イカノボシ
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AFV模型/M4シャーマン戦車 Posfie
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M36戦車駆逐車の仕様をまとめました。
m4sherman.ari-jigoku.com/m36.htm
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M36戦車駆逐車の仕様
https://m4sherman.ari-jigoku.com/m36.htm
3 months ago
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イカノボシ
ミカンセーキ
14 days ago
1日1ミリ。ノルマンディのジュノービーチ、シュビムワーゲンを鹵獲して救急車として使用するアメリカ軍第704戦車駆逐大隊の衛生兵。シュビムワーゲンはオフロード用のワイドタイヤではなくキューベルワーゲンで使われるノーマルタイヤ。米軍で再利用するにあたり塗装をオリーブドラブに塗り替えて星のマークと赤十字マークをペイントしている。 対空標識用にスペアタイヤの台座の上面に描かれた星のマークが段差でずいぶんと無理な描き方になっている。ドイツ軍ではここに国籍マークを書くことは想定していなかっただろう。
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イカノボシ
ミカンセーキ
25 days ago
1日1ミリ。アメリカのマサチューセッツ州、フォードのサマービル(Somerville)工場で生産されるT16ユニバーサルキャリア。 6ポンド砲の牽引と積載能力アップのためにロードホイールを6輪から8輪に増やして車体を延長、エンジンにはフォードマーキュリーの239ci(3.9L)V8 。装甲板はリベット接合から溶接構造に変更するなど生産の合理化が行われ、転輪もオープンタイプのリブが省略される。 写真の工場の組み立てラインから出てくる車両はシャーマン戦車での生産改良と同様にソリッドタイプのホイールに切り替わっていてユニバーサルキャリアの「アメリカ化」が進んでいる。
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イカノボシ
ミカンセーキ
28 days ago
1日1ミリ。BSA 空挺折りたたみ自転車がシャーマン戦車の後部に積まれている。カナダ第1師団、スリー・リバー連隊のシャーマンV(M4A4)。場所はイタリア、シチリア島のエトナ山山麓のレガルブート(Regalbuto)の街。 自転車は折りたまれて荷物を縛るロープに吊るされているようだ。コンパクトに持ち運べてちょっとした外出には便利だったのだろう。車体後部のジェリ缶はイギリス軍仕様(ドイツ軍ジェリ缶のコピー品)ではなくアメリカ軍仕様。シャーマンはT62金属履帯のクライスラー製M4A4と見てよいのであろうが、車体後部のエアインテークカバーが左右逆使いのようにも見える。
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。1944年6月7日(D+1)。ソードビーチの上陸ポイントWn20(Cod)ラブレッシュ(La Breche)を制圧して司令部を置くR.A.F.ビーチ飛行隊の隊員とイギリス空軍旗。 IWM (CL 228) 背景右手には被害の出たビーチ沿いの別荘群。左手に見える電柱のあたりが軽便鉄道の通る道路になる。その奥には内陸に向かう部隊の車列が見える。その手前。写真左端中段にドイツ軍の対戦車砲5cm KwK L/60 をトレンチに埋め込んだ火点(Nr.1694)が写っている。海岸トーチカを突破してくる車両や鉄道道路沿いに回り込んでくる敵に備えた布陣だったのだろう。
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。ノルマンディのソードビーチで警戒にあたるイギリス軍のM10(第20対戦車連隊の車両)デフカバーはシャープノーズ、オーバーハングした砲塔のカウンターウェイトの後期型車両。星のマークが目立たないように置かれたジェリ缶。これもイギリス軍カメラマンのマーファム軍曹の撮影:IWM (B 5088) 左端にちらりと見えるユニバーサルキャリアは撮影隊のものだろう。ポーズをきめる兵士は写真用の演出か。 有名な写真ではあるが、場所の手がかりはすくない。軽便鉄道の軌道から海岸沿いの住宅分譲地、上陸地点WN20-COD付近と思われる。線路の向こうのロープは地雷原の警戒用に張られたものだろう。
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。ノルマンディのソードビーチ。軽便鉄道の軌道沿いの道をエルマンビル方面に歩く第三歩兵師団の兵士たち。その先にシャーマン戦車らしき姿も見える。兵士たちの折畳み自転車はシンプルな作りでペダルがなく、生ゴムのノーパンクタイヤ。 背中のティーカップは白に青の縁取りのホーロー。この時期のイギリス軍のホーローカップは白と茶色の2種類を見かける。 この一連のフィルムの撮影はジム・マーファム軍曹。撮影クルーはユニバーサルキャリアに乗って移動していたのだろう。 IWM (B5078)
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。1944年6月6日、ノルマンディのソードビーチ。海岸と並行して走る軽便鉄道の軌道と渋滞する車列に昨日の写真の兵士とジープ、救護隊のCMPトラックが写っている。道の彼方には広場の4階建ての「リゾートマンション」が見えることからその地点の上陸組の車両との合流で道が混んでいるのだろう。 別カットで写真のフレームにユニバーサルキャリアの鼻先が映り込んでることから、撮影隊は機材を積んでユニバーサルキャリアで移動する途中で渋滞に巻き込まれたと想像される。 IWM (B 5084)
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。ソードビーチの上陸地点の広場を反対側から見る。昨日の写真に登場した19世紀末ベルエポック建築のバックファサードが写る。道をはさんだコンクリートの4階建ては瀟洒な別荘街に最近できたリゾートマンションといったところか。 広場を左折して内陸に向かうM5ハーフトラック、ジープの幌に”CAUTION LEFT HAND DRIVE”とあるのがイギリス軍ならではの注意書き。自転車の兵士の背中には当然のごとく紅茶を飲む(茶色の)マグカップ。 1944年6月6日、ノルマンディ上陸当日。撮影はAFPU第5部隊カメラマンのジム・マーファム軍曹 IWM (B 5036)
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ミカンセーキ
about 1 month ago
1日1ミリ。ノルマンディのソードビーチ、エルマンヴィル=シュル=メール(Hermanville-sur-Mer)の海岸に面した小さな広場。上陸用の渡渉スクリーンを装備したユニバーサルキャリアと陸上げされたばかりの290mmペタード臼砲搭載のチャーチルAVRE。自転車に乗るのは衛生兵、手前は交通整理にあたるMP。 1850年代の鉄道開通で保養地として開発されたノルマンディ地方のこのエリアには19世紀末から第一次世界大戦前の趣味的な折衷様式の別荘がビーチに沿って立ち並ぶ。このアールヌーボーを感じさせるゴシック風味の建物はベルエポックスタイルとでもいうのか。 IWM (B 5040)
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 2 months ago
1日1ミリ。1944年6月6日、ノルマンディ上陸作戦の当日。ソードビーチ海岸沿いの街エルマンヴィル=シュル=メール(Hermanville-sur-Mer)の三叉路で空挺師団と合流するイギリス第三師団の兵士が乗るユニバーサルキャリアは渡渉用の側壁を立ち上げたまま。彼らのヘルメットはノルマンディ戦から採用されたツマの短いMk.III型。空挺兵の車両は角型フェンダーからインターナショナル・ハーベスター製のM5ハーフトラック。 電柱はノルマンディでよく見かけるプレキャストコンクリートではなく木柱であるが、ダブルに組むのは曲がり角で使われる補強なのだろう。これがコンクリート電柱の原型だとわかる。
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 2 months ago
1日1ミリ。1944年10月30日、オランダのローゼンダール開放。 イギリス軍が使用するインターナショナル・ハーベスター製のM5ハーフトラック。後部にアールがついた装甲板(溶接車体)がM3との違いになる。同社のM5/M9ハーフトラックはレンドリースでイギリス軍にも提供されたが、兵員を輸送する装甲装軌車両にはすでにユニバーサルキャリアがあったため、6ポンド砲の牽引や救急車などに使われた。 写真の車両の後部のシロクママーキングはイギリス第49歩兵師団(ポーラーベアーズ) IWM B 11475
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 2 months ago
1日1ミリ。ソ連軍にレンドリースで提供されたアメリカのハーフトラック。手前の車両はM2もしくはM9ハーフトラック。奥に続くのは4連装機銃を積んだM17と思われる。1944年12月、ブダペスト近郊。L.ベルシュテイン撮影 M2/M3ハーフトラックはホワイト、オートカー、ダイヤモンドTで生産されていたが需要に追いつかず、インターナショナル・ハーベスター社にも生産拡張される。その際にマイナーチェンジが加えられてM2→M9、M3→M5ハーフトラックと呼ばれるこのタイプが主に連合国(イギリス連邦、自由フランス、ソ連)にリースされている。
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イカノボシ
ミカンセーキ
about 2 months ago
1日1ミリ。アメリカのM2/M3ハーフトラックの製造を行ったのがホワイト、オートカー、ダイヤモンドTのトラックメーカーだった。要求されるスペックや機構にあわせてサブメーカーの部分をアセンブルするトラック製造のシステムが軍用装甲車への生産転換を容易にしたということになる。 写真はオハイオ州クリーブランドにあるホワイトカンパニーの組立工場で納車準備をするM2ハーフトラック。 後ろに駐車してる乗用車は ’41プリマス。(フォードやGMではなく)クライスラーとの企業的な関係が強かったのだろうか。
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イカノボシ
タツャーナ・ヴラソフ
about 2 months ago
【御禁制品到着😖】 このタイミングでギリギリ間に合った(何に?)感じwww。 タオバオで取扱いが無いので、原点回帰のebayで購入したもの。エストニアの模型店。 ドイツ戦車とかでは、結構ポカをやらかすのに、自国戦車に関してはその才能を遺憾なく発揮するズベズダなんだけど… 先ず転輪。う〜ん、鋳造肌の表現はされて無いですね。タミヤは地味にここの肌感を見事に再現していましたから、ここに関しては、軍配はタミヤかなぁ。 続けて足回り関連で履帯。どうです?ちょっとモールドが「浅い」印象ですね。これも、タミヤ…いや、カステンが良い感じですね。
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林磐男氏(三菱重工技術者)の『戦後日本の戦車開発史』に、東日本重工(三菱重工)川崎製作所に修理に入って来た自衛隊のM4A3(76)W HVSSは、最終減速機のヘリングボーンギヤを折損していることがかなり多かったと記述されていました。しかし、純正部品の入手が困難な上に、当時の日本にはヘリングボーンギヤを高精度に切削出来る機械が無かったため、平ギヤで代用し、ピニオンギヤを大きく正転位することで強度不足を補ったとのことでした。
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2 months ago
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イカノボシ
ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。デトロイトのタンクアーセナルで撮影された"Building A Tank”の1シーン。工場のテストコースを走るM3中戦車の軽快な走行性能に驚く。巧みなクラッチ操作とブレーキテクニックはもちろん腕利きのテストドライバーの運転によるものだろうが、ドリフト走行でコーナーを軽々とクリアしていくところは装甲車というより自動車のCMのようだ。 戦車の試験走行というと障害物を乗り越えたり不整地をものともせず走るところが強調されがちだが、この映画では最初に坂を乗り越えるシーンがあっただけであとは「この戦車で快適なドライブができます」といった感じのシーンが延々と続く。
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ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。デトロイトタンクアーセナルでのM3中戦車の製造過程を紹介するドキュメンタリー映画が1942年に制作されている。 ナレーションはオーソン・ウェルズが担当。 映画は農場で牧草を食む牛のシーンから始まりカメラがパンするととうもろこし畑の向こうに巨大な工場が忽然と現れる。オーソン・ウェルズの映画でも見ているようなオープニング。 ”Building A Tank" (19min)
www.youtube.com/watch?v=y8c6...
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イカノボシ
ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。クライスラーのデトロイト・タンクアーセナル。M4A4の製造は43年秋で終わっていたが、イギリス軍が75mm砲型の継続供給を求めて中古車両の再整備品が43年12月から44年10月にかけて1600両ほど生産された。ファイアフライを持っていた英軍は新しい76.2mm戦車砲より榴弾の炸薬量の多い75mm型を求めたという。再整備は完全な分解修理を行うことから新造の2.5倍の工数を必要とした。写真の車体はフックにベースプレートがついた43年2月頃までの生産車だが再整備にあたって砲塔防盾をM34A1型にアップデート、車体と砲塔には弾薬庫を守るアプリケアーマーも追加している。
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イカノボシ
ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。クライスラーのデトロイト・タンクアーセナルのM4A4シャーマン。1944年3月、LIFE誌のアンドレアス・ファイニンガー(Andreas Feininger)が撮影したこの時期はM4A4の生産は終わっているので、イギリスの要請による再整備車両だろう。 工場の生産ラインは窓際の2列が最終組み立てライン。これに直行する手前のラインでそれぞれの工程の組み立てられたブロックが窓際の最終ラインに受け渡される。
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イカノボシ
ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。デトロイト郊外ワーレン。クライスラー 1/2ton パネルトラック工場で生産されるダッジWCシリーズ。左側のレーンが1/2tonのWC21で右側のレーンが3/4tonWC51だろうか。ベルトコンベアのラインを並列させて規格の異なるシリーズを並行生産していたことがわかる。 トラスビームと屈曲梁で吊り下げられる大きなトップライトのユニークな構造の建物は1937年にアルバート・カーンが設計した。
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イカノボシ
ミカンセーキ
2 months ago
1日1ミリ。デトロイト郊外ワーレン(warren)のクライスラー・タンクアーセナル。工場施設の設計は当時、フォードの工場を一手に手掛けていた建築家アルバート・カーン(Albert Kahn) 1940年に工事着手、建設工事と並行して戦車の生産を開始、1941年4月24日には最初のM3中戦車が納車されたともいう。 42年よりM4シャーマンの生産を開始。42年12月には月産907両を記録している。
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M24は合計4731輌(キャデラックで1944年4月~1945年8月に3592輌、マッセイ・ハリスで1944年7月~1945年8月に1139輌)を生産。 M24は一般的に車体下部前面及び後面の浮航装置取付用アダプターの有無によって初期生産車と後期生産車に区分されています。結局、浮航装置は試作のみに終わりましたが、キャデラックでは1944年10月に後部用、11月に前部用、マッセイ・ハリスでは1945年1月に前後両方のアダプターを導入したと云われています。 タミヤの新キットには前部アダプターが付いていません。生産時期的に大戦中に実戦参加した車輛の大部分にはアダプターが付いていないようです。
2 months ago
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車体下部に浮航装置取付用アダプター無し、主砲はカラー付きの航空機用T13E1/M5砲。後部収納箱はパンチングメッシュ製の一般的なもの。イタレリよりも初期の仕様ですが、ついにM24の決定版が来たという印象。ヨーロッパ戦線仕様ということは戦後仕様も期待出来そうですね。
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3 months ago
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朝鮮戦争時のモントリオール・ロコモーティブ製M36(E9仕様)。M36B2と記載している資料もありますが、前照灯基部が裾の広い鋳造品なので、フォード製M10A1車体です。M36B2はフィッシャー製M10車体なので、前照灯基部は単純な円筒型です。フォード製M10A1の車体前面アンテナブラケットは右前照灯の真上(初期位置)に付いているのが一般的ですが、この個体は右上部の角(後期位置)に付いています。これはMLWで後付けされたためと推察します。1945年にはM10A1の在庫が枯渇したため、MLWには従来M36への改修に回されていなかった車体前面アンテナブラケット未装備の初期生産車も供給されています。
3 months ago
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イカノボシ
タツャーナ・ヴラソフ
3 months ago
【戦域拡大か?】 ドイツ軍戦車の写真集から始まったPanzerwrecksでしたが、とうとう、連合軍車両に取り組み始めましたね。 28が英軍。チャーチルとクロムウェル、シャーマンICからVCまでほぼ網羅する感じ。
www.panzerwrecks.com/product/panz...
29が米軍。共著者にDavid Doyleが名を連ねてるので推して知るべしな内容。
www.panzerwrecks.com/product/panz...
期待したいですねぇ。
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1984年夏にザルツブルクのヴォルフガング湖から引き揚げられたT71/M36。元第776戦車駆逐大隊所属車輛で、1945年9月18日、移動中に急勾配の狭い道で履帯が破損し、湖に転落。水深約60mの湖底に沈んでいた個体。1979年11月に米軍潜水士が車内から操縦手の遺骨を発見。主砲はバート・テルツの米第10特殊部隊グループが水中で切断したと伝えられていますが、失われた部分は行方不明(湖底に沈んだまま?)。復元された砲身は途中から継ぎ足されており、ネジ山保護リングも含め、模造品のようです。1945年にオーストリアで撮影された同大隊のT71/M36は極初期のストレート型砲身を装備しています。
3 months ago
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M4A1(76)Wの生産4号車(1944年1月生産車)。実際の登録番号は3070500。ユニオン・スチール・キャスティング製D82081砲塔側面のシリアル番号も34という非常に若い数字で、後部ベンチレーターは未装備。ゼネラル・スチール・キャスティング製鋳造車体の側面には乾式弾庫車体のような増厚部(増加装甲を一体鋳造にしたもの)の痕跡が残っています。これは大型ハッチM4A1(75)で使用した鋳型を改修した跡と推察します。タミヤにはこの車輛を取材して欲しいです。
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3 months ago
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。昨日のM10のアナザーカット。遺棄されたM10後期型をドイツ兵が物色しているところに部隊の指揮車両Sdkfz.251/3が通りがかった..そんなシーンになる。時系列的にはこれが最初になるのか。
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第二次世界大戦中の写真と表示されていますが、実際には現代の写真です。手前の車輛は1944年生産のM36で、大戦後に装甲屋根を追加し、主砲をボア・エバキュエーター用ガスポート付きのM3A1又はM3A2砲に換装したものと推察します。M36系用の装甲屋根は1945年5月生産車から導入されたため、大戦中の戦場写真では見られません(現地製作の屋根を追加している例は有り)。ガスポート付きの主砲は1950年代初頭に導入されました。
3 months ago
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イカノボシ
PANZERWORKS
3 months ago
MSmodelsさん取扱 MASTER[GM-35-100]1/35 WWII アメリカ M36ジャクソン駆逐戦車 90mm M3砲身(タミヤ用) [ご注文締切日 2月6日(金)4月入荷予定] これ良さそうですね どうでしょう?
www.msmodelswebshop.jp/product/52322
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。ドイツ軍第116装甲師団”Windhunde(グレイハウンド)のマーキングをつけたsdkfz.251/3 (D 型)と後方には遺棄されたアメリカ軍の M10(後期型)。 アルデンヌ攻勢のザンクト・フィート(Sankt Vith)とキャプションがつく写真だが、同師団16装甲連隊はザンクト・フィートの南側のルートで12月21日にオットン(Hotton)まで進出していることから、その近郊ということになるのだろうか。 M10はエンジンデッキには荷物ラックが増設、車体側面にワイヤーを貼ってカムフラージュ用の小枝を引っ掛けている。
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ウィーン軍事史博物館に現存するT71/M36。 1945年9月11日、移動中に左側履帯が破損し、ザルツブルクのヴォルフガング湖に転落。操縦手は死亡。1983年にオーストリア軍によって湖から引き揚げられた車輛とのこと。引き揚げ時の写真から主砲が途中で切断されていることが判ります。主砲トラベルロック本体は失われていますが、車体後面に取付基部は残っています。M36は大戦後に西側諸国に供与されたため、現存車輛の殆どが戦後改修を施されており、大戦当時のままの仕様を留めている個体は極めて貴重です。初期仕様のシャープノーズや斜めに持ち上がった後期型のリターンローラーアームを装備していることも興味深いです。
3 months ago
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。1945年1月20日というとバルジの戦いもほぼ趨勢が決まった頃、場所はクルティル(Courtil)。バストーニュとザンクトヴィートの間の国境の森林地帯になる。会敵の心配もないのか森の中で(おそらく)食事をとる兵士たち、傍にCレーションと思われる空き箱。M10は砲塔後部が切り立ってカウンターウェイトの下部がえぐれていることから後期型と判断できる。オープントップの砲塔上部に周囲が少し立ち上がってみえるのは、なにか仮設の天蓋でも作ってあるのだろうか。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。 ”Destroyed_M10_Tank_Destroyer” 1945年1月6日 昨日の写真と同じく、バストーニュ南郊リヴァールシャン(Livarchamps)付近にて地雷を踏んだ第654戦車駆逐大隊所属のM10。砲塔後部カウンターウェイトの形状から中期型車両になる。 パットン将軍の第 3 軍、第 35 歩兵師団「サンタフェ」がバストーニュ救出で街道を北上する途中で12月30日に側面よりドイツ軍1SSより攻撃を受けている。エンジンルーム周りに積もった雪は車両が放棄されて車体が冷えた後のものと思われ、年末から年明けにかけてバストーニュ一帯に雪が降ったことが想像される。
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1945年3月15日、ドイツ・シリンゲンでのM36(フォード製M10A1車体)。第774戦車駆逐大隊所属車輛。タミヤの箱絵の元になった個体。 牽引ラグに帯板状の足掛けを溶接した標準仕様のシャープノーズを装備。フォード製M10A1は1943年9月に生産を終了したため、大部分はダルノーズを装備していた筈です。フォードが9月15日に完成させた最後のM4A3は足掛けを一体化した初期仕様のシャープノーズを装備しており、標準仕様のシャープノーズを装備した個体は特に少なかったものと推察します。タミヤが取材したM36の内、土浦の個体は初期仕様のシャープノーズ、国内民間所有の個体はダルノーズを装備しています。
3 months ago
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。ホンモノのM10。1945年1月、バストーニュの南のリヴァールシャン(Livarchamps)で破壊された第454戦車駆逐大隊所属車両。砲塔後部に突出する三角形のカウンターウェイトを失って、いつもと違うシルエットになっているため、どこかドイツ軍が作った偽M10のような雰囲気を漂わせる。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。”ErsatzM10” Panther のB-4号車。マルメディからファリーズ(Falize)に続く街道の鉄道堤を越えたところで地雷により停止。アルデンヌ攻勢のグライフ作戦では5両の偽M10 が用意されたとされるが残るもう一両の写真と消息は不明。 偽装作戦は早期に露呈したものの、米軍内で「偽のアメリカ兵」の噂が広がり友軍誤射や検問でモントゴメリーをスパイと間違え拘束するなど混乱も起きていた。米軍の制服を着て破壊活動を行い捕虜となった16名のドイツ兵は銃殺刑となる。 作戦を指揮したスコルツェニーは戦後に裁判を受けるが指示系統の証拠不全で無罪釈放されている。
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ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。"Ersatz M10"Panther B-5号車。マルメディの製紙工場付近で撃破される。M10にみせるためにマズルブレーキが黒く塗られている。パンターに鉄板を貼り付けたハリボテとはいえ防盾周りの3次元的な細工など現場での即興仕事ではなく加工設備をそなえた工場で周到に準備されたものであったことが伺える。 偽装(便衣兵)はスパイ行為として捕虜になれば銃殺対象になるが、この乗員達はどうだったのだろう。米兵のタンクユニフォームだったのか、その下にドイツ軍パンツァージャケットを着ていたのか。映画『鷲は舞い降りた』で自分たちの誇りとしてリスク承知で自軍の制服を下に着込んでいたことを思い出す。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。バルジの戦いで5両作られたという偽装車両”Ersatz M10" のB-10号車は1944年12月21の戦闘中にカフェ( Café Du Rocher de Falize)に突っ込んでしまい放棄された。 アルデンヌ攻勢の後方撹乱「グライフ作戦」では特殊任務のための英語が堪能な兵士150人が集められ米軍の制服と装備が支給された。英語が話せるといっても、スラングまで理解できた兵士はわずかに10人で、英語の慣用句やアメリカ人の癖、タバコの吸い方の学習の周知が行われたが、連合軍兵士に話しかけられた場合は酒が入ってるなどうまくごまかして逃げるよう指示されていたという。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。アルデンヌ、マルメディ付近で発見されたドイツ軍の偽装戦車”Ersatz M10 " Panther。1944年12月のアルデンヌ方面での奇襲攻撃に準備された偽装車両で、パンター戦車の周囲を鉄板(砲塔:3/22inch(3.46 mm)、車体側面:9/64inch(9.57 mm)で囲いアメリカ軍のM10戦車駆逐車に模している。このような偽M10が5両ほど制作され、B-4、B-5、B-7、B-10の4両の写真が残る。 背後の建物にはフランス語で「CHEVROLET VOITURES CAMIONS Distributeur ..」とシボレーのディーラーの看板が描かれている。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。バルジの戦いでアメリカ軍に鹵獲使用されるIII号突撃砲のよく知られた写真。ツィメリットコーティング、トラベルクランプ、リモコン機銃装備の44年7-8月生産車にIII号突撃砲のウィークポイントになる戦闘室上面にコンクリートを現場で盛っている。 これに全体をオリーブドラブ色に塗り替えて星のマーキングを描いたのはアメリカ軍...なのか、はたまたドイツ軍なのか? これも”Ersatz M7/Stug”と同様の米軍部隊に偽装した車両だったのではないか。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
メモ:カナダ軍のフォトアーカイブのアクセス方法
recherche-collection-search.bac-lac.gc.ca/eng/Home/Res...
ライブラリーのアルバムから写真のコンタクトシートをダウンロード。気になる写真の番号、たとえば右下の写真なら縁に書かれている42037という番号を”army numerical 42037”とサーチエンジンに入力する。
recherche-collection-search.bac-lac.gc.ca/eng/home/res...
デジタル化されている写真はライブラリーの一部だが、写真の前後の関係がわかると情報は奥行きが増す。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。昨日の星のマークをつけたIII号突撃砲はドイツ軍がアルデンヌで奇襲をかけるために用意した特殊部隊の偽装戦車”Ersatz StuG/M7"だった。 グライフ作戦の偽装戦車はパンター戦車に鉄板を貼り付けてアメリカ軍のM10戦車駆逐車に模したものが有名だが、マルメディ近郊のジェロモンで発見された2両のErsatz StuG/M7は側面に鉄板を貼り付けてシルエットをわずかに変えただけの代物で、正直いってまったくM7には見えない。 偽装としては米軍が運用している車両に見えればいいので、正確に模すというよりオリーブドラブ色の車両に星のマークがついていることが重要だったのかもしれない。
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イカノボシ
しゃーまん にわ
3 months ago
手元に見本誌が届いたので。 アシェットさんの「チャーチルMk.Ⅶをつくる」封入パンフレットの「歩兵戦車チャーチルの世界」(奇数号掲載)の執筆担当しております。約二年の長丁場ですが頑張りますです。
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。バルジの戦いでアメリカ軍に鹵獲されたIII号突撃砲。マルメディ近郊のジェロモン(Géromont)での撮影。オリジナルキャプションでは「第30歩兵師団の工兵がドイツ軍戦車のブービートラップを撤去する」とあるが、星のマークを3ヶ所もペイントするなど、アメリカ軍で運用中の車両にも思える。 NAID: 219776880 II号突撃砲はトラベリングクランプ、円形のマズルブレーキから44年秋以降の生産車両と思われるが、この時期に一般的な輪郭の明瞭な3色迷彩ではなく、ダークイエロー単色+冬季迷彩のように見える。(という印象はおそらく写真の罠)
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イカノボシ
ミカンセーキ
3 months ago
1日1ミリ。バルジの戦いでアメリカ軍に鹵獲使用されるドイツ軍のハーフトラックSdkfz.251/D。 車体側面の三角のラックに突撃橋を積む工兵用Sd.Kfz.251/7のようだ。バルジの戦いの頃、アメリカ軍が鹵獲車両に星のマークをつけて使っている事例をよく見かけるが、冬季の悪路でこの類の装軌車両が移動の足として重宝されたということかもしれない。積雪状況を見ると1945年の1月下旬。NAID:219776883 道端の電柱の(コンクリートなのかは不明だが)軽め穴の空いた形状はフランスの電柱とも共通する。ベルギーはドイツではなくフランスの電力網に入ってるのだろうか。
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タミヤも「Tank Destroyer Battalion」を「戦車駆逐大隊」と訳しているのに、「Tank Destroyer」が「駆逐戦車」なのは苦しいと思うのですが、既存のキットとの統一性を考慮するとなかなか変えられないということなのでしょうね。
add a skeleton here at some point
3 months ago
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詳細不明ながら足回りを損傷し、砲塔や車体ハッチが外れたM36。 フィッシャー製M10A1車体で、ディファレンシャルカバー中央前端部にコの字型の足掛け付き。この足掛けはM10系特有の装備ですが、生産末期に廃止されています。シャープノーズは左右の牽引ラグに足掛けが付いているので、それで事足りるという判断でしょう。フィッシャーが自社で改修した300輌のT71/M36は、最終生産分のM10A1車体を使用したため、コの字型の足掛けは付いていません。砲塔には強化された砲架トラベルロックを備えたM4A1砲架を搭載しています。従って、このM36はマッセイ・ハリス又はALCOで改修された個体と推察します。
3 months ago
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M36戦車駆逐車の仕様をまとめました。
m4sherman.ari-jigoku.com/m36.htm
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M36戦車駆逐車の仕様
https://m4sherman.ari-jigoku.com/m36.htm
3 months ago
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朝鮮戦争時のM4A3(76)W HVSS。1951年4月撮影。 車体側面の予備起動輪、砲塔側面の予備転輪(ホルダーのみ残っている状態)は東京兵器補給廠で整備された車輛の特徴。この個体はディファレンシャルカバーが通常のシャープノーズから旧式のダルノーズに交換されており、M4A3(76)Wでは非常に珍しいです。
3 months ago
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