ミカンセーキ
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note:
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今日は横須賀。駅前の眺めがよいビル。70年代くらい?
about 5 hours ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
about 14 hours ago
イヤン、そんなことになったら、実際にあったG起動輪のIV突とか、全てH起動輪に画像修正されたりするんじゃ…。 んで、デフカバーはG型用のままって言うポンコツモデラーの作品みたいになって、「こんな組み合わせもあったんや!」と言うカオスになっちゃう😖
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1日1ミリ。1944年6月6日午前8時40分頃、ノルマンディのソード地区。朝靄に霞む海岸に先行上陸したイギリス第13/18王立軽騎兵連隊のシャーマンDD戦車と第79機甲師団の特殊装甲車両が密集して展開している。写真の中央がフロートスクリーンとスクリューを備えたシャーマンDD、その右にいるのがエンジンデッキの吸排気口に延長ダクト(ウェーディングキット)をつけたシャーマン。 ノルマンディの海岸は遠浅の砂浜で揚陸艦が接岸できないため、上陸作戦に参加した車両は水深1mくらいから自力で走行できるように渡渉キットを装備している。 海岸沿いの家は別荘だろうか。内陸の素朴な石積みの農家と違って瀟洒な造り。
about 15 hours ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
about 16 hours ago
おはようございます! 金曜日です。さぁ、1日頑張って週末の休みへと突入です! 上面から撮影された画像のPz.IIIは、Ausf.D1として知られるBefehlswagenと思われます。 本来あるべきエンジンデッキ上のフレームアンテナは見あたりませんが、フェンダー上のアンテナ収納が指揮戦車の位置にあります。 実は、D1とDは全く異なるシャシーだったそうで、戦車型のDよりも装甲厚で幅広の構造だったそうです。 1/35でコレをキット化しようとしたMiniartですが、残念ながら同じシャシーでキット化できないことに気づいたからか、2020年にリリースが中止になっています。
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ミカンセーキ
Nakamiya
1 day ago
花筏ならぬ、紅葉筏。 川下は季節の終わりが楽しいんだよ
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ミカンセーキ
エジンバラ
2 days ago
なんか長くなっちゃったけどホシノルリ作成記事を作りまんたよ!読んでぬ=(^.^)=
note.com/edinburgh_re...
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2025デモクラティックルリルリ(ムサシヤ 1/5ホシノルリ)|edinburgh_resin
Hi, エジンバラはガレージキットのために新しいブログを始めました そう、テストで良い点をとったご褒美にパピーに買ってもらったガレージキットを数体殺した挙句に何もできずに死蔵していた小学生のサチコチャンを供養するために… 道具だ! 最初に今回特にお世話になった道具をまず紹介する。一番上にあるのは塗りかけのリガードの脚。 棒類 ・先の尖った棒1 へら。接着剤をつけたりパテをゴニョゴニョするのに...
https://note.com/edinburgh_resin/n/nff545d0ac7a1
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
1 day ago
おはようございます! 寒い木曜日です。 画像は港で積み込み?あるいは積み下ろし?作業中のPz.III Ausf.Dでしょうか? 先日の車両と同様シャシー点検口無し、転輪8つ、微かにリアののフレームアンテナが見えるので、Pz.Bef.Wgの可能性が高いようです。 増設されたジェリカン3個がフェンダー上に見えます。
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1日1ミリ。1944年6月6日のノルマンディ。「ソードビーチ」に上陸して海岸沿いの街(Rue de Riva-Bella)に展開するイギリス第13/18王立騎兵連隊B中隊のシャーマンDD(水陸両用戦車)畳まれたキャンバス製のフローティングスクリーンと車体後部のスクリューが写る。まだ朝霧が残るのか木々が白く霞んでいる。小走りのイギリス兵の様子から戦場の緊迫感が伝わってくるが、写真の粒子の荒れ”フィルムグレイン”がその雰囲気を強調している。 前日までの荒天でわずかな天候の回復の時間を狙って行われた上陸作戦の様子がよくわかる。霧が濃く光量不足の中でシャッタースピードを上げて撮ったフィルムの質感だ。
1 day ago
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ミカンセーキ
bantowblog
2 days ago
ピックアップのキットは、そんな環境の周縁にいた。アニュアルキットと同じ時代でも、ピックアップはあくまで仕事用の道具で、ディーラーでも華のない隅のほうに追いやられ、キッズの視野の中心にはいなかった。だからF-100やエルカミーノ、ファルコン・ランチェロのアニュアルが存在していても、 それ自体が強い欲望の対象だったわけではない。これがキッズ側から見た「ピックアップは車ではなかった」。 是空さんの表現を踏まえ直すと、「デマンドとして潜伏していた」という直感は「環境の背景としてつねにあったが、言語化されなかった欲望」ぐらいに言い換えられる。
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ミカンセーキ
bantowblog
2 days ago
つまり、潜伏していたのは「重機すげぇ」でも「働く親父かっこいい」でもないんだね。「道具としての車」「再分配としての労働」に対する感受性の方が言語になることなくあった、とここでは整理したい。 で、いまメビウス(とクロニクル)がやっているのは「その潜伏を言語化し直すこと」だ。 21世紀のメビウスのピックアップは、年式差・グレード差・I6/V8の違い、さらにはベンチシート—燃料タンク—ツインIビーム……こうした「ピックアップのピックアップたる所以」を、キットの構造とディテールに焼き込むレンダリングに「なった」。
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今日のまかない。ハイカラたぬきうどん。お揚げのネギのあんかけのタヌキに揚げ玉のハイカラ。関東風に言うならきつねたぬきうどん。生姜をトッピング。
2 days ago
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ミカンセーキ
Mari Hashimoto /橋本麻里
3 days ago
Colbase(国立文化財機構統合検索システム)を検索していてうっかり見つけてしまった《呪詛人形》。
colbase.nich.go.jp/collection_i...
「1877年、上野公園でイチョウの樹に鉄釘7本(うち6本が現存)で打ち付けられていた状態で発見されました。いわゆる「呪いのわら人形」で、憎い相手を呪うため、相手の髪の毛などを人形の中に収め、深夜に釘を打ち付けたのでしょう」 出土地:東京上野公園発見 品質形状:藁、鉄 東京国立博物館蔵
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ミカンセーキ
おび
3 days ago
いえいえ、作ったことあるんで分かっただけですよ、ワタシの知識なんてニワカです☺️ ところでこれはトローペンで塗装してみましたが、やっぱグレーなのかなあ…
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
3 days ago
おはようございます! 週の真ん中水曜日! 今日は午前半休の上で、CT撮影なんですわ。何も見つかりませんように🙏 画像はL60の5cm砲、新規一体型防盾、シャシー側面に脱出ハッチが無い事などからPz.III Ausf.Mと思われます。 トローペンと思われる迷彩塗装、コート姿の兵士たちなどからクルスク前夜辺りの時期か?キューポラ付近には鳥籠デバイスが見えますね。これの用途に関しては、Missing-Lynxでもかなり議論がありましたけど、結局伝令文書受取り用で良かったんだっけ?
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1日1ミリ。1944年6月10日、ノルマンディのランヴィル付近で着陸に失敗したホルサグライダー。手前はイギリス第13/18王立騎兵連隊B中隊のシャーマンDD(上陸作戦用の水陸両用戦車)、上陸時に使ったキャンバス製のフローティングスクリーンを畳んで、予備履帯や土嚢を積んで装甲強化を図っているが、渡渉時には無駄に重量を増やしたくないだろうからこれは後で積んだものか。予備のスプロケットを機銃口の穴にかけて邪魔にならないようにしたのは悪くないアイディアだ。 シャーマンDDのベースはシャーマンIII(M4A2)だろうか、車体のディテールが隠れてしまって自分の知識での解読はこれが限界。
3 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
4 days ago
おはようございます! 火曜日の朝。 昨日が休日でしたから、今週は実働4日です。 さて、画像は、元解説によると41年のソ連プスコフ地方だそうです。 民家に横付けしてるのはPz.III。8個転輪で、シャシー前面に点検孔が見えないので、Ausf.D。 指揮戦車でしょうか?エンジンデッキにフレームアンテナがハッキリと見えれば間違い無いのですが、多分、棒状の部品はそれかな?と。 防盾のMGもダミーっぽいのでそう判定してみました。 ヒゲのおじさんは、この家の家主か近所の民間人でしょうか?元解説のキャプションでは「駐車係」とされていましたwww。
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採点競技は数値化できる技術点に加えて評者の好みに左右される表現点が大きなウェイトを占めるから必然的に絶対的な評価を難しくなる。
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4 days ago
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1日1ミリ。空挺用のホルサグライダーは家具工場で作れるようにフレームと外板は積層合板の集成材で作られていた。操縦装置も大半が木製部材だったようだ。イギリスは戦略物資であるアルミの確保のため家庭からアルミニウム食器の供出を呼びかけていた。木製機体はメタル資源の節約にもなり、既存の飛行機製造ラインを圧迫することなくイギリス全土の家具工場で生産できる利点があった。ただ、家具工場には機体を組み立てて納入する設備がなかったため部品の状態で納品。軍の整備部隊が最終組立を行なっていた。
4 days ago
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ミカンセーキ
フタガワカサラ
4 days ago
イギリスの戦時体制下で家具職人が木製飛行機やプロペラその他軍需品生産してた話とか結構深掘り出来るんだよな
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ミカンセーキ
Олександр Бузько
4 days ago
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ミカンセーキ
フタガワカサラ
4 days ago
「戦争」という言葉を使う人たち、解像度を上げた方が言いたいこと伝わるだろうからちょっと気を配ってみてほしいと思っている。 武力衝突で命が失われるなんて最終的に起こる結果でしかなく、その前段で起こる理不尽や差別、そこにつながる全てを同じ程度に嫌ってると思うので、「戦争」の一言で括らず細かく呼称した方が伝わると思う。
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ミカンセーキ
ねろおやぶん
4 days ago
奥川さんフィニッシュのアワード♪ 雰囲気抜群でしょ
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
5 days ago
おはようございます! 東京遠征で僅かに疲れの残っております連休3日目は、大阪に戻っての朝です。 寒い!🥶 画像はご存知ブルムベア。 Sturmpanzer IVですね。 イタリア戦線に於ける第216突撃砲大隊に所属車両とのこと。 ソリッドスポークの起動輪、鋳造ハブキャップの転輪であることからG型シャシーのタイプのようです。 シュルツェンは第二世代の引っ掛け部材が三角プレートのヤツ。 枝葉をこん盛り設えて、カモフラージュしてるつもりなんでしょうけど、果たしてどこまで効果があったのやら。それにしても、こうして見ると、やっぱり迷彩塗装って、実際は結構ヘタクソよねぇwww😆
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1日1ミリ。1944年6月、ノルマンディのボカージュ地帯の農地に着陸したイギリス空挺部隊のホルサグライダー。このグライダーは機体のほとんどが木製の合板で作られていた。着陸後に荷物の積みおろしのため胴体後部が分割式になっていて、写真のように後部を外してラダーフレームのランプを掛けている。ずいぶんとアバウトな設計に思えるが、小さな木製家具製造業者でも製造できるようなっていて、大規模な最終組み立て工場と滑走路を持たない業者のために分割されたパーツの状態で「納品」する仕組みだったいう。その生産構造をそのまま機体の開閉機構にした合理性があった。
5 days ago
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ミカンセーキ
Sammy Flex the Unproblematic King
5 days ago
Another set of
#OnThisDay
photos in the thread (it was a busy week for the 1re Armée back in 1944!)
#OTD
23 November 1944 the 2e Division Blindée entered
#Strasbourg
, though the formal German surrender in the city only occurred on 26 November. Cheers!
#WWII
#WW2
#France
#MilitaryHistory
#Alsace
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昨日の東京AFVの会で単品部門1位をいただいてしまいました。写真の雪道ベースとカボチャの兵士がアイキャッチになってますね。多くの人に見ていただけて、当日の朝ギリギリまで諦めずに作り込んだ甲斐がありました。ありがとうございます。
6 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
6 days ago
おはようございます! 三連休2日目の日曜日、勤労感謝の日の朝です。 昨日の疲れが溜まっちゃって、ちょいとお寝坊です。😅 今朝はカラー画像! 鉄道輸送の貨車に積まれたキューベル?のボンネットでERIKAと言う型のタイプライターを打つPK部隊所属の若いドイツ兵。下着の上に官給セーターを直に着てますね。1942年のウクライナだそうです。 まだ進軍に勢いのあった頃でしょうね。
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1日1ミリ。1944年ノルマンディ上空。上陸作戦に先立ちボカージュ地帯に降下する空挺部隊のグライダー:エアスピード AS.51 ホルサ。生垣で仕切られた狭い畑に着地させなければいけないのだからかなり困難な仕事。
6 days ago
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東京AFVの会まであと2時間。完成しました。 タイトルは 『 1944 年 11 月 28 日、フランスのアルザス地方、サント=クロワ=オ=ミヌ近郊において同地を占領した第 36 歩兵師団第 142 歩兵連隊を支援した M4A3(76) シャーマン戦車によって撃破されて履帯を失った StuG III がアメリカ兵の調査を受けている。正直なところ、撃破したと主張される時点でまだ稼働していたとは到底思えない。車両が故障して交換部品が入手できない場合に他の車両が部品提供源として使われた。まさにこの車両のように。そうでなければ、ファイナルドライブと履帯が丁寧に外されていたことの説明がつかない。 』
7 days ago
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1日1ミリ。ノルマンディ上空。この地方に特有のボカージュで網の目のように仕切られている。農業用の水路の土手に植林した防風林のようなもので見通しが効かない。おそらく地雷原になっている街道を進むのは避けて、ブッシュカッターをつけた戦車で侵入路を開削しながらの前進だった。 ロシア戦線ではパンターのような長射程の戦車砲を用いたアウトレンジ射撃が有効だが、ボカージュで視界が遮られるノルマンディの戦場では中距離からの攻撃でシャーマンは互角に戦えるし、ドイツ軍も旧式車両改造の軽自走砲で十分対応できる。必ずしも二戦級の兵器を配備した訳ではないことがよくわかる。
7 days ago
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カボチャも塗れた。12時の鐘に間に合わなかったアメリカ兵の成れの果て。
7 days ago
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東京AFVの会まであと5時間! 締め切りに間に合わなかったもう1人のアメリカ兵はカボチャになってしまった。落とし前をつけなくてはならない。これからカボチャ塗り
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
7 days ago
なるほどなるほど。 家畜種はモフモフのようで、それをキャメルヘアと言うようです。 冬毛と夏毛の換毛期が春にあるそうですよ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
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フタコブラクダ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%80
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ジオラマの小ネタ。ポテトにポテトマッシャー 東京AFVの会まであと12時間
7 days ago
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今日のミッション終了。大船から大返しで模型作るよ! 東京AFVの会まであと18時間
7 days ago
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ミカンセーキ
フタガワカサラ
7 days ago
三ノ輪 峠の蕎麦 どて煮と温そばセット舞茸天コロッケのせ。毎度食べるたびに確信するけどここのコロッケ世界一美味いな…。
maps.app.goo.gl/5M9LkTqobc6e...
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写真系の人はリサーチ記事なのに場所の情報を隠したりする人が多い。どこで撮ったか知られると誰でもアクセスできるようになると自分よりいい写真撮られて沽券にかかわるとでも思っているんだろうな。写真の質ってそんなもんじゃないはずなのに。
7 days ago
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ミカンセーキ
bantowblog
7 days ago
校了した。 エキスパートぶるテキストはたいてい、自分だけがアクセスできる情報源や資格(資料、内部情報、肩書きなど)をほのめかしながら、知るための手続きや参照の導線は隠したまま(どこを見ればそこまで行けるのかを示さない)、筆者と読者の知的非対称構造を温存しようとする。 アメリカンカープラモ・クロニクルは、どの年式の、どの仕様の、どのパーツか、あるいはカタログ/広告/ブローシャーのどの文言か、メビウスキットのどの構成要素かをかなり具体的に挙げてしまう。 「この非対称は、あなたが同じ解にたどり着けない種類のものではない」というメッセージをつねに埋め込むよう心がけた。
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ミカンセーキ
bantowblog
8 days ago
語りにつながる展示の可能性として、このミカンセーキさんのアプローチはすごく興味あるんだよな。 フォトリアルを平板のまま立体作品に持ち込む、雪の路面とはまるで違う表面のテクスチャーを施す、みたいな。
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11月22日の東京AFVの会まで残すところあと30時間。間に合うのか! 即興のジオラマベースを作った。アルザスの街道の雪に刻まれた轍の跡。そんな風景が見えれば良いので、雪道を上からみた写真をプリントしてみた。雪パウダーを撒いたりしなくてもこれで十分だろう。
8 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
8 days ago
おはようございます! 金曜日です。寒いですねぇ〜🥶 今夕は、明日の東京AFVの会に向けて東京へ移動します。 画像はSd.kfz.Camel…は冗談で、ラクダに牽引された木製リンバーのようです。 数人の兵士の出立ちが国家推奨の日光浴スタイル。🤗 本当に彼らはパンツ一丁になるのが好きですよねぇwww。 背景の様子が短い草地のステップ気候風なので、東部戦線でのコーカサス(カフカス)地方辺りの撮影でしょうか。 2枚目画像として、同様のスタイルでのランチタイムの様子を添付致します。
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1日1ミリ。1944年7月10日、ノルマンディの要衝サン=ロー (Saint-Lô)付近にてドイツ軍の戦車隊(おそらく戦車教導師団)に砲撃を加えるアメリカ軍のM10駆逐戦車。 曇天なのか夕方なのか、光量が落ちた中で砲撃の瞬間を捉えるためにシャッタースピードを上げて撮影したものをフィルム現像の際に増感処理を行ったため、フィルムの粒子が荒れた感じに写真が仕上がっている。 モノクロフィルムの増感による「フィルムグレイン」がざらりとした戦場の臨場感を伝える。フラットな粒子が写真から物質感を奪い時間感覚を与える効果は、ロバート・キャパが写したノルマンディ上陸の有名な写真でも使われている。
8 days ago
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ミカンセーキ
きむら@もけい
8 days ago
以前モデルアート誌に掲載された水性のステルス機用カラーで塗装したF-35Aの作例を、ビックカメラ新宿西口店さんでも展示していただきました。お立ち寄りの際にご覧いただけたら幸いです。
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
9 days ago
おはようございます。 カラーはML界隈でよく取り上げられるIV号のスナップですね。白黒の方は初見です。 見比べると短いながらも時間の経過を確認できます。 微妙な状態で切れてしまって不自然な角度で曲がったシャシー前面の予備履帯装着帯金は、どちらの画像もほぼ同じ状態(影に注目)ですが、砲塔シュルツェンの右舷側面開閉ドア板がカラー画像では失われています。ヒンジ部がそっくり防錆塗装のオキサイドレッドのままで、「あ!接着、取れちゃった!」って感じなのが味わい深い。 また、右舷フェンダーの泥除けフラップは、取れちゃったのかと思いきや、起動輪とフェンダーの間に巻き込まれてますね。後進しようとして巻き込んだ?
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ミカンセーキ
Sammy Flex the Unproblematic King
9 days ago
A radio-equipped M3 scout car of the 3e Régiment de Spahis Marocains (3e RSM) near Villargent, Haute-Saône department, November 1944. Like many cavalry units reequiped with US vehicles, these men retain the French Casque métallique Mle 1935.
#WWII
#WW2
#history
#France
#military
#cavalry
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今週末の下北沢に向けて追い込み中。本体も完成してないのに、この後に及んでフィギュアを作り始める。洋食に添えるパセリみたいなもので、いるだけで完成した感じに見える。
9 days ago
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1日1ミリ。1944年8月7日、ノルマンディーのサン=ロ付近に放置されたドイツ軍IV号戦車は戦車教導師団所属のIV号戦車514号車。H型(krupp車体)の後期生産型で車体側面、砲塔シュルツェンにツィメリットコーティングを施しているせいか砂塵が付着して迷彩塗装が判然としないもののノルマンディ戦でよく見られるオリーブグリーンとロトブラウンの細吹きパターンが確認できる。砲身はダークイエローではなくグレーの耐熱塗装の上から迷彩をかけている感じか。予備転輪のゴムの内側の鋼製建具リムは錆止めペイントのままのようだ。カラーフィルムだとそうした情報が見える。
9 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
9 days ago
おはようございます! 冷え込んでいる木曜日の朝です。 今朝の画像は、3人のドイツ兵。 いずれもコートを着用し、基本装備のガスマスクケースを胸部にぶら下げてるところから、バイク、あるいはサイドカーで移動している野戦憲兵(Feldgendarmerie)と思われます。 背景に一部映っている車両や着用コートの襟部が比較的小さく、色もコート生地よりは濃い事から、大戦初期の画像と思われます。 通常、彼らは、首から野戦憲兵であることを示す金属プレートをぶら下げているのですが、この画像では見当たりませんね。 左の彼が交通整理用の停止標識棒を持っている事から推察しました。 それにしても右の彼、BMI指数が…😅
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
9 days ago
M4A4の履帯は、T48タイプですかね?向かって左はゴム部が燃え尽きて、スケルトン状態の履帯になってます。 これを再現した履帯セットをPanda Plasticsというメーカーがリリースしていたようですが、いまや、どうなってるのか…。
www.scalemates.com/kits/panda-p...
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Sherman Skeleton Track, Panda Plastics Skeleton (2012)
Panda Plastics detail set in scale 1:35, Skeleton is a NEW tool released in 2012 | Contents, Previews, Reviews, History + Marketplace | M4 Sherman
https://www.scalemates.com/kits/panda-plastics-skeleton-sherman-skeleton-track--207491
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
10 days ago
おはようございます! 週の折り返し水曜日です。 画像は、被弾か地雷かは不明ですが、損傷し横倒しのトラック。オペル辺りでしょうか? これを掲示板代わりにした軍用標識ですね。 「Pferde-S. Pl.」(馬の集積所)、「Marschweg」(行軍路)、「Panzerstraße W」(戦車街道 西) と言った意味のようです。 当時、遺棄された車両を掲示板代わりにロードサインを掲示しているシーンはよく見られますね。 情景制作のシーンとしても見栄えのするシーンだと思います。
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