おび
@633mosquito.bsky.social
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本日のお昼ご飯 足柄峠のうどん屋さん バチバチのこし強うどんにセルフおでん
about 18 hours ago
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おび
ミカンセーキ
4 days ago
AIで模型が作りやすいように「写真をディテールアップ」してもらうか。とは冗談だけど、最近目にするのは有名な写真を綺麗に見せるためにAIでディテールアップしてるもの。あれはよくないねー。
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おび
Tank Archives
9 days ago
#OTD
in 1944 a Medium Tank M4A3E2 fell off a bridge at Saint-Jean-Rohrbach. The photographer who captured the scene nicknamed it Jumbo, after a circus elephant famously hit by a train. The name "Jumbo Sherman" stuck to the tank.
#tanks
#history
#WW2
#WWII
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海軍の働くトラック
#バントウスペース
10 days ago
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シャシーフレームが形作られたらキャビン架装したくなる、よね
10 days ago
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つや消しクリアーといえば今のように各社から缶スプレーや瓶の塗料が発売されていなかった90年頃まではホームセンターで売っていたアトム水性つや消しクリアーが主力だった。 さっと吹くだけでガシガシのつや消しに。吹き付け乾燥後にお湯にドブ漬けしてわざとカブらせるって荒っぽい裏ワザもあった。成功するかしないかは運まかせ。
15 days ago
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タツャーナ・ヴラソフ
15 days ago
このところの投稿を拝見していると、WWII以前のAFV塗装に関して認識を改める必要があるなぁと感じています。 もちろん、趣味の世界の話なので、好きなようにやれば良いのですが、カラーモジュレーション塗装なる技法が、リアリズムに基づくモノでは無くて、作品としての見栄えと言う側面に加え、白黒写真から引き出される「擬似」明るめの色調と言う不正確な事実に裏打ちされたモノであるような気がしてきました。 シェップやバーリンデンのバフによるドライブラシ技法は、本来、白黒写真で埃っぽく見える光の反射部分を、微かな塗料で再現することで甘いディテールの引き出しに成功していた訳だけど、ある意味理に適っていたのか?
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ミカンセーキ
15 days ago
ドライブラシは油絵の具やエナメル塗料がハイライトに擦り付けられることで塗装面にに適度に照りが生まれてたんじゃないかと思います。 現在のように艶消しクリアを仕上げに吹く習慣がなかった頃は、その柔らかい光沢が却って本物の装甲板らしく見えてたこともあったように記憶しています。
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とれいみ
15 days ago
削る派なのでひたすら彫刻刀をランダムに当て続ける手法を取った。
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固まったパテで指先がコーティングされてるように感じる
16 days ago
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Олександр Бузько
17 days ago
Some of the prisoners who were flushed out of the buildings on the eastern side of town. Artena and Colleferro area, Italy. 2 June, 1944.
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ヒケの猛攻 ポリパテ出撃
23 days ago
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bantowblog
26 days ago
ハンバーグが相対的に小さい。
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タツャーナ・ヴラソフ
27 days ago
そうなんです。旧MAXがRSOに牽引させてたヤツですね。 しかしながら、世に出て来た時のブランドはトミー、更に回り回ってイタレリブランドで現在に至るという数奇な運命のキットでした。 そして、更に更にややこしいことに、同じイタリアブランドではエッシーの砲兵付きNebelwerferセットもリリースされてましたね。これ、全く別物のキットでした。 えぇ、えぇ、もちろん、このキットのボックスアートに踊らされて、泣けなしのお小遣いを投じて通販で買った中学の夏の思い出ですよ。 開けてランナー見て、フィギュアの有り様に…😢
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おおー 1/35でやるか1/25でやるか 考えてんのが楽しいの …駆動はどうやってんだ?
30 days ago
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。1945年2月、B57沿いのシュリーファースミューレ(Schriefersmühle)に到達したアメリカ軍部隊。車体前面に土嚢を積んだM36はフェンダーのヤレ具合など先日の写真と同一の車両。平原の中の離れ小島のような小さな集落を制圧して、次の目標地点の様子を探っているのか。 トラスを組んだ送電用の鉄塔は現在もこのスタイルものが付近に点在する。建物は手前を増築したのか壁の仕上げが違っている。簡易なハーフティンバーとレンガ積みを組み合わせた工法がドイツとオランダの折衷様式になっているところに地域性が出ている。 その向こうに先日の写真に写っていたESSOのガスステーションがある。
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なるほどなるほど
about 1 month ago
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組み立て説明書の順番を守らないのはよくあることなのでオッケー👌
about 1 month ago
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。1945年2月。ドイツ国内、メンヒェングラートバッハ(Mönchengladbach)に向かう街道(現在のアウトバーンB57)の並木が見える。靄の立ち込める平原に展開するアメリカ軍戦車部隊のM36とM8装甲車。M36は足回り、駆動輪のスプロケットが穴あきタイプ、VVSSサスペンションはリターンローラーアームが水平の比較的初期のタイプか。オープントップの砲塔には機銃周りにスリット付きのシールドが追加されている。(すみません M36のこと何もわからん)
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ミカンセーキ
about 1 month ago
B57の並木道を進むM36はデフカバーが丸みの強いダルノーズのタイプ。車体前面に丸太をゆわえて積み上げた土嚢がところどころ破れて土がこぼれているのを見ると、そこそこの戦闘をくぐり抜けてきた車両なのだろう。履帯はダックビル付きで欧州戦線秋冬仕様。 2枚目の写真のM36もほぼ同じ仕様だろうか。砲塔後部のバッスルにはフックに角材を通して、そこにリュックなど装備品をかけているのは戦場の知恵。 タミヤから新しくでたM36のキットを作る時の参考になりそうな写真だ。
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イカノボシ
about 1 month ago
1943年3月11日、フォード・ハイランドパーク工場で試験走行を行うM10A1。砲塔後部に楔型カウンターウェイトを装備。車体吊り上げリングはパッド無しの鋳造品(フォードはフィッシャーに比べ、パッド付きからパッド無しへの移行時期が早い)。前照灯プラグホルダーは車体前面と平行に設置(フォード製M10A1は生産終了まで平行設置?)。右奥にはM4A3も見えます。 背景に「FORD」の看板を掲げた5本の煙突が立っています。これはかつて工場の電力を自給していた発電所の煙突です。1926年頃に新しいリバー・ルージュ工場から電力供給を受けるようになったために発電所は稼働を終了し、1956年に解体されました。
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次回に向けて在庫確認 …作りなさい
#アメリカンカープラモクロニクル
about 1 month ago
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何はともあれバックアップは必要ぢゃ
#バントウスペース
about 1 month ago
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おおーん…にゃーん… 耳が痛いね🫣
#バントウスペース
about 1 month ago
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。1943年7月13日。シチリア島南東部に上陸したイギリス第8軍がカタリーナへと抜ける街道の途中、丘陵地帯の小さな街ビッラズムンド(Villasmundo)を通過する。 イギリス第4機甲師団のシャーマンIII(M4A2)はM3サスペンション、ワンピースデフカバー、U字型のアンテナブラケット、直視バイザー付きのFTA車体だろうか。ライトカバーにはヘルメットを被せている。 街道の曲がり角なのか、電柱には道標が見られる。シチリア南部では針葉樹が少なく通直な材木が少ないのか電柱はヨレヨレとして、支柱はフランスで使われるような連結金具もなく、かなり素朴な造り。 IWM (NA 4709)
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しゃーまん にわ
about 1 month ago
ほらー。ぱっと見それっぽいのがかえって悪意あるよなぁ、AI画像は。カラーライズもそうだけど、こんなんがポンポン出てくる世の中なんか望んでないわ。
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おび
イカノボシ
about 1 month ago
写真のM36の90mm砲はマズルブレーキとボア・エバキュエーターを装備していませんが、ガスポートは付いています。現存車輛の砲身はこの仕様が非常に多いです。 『IMAGES OF WAR M36/M36B1』に同仕様の砲身を持つM36の内部写真が掲載されています。フィッシャー製M10A1車体なので、初期に改修された300輌の内の1輌である可能性が高いと思います。主砲はガスポート付きのM3A1又はM3A2ですが、砲架は初期のM4のままで、平衡装置も装備していません。リコイルガードの内側にはカウンターウェイトが取り付けられていますが、これは生産時からのものなのか、後付けされたものなのかは不明です。
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イカノボシ
about 1 month ago
現存するエバキュエーター付きのM36/M36B1を調べたところ、生産時期が判明している個体は、いずれも1944年10月以降に生産されたシリアル番号601以降の車輛でした。つまり、マズルブレーキ対応のM4A1砲架を搭載したとされる車輛です。M36B1にはS/N 601~787が割り当てられていますが、現存する7輌全てがエバキュエーターを装備しています。 以上のことから、M4砲架を搭載していたM36は、大戦後もM4A1砲架に交換されることは無かったことが示唆されます。そのため、主砲にエバキュエーターを装備したM36は、M4A1砲架を搭載していた後期生産車に限定されていたのでは無いかと思います。
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イカノボシ
about 2 months ago
改良型のM4A1砲架。シリアル番号601以降の車輛に搭載されたと云われています。俯仰機構と砲架トラベルロックを強化し、バネ式平衡装置を設置。足場は撤去。但し、1944年末までの生産車にはマズルブレーキが未装備だったため、平衡装置は砲架と接続されていない状態でした(1枚目)。この時期の生産車は先端の径が小さくなったネジ山保護リング付きの砲身を装備しているようです。 リコイルガードの内側にはカウンターウェイトが追加され、ロッドが無くなっています。砲塔側面上端部にはパッドを追加。 1945年生産のM36/M36B2にはようやくマズルブレーキが導入され、平衡装置が砲架に接続されました(2枚目)。
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イカノボシ
about 2 months ago
T71/M36のM4砲架。シリアル番号1~600の車輛に搭載されたと云われています。砲架左側のバネ式平衡装置が未装備で、消火器の下に足場が設置されています。左右のリコイルガードの上部にはクランク型のロッドが溶接されています。主砲は生産当初はストレート型砲身でしたが、フィッシャーでの生産途中からマズルブレーキ取付用のネジ山が切られ、先端まで同径のネジ山保護リングが装着されたようです。 タミヤのM36(3枚目)はM4砲架を再現しています(足場は無し)。
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イカノボシ
about 2 months ago
1945年5月、日本侵攻に備えてロサンゼルスで出荷を待つM36B2。 エンジンデッキ上に装備品を収納した木箱が積まれているため、M36との判別は難しいですが、右側手前から2番目の個体のボス基部が四角形(M10極初期生産車の仕様)であることから、M36B2と判断しました。M10A1のボス基部は生産当初から円形だったようです。車体右側面最後部下側のボスが削除されています。上側は見えませんが、撮影日からALCO製M36B2と推察します。 足回りはE9仕様。履帯は恐らくT74。T54E1に似ていますが、裏面がラバー製で、基本的に戦後から使用されたタイプのようです。大戦中の写真は極めて珍しいです。
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イカノボシ
about 2 months ago
「ナチスのタイガー戦車を手懐ける猛獣使い」 欧州でD-デイが過ぎた頃、ALCOは戦時下で最も困難な任務の一つを請け負った―—数百輌のM10A1戦車駆逐車を、米軍最強のタンクキラーへと大急ぎで改修する作業である。 この任務、すなわちM36戦車駆逐車(戦車兵達は「スラッガー」と呼んだ)の生産は1944年半ばに割り込んできた。当時、ALCOは政府の要請を受け、既に設備を転換し、戦時下で急務だった機関車の生産に大きく乗り出していた。連合軍は既にフランス沿岸に上陸していた。サン=ロー突破は目前に迫っていた。ジークフリート線への進撃が迫っていた。
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お昼に食いすぎた 沼津 あやみ屋
about 2 months ago
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イカノボシ
about 2 months ago
M36への改修作業のため、マッセイ・ハリスのラシーン工場に鉄道輸送されたM10A1。写真の6輌はいずれも車体と砲塔の側面にボスが付いており、砲塔後部に楔形のカウンターウェイトを装備していることから、フォード製M10A1であることが判ります。 ラシーン工場でのM10A1やM36の写真は数枚が公開されています。撮影時期は不明ですが、被写体の車輛の大部分はフォード製車体のようです。新しいフィッシャー製M10A1は早期に同社製T71/M36やライマ戦車補給廠でのM35への改修に回されたため、マッセイ・ハリスやALCOに供給されたM10A1は中古のフォード製車体が多数を占めていたものと推察します。
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ミカンセーキ
about 2 months ago
チュニジアの首都チュニスの城壁と門。奥に見えるサンドカラーのトラックはフォードだろうか? 旧市街はローマの属州に始まりイスラムの都として繁栄、14世紀に遡る古い街並みが今に残る。(現在は城壁が取り壊されている) 取材陣が乗るサンドカラーのジープの脇を通り過ぎるOD色のM3ハーフトラックとM 4A1(デフカバーはワンピース型) 沿岸部は地中海性気候で比較的温暖。冬場の雨季は平均気温15度、月降雨量は50mm程度であるため、チュニジアで戦闘が行われた11月〜5月頃はいわゆる砂漠のイメージとは違って草地が広がる。アメリカ軍の戦車隊の塗装がオリーブドラブでもさほど支障がなさそうに見える。
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ミカンセーキ
about 2 months ago
1日1ミリ。1943年4月のチュニジア。アメリカ軍のシャーマンは鋳造車体のM4A1。ドライバーズハッチのバイザーがペリスコープ式に変わった中期型だろうか。同時期に写されたフィルムから推測してデフカバーはボルトジョイントの3ピース型のタイプだろう。 塗装は砂漠用のサンドカラーが間に合わずオリーブドラブのままだが、巻き上げた砂塵で迷彩のようになっている。 Eiiot ElisofonがLIFE誌の依頼で撮影したコダクロームのオリジナルカラー。アメリカ軍では第二次大戦時の公式写真はモノクロ保存としていたが、LIFE誌など民間の報道写真では当時普及していたコダクロームのカラー写真が多数残されている。
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イカノボシ
about 2 months ago
フィッシャー製T71/M36(同社製M10A1ベース)。戦訓からの様々な現地改修が加えられています。T51履帯に拡張エンドコネクター、砲塔上部に屋根、車体前面に増加装甲を設置。M2重機関銃の砲塔左前部への移設もM36で広範に実施された改造。
add a skeleton here at some point
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イカノボシ
about 2 months ago
600輌目以降のM36には、マズルブレーキ装着に必要な改良型の平衡装置、俯仰機構、砲架トラベルロックの3点全てが備わっていたとする一方で、ネジ切り加工が施された砲身の導入時期については言及されていません。 写真は1944年9月にフランスに到着した最初の40輌のM36の一部とされています(同10月の訓練時の撮影)。主砲は先端まで同径のネジ山保護リング付き砲身です。時期や車体の仕様から、1944年4月~7月にフィッシャーで改修されたT71/M36から抽出された車輛と推察します。つまり初期の300輌の段階で、一部の砲身にはマズルブレーキ装着に対応したネジ切り加工が施されていたことを示唆しています。
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イカノボシ
about 2 months ago
M36のマズルブレーキに関して、ハニカット氏の『SHERMAN』には以下のように記述されています。 「マズルブレーキの追加には、新型の平衡装置、強化された俯仰機構、より頑丈な砲架トラベルロックが必要となった。最初の600輌以降にはこれら3点全てが装備されたが、最初の1400輌の砲架にはマズルブレーキが装備されていなかったため、平衡装置は接続されなかった。ただし、最初の600輌以降の車輌には必要な装備が全て備わっていたため、前線でマズルブレーキを後付けすることは可能であった。しかし、実際には膨大な工数が必要となるため実施されなかった」
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ミカンセーキ
about 2 months ago
1 日1ミリ。1942年11月。第二次エルアラメイン戦で放棄されてニユージーランド軍に回収されたドイツ軍のMarderIII。ロシア戦線で鹵獲した76.2mm M1936(F-22)をチェコ製の38(t)戦車シャーシに搭載した当時最強の対戦車車両だった。 そのハイブリッドな仕様は随所に現れていて、後部にチェコ製の消火器を搭載しながらフェンダーにはドイツ仕様の消火器、左フェンダーに積むバールはチェコ軍由来の革紐で固定されているが車体右側に積むジャッキやワイヤーカッターなどドイツ軍が指定する工具類はドイツ式のクランプを使う。 写真:ニュージーランド国立図書館no.DA-02730-F
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イカノボシ
about 2 months ago
デフモデルのタミヤ M36用金属砲身3種類。 「初期型」はストレート砲身。主にフィッシャー製T71/M36(同社製M10A1ベース)が装備。フォード製M10A1ベースのT71試作車も使用。 「中期型1」は先端まで同径のネジ山保護リング付き砲身。フィッシャー製M10A1ベースのM36とフォード製M10A1ベースのM36が装備。 「中期型2」は先端の径が小さいネジ山保護リング付き砲身(恐らく「1」を軽量化した改良型)。主にフォード製M10A1ベースのM36とフィッシャー製M36B1が装備。フィッシャー製M10A1ベースのM36(マッセイ・ハリス又はALCOで改修された個体)でも使用例有り。
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平塚にある花菜ガーデン 秋のバラが咲いてるとのことで荒天のなか出撃 …まだ早かったみたい…
about 2 months ago
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イカノボシ
about 2 months ago
0:40からM36B1が登場しています。冒頭場面で後方にもう1輌映っています。
youtu.be/5nmgllJVPF0?...
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United States Army convoy passes through the streets of Tambach in Germany. HD Stock Footage
YouTube video by CriticalPast
https://youtu.be/5nmgllJVPF0?list=LL
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おび
イカノボシ
about 2 months ago
第654戦車駆逐大隊所属のM36B1。1945年、ドイツ・テューリンゲン州タンバッハで撮影された米軍の記録映像。 登録番号40190913、フィッシャー製1944年10月生産車。全187輌中、14輌目に当たります。主砲にはハット型とも呼ばれる先端の径が小さくなったネジ山保護リング付き。M36では先端の径が異なる2種類のネジ山保護リングが確認出来ますが、M36B1は生産開始当初からハット型を装備していたようです。砲塔上部には現地製作らしき屋根が追加されています。防盾の照準孔の上には(同部隊のM36B1の有名な個体でも見られる)ハーケンクロイツのキルマークが5枚貼り付けられています。
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ここが資さんうどんになるみたいよ
about 2 months ago
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Kits&Coffee
about 2 months ago
M36B1 (the variant mixing the M36 turret into the hull of the M4A3) from the 7AD entering Nordheim in April 45.
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イカノボシ
about 2 months ago
ALCO製M4の初期生産車。 車体上部後端が傾斜しており、エアクリーナーは円筒型。車体後部吊り上げリングはパッド付きの鋳造品。プルマン製M4も後端が傾斜した車体ですが、エアクリーナーは角型で、初期生産車で既にパッドの無い吊り上げリングを使用しています。砲塔はALCOで一般的に使用したゼネラル・スチール・キャスティング・エディストーン工場製で、ピストルポートの右下に「D50878 [GSCのロゴ] E」と鋳込まれています。同仕様の砲塔がフォート・ベニングに現存するALCO製M4 1943年4月生産車に搭載されています。
add a skeleton here at some point
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ミカンセーキ
about 2 months ago
マジレスするとノルマンディのティーガーがドラム缶載せてるのって空間装甲のつもりのような気がします。シュルツェンないからバズーカで後から撃たれるのを防ぐ目的もあるんじゃないかと。 ガソリン満タンのドラム缶をここに置くのは危険極まりないから、入れても水。
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M36B1 履帯は3DPパーツの説明書には片側80枚とあるが、それはM4A4の場合と思われる(未実証) M36のキットは78枚、M10は77枚、今回のベストは76枚。 シャーマン系の履帯はほとんど弛まないのが正しい。
about 2 months ago
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M36B1 M10の装填手を載せてみた 腕の位置を下げないと砲弾が干渉する まだ付けていないが開いた即応弾のキャンバスカバーもおそらく
about 2 months ago
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