えーっ、漫画家の谷口奈津子さんと真造圭伍さんってパートナーだったんだ。『ひらやすみ』と『じゃあ、あんたが作ってみろよ』がテレビで同時にドラマ化される、それが示す意味とは。

"漫画家夫婦 異例同クールドラマ化、大ヒット！ 本紙にコメント「こんな事一生ない」「平和でよかった」" l.smartnews.com/m-6Hb2PXj2/4...

リアタイで　#ひらやすみ ヒロトとヒデキ。 相手がピンチのときに自分を取り巻く全てを断り有無を言わさず光の速さで相手の前に現れて、救うことはできないにせよ、一緒にいてくれようとする人がいる。それがもっとも大切な人。たとえばそれは家族や親族、親友だったり、所属する団体の同僚や先輩や後輩かもしれないが、まったく見ず知らずの人かもしれない。そういう人が現れるとしたら、それは、相手がピンチのときに自分を取り巻く全てを断り有無を言わさず光の速さで相手の前に現れて救うことはできないにせよ一緒にいようと、自分が実際に行動したか、行動するよ、と相手と暗黙の契約を結んでいるからだと思う。

［黒目日記20251202］ 年末入稿予定の最後の原稿はまだ来ない。来たら来たで忙殺されるので、その間にひたすら別件の地図をイラレで作成していくと、もう夕方。夕飯準備。メインはシャケを焼こう。着替えて走りに出る。10㎞。 暖かいのでウィンドシェルは脱いだけど手先は冷たいので薄い手袋をする。ネックウォーマーもする。首筋、喉が冷えるとすぐに風邪をひく。

働けど 働けど 働けど 働けど なお わがくらし 楽にならざり ぢつと手を見る ちがう ちがう そうじやない 見るのは 正すのは われらが代表の 誤つた政治

『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 』飯田一史 #読了 戦後の日本における書店業界の歴史を追いながら、かつて全国各地にあった「町の本屋」が、業界内部の対立や変化といった構造的な理由で衰退していった経緯を解説した本だ。 読んでいて知らなかったことがかなり多く、「なるほどなあ」と納得させられた。同時に、SNSで盛り上がっている「町の本屋」をめぐる論争は、基本的にすでに存在していた構造的な問題なんだと分かった。それはそれとして、やっぱり出版社や取次（問屋）のパワーが強すぎるし、 → www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

町の本屋や図書館に対して無責任すぎじゃないかと思う点がかなりあった。出版業界が「斜陽産業で〜」と嘆いているのを見ても、「まあ、無責任の結果だよね？もっと消費者や本屋の側に立てばよかったのに」という意地悪なことを考えたりもした。 今よく言われる兼業本屋は、別に今始まったことではなく、昔からアイドルのブロマイドや文房具、ちょっとしたおもちゃなどを兼ねて売っていたらしい。利益が出にくい本の代わりに、それらが利益を出していたというのは、たしかにそうだよなあと納得した。個人的に本屋という場所が好きだから、なくなってほしくないと思う。

最終週の　#ひらやすみ　ヒデキ、つらいなぁ。高校生のときに作った映画を夜に見る、ヒロトはヒデキ、二人とも飛べると思って飛んだけれど二人とも泥田に落ちて飛べてなかった、それはちっともおもしろくないことに気づいてしまう。しかも今のヒロトは幸せそう、自分は苦しんでいる、この違いはなんなのかと、さらに苦しむ。

写真は「にこにこ不動産」ではなく「時計坂不動産」…この不動産屋さんにも中古住宅を探してたときにお世話になりましたね。小泉政権になり、借りてるマンションの一室もこれから賃料が上がっていくよなぁ、だったら思い切って郊外の中古住宅をリノベして住んだほうがいいのでは、とパートナーの強い主張により物件探偵開始。当時の自分はフリーランス、収入の不安定な本の編集・DTP屋（今もさして変わらない）。銀行に融資の相談に行ったら鼻で笑われる始末（ほんとに笑うんですよ）。それで首都圏近郊・多摩周辺で激安物件を一年くらい探していて、多数の不動産屋さんを回って物件のファクスをもらっていた。

月曜日はヒデキがつらい。 #ひらやすみ

ひらやすみ、アマプラにもあったと長女が見つけてくれた。2話から4話を録画できてなかったので今日見ました。みんなで笑いながら観れ、出てくるみんなを好きになるドラマ。 やあ、シーズン1を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする watch.amazon.co.jp/detail?gti=a...

仕事の打ち合わせで最寄り駅へ。メールやら何やらで対面しなくても仕事は回るけど、お互いの仕事にまつわる情報交換もあるので。話しは物価高と「金利のある世界」へ。中小零細はどこも自転車操業、昨年はコロナのゼロゼロ融資の返済危機もあり、今年は急速な円安と「金利のある世界」なので利子の支払い額が上がっていき、一方では物価高で資材が高騰していくので、昨年より厳しくなる、厳しさを凌ぐために法人の再編などもあるだろうなぁ、と。互いに資本的には徒手空拳の無頼で、これからも必要とされる本を作り、一方でどうしても必要な本があるなら作って、生き抜きましょう、と。写真は駅の近くの、水のきれいな小川。

拗（こじ）らせない人生なんて、そんなの、あるんですかね。子どもからすーっとうまく青年、大人になって、すーっと結婚して子どもが生まれ、すーっと壮年を過ぎて、すーっと老年になって人生を幸せに終わる？　拗らせない人生、それが理想だとして、そんな人間がいたとしても、その人の幸福と、自分の人生の幸福や不幸は、まったく異なる、比較できないし、それぞれの人の生き様を比較するなんて不遜だと思います。

パートナーが「ニャー」な板を街で見つけてプレゼントしてくれたので自作の狭い本棚に飾ってご飯を食べながら見ている。

［黒目日記20251130］ 日が暮れる頃、畑から走る。11月は急激に寒くなり食べ過ぎてしまい、夏に比べて体重が３㎏（！）も太ってしまった。ランニングする人にとっては致命的な体重増加ですよねぇ（わかる人にはわかる）。それで膝や足首を故障しないように超低速でスタート。息は上がるけれど次第にペースが上がって戻る。９㎞。帰って体重を計ると１㎏減っていたので、低温に慣れてきて食べる量も調整して２㎏減らす…できるかしら。写真は川越街道を横断する交差点の鉄塔と電線。

[猫の額ほどの畑日記20251130] 午後、一週間ぶりに畑へ。最後のジャガイモを掘り出す。今年は秋が短くて、サトイモ同様に個数が少ない。寒さに強くて成長してきた野沢菜（写真）の一株だけ収穫。信州では背丈が１ｍくらい伸びるそうで。冬前に暖かくて実ったブロッコリー、茂るルッコラを収穫。白菜は虫喰いで小さいけれど結球（写真）。落ち葉の堆肥はほんのり暖かく発酵進行中（写真）。

2025年11月30日(日)、23:15　#ＴＢＳラジオ 「松本隆　風街ラヂオ」ではっぴいえんどの「しんしんしん」が流れた。1970年の作品なんだけど、これを聴いたのはたぶん1982年で。進学校の高三の授業にまったく、ついて行くことができなくて、あぁ自分はもうダメだぁ、なにもかも嫌だと鬱々としてたときに、深夜ラジオとか聴くならこのバンドの曲聴いてみてよ、と、カセットテープを貸してくれた同級生がいて、特に親しくはなかったけれど、それではっぴいえんどを知ったんだけど、たぶん、心配してくれていたんだと思う、ありがとう。 www.youtube.com/watch?v=MysJ...

error_log で base64_decode やらかしてエラーなルーマニアのIPをdenyするなど。

〈出張イベントのお知らせ①〉 2025年12月14日（日）18時〜19時30分　会場：ほんの入り口（奈良） 「関口と入り口2025――ヘロヘロたちの集い」 登壇者：関口竜平（本屋lighthouse）、服部健太郎（ほんの入り口） 店内および配信（録画あり）にて開催。詳細と申込はこちらから→ hon-iriguchi.com/2025/10/12/3... 今年もやります、奈良でのお祭り。今回は奈良マラソン10キロコースをふたりで走ってからのトークイベント。果たして我々はなにを話せるのか。タイトルは「ヘロヘロだからこそ見える景色がある。聞こえる声がある。」ブース販売もやりますよ٩( ᐛ )و

〈出張イベントのお知らせ②〉 2025年12月16日（火）19時〜20時30分　会場：TOUTEN BOOKSTORE（名古屋） 「あなたも、わたしも、あの人も！みんなで生き残る会議」 登壇者：関口竜平（本屋lighthouse）、Cleo（選書サービスCleopatra Books主宰）、古賀詩穂子（TOUTEN BOOKSTORE） 詳細と申込はこちらから→ www.touten-bookstore.net/s/stories/25... ↓

『PSYCHO-PASS サイコパス』の動画を見てて、だいぶ昔に請けた仕事で残念ながら採用されなかったロゴが思い出されました。このアニメが怖いのは、国家・社会の安寧を最優先し、厚生と警察が一体化してるところですね。

国家優生異性婚姻制度が始まるのかしら。スマホに届くんですよ、誕生日に。「婚姻可能年齢になりましたね、おめでとうございます！　マッチングAIにより、あなた、女W438792261は、男M613708259番との婚姻が、国家を支える最適解と判断されました！　なお、労働人口を増やして国家に寄与していただくため、２人以上の出産が推奨されます。出産数が推奨値に達すると繁殖税が免除されます。婚姻を拒否する場合はただちに兵役義務に就いていただき、その期間は国家への貢献度によって決定されます」みたいな。どこかのカルトの「合同結婚式」みたいだな。

#結婚の自由をすべての人に 訴訟東京二訴訟、不当判決！！ 今まで裁判所は、原告の人たちから何を聞き、何を見てきたのか。国会が何もしないから、この訴訟があるのに。 でも他の高裁違憲判決がある。 絶対に諦めない！！の声が支援者から自然と上がった。原告の人たちはみんなの誇りです！

[老母生活支援20251126] 体調も生活もなんとか維持できている。快晴で布団を干して敷き直す。お隣のネコ専用布団もタオルを替える（写真）。それから庭木の蜜柑を収穫（写真）。

先日、高校の時の山岳部OB会に何十年ぶりかで参加したんですが、その際、現役の山岳部員は重いザックを背負って階段を登り降りする「歩荷」トレーニングをしているそうで、部員が増えたので、そのトレーニング用のザックが足りない、と。部員が増える？　それ自体が驚きなんですが…自分の代も同じトレをしてました。今の現役世代は15㎏で、自分の代は30㎏、その前はもっと重かったと…もう使っていない古いザックが複数あるので、現役にトレ用に寄贈する予定です。ダメOBができる応援はこれくらい。

うぇぇ、サイトにマルウェアが仕込まれていると連絡が。対策しなきゃ。増殖した不正ファイルを削除し、書き換えられたと思われるバックドアのあるファイルも元のファイルに差し替え、IPアドレスのアクセス制限を見直し、各種ID・パスワードも変更、攻撃を受けても侵入されないような措置を施し、攻撃は検知できるようにする。肝が冷え、胃がシクシク。 アスクル、アサヒビール、人ごとではないなぁ。悪意のある者はそれをプログラム化し、大量のリスト化されたターゲットに機械的な侵入を逐次、繰り返している。有名無名を問わず、踏み台にできるサイトを探している。

明日からです、宜しくね♪ でも、型取り失敗しちゃったよう。。。

おはようございます。1月28日(金)，1878年のこの日は，日本の物理学者，随筆家の寺田寅彦の誕生日。 X線に関する研究や，震災に関する研究も多く関東大震災を教訓に地震学の重要性を訴え東大地震研を設立したことでも知られています。 と言うことで地震をもっと知るために2026年1月号の【特集：深部流体に迫る】をどうぞ www.nikkei-science.com/202601_028.h...

編集ツールやそのインフラをAdobeに握られてるだけでも身動き取れないのに，作品自体を作る事自体を外部に依存するのは企業だろうが個人だろうがリスクが大きすぎるんだけど，そういう話は全くされずAIの可能性だけを語ってるのは呑気すぎるとは思うんだけどね。

ドラマ『ひらやすみ』で、よもぎの友人が自営のウェブデザイナーで、所沢の家の仕事場から出ずにずっと独りで仕事をし続けていて、表情筋を動かすことがなくて顔が固まっていて、一方で不動産営業のよもぎも営業スマイル＆営業以外は眉間に皺で固まっていて、表情筋を動かしていきましょう、と。わかるなぁ。親しい人と会って笑うことは大事ですね。固まった顔を破る、破顔。

おもしろい、と、おもしろくない、について。 編集マン二階堂が、作者をおだてて嘘をついてしまうと嘘が帰ってきてまた嘘をついてを繰り返していくうちに「おもしろいこと」がわからなくなってしまう、と。 高校時代に作った映画そのものは「おもしろくない」けれど映画を作ることに関わるのは「おもしろい」と、ヒロトはヒデキに言っていた。

リアタイ　#ひらやすみ ヒロトは自分にとってのおもしろさを細々と維持している。ヒデキと飲んでた阿佐ヶ谷の店が五芒星状に配置されていて、それを巡って冒険してみる、とか（店が無くなり結界が崩れたので次週はヒデキ、辛そう）。よもぎも同じで、学生のときからの友人との宅飲みで、おもしろいと感じる心を取り戻して、笑いが止まらなくなってしまう。 けれども仕事や生活には、おもしろくないことがある。そこで無闇にダッシュしてみる。わかります。ヒールで走ったら危ないけど、ものすごい爆走でした、元陸上部のよもぎ。さて、二人の月は一緒に追いかけてくるか。その月はきれいかしら。

学生のときの友人、漫画では喰えないと、卒業後は安定した会社に勤めて。でもどうしても諦めることができず、その会社を辞めて、アニメ制作会社に転職して。そのことを思い出しますね。 #ひらやすみ

リアタイ　#ひらやすみ なっちゃんが投稿して入賞した漫画、この本に載ってました。 参考・引用：

夕飯のおかず。前にハンバーグを作って、その余ったタネを冷凍保存してたんですが、いろいろ混ぜ過ぎて柔らくなり、ハンバーグとしての食感が足りず、パートナーから「パン粉をまぶして揚げ焼きにすればメンチカツになるのでは」とナイスな講評をされ、それで本日、解凍してパン粉をつけて揚げてみました。はい、おいしい。

［黒目日記20251126］ 年末までに増補改訂版で印刷所に本文を入稿できないかと連絡、改訂の量にもよりますが、なにやら慌ただしい年末進行になりそう。となると師走に走れなくなるので、夕飯の準備をしてから、川沿いの歩道に走り出る。風はあるけど暖かい、途中で暑くなりウィンドシェルを脱いでバックパックに収納、折り返して、太って明るくなってきた三日月を目指して走り戻る。10㎞。

退嬰的で退屈、本書を終わりまで読み通した者にはポーランドの王冠をあげるよ、と、19世紀独の巨匠ヘッベルに酷評されたのが、ボヘミアの作家シュティフターが1857年に発表した長編小説『晩夏』で。読み通して以来、幻のポーランド王の冠を戴いて40年は経ちますが、のちに、繰り返し読まれるべきドイツ散文の至宝とニーチェが評価してて。とはいえ、大学浪人なのに勉強が嫌い、山にも行けず腐りきって、時間を持て余すような人が読めばいいと思います。 参考：Vol.59「晩夏」　シュティフター 『ドイツ文学案内』（朝日出版社）からの引用 blog.asahipress.com/sekaibungaku...

長い文章が読めない、なら、長編小説だって読めない。もう英国の古典の長編小説なんて誰も読めない、読まなくなっているのでしょう。だからこそ、何かしら人生で躓いて、次の見通しも立たず、とっても時間があるときにこそ、長編小説を読んでみるといいと思いますよ。まだ、図書館にそういう小説がある間に。 参考：英国人以外の批評家が選んだ英国の長編小説100選 yamdas.hatenablog.com/entry/201512...

最近の本の原稿の文章も、DTPレイアウトの版面も、余裕のある文字間、行間、空間が必要とされていまして、ツメツメレイアウト好きの自分を完全に埋めて、墓標を立て、その上に「あのイーハトーヴォのすきとおった風」が吹き抜けるくらいの版面にしてるんですよね。

自分はもう四半世紀、独りで仕事してるんですが、今のネット動画なんてなかったので、ずっとラジオなんですよね。だからイラレで作図してるときなんかはずっとラジオを聴いている、今はradikoで。というか、学生のときからずっとラジオを聴いてきたので。中島みゆきのオールナイトニッポンで握手券欲しかったなぁ。

岩波ブックレットも長くて読めない、かぁ。岩波はともかく、新書も読めないだろうなぁ。どういうわけか、仕事と生活に追われて物理で時間がない、長く読む習慣がない、なので長く論理的な文章の展開を把握できない。あとは、長い時間、孤独に読むのに淋しくて耐えられないんじゃないかな。何かしら信頼できる誰かと楽しい時間を過ごしたい、だから短い動画を見てしまう。

岩波のブックレットが読めないひとがいるという話がＴＬを流れていった。 実際、Ｘの140字が限界（場合によっては、それすら論理を追えない）層がが、ものすごい勢いで増えていることは体験的に実感される。 そうなると、歴史修正主義などの問題でも、文章で彼らを説得することはもはや不可能で、五分を超えない程度の動画（長くなると、もう観ないということなので）でなんとかせいということになる。 ……スマンが、無理。

blueskyのサポートを名乗るアカウントから、「アカウントをロックしたのでリンクをクリックして解除して」などという詐欺のチャット要請があったら、公式に報告しましょう。 ↓ We regret to infоrm you that your Bluesky account has been temporarily suspended due to security-related restrictions. To prevent the реrmanent termination of your aссоunt, it is imperative that you...

this account with no posts is claiming to be bluesky support and is claiming i'm temporarily suspended. you'd think they'd be too busy for this type of thing with them being a "paranormal investigator, podcaster"

昨夕は2016年の熊本地震の、規模の大きい余震がありましたが、新潟の知事も、北海道の知事も、どうかしている。原発は百害あって一利なし、特に日本という地勢では。 news.yahoo.co.jp/articles/42f...

録画した　#ひらやすみ　を見直す。 投稿漫画が入賞し、なっちゃんは出版社の漫画雑誌の副編集長の二階堂から呼ばれて、講評される。「〜がいい、〜がいい、〜がいい、次のネームを」。「〜がいい」は、じつは、「〜がダメ」なのでは。それになっちゃんが気づいているかを知ろうとしたのでは。ほんとうにすごい新人なら、一時間も待たせない。 二階堂、なっちゃんのバイブルの、忍者の漫画は「自分が立ち上げた」と。あれは自分の功績だと言っている。46歳、もう時間がない、編集長になるにはヒット作が必要…作家の個性を捨て去り、売れるために何ができるかを作家に求めているのでは…。

来客を応援し手軽に食べられる、平屋のお婆ちゃんのはなえがヒロトにしてくれたことと同じことを、友人のヒデキ夫婦にもしている。カツの両面をソースに浸す、ソースと辛子を片面に塗る、パンは焼いたり、そのままだったり、バリエーションを作るのはなぜか。独り暮らしのはなえは、もしかしたら、芸能関係で身を立ててきた人なのかもね。 #ひらやすみ 真実はわかりませんが、カツサンドについて。 camelia.co.jp/magazine/boo...

新しいギャバン、やるんですね。同じゼミのＳＦ研の友人が学祭でマシンマンの透明マントを羽織っていたような世代なんですが、実際のところ、今の人たちに受け入れられるのかしら。なお、この友人から「雪風」など、彼の好きなSF小説を多数、教えてもらって、夢中になって読んだなぁ。 animeanime.jp/article/2025...