川口に住んでるんだけど、今更気になって数えてみたら、自宅のアパートですれ違う人の半分ぐらいは外国人っぽい顔立ちだな…。子育て率が高くて一世帯あたりの人数が多いからというのと、日本人は老人率が高くてあまり活発に出入りしないからというのも大きいと思うけど。そして周りが騒ぐからと気になって数えたりしなければ、外国人が多いことで特に不都合もないので気づきもしない…(日本人のやんちゃな夫婦［婉曲表現］が住んでた時のほうがよっぽど不都合があった)。

監理団体に毎月実習生1人当たり2万とか3万とか払っているぶんを賃金に上乗せできたらいいと思うけどねえ。外国人労働者の受け入れに行政がほとんどタッチしていないのがよくない気がするけれども

今冷めたご飯をたべてます。 20分の休憩があるから助かったわ・・・（笑）

今夜の「生中継！角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena”」に備えて早めに晩ごはんとお風呂を済ませておいた方がいいかしらん。 www.wowow.co.jp/detail/205291

なんつかこう、完璧なる人でなしである片山が要職についていると思うだけで、胸がざわざわする。要職つうか、政治家にしてはいけない種類の人間だと思う。

ｺﾈｺﾁｬﾝﾁｬﾝ 疲れ果て過ぎています・・・

ｺﾈｺﾁｬﾝ 疲れているとこの言葉を呟きたくなるわたしであった。

はたらきたくない改革

最近ノートパソコンの音が大きくなってきて、故障かな？寿命かな？と思いつつも、念のためにエアダスターをプシュッと吹きかけたらあっさり音が小さくなって赤面しています。 単に埃だったのね（大汗）

Top MAGA Accounts On X Exposed As Russian Trolls Musk’s X rolled out a new feature and revealed that many of the site’s top MAGA influencers are foreign Trolls. Many major “America First” or “MAGA” accounts were revealed to be in Russia, India, and Nigeria. www.thedailybeast.com/top-maga-inf...

東洲斎起床

『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』を映画館で観てしまったせいか、それ以来白居易と聞くと黄軒（ホァン・シュエン）の顔がもれなく浮かんで来てどうしたらいいか分かりません。 大画面の迫力よ・・・

勤労感謝の日 私は生まれて玄米を精米したのであった。 コイン精米所で、出来上がり2.8キロだけだけど。

外国人のせいで治安が劣悪と噂されてる我が川口だけど、行政無線で放送される緊急事態のほとんどは、高齢者が一人で外出して行方がわからなくなったというものである…。その他のうちで犯罪に関わるものはごく稀…。認知能力も身体能力も危うい老人の比率が高まり続けている国で外国人を締め出そうとしてるの、本当に意味がわからない…。

今夜も下着を後ろ前に着てしまいました。 すぐ気がついてよかった・・・・（涙） もう寝ます。おやすみなさい。

パンダだってクマなのにね・・・（深い溜息）

弱者が助けたい人の顔をしていないことによって、交通事故の被害でも保険会社がまともに取り合わず救済が異様に乏しい事案も見てきたので、弱者の判定に社会の視線なんか加わったら碌なことにならないんですよね　一定の基準に沿って淡々とやるしかないんですよね

記者「今でもトランプはファシストだと言うんですか？」 トランプ「言っちゃっていいよ」 マムダニ「そう？　じゃあ、イエス」 異次元空間か、ここはｗ

元発言を肯定してしまった自分を深く恥じ入っている news.web.nhk/newsweb/na/n...

リンデロンと言おうとしてエペリゾンと言ってしまう そんな私は混同勇

行きたいな～と思っていたショッピングモールの北海道物産展が今月4日で終わっていた、この悲しみ・・・・

今朝鏡を見たら顔のしわが減って、若返ってみえました。 老眼が進んだんですね。 眼鏡買い換えなきゃ（涙）

寒さに備えてしっかり重ね着をしたら 動きにくくて肩が凝りました。 そして日差しが暖かい・・・・（涙）

臨川書店の「中世の日記をひらく」シリーズ、まずはこの2冊から。内容はいくつかの年の記録を現代語訳が中心で、コラムや解説も。大学院時代、『看聞日記』を研究会で読んでいたが、やはり面白い。『建内記』は真面目な記事ばかりだな。

“家なき単身高齢者”を救え…県営住宅の入居要件を大幅緩和　保証人要らず、面積や収入基準も見直し　鹿児島県が12月議会に提案へ

「大英博物館日本美術コレクション」上野・東京都美術館で、葛飾北斎《「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」》 www.fashion-press.net/news/140186 @fashionpressnetより

今日から雪だっていうから、私は一週間も前にタイヤを交換したというのに、 なんなの！ このうらうらとした日差しは！！！！！！！ 雪はどこ！！！！ 降らなくていいんだけどさ。

"Ties" suggests links that many academics had, maybe Epstein funded their research, or underlined a grant, or asked them some questions one time at an event. Larry was asking Jeff for advice on how to text a woman who was friendzoning him, 3 days before he got arrested for child sex trafficking.

起きねばの娘

怠けちゃった時、やるべき事をやらなかった時、 とりあえず「歳のせい」と自分に言い訳するライフハックを発見！ わし、天才じゃなかろうか（絶対に違う）

その、なんというか 金色のぶたさんにしかみえないピカチュウ 金色の豚さん自体はなんかめでたい気もするけど。

やっぱり「パンとバター」だと言われている。「人権」で突破せよとはならない 「（トランプ支持者である）元共和党支持者を説得するにせよ、政治に関心が低い層を呼び込むにせよ、“パンとバター”（生活に密着した事柄）の問題に注力することが現職を倒すための有効な戦略となるだろう」と結論付けた。

熊が死んだフリをして人を襲ったというニュースに、どう反応してよいのか分からないでいます。 襲われた人は意識不明なのです（涙） news.web.nhk/newsweb/na/n...

学生が成長するときに発する光で光合成して生きる妖怪

卓上ごますり器の大名器、スリッキーはその完璧なネーミングと普及率にもかかわらず、名称を知らない人が多い。名もなき家事どころの騒ぎではない。だいたいスリッキー自体にスリッキーと書いてあるにもかかわらず名前が知られていないのである。

亀の甲より絆創膏

王家衛のパワハラ報道を知り、昔聞いた、数々の大監督にマネージャーとして仕えてきた人物が「天才監督は皆性格が悪くて意地悪」といった話を思い出してしまった。 その彼が一緒に仕事をした監督の中にはヴィスコンティやタルコフスキーもいて、ヴィスコンティはもう知っての通りなので、タルコフスキーは長生きしなかったのがよかったのか、ギリギリセーフだったのか、どっちだったんだろうかと妙なところで悩んでいます。

いつまでもあると思うな親と起床

存立起床事態

起床変更お願いします

怖いか？俺はもう大掃除を始めている

お笑い芸人や舞台演出家のこと「そりゃあ叩けば埃も出るでしょう」「告発が遅すぎたくらいなのでは」と笑っていた層が笑えなくなるやつ来ましたね。ニュースとしては全然驚かないけど無視もしてはいけないやつ……。 巨匠ウォン・カーウァイ、「過酷搾取」「舌禍」録音暴露でキャリア終焉の危機 business.nikkei.com/atcl/gen/19/...

私の論文を読めとは言わんので、芝居が好きだとか芝居を仕事でやっているような人であるなら、chatGPTに聞いたのをそのまま人前で張るのはやめて、図書館で借りられる評判のいい本くらいは目を通してほしい（私たちは人間を見るために芝居に行ってるんだよね？）

グローブ座の観客について、このエントリではchatGPTにきいてそれをそのまま出してるんだけど、自分たちが苦労した研究成果をchatGPTが食ってかなり不正確にして吐き出して、それを演劇関係者がそのまま信じて張ってると思うと本当に悲しくなるな。/観客の集団の性質　note.com/kumiko_ueda/...

熟睡なくして起床なし！

…同時期にニュージーランドの首相であり「若い女性の国家指導者」としてよく比較されたジャシンダ・アーダーン首相 books.macska.org/026n もそうだけれど、コロナウイルス・パンデミックが起きた時期に彼女たちのような政治家がトップにいた両国はともに（とくにデルタ以前において）低い感染率と死亡率を実現していて、運が良かったといえばそうだけど、政治家って大事だなと。

…こうして激動する時代のフィンランドを率いたマリン首相は、総選挙での議席減を受けて辞任。でもその時点ではすでに疲れ果てていて、関係が冷え切ってしまった夫とも離婚。それまで一緒の時間をあまり過ごせなかった子どもを優先するために議会からの辞任して、トニー・ブレア元イギリス首相の団体に再就職した。…

…またロシアがウクライナに本格的な侵攻をはじめた際には、かつて「フィンランド化」と呼ばれる屈辱的な準属国扱いを受けた歴史を繰り返すまいと、NATO加盟への政策転換を決意する。ロシアの情報工作があるなか、中立国でありロシアの脅威を直接的に感じていたフィンランドをNATO加盟に導くために慎重に根回しをしたりスウェーデンとの連携を保とうとした彼女の手腕は見事。自ら危険に身を晒してロシアによる虐殺が起きたウクライナのブチャを視察するなども。…

…しかし就任するとすぐにコロナイウルス・パンデミックが発生。フィンランドは人口が少なく社会の信頼関係が強固なこともあり当初は国民は日常生活への制限を受け入れてくれたが、政府や医療に対する不信を広めようとするロシアの情報操作などと対決することに。とくに隣国のスウェーデンが他国と異なりロックダウンなどを行わず感染の蔓延を許容し集団免疫の獲得を目指す政策を掲げたせいで、感染をできる限り防ごうとしたフィンランドは苦労することに。…

Sanna Marin著「Hope in Action: A Memoir About the Courage to Lead」 books.macska.org/lwu5 2019年末から2023年にかけてフィンランド首相だったサンナ・マリン氏の自叙伝。就任当時34歳と当時世界で最も若い首相だった彼女が、就任早々コロナウイルス・パンデミックへの対処に追われ、続いて長い国境を接するロシアがウクライナに本格侵攻したことをきっかけにNATO加盟への政策転換を舵取りした、激動の日々とくだらないスキャンダル報道への対処が綴られる。…