時代劇、常に時代遅れ感という空気との叩き合いの歴史だと思っている。
そこらへんは007と近い立場の様に考えている。
テコ入れにインパクトの強い楽曲、小道具、流行りのカメラカットを貪欲に取り入れたかと思えば、突然原作リスペクトでシンプルに戻ったりする。それがラーメン屋で言うブレのような観客に安心を与えない一種のスリルを産む。
観客をただの消費者にしない、見守りの立場の目線を産む。
あんなに乱暴なコロシしかできなかったボンドちゃんが一丁前に口説いてる!
みたいな、ヘンな見方を生むのだ。時代劇だと必殺に多くないですか…?
11 days ago