領域国民国家というものが「ただシステムだけで」それなりの健全さをもって運営され続けるということはないのだな…というそんな失望を100年前の人はしただろうか、と考え「100年前はそもそもそういう理解に至っていないところのほうが多くてそれどこじゃなかったのでは」と思い至る つまりそういう世代が流血の果てに築いた遺産を食い潰してきたということであると理解するのと同時に、「領域国民国家であることをルールとする」集団の運営はさらに想像を絶するものだったのだ、なんてことも考える シニシズムに堕ちることなく、捨鉢にならずに考え続ける必要がある 畢竟「正直に、腹を立てずに弛まず励む」しか手立てはなさそうだ
3 days ago