ミカンセーキ
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パーティングラインは消す派 Blog:
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note:
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ミカンセーキ
オムナオ as “Omu Flop”
about 2 hours ago
ばんバラばんばんばん
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ミカンセーキ
斎かなめ
about 1 hour ago
今朝の朝顔 盛大 ざっと数えて十輪咲いている 年末の公共事業みたいなモードなのかもしれない
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
about 2 hours ago
モンテ・カッシーノの戦いを知ったのは、文林堂のグラフィックアクションでした。 当時の定価が450円〜500円くらい? 中古で知人から譲ってもらったモノでした。 第7号がまんまのタイトル、そして18号が「ドイツ軍!イタリアで敗走!」と言うタイトル。なぜか、イギリス軍兵士の画像に惹かれて、人形改造コンテストにもこれをテーマに初参戦、見事に撃沈した酸っぱい思い出があります。 そして、熊谷氏の「最後の」作品となった「モンテ・カッシーノの緑の悪魔たち」ですね。 作家に例えるならば、「断筆宣言」。 ショックだったなぁ。 程なくして、TVで実況する記者姿、初めて喋る氏の生の姿を見て、1人で盛り上がってました
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今朝の朝顔は八輪くるい咲き。昨日の寒さで先を急いだのか。
about 2 hours ago
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ミカンセーキ
是空
about 4 hours ago
amt ERTL Dodge Viper RT/10 エンブレムも塗装して少し手直し。これにて完成。後は追加で小物作って載せます。今回もenjoy出来ました。
#アメリカンカープラモ
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聖ベネディクトゥスはエッグベネディクトと関係はないのだな。ポーチドエッグがどうしてもうまく作れない。
about 4 hours ago
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1日1ミリ。モンテ・カッシーノ修道院の廃墟に立ちつくす聖ベネディクトゥス。 1943年、イタリアのサレルノに上陸した連合軍に対してドイツ軍はローマの南方を防御する要塞線をカッシーノ周辺に配置する。カッシーノの街を見下ろす丘の頂上には中世以来の修道院があり、険しい斜面と城壁がさながら天然の要害となっていたため、連合軍はここがドイツ軍に利用されることを懸念した。偵察機から修道院の中庭にドイツ軍の制服が干してあるのが見えたという情報もあり、(実際にはドイツ兵士はいなかったのだが)遅かれ早かれ修道院の建物はドイツ軍が占拠して麓の街の監視や砲撃に使用される恐れがあるとして、未然に破壊することに踏み切る。
about 4 hours ago
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ミカンセーキ
HIROA@素組みの会
about 5 hours ago
昨日のお手付きHWロールスロイス、5年前の2020年にはもう塗装剥がしてたのねん(右下) 長期休業中の”DEBBIES AUTO”そろそろ再開業っすかなぁ…… 💦いやいやミニカーレストアの話ョ。 撮影用小物の話ョ(笑)
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ミカンセーキ
Sammy Flex the Unproblematic King
about 5 hours ago
Found the series of photos the cover was taken from! 15 April 1945, liquidation of the Royan Pocket by SOMUA S35s of the 13e Régiment de Dragons, which cleared the villages of Semussac,Meschers, Compin, Chenaumoine and Saint-Georges-de-Didonne.
#WWII
#France
#history
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
about 5 hours ago
おはようございます! 週の真ん中折り返しの水曜日。 画像は昨日に続いてのTiger I。別車両で、フェンダー形状等から極初期型。 Bosch製前照灯が前面装甲板前に装着された基部に2灯設置されてます。引き延ばされた電源コードはディテールアップポイントになりますね。 画像の右奥にはIII号系の車両が見えます。
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ミカンセーキ
梶原醉象軒(すいぞうけん)
about 10 hours ago
この辺もドラゴンのキットの指定はサンド系だったりするのだけれど、ライトマッドらしくもあるかなあと。サンドなら陽光の下ならもっと明るく映るようにも思うし。
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ミカンセーキ
amacat
about 16 hours ago
ずいぶん素敵ななか卯だな。
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ミカンセーキ
梶原醉象軒(すいぞうけん)
about 13 hours ago
今日Twitterに流れてきたこのシャーマンもおそらくマッドグレー(ライトマッド)。
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ミカンセーキ
とれいみ
about 13 hours ago
0.3mmドリルは常時5本くらい予備を用意するようにしている。気分は室町幕府13代将軍(討ち死に)。
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コンマ3は気を抜くと折れるから基本0.4ミリで穴開けする。それより小さい穴はむしろ気合い入れて0.2ミリ。
about 13 hours ago
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M36B1いいな。シャーマン味があって非常によい。てか半シャーマン
about 14 hours ago
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ミカンセーキ
イカノボシ
about 15 hours ago
同じ場所での写真。手前のM36はフィッシャー製M10A1からの改修車。2番目はM36B1。3番目と4番目のM36はフォード製M10A1からの改修車(起動輪もフォード型?)。履帯は鋼製のT54E1が主体で、4番目のM36のみ平坦ラバーのT51を装着しています。
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ミカンセーキ
イカノボシ
about 17 hours ago
第771戦車駆逐大隊所属のM36B1。1945年、ドイツ・バイエルン州オルテンブルクのマルクト広場で撮影。 M36B1の記録写真は少なく、戦地に送られた車輛で登録番号が読み取れるものはかなり貴重だと思います。登録番号40190927、フィッシャー製1944年10月生産車。全187輌中、28番目に当たる初期生産車。履帯は拡張エンドコネクター付きで、転輪は大径ハブの溶接スポーク型(クローズドスポーク型)。同時期のフィッシャー製シャーマンで、大径ハブのディッシュ型と共に一般的に使用された転輪です。前から5番目の転輪は小径ハブのプレススポーク型に交換されているようです。
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リンクを貼ったアメリカ第756戦車大隊のページにあった写真。 1944年1月、イタリアのカッシーノ戦線。エドウィン・オルソン大尉の運転するジープの助手席にいるのは大隊副官ウェルボーン・ドルビン少佐。 プライベート・ライアンのミラー大尉を演じるトムハンクスかと見違えて、フォレスト・ガンプとも被って脳みそがバグる。
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about 18 hours ago
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ミカンセーキ
イカノボシ
about 21 hours ago
ALCO製M4の初期生産車。 車体上部後端が傾斜しており、エアクリーナーは円筒型。車体後部吊り上げリングはパッド付きの鋳造品。プルマン製M4も後端が傾斜した車体ですが、エアクリーナーは角型で、初期生産車で既にパッドの無い吊り上げリングを使用しています。砲塔はALCOで一般的に使用したゼネラル・スチール・キャスティング・エディストーン工場製で、ピストルポートの右下に「D50878 [GSCのロゴ] E」と鋳込まれています。同仕様の砲塔がフォート・ベニングに現存するALCO製M4 1943年4月生産車に搭載されています。
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今朝の朝顔は5つ。冷たい風にも負けずに咲いていけ。
1 day ago
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1日1ミリ。カッシーノの戦いで近隣の農家の廃墟に隠れるドイツ軍のパンターA型。新型のキューポラ、クロスハッチパターンのツィメリットコーティング、車体後部の予備履帯ラックにかけられた乗降用ステップ。第4装甲師団の所属車両だろうか。 農家は砲撃で屋根の瓦が落ちてしまったのかも母屋材の隙間から空が見える。カムフラージュは念入りに車体の後まで藁束や廃材で隠しているところを見ると、対戦車戦闘というより航空偵察に備えたものであることがわかる。休憩待機の時は近くの建物の影に入るように車体を寄せて、輪郭をぼやかすように偽装するのが基本のキ。
1 day ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
1 day ago
おはようございます! 火曜日の朝。 画像は、もちろんTiger I 初期型ですね。 砲塔の防盾脇にあるスモークディスチャージャー付近に写真修正の跡が見られます。 大型スコップが車体前方グラシス付近に装着され、前照灯は取り外されているか損傷しているようで見当たらないですね。 履帯の接地面の光り方が大変目立ってます。
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ミカンセーキ
H.W.Geezer
2 days ago
🧬新製品情報🧬 ひねり揚げでは無いですが、ウチの生地を使用した新製品"黒カレースナック"お知らせです。 マッシュポテトと竹炭を練り込んだメッシュ生地に、カレー味のシーズニングの製品です。見た目のインパクトだけでなく、しっかりとした味の生地がカレー味を支えます。長年製品化を目指していた生地がついに採用されました。 ブラックフライデーにあわせてイオン系列で期間限定発売されるようです。 よろしければ是非!!
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ミカンセーキ
梶原醉象軒(すいぞうけん)
2 days ago
従来サンド系やODだと思われていた地中海戦域の英連邦軍車両、基本色がマッドグレーってケースも多いような気がする。
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ミカンセーキ
bantowblog
2 days ago
チェッカーが「デトロイト流」の消費者向けアピールを強く意識して制作したブローシャーについて。記事のコメントに「まるでVK AFのよう」である旨書かれているのが面白い。やはりみんなVK AFをヴァン・カウフマン中心に見ていることがわかる。チェッカーのイラストレーションには、AFによるポンティアック的なフォームの誇張はない。
www.curbsideclassic.com/blog/vintage...
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1964 Checker Brochure: A Delightful Artistic Rendition Of Checkerland - Curbside Classic
Checker promotional materials were usually low-budget, no-nonsense affairs. This 1964 brochure of non-taxi Checkers, with its high-quality, colorful illustrations, struck a different tone. No black-...
https://www.curbsideclassic.com/blog/vintage-ads-and-brochures/1964-checker-brochure-an-artists-depiction-of-checkerland/
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今朝の朝顔?表と後ろでひとつづつ。午後はすこし冷えてくるらしいが秋のいつまで咲いてくれるのだろう
2 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
2 days ago
そして、更に続きwww。 またもや、次の64号も未入手だった。 つまり、またおじさんに貰えなかったのよ。 それで、何をしたかと言うと、入手していた近所の知人から借りて、当時自営業だった父の店舗に置いてあるトナーコピー機(導入したばかり)で印刷して、小学生なりの製本を試みた(笑) それほど、前号から続く、このバーリンデン氏の記事が欲しかった。今回の素材はミートチョッパーの情景。地面の造り込みが白黒写真で見ていてもスゴいなぁって思ってた。バンダイヨンパチ上がりの情勢にとっては、油粘土とカラーパウダーから足抜けできてない時期だったので、こんなリアルさには、ただ、ただ驚くばかりだった。
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
2 days ago
おはようございます! さぁ、清々しい月曜の朝、今夜は中秋の名月ですね! 画像は民家の影に姿を隠すPantherの後部写真。Ausf.Aでしょうか? エンジンデッキのところと後部装甲の直下に200ℓの合計3個のドラム缶が見えています。この色味に関しては、ネット上で亜鉛鋼板製の色が議論され、改めて戦場画像を見ると、素材色のままのモノが多いのに気付かされましたね。 昔はジャーマングレーやダークグレー、フィールドグレーなどで塗装していましたが、あれは、タミヤカタログの影響大だったなぁ😑
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最近シャーマン戦車の語りが多いのだけど他意はなく、ドイツ軍だけでなく連合国の側からも写真を読もうとすると、出てくる写真が全部シャーマン!という... それと文化のハイブリッドな様相に興味が惹かれる(ドイツ軍だったらチェコ製の38(t)やヘッツァー、フランス製のロレーヌシュレッパー自走砲)こともあって連合軍だとカナダ軍やニュージーランド軍など英軍系になるからM4A2やM4A4が多くなる。
2 days ago
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ミカンセーキ
bantowblog
2 days ago
好評のアメリカンカープラモ・クロニクル第54回をお読みくださったみなさんに、これまたぜひお読みいただきたい記事。 クロニクルでは「(たった1年限りのフォード・パークレーンは)つかんだ顧客の心をさらに豊富なラインナップへと引き渡した」と書きましたが、これをマーキュリー側から読むと非常に面白いんです。もはや間接的アンサー回。
www.curbsideclassic.com/automotive-h...
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The Only Two-Door Hardtop Wagons Ever: The Unique 1957-1959 Mercury Commuter & Voyager - Curbside Classic
A survey of Mercury's rare 1957 to 1959 two-door hardtop station wagons, the only domestic examples of this rare body style.
https://www.curbsideclassic.com/automotive-histories/the-only-two-door-hardtop-wagons-ever-the-unique-1957-1959-mercury-commuter-voyager/
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1日1ミリ。カッシーの戦いの後、廃墟というか殆ど地面になってしまったカッシーノの街に放置されたシャ=マン戦車(M4A2) 1944年5ー6月頃だろうか。被弾して内部火災を起こしたのか砲塔とエンジンルーム周りが熱で激しく錆びている。エンジンデッキの三角のハッチストッパーや車体後部のジェリ缶ラック、そして独特の「キウイ迷彩」からニュージーランド軍の車両と推測する。3月にカッシーの街で市街戦を行った第19機甲連隊、もしくは後任の第20機甲連隊。 オリジナルのカラー写真:撮影はDavis Frank J
2 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
2 days ago
「これだけは作ろう」のコーナーは8tハーフFlak38 fierlinkの装甲タイプ。原寸図にはリベットを描いてあるものの説明本文にはリベット工作への言及なし😳 カンプの情景として東郷さんの1/12レーシングチームフィギュアを使った情景を掲載。 そして当時、今で言うSNS的機能を担っていたのが「こえ」のコーナー。この号では、なんとあの熊谷氏が、当時リリース間もなかったStugIVの制作をレポートしている。皆さんには、是非画像拡大して読んでほしい。 また、この頃から、「○号の△△さんの意見を読んでペンを取りました」とか「レポート用紙にて失礼します」と言った書き出しでの投稿が見られるようになった。
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
3 days ago
さすが、目の付け所が鴻海(ホンハイ)ですねwww。 これもMLで議論されてましたね。 日本人メンバーの高松さんが、重心表記の目印であることを裏付ける通達文書を投稿されておられました。 如何にもドイツ人らしい拘りと言う印象です。
www.tapatalk.com/groups/missi...
でも、これを突き詰めていくと、今まで我々が再現したことのない重量表記のステンシルが、シャシー側面にあったり、ハル側面にあったりするようで、見なかったことにしたいディテールの内の一つですよね😩
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ミカンセーキ
おび
3 days ago
M36B1 履帯は3DPパーツの説明書には片側80枚とあるが、それはM4A4の場合と思われる(未実証) M36のキットは78枚、M10は77枚、今回のベストは76枚。 シャーマン系の履帯はほとんど弛まないのが正しい。
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ミカンセーキ
東京美術館巡り
3 days ago
【11月21日〜27日】映画「PERFECT BLUE」がリバイバル上映、一週間限定
www.fashionsnap.com/article/2025...
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映画「PERFECT BLUE」がリバイバル上映、一週間限定
映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「フィルマークス(Filmarks)」が、今敏監督のアニメーション映画「パーフェクトブルー(PERFECT BLUE)」を11月21日から1週間限定でリバイバル上映する。
https://www.fashionsnap.com/article/2025-10-01/perfect-blue-revival/
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
3 days ago
あおじゅんさんの記事を読んで、自分なりのタミヤニュースとの「出会い」を整理してみた。 小生は昭和40年生まれ。 小学校5年11歳の1976年に、当時住む町の模型屋のおじさんに「こんなのがあるよ?要るね?」と渡されたのがタミヤニュース61号だった。 今まで手にしたことのない装丁の小冊子には、それまで自分が接していたミリタリープラモデルとは全く異なる未知の世界が広がっていた。 大戦モノしか作ったことのない私にとって、初めての現用車両であるM113のカラーチャート。 頭の中に一片のイメージも無かった海外モデラーという存在。 1/25のタイガー戦車を使った物凄くリアリティのあるジオラマ…
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今日の朝顔。日曜日は3つ。いつ咲くのを決めるのだろうか。
3 days ago
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ミカンセーキ
へたま山
3 days ago
鈴木清順の『東京流れ者』が現在YouTubeで無料公開中なのでみんな見よう。
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ミカンセーキ
梶原醉象軒(すいぞうけん)
3 days ago
RSO進行状況。一気に足回りを。まあ、サスペンションもシンプルな形状だし、転輪も片側4つだからなんとかなった。履帯は部分接着式。けっこうきれいに巻けた···かな?
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
3 days ago
履帯は、III/IV号系の履帯にグローサーアタッチメントを装着してあるヤツの表面がこちらを向いてるんでは無いでしょうか? この車両の画像、MLにも数枚クリアーな画像が投稿されてましたね。 3枚目の画像赤丸囲みに辛うじてヒンジが見えますので、JかLの車体製だと推測できますね。
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タミヤニュースから当時のタミヤがどこに行こうとしていたの「読み」から、いわゆるSNSなどでは視覚化されえない声の存在を知る。当時、先行したグンゼのハイテックシリーズなど、いいものにはお金を出すハイエンドユーザーが誘導するメディアとその波に乗れないユーザー、そこに寄り添おうとするタミヤの姿勢が垣間見られる。この話は今も見落としてはいけないところだ。
note.com/aojun_03/n/n...
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史料としての『タミヤニュース』(2)――タイガーⅠ後期型前夜、フラックザウリアの発売|あおじゅん aojun @プラモ製作中
タイガーⅠ後期型発売直後の『タミヤニュース』を読み進めるつもりでしたが、奇しくもこの秋、第63回全日本模型ホビーショーにて、「1/35 ドイツ装甲8トンハーフトラック 3.7cm 対空機関砲37型搭載フラックザウリア」の再販が発表されます(2025年12月発売予定)。 このキットはタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ(以下、MMシリーズと略す)ではタイガーⅠ後期型の半年前に発売されたキットです。記...
https://note.com/aojun_03/n/na32732cc3c7e
3 days ago
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ミカンセーキ
タツャーナ・ヴラソフ
3 days ago
おはようございます! 日曜の朝です。 今朝も画像はPz.IV。 43口径の主砲にシュルツェンのない車体であることからG型だと判別できます。 まだ、新品同様の車両のようで、車体全面機銃にはキャンバス製のカバーがかけられています。車体塗装は、うっすらと斑らの見える、所謂トローペン仕上げ。予備履帯も車体色が塗られ、メーカー塗装であることが想像できます。 砲身の耐熱塗装が結構目立たことにも注目ですね。 場所はどこかの訓練場でしょうか? 左手奥には1tハーフ。また、更にその奥には同様のPz.IV Ausf.Gが見えます。
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ミカンセーキ
Roger Hunt
3 days ago
Ok
#histscalemodels
hive-mind, I need your opinion. I’m entering this LRDG truck at Scale ModelWorld in Nov, and if I put it into the military soft skin class, I need to leave the figure off the base, otherwise it’s a dio. So, figure on or off? I’m not sure it stands up as a dio.
#scalemodelling
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ミカンセーキ
Forest Studio
3 days ago
Life on Wheelsの作品集が出ます。昨年の第5回作品を中心に掲載しています。そして今回の展示会はその掲載作品や次回のプレ作品の展示と作品集販売という、いつもと違うカタチの展示会になります。作品集の通販は今のところ未定のため、ぜひ会場にお越しいただけると嬉しいです。ちなみに私は会社のイベントのため参加できません。ごめんなさい! 同じ会場にてLife on Wheelsに参加していたプラモ極道さんの5周忌追悼展も開催します。彼が残した素晴らしい作品の展示です。こちらもどうぞご覧ください。 10/12(日) 12:00-17:00 早稲田スコットホールギャラリーB1
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44年6月に連合軍が「洞窟」で発見した写真とドイツ軍が3月に撮影したフィルム。車体前面のブレーキハッチが左右非対称なのはこれが戦車型シャーシを使ったMIAG生産車であることを示している。戦闘室側面の発煙弾発射装置もこの時期だけの仕様ではあるが、後期型キューポラなど謎の多い車両だ。側面に積んだ予備履帯はIV号戦車のものではないように見える。何だろう?
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3 days ago
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1日1ミリ。1944年3月、カッシーノの街の広場に面した「コンチネンタルホテル」(Hotel Excelsior)に司令部を置くドイツ軍第3空挺連隊は隣の建物にIII号突撃砲を隠してニュージーランド軍戦車隊を迎撃する。その「洞窟」を出入りする様子がドイツ週間ニュースのフィルムにも登場してよく知られた車両だ。 エンジンルーム後部に現地装備の大型木箱を載せたIII号突撃砲G型は、(別カットから)43年4-5月頃に生産されたMIAG社製車両(正確にはMAN社の戦車シャーシコンバージョン)、242突撃砲旅団所属であろう。
3 days ago
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ミカンセーキ
bantowblog
4 days ago
トランクリッドの下を深く彫り込む人は少数派だと聞いた。僕はよく手をはさむので思い入れが強い。(痛い)
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ミカンセーキ
o.k.b.
4 days ago
20年前サイゴンに住みはじめた頃、マフィアの巣窟と言われた河に囲まれた孤島に一人住んだ。現地人にもどうかしてると言われたけどそのスリルが堪らなかったのだ。自分のランブレッタと裏路地
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ミカンセーキ
o.k.b.
4 days ago
当時のサイゴンには古いベスパが山ほどあって修理できるオジサンも沢山いた。休みの日はいつも物色してた
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