シドニー・スウィーニーがフロリダ州のregistered Republicanって情報、そういう情報が普通に漏れて報道されてるんだとするとけっこう怖くない？と思ってしまった

「台湾有事」のアンケート、あんなアンケートを取るほうが不適切だ。大衆の賛成が多かったらやってもいいという性質のことではないんだから

「戦争反対」はもちろんなんだけど、仕掛けているのは日本なので、これでは不充分と思っている。中国にイキっている人らも「戦争には反対」と口では言う人も多いと思うので(自分は戦争反対なのに、あいつらが。。。という理屈)

うつ病の悪化を感じる。これはまずい。

毎日生きた心地がしない

高市政権の誕生を許した全てに対して怒りが収まらぬ

わたしは列に並ぶ時、必ず「通行人の動線」を確保すべく、横切る人の多い地点ではわざと詰めずに一人分空間を空けておくとか、トイレで壁沿いにハンドドライヤーがあるときはそこを避けて立つなど気をつけているのですが、そのように秩序を作ることができたのに、わたしが詰めると後ろの人がまったくその機微を理解せずにギチギチに詰めてきて、結果的に通行人が詰まってしまったり、ハンドドライヤーを使いたい人がいるたびにワチャワチャして混乱が生じたりして、普段は思わないようにしているものの、こういう時につい「愚かな人類よ。。。」の気持ちになってしまいがち

ピーター博士のセサ坊チャンネルを見て、スウェーデンでは子供の名付けは生後3ヶ月以内というのんびり制度を知った。良いと思う

吉祥寺駅から善福寺まで歩いてみると、豪邸豪邸、豪邸につぐ豪邸そして豪邸。見たことない形の家がいっぱい建ってる。たぶん地球上にはない素材でできてる

高市総理について「経済政策に強い」という理由で支持を表明してた人はTwitterにもたくさんいたと思うけど、今勇ましく「中国断交」とか言い立ててる強火の支持者に対してこそ、それで経済がどうなるか苦言を呈してほしいものだが……

紅白ほんといい加減、紅白の組み合わせをくじ引きとかで決めればいいのに。私なんかこの分け方が「男性と女性」であることに、大人になるまで気がついてもいなかったよ。誰も気にしてないでしょ

「なんで広場ないんだよ」というのは、広場がない理由についての質問ではなくて、「広場つくれよ」という意味だとは思いますが、一応前者でマジレスすると「権力側は広場を作らせないように尽力してきたから」ということに尽きます。 世界で最も広い広場は実は皇居前広場ですが、そこは戦後「人民広場」と呼ばれ、メーデーの会場としても活用されていました。が、その後の逆コースの時代に集会が禁止され、事実上広場としての機能が剥奪されたわけです。 www2.nhk.or.jp/archives/mov...

意外と、維新の不祥事に対してはTwitterで当然と擁護するbot的なアカウントが少ない気がする。普通にコメント欄で批判されてる。高市の周りが異常

日本語ボランティアで担当している中国の留学生の方が「じゃあ、あんたが作ってみろよ」にハマっており、会うとその話ばかりしてくる

自民党のご意見フォームからわたしも高市辞めさせろと書き込んできたんだけど、記入必須の性別項目が男女二択なのを見て「う〜んさすが右翼！😂👏」となった

じみんとうのご意見フォーム、性別が男女二元論で、ですよねーー！！クソが代！！ってなっちゃった😁

わたしもあのツイートに違和感を覚えた。わたしだったら、「セックスワークイズワーク」という言葉が使われているんだから、新しいほうにすぐ「こっちのほうがいい」と、思うだけでなく喧伝するんじゃなくて、なぜその言葉が運動の主体で使われているのか、背景や歴史をまずは知りたいと思うかな

⚠️ 昨日一回話してすぐ消した話をまたしちゃうけど、「セックスワークイズワーク」じゃなくて、「セックスワーカーイズワーカー」って言い方の方が、たくさんの人に理解してもらえるのかもしれない。実際そう話してる人をちらほら見かけた。 でもこの言い方がいい、って言ってる人たちって結局セックスワークに対して偏見や差別を抱いたままなんだよな、おそらく。トランスヘイターもいたし… 「性風俗で働く人の権利を守れ」ってことが通じる言い方らしいけど、結局セックスワークへの忌避感や差別はそのままじゃない…？って思うようになってきた。

わたしは友達にもセックスワーカーが数名いるけど、「友達にセックスワーカーがいて、」と言っただけでイヤな顔をするだろうと思われる「反差別・フェミニスト」が何人も頭に浮かぶ。「犯罪として扱うのはあくまでも買う側であって、売る側は悪くない、被害者として助けるべき」と口では言いつつ、蔑視してるだろ売る側のことも、と思ってしまうよ。まんま「真面目に働く外国人ならもちろんいていい」とか言ってる排外主義者と同じ。「性産業から足を洗いたいと思っているかわいそうなワーカーだったら理解できるからいていい」。「このまま仕事は続けたい」と言う人のことは理解できない＝いてはいけない。

⚠️差別的なことを含みます セックスワーク不要派とか差別してる人たちって、そもそも考えてないんだと思う。昔のわたしとおんなじで。なんとなくこの世に漂ってる周りの雰囲気から、性風俗は汚いことだ、悪いことだ、ってところでストップしてるんだよな。それ自体が差別なんだけど。 セックスワーカーが殺されようが殴られようが、厳罰化によって助けを求められなくなろうが本当にどうでもいいんだと思う。世間の大半の人は。普段から差別や人権の話をしている人たちも、上に書いたみたいにセックスワークを悪だと思い込んでる人たちばっかりだし。どうすりゃいいのよ。

性産業を「売血」とか「奴隷制」とか「軍需産業」とかましてや「安楽死」みたいな、まったく別の何かにたとえて語ると実態を見誤る。

仮に性風俗を違法または購入者を厳罰化したら、これはすでに行われている他国で、性風俗はアングラ化し、ワーカーは被害をどこにも訴えることができなくなり、暴力を止められなくなります。 違法化、厳罰化は「性風俗を無くす」のではなく、「現場の被害を見えなくする」だけなのです。 セックスワークを非犯罪化することで、そこにいるワーカーを労働者として権利を守ることができる。 「どんなセックスなら許せるか」という話はしていません。 セックスワーク購入者への厳罰化は、現場にいるワーカーを暴力から守らなくなるため、安全な労働と人権のために反対して欲しいのです。

性風俗についてなんとなく忌避感があるという人には、「あなたがなくしたいのは性にまつわる暴力や抑圧、権力による性の搾取であって、ここにいる人に暴力をふるったり、殺したりすることを望んではいないですよね？だったらセックスワーカーの労働者としての権利を奪わない立場を取りましょうよ」です。 セックスワーカーではない個人の、ふつうの対人関係におけるセックスと、性風俗という場で金銭の対価としてサービスされる技術は、「情」を前提とするか「ルール」を前提とするかが違うので、セックスワークを考える時は労働として現場のワーカーの働きやすさや安全について語りたいのです。→

セックスワークについてセックスワーカーぬきで決めないで欲しいという気持ち。 セックスワークを選んでセックスワークで長年生きてきた人たちの言葉なしに、セックスワークのことを知らない人たちが考えて決めるのグロテスクすぎる。

わたしが総理大臣になったほうがマシ

ビッグイシュー日本版の 「＜特集＞わたしの隣人 エスニックマイノリティ」内で、 ライター/マンガ研究者のトミヤマユキコさんと対談をさせてもらいました！ なんと表紙にイラストも使っていただきびっくりです😳 大切な特集だと思います、ぜひお手に取っていただけると嬉しいです🙌✨ www.bigissue.jp/backnumber/5...

前橋市シティプロモーションが、「ブルーボーイ事件」みたいなポップというわけでは全くない映画であってもここぞとばかり観光に使ってるの、むしろ好感

映画『ブルーボーイ事件』ロケ地の前橋市🏳️‍⚧️✨ 前橋市シティプロモーション【公式】 まえばしPR大使、飯塚花笑監督最新作 映画「ブルーボーイ事件」の市内公開にあわせて「前橋まちなか聖地巡礼マップ」が完成しました💙 11月15日（土）以降、前橋シネマハウスで本作品をご覧いただいた方に配布します🎥 x.com/maebashi_cp/... 本日から12月3日（水）まで、まえばしPR大使である飯塚花笑監督の最新作「ブルーボーイ事件」パネル展を市役所はじめ市内3か所で開催！ それぞれ異なる展示が楽しめます。ぜひご覧ください✨ x.com/maebashi_cp/...

同僚(後輩)の口調がめちゃめちゃイキっていて、聞いていて恥ずかしい。誰かに何かを依頼するとき、「〜させます」という言い方をする。わざわざそんな不遜な言い方をしなくてよろしい。

社民党の東京事務所って東中野にあるのか！

シンシア・エリヴォの「ハリエット」奇しくもグレタ・ガーウィグの「若草物語」と同時期に劇場でかかっていて、舞台となる年代もまさに同じ頃で、北部の白人の女の子が「結婚か、夢の実現か」で悩んでいるころ、南部の黒人の女の子は文字通り「殺されるか生き延びるか」で必死だったという、ギャップよ

うちの会社も中国の会社と普通に取引してて、毎週オンラインで定例会議を和やかな感じでやってるんだけど、あちらはどんな気持ちで出てくれてるんだろうか

人が死ぬ映画が嫌いというより、人が死ぬということを物語上のギミックとかに使うのがイヤ

そう、ほんとそう、「熊を殺せ」と言ってる層と殺人的ゼノフォビア、めちゃ被っている！！

熊が人のいる範囲に出てこなくなって安全が保たれるということが目標なのにネットだとその手段が絶滅しかないことになってるの端から端まで意味不明すぎるし、個体数管理や藪刈りに比べて絶滅（山狩り）が容易な手段だと思われてるのも意味不明だし、全部熊が出る地域に住んだことないネット軍師の妄言なんだよな

「傘が欲しいのではなく濡れたくないのだ」「ドリルではなく穴が欲しいのだ」みたいなノリで「クマを殺したいのではなく安全になりたいのだ」という話ができるかというと全く通用しない。あいつらは安全ではなくクマの死を欲しがっている。更に言うと殺せ殺せ言っている連中がゼノフォーブである確率の凄まじさや、川口に何も関係ないネトウヨがクルド人叩きをしているのと、山林部と何も関係ないビル群の中からクマを殺せと言っているのにかなり通じるものがあることから、どうも「命が失われると嬉しい」という人間が結構なボリュームでいると思わざるを得ない。戦争が望まれるのもさもありなん

高市さんの答弁の件で、「くだらない質問をした立憲民主党が悪い」というXの投稿をみて、またこの話を思い出した。外部的要因に責任を帰属させることで、高市さんを免責しようとする論法。 さすがに、それはちょっと無理があるというか、答弁の第一義的な責任はやはりそれをした人にあると思う。

シェフ・リズの「疲れてもうなんもやりたくない時のディナー」、ステップが多すぎるよぉ！！！笑 youtube.com/shorts/5YFwm...

「決着がつく」を意味する「ケリがつく」という表現、長らく「蹴りがつく」かと思っていたのですが、正しくは「鳧がつく」なんですね。普通にびっくりした。（創元推理文庫版の「吸血鬼ドラキュラ」に出てきた） 元々は古文助動詞の「けり」で、鳥の「鳧」を使うのは当て字っぽい。よろづのことに使いけり、の「けり」。

「ブルーボーイ事件」トランスジェンダー当事者たちによって演じられることで生まれるそれはリアリティなんて生優しいものではなく「告白」であり社会への「告発」となっていた。中川未悠の終盤の証言の「誰かの決めた『女』になろうとしてどんどん自分から遠ざかる」、「私は最早男でも女でもない」は人間存在の実存まで到達する。そして検察側及び市政の人々から浴びせられる冷笑がいかにヘテロセクシュアリズムと家父長制が一般規範であるかをマスキングしていく。「私」のままでは生きられない。では性別はなんだろうがその「役割」に擬態させられるのが国家及び社会の毒ではないのか。「私」の幸せとは。

だから中小企業への支援もセットでやれと言っているのだ。インボイス制度やら何やらで小さな事業者ほど負担をしいておいてこの仕打ち、すべてが自民党によるマッチポンプ

> 高市総理「1500円、これが出た時、地方の事業者から相当な不満の声が上がりました。」 高市がどこを見て仕事をしているかよく分かる答弁だ。労働規制は緩和するし賃上げ目標は撤回するし、安全保障絡みにしか金を出さないし最悪だな。

デコピンをあまり大観衆の前とかに連れて行かないほうがいいんじゃないかな。。。真後ろでいきなり大声で叫んだ人に、ビクッてなってたよ

「ブルーボーイ事件」憲法ばんざい。憲法の条文を読み上げられたら泣いてしまうよ。キャッチコピーもとても良いよね。「私たちは、ずっとここにいた」。現代の当事者たちが、当時の当事者たちを演じる。本当に意義深い作品だよ、こういう作品が日本から出てきてよかった。 あと、中村中がよすぎる。中村中の映画を100本作ってください！！！

先ほど満員電車に乗り込む時、わたしの後ろから無理くり体を詰めてきたおじさんが、絶対不必要なのに、肘で力一杯わたしの肋骨をガンッガンっと2回も殴ってきて、めっちゃ痛かったんですけど💢(睨めど、無反応)、その後の駅で乗り込んできて、わたしの肩に倒れかかってきた若い女性が、振り向いて誰かを見ていたので、わたしもそっちを見たら、しっきの男だった。絶対この人にも肘鉄喰らわせたんだろう。もう暴行だよなこれ。なんとかならないのか。

本当に今までのどの会社も、営業から回ってくる仕事のクオリティが著しく低いんだけど、これは別に営業の能力が低いとかではなく、ひとえに「事務仕事の軽視」なんだよな

先日、わたしの作り上げた業務管理システムの代わりのExcelを、システム化した時にかかる費用が数千万円と判明し、さらにイレギュラー運用していた部分を今の運用に乗せることにより、年間100万円程度のコスト削減が見込めるんですが、わたしにはなんのボーナスも昇給もないみたいです。くそばかばかしい。

南京「大虐殺」表現維持を 長崎原爆資料館に市民団体

高市辞職しろデモありますかね？？

この人のレストランに同じ人から日を替えて何度も持ち帰りのオーダーが入っては本人が現れず、用意した食事を捨てる羽目になっており、もう番号もわかっているので、同じ電話が来た時に、なぜそういうことをするのかと聞いてみたら、「レストランのスタッフがシフトの終わりに食事を摂れるように」との思いで、良かれと思ってやっていたことが判明。もともと賄いがあるし、お客が受け取らなかったものは捨てることになるだけだから、もうやめてくれと説明した、とのこと。びっくり。しかもその「善行」がトレンドになっているって本当？ youtube.com/shorts/irVeF...