( ´・ω・) 今までに製作中の写真などを見かけても特にコメントしていなかったのだけどこの際だから書く。
『スプロケット標本』はホントにアイディアの時点で「あっすごい」と思ったのだけれど、凄いと思ったのはそのアイディアだけではなく、パッケージング(どのようにその世界感を包摂するかという存在論的ラッピング手法)、仕上がり(「見せるもの」としてのあり方)、精度(どのように変遷を再現し、表出させるか)といった様々な構成要素それぞれに、実にきびきびとした小気味よいルールが感ぜられ、またそれらが合一する事で、この作品を「色物」などとは程遠い『美しいオブジェクト』として ”はっきりと” 成立させている。
15 days ago