回か送ったけど無視されてたから、過去に転職活動で利用したサイトに情報漏洩や顧客情報の持ち出しがないか一通り当たってみます、って送ったらちゃんと返事が来た。

(テレビ見て)シェフの服の趣味多分ほぼ一緒なんだけどああいう格好の人ほんとやだわ…。でもそれは私の格好なんだけど。

前住んでた町でたまに歩きながら暴言吐いてる人を見かけて(2人くらいいる)たんだけど、ある日目の前をその(うちの1人)人が歩いててそのままスーッと隣家に消えていってものすごいご近似さんだったことを知った。ちなみに、一度は家の前の道路で携帯に向かって何かを泣き叫びながらブチギレていて地団駄を踏んで道路に座り込んで怒鳴っていた。

温暖化の話ずっと海水温が1度2度という話だったので最初から「海水温が1度上がると夏の気温が5度上がります」って言ってくれればみんなもっと真剣に考えたかもしれない

昨年すでに成立してしまった「永住許可取り消し条項」に対して、永住当事者とその家族の声を届けるための署名です。 署名のアピール文だけでもご一読ください。 「『帰る国』のない若者の永住許可を取り消さないで！」 #永住許可の取消しに反対します chng.it/Jyn2hqrrdv

かかと水虫かも？！と思って皮膚科に行ったらただのガサガサだった。尿素入りクリーム処方してくれた。

なんとか鶏鍋という料理をみんなで作る大会のようなものがあり、みんなホームセンターに専用の平たい鍋を買いに行く。しかし鍋だと思っていたものはやわらいプラスチックのケースで、それをアルミの平たい入れ物の中にいれてアルミを火にかけ中で難しいという方法だった。「えっ、そんなの普通の鍋で蒸せばよくない？私やってられない、鍋でやる」と言って私はホームセンターから帰った。その後大きな木のふもとで友達2人にその話をしていると背中の木の壁に穴を見つける。尋ねると動物が掘った穴だという。目の前の木も桜の木と思われるが楓の葉っぱやいろんな葉っぱが生えていて不思議。友達いわく木の穴に適当にそのへんの枝を刺したりしてい

5時夢は水曜日がつまらない(金曜日は見なくていい)という話になった時、私の知らない昔の5時夢が楽しそうだった。

＜パブコメ募集中です＞ 日本で企業経営をする外国籍者に与えられる「経営・管理」の在留資格の要件が厳格化されようとしています。現在「500万円以上の投資」または「２名以上の常勤職員」が必要とされているところ、「3000万円以上の投資」かつ「１名以上の常勤職員」とすることが示されています。 現在、すでに現行の要件を満たして「経営・管理」のビザをもって滞在している方に対する措置等は示されていません。 ガチ中華やスパイスカレーなど多様な食文化のお店が消える危機になるやもしれません。 public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?C...

アメリカの右派の間で、女性は選挙権を持つべきではないという意見が台頭してきているという話。 記事は「女性の選挙権については大昔に解決された問題だと思っている方が大半だと思うが」という見出しで始まる。 当初は保守インフルエンサーの意見程度だったものが、いつの間にかヘグセスやピーター・ティール、イーロン・マスクら権力ある男性までもが拡散するようになり、その声は少しずつ大きくなってきているようだ。 と言うか、男性しかこの話をしていない＆女性はこの議論から締め出されている事が全てを物語っている。 www.theguardian.com/commentisfre...

大学で入学早々1泊のレクリエーションがあって、昼に色々見学とかして、宿では名前順に分けられた部屋があてがわれどうにか女子たちと打ち解けようと頑張っていた矢先、華やかな感じの女子たちと仲良くなったであろう男子数名が入ってきて酒を飲み始め、というか(運動部っぽい)男子たちが入ってきた時点で別の子が「他の部屋行こう」って言って、すでにその子と親しくなりかけてたので一緒に出ていって別の部屋に合流させてもらった…その後日、大学の相談室?みたいなとこに呼び出されてセクハラとかなかったかとヒアリングされたことがあった。私はその後のことを何一つ知らなかったけど、なんかあったんだろうか、だろうな。

ギャンブル依存症の人たちの自助シェアハウスみたいなとこ、若い人多い印象だしモザイク越しでも身なりが整えられてる(私が勤めてたような会社のサラリーマンより成りがパキッとしてる)し、既婚子持ちも多い。というか家族がいるからこそ自助グループまでたどり着けるというか辞めなきゃだめだって思えるんだろうけど。前に薬物で捕まった人の本を読んだら"家族やパートナーの支え"があったし、なんかこう、家族の支えなのかやっぱ…と何とも言えない気持ちになる。そんななかエルトン・ジョンの自伝映画ロケットマンでは家族や恋人の支えがない(むしろ傷つけられることが多い)ので安心して(？)見れます。

パブコメのとこにある資料読んでも「〇〇に留意する」「〜徹底する」とか書いてると「ウン、いいんじゃない？」としか思えずそこに何か意見する(欠けている視点を補うとか)という発想がない。広くみんなに意見を求める場なんだろうけど、素人(？)にはハードル〜！市民の素人。

この作品の中で監督がマリリン・マンソンにインタビューしてるんだけど、 「メタルって青少年に悪影響だと思います？」って聞かれたマンソンが 「いや政治のせいでしょ」 ってビジュに反してめっちゃまともな見解を淡々と示していたのが印象に残っているな…。 コロンバイン高校銃乱射事件が起こった時、犯人の少年たちが好んで聞いていたマリリン・マンソンが保守派からボコボコに叩かれたんだけど、 それなら少年たちが事件の直前に行っていたボウリングも叩かないとおかしいんじゃない？というのがタイトルの由来。 あとボウリングのピンは人間と形が似ているので、銃の射撃練習に使われがちだから、というダブルミーニングだそう。

アメリカの銃所持の根拠になっている合衆国憲法修正第2条、 これを保守派が「神から与えられし」的に信奉してる感覚って本当に全然分かんないなと思う…。 マイケル・ムーアがアメリカの銃社会を追った『ボウリング・フォー・コロンバイ』を見返したくなった。 この作品の中では 「ネイティブアメリカンや黒人奴隷を数えきれないほど迫害し殺してきた白人たちは、被差別者からの復讐を未来永劫恐れ続けるあまり銃を手放せない」 という結論に達するのだけど、 この「復讐されるに違いない」という感覚ってマジョリティ人種/民族の根源的な恐怖なんだろうな。 関東大震災の虐殺のことも連想する。

最初の会社って一生ここから出られないって気持ちで働いてたからものすごく辛くて嫌だったんだけど、そんなことは他人にはわからないのでわりと「そ…そんなに、嫌な、仕事、なの？」って引かれたりしていた。仕方ない。でもその会社の内情を暴露したルポを呼んだ人が「すごい嫌だった、って言ってたのがわかった」と言ってくれて嬉しい反面やはり私の言葉だけだと嫌さまでは伝わらんよな…と思ったりした。その記事で書かれてるのは上層部の利権に下々が巻き込まれ振り回され非合理的なことに従わされるという客観的に見た嫌さであって、無意味、非合理をいろいろ押し殺して遂行しつつジリ貧暮らしという嫌さとはまた別…といつまでもあの仕事に

参政等は豊田氏を迎え入れることで「まともな」「普通の」政党っぽさを出したいんだろうな。出してる政策も極端なものではないですよと思わせたいんだろうな…。テレビの扱いも「普通に落ち着いて話ができる議員さん」の扱い。世界中の極右政党はこうやって伸びたんだろうなと暗澹たる気持ちになる。

進次郎が、自分が話して首相が辞めることを決意した、と嬉々として話してたことで、こんなのにも説教されるんか……と石破さんも絶望して辞めるきっかけになったのかと想像してたけど、首相を降りる代わりに80年談話を出す、というセットの取引があったんかもな。

いい話なんだけど、他者と会って軋轢を経て打ち解けていくこともあるっていうの、なんかこれまでの経験から集団の中で足を引っ張る形になっちゃって「ハァ…」ってため息つかれることを想像して、辛い話じゃ…。いや、いい話なんだけど。 otonasalone.jp/581555/

永野芽郁と趣味が合うことだけはわかった

この前久々にO-nest行ったら前方にいた40〜50代くらいの小柄な男性に「〇〇のライブ初めてですか？自分2回目なんですけどすごいいいんですよ〜、ドラムの子がおとなしそうに見えて云々で」って話しかけられたので「へーあーうーん、へー☺」って窓口仕様(感じよく微笑み話は広げない)って感じでやり過ごして混んできたから場所移動したら、どうやらまた別の女性に話しかけてて、別に迷惑行為ってほどでもないしナンパって感じでもないし、同じバンドが好きな人同士盛り上がることもあるとは思うんだけど、もしも無意識でも女性"だけ"に話しかけてるとしたら、それはちょっとよくないよ〜と思いました。

紅茶好きなのでアフタヌーンティーみたいなのもたまに行きたくなるけど、甘い物あんなに食べれないし紅茶も無理しないと種類たくさん飲めないし無理して飲むものかね…と思うしいろいろ難しい。あとアフタヌーンティー好きの人に令嬢風ファッションの人が多いイメージで(偏見)令嬢の世界観に興味がないせいか令嬢コンセプトのアフタヌーンティーの店だと閉じてしまう。

ユリイカ、一度だけお世話になって、皆が言ってることはよく分かる。また、事情があれば全部しょうがない、にはできないんですが、とはいえ詩や哲学の文芸誌を持つ、他の会社は、マンガ、ゴシップ週刊誌、はたまた不動産を持ってて、そのパワーはあるもんなぁ……。詩や哲学などの人文書だけ売ってる会社に、お金があまりないのは、そりゃそうな気も……。という気持ちが湧いてきてしまうだ。

以前会社で問題行動起こした人のフェイスブック見に行ったらカテゴリ？というのが「アーティスト」になっている。何を名乗るのかはその人の自由だけど、ジブリのAIイラストをアイコンにしてアーティストを名乗るのはとんでもない矛盾にぶつかって精神的に崩壊しないのか？

映画館に片桐はいりいた。

以前、たしかに浅はかだったかも…と反省した出来事があったんだけど、でもその時の"専門家の皆様"の眉間にシワを寄せて"やれやれ暴徒化した群衆"って頭を抱えるようなポーズには今も腹立ってる。

この前深夜にケンコバと千原ジュニアのトーク番組見てたら、ニッポンの社長のケツが自分がその場にいなかったはずなのにそこでの出来事を詳細に話して怖かった(その場にいなかったというのは、ケンコバが後で第三者との会話でケツが言ってたよ〜って言ったら「え？その場にいなかったけど…」ってなって知ったらしい)、というエピソードで「ファイトクラブか？！」って言ってて私は面白かったんだけど千原ジュニアがピンと来てない風で、千原ジュニアはファイトクラブ見てないのかな。

視点・論点で最低賃金のグラフが出てたんだけど、イギリスの時給2300円くらいだった…？見間違い？とはいえロンドン在住の人のインスタ見てるとシェアルームでも家賃十何万みたいな感じだったから生活が豊かになるわけじゃないんだろうけど。 でも旅行したかったなあ。厳しいなあ。同じくインスタで別の人の投稿見てたらコーヒーとデニッシュ2個で2600円とか書いてたもんね。

漫画家志望の学生たちに対応するようになって、特に感じる。 可能性を持った若い才能が、劣悪な環境で仕事を始め潰れていくのを、何人も見てきた。 自分の場合、それが海外から来た人である場合が多いのも、つらい。 ストーリー構成や演出に一定の知識があり、絵が描けて、さらに外国語（日本語）を驚くほどきちんと操れるのに、集団作業で量産される“業界”に呑み込まれ、精神を病んでしまう。 英語圏以外の国から来た学生には、「まずは自国の文化圏で漫画的カルチャーを広める職に就いては？」と勧めるのだが、漫画家になりたいと願う彼らには響かない。 本当に多くの「才能」が今、この国で便利に使われ、すり潰されている。

どなただったか若い頃にちょっと売れっ子になった漫画家さんが単行本で何万部とか当たり前に出すからそのたびにお金入ってきてすごかった…みたいなこと書いてたような。

Twitterで「もうライター業では食っていけない」という呟きが回ってきたけど、漫画もそうなりつつある気がする 食費光熱費が5年前から2割～5割増えてる状況なのに、原稿料は30年間変わってないらしいし しかも30年前は新人でも初版3万部とかそういう時代だったからその原稿料でも生活できたけど、今新人だったら初版1万部超えることはほぼないよな

ズッキーニをスライスしてヨーグルトと塩とマスタードにマヨネーズを少しだけ入れて作るサラダうま。

結婚すると関係がオフィシャルになる感覚って気になる。もう何年も前だけど近所に住んでるイラストレーターさんが多分10年来の彼女がいてご近所さんや友人の間では当然公的な関係になってたし多分同棲とかもしてたと思う(どっちも自営業だし金銭的負担を軽くするためにも)けど、SNSで結婚を発表(これも今はしない人多そうだけど)したあとは、なんか妻のこともまれに登場するようになって、ああ、なんかわかるけど、"カノジョ"だと登場させにくいけど妻なら大丈夫なんだよな、なんかわかるけどなんか変だよね。っていう。でもなんかわかるけど。

私が新卒の頃、(金がないから)お弁当持って行ってたら当時40前後の既婚男性社員に「いい奥さんになるよぉ〜」とか"褒め"られてたんだよね。今これってセクハラの部類に入るんだと思うけど、だとしたら多少いい時代になったよ。

子供の頃、不景気という言葉を「ふケーキ」となんらかのケーキのようにイメージしていていつも脳内にはピンクのクリームが乗った体に悪そうなケーキが浮かんでいた。

道の狭い住宅街を夜中に多分デカいトラックか何かが勢いよく通り過ぎてるみたいで1、2回部屋が揺れる。 子供の頃から深夜に響くタイヤの音にワクワクするので一瞬びっくりするけど謎のトラックを謎のまま楽しんでる。多分子供の頃に家族で車で関東まで移動して深夜のサービスエリアで冷たいおにぎりを食べた記憶で深夜の車=知らない土地への移動(旅行)になってるんだと思う。

合唱の番組、『あおい天使』とか『惑星そぞろ』とかもちろん知らない歌なんだけど作詞が漫画家や脚本家(野木亜紀子)だったりしてびっくり。

古い図鑑の植物画好きになってきた。無駄に集めてしまいそう。かさばるもんでもないしいいか。

犯罪率が過去30年で最低になってるDCで「DCは犯罪だらけでレストランで食事もできない、軍力で犯罪を制圧する！」とアレバカがデマで州兵らを仰山DCに送ったが、 やることないんで、ゴミ拾いさせられてるらしいわ。

もぐら

なんかリンクの画像とかがうまく出ない… もう一回貼ってみる note.com/ryuseisha_bo...