海辺の犬のララちゃんや岸政彦先生とこのちくわちゃんで空前の雑種犬ブームが来たのでは？ その割にウチの子散歩してても誰も可愛いって言ってくれない おかしい、、、 #海辺の犬 #岸政彦ちくわちゃん #雑種犬

あんまり夢を見ないし見たとしても知人が出るくらいで「夢に○○（著名人）が出てきたの！」って言われてもほんとかよ。って思ってきたんですが、今日、夢に、岸政彦が出てきました。 夢の中の岸先生、スーツ着たまま銭湯だか温泉の湯に浸かってた。

岸政彦先生の「20分休み」みたいな、関西弁のひとがゆったり話す番組聴きたいなぁとおもったら、土井善晴先生のポッドキャストもあった。関西弁が耳に心地良いと思う時期のようだ。他の方言でもいいんかもしれんけど。 open.spotify.com/episode/44PE...

『岸政彦の20分休み』まゆみさんのはなしすごいな。しかしそうやって人のはなしを聴くと開く自分の記憶の引き出しがあり、両親の異性関係の生臭い面を知って嫌悪した子供時代を思い出した。

【トークイベントのお知らせ】 岸政彦×大白小蟹×西由良 日時：9月21日（日）15時〜17時 会場：ひめゆりピースホール（沖縄県那覇市） 参加費：1500円 チケット▼ your-okinawa-project-20250921.peatix.com 岸先生とお話しできるの楽しみです！沖縄の皆さんよろしくお願いします🦀

最後、泣きながら読んで頭ボーッとなった。 帰省してた子どもらが全員かえって久々にひとりなので、泣こうがボーッとしてようが心配されないでいいです。 岸政彦『にがにが日記』

岸政彦『リリアン』 #読了 。 若い頃はイケメンだったと私の中で有名な岸政彦先生の作品。 私は関西人ではないのでそこまで没入できなかったんですが、「あ、社会学の断片だ…」「おお、社会学の断片だ…」みたいになりながら一気に読みました。 全体を通して、平成中期ノスタルジック（私の言語能力ではこの表現が限界です）な印象を受けました。 西日本出身で情緒ある小説が読みたい方にはガッツリハマるんじゃないかなぁ。 #青空読書部 #積読消化

読もう読もうと思って読んだこと無かった岸政彦の文章ようやく読んでるんだけどやっぱりよくって、そのあと著者近影みたらおもいのほか若くてびっくりした　なんか、名前から、おじいちゃんかと思ってた

岸政彦さんが紹介されていたので拝聴した❕ www.youtube.com/live/GPuOAOV... 🎥動画時間2:11:50あたり〜 共産党の小池晃さんへ部落差別問題についてどう考えるかという質問が投げかけられるのですが「すべての差別に反対」「今回の焦点は外国人差別」というように、部落差別問題に対しての直接的な言及を避けている感じで、うーーんでしたという チキさんも仰っていたが、差別問題のなかでも「解決が優先されるべき」とか「いちばん解決が重要になってくる」差別問題というように序列を作られると、それが意図的ではなかったとしても、辛いものがあるのはたしか （誤字のため再々ポスト）

『断片的なものの社会学』(岸政彦) #読了 再読。異性装者がブログに載せた自分の写真に全く言及しないで時事問題や天気の話を綴る話が一番印象的。 「異性装者」というマイノリティのラベルを貼られない世界なら、確かにわざわざ言及はしない。その理想をブログの中だけでも実現しようとしている。

岸政彦さんの連載が始まり定期購読を申し込んだ『文藝』が届いた。早速「犬は人生」を読む。最初から最後まで目頭熱くしながら読む。「自分が世界を愛していたり、世界から愛されていることに、彼女はまったく気づいていない」ちくわちゃんの存在はこの世界を間違いなく良きものにしている。 Podcastでおっしゃっていたようにこのエッセイも推敲されてないのかな。ただただ自由に走り回り、どこかへまっすぐにひたすら飛んでいくような、気持ちのままにあふれ出すような文章。いつまでも読みたい。いつまでも続いてほしい。

沖縄についてのビギナーズガイドは岸政彦さんの『はじめての沖縄』もオススメです。ローティーンに向けたブックレーベルから出版された本で、知っていることも多かったけれど、まずはここからという一冊。 www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455432...

読みたい本というのは岸政彦さんの『断片的なものの社会学』です。最初の方だけ読んでてもう楽しみすぎて。ポッドキャストも最近聴き始めてかなりハマっています。 #71 犬はのんきでええな open.spotify.com/episode/37W6...

Sketch of a sleepy dog

ブルースカイもけっこう人いるんやな しかしSNS増えすぎて追いつかんな

文藝に載ってる岸政彦『犬を書く、犬と生きる』エッセイ、読んで泣いた。 岸先生の書くちくわを通して、おはぎときなこを通して愛する動物が愛おしくなるそんな文章だった。

『文藝』2025春号の岸政彦「犬は自転車」を読んだ。町田康が言っていた通り、本当の事しか書いてない文章はオモシロイ…と言ったら軽すぎるかな。えーと、本当の事しか書いてない文章は素晴らしい。いやえーと、感動的と言ってもいい。いやえーと、…まあとにかくヨカッタんですよー。( ^ω^ )

買いました。 久しぶりに『文藝』を。 日記についての特集とは面白そう！と思い購入。 最初に読んだ岸本佐知子さん日記に笑い、次に読んだ岸政彦さんのエッセイで泣き、心がとても忙しい。 太りの顕現と風邪の悪化…。

ねこ、もう少しで「うちの子記念日5周年」、推定年齢7歳を迎える。これまで記念日はちょっとごちそう程度だったけど、今回は盛大に祝って写真もたくさん撮ろうと思い立ってケーキ取り寄せた。 「動物、それはお迎えしたその日から砂時計の砂がキラキラ光りながらこぼれ落ちてゆくもの」という趣旨の岸政彦さんの言葉が胸を打ったので…。

今号の「文藝」いいなあ。特集「犬を書く、犬と生きる」とてもいい。どの文章も対談も読んでいるとなんだか眼にうっすらと涙の膜が張ってくるのだが、岸政彦さんのちくわ日記は特にいい。 動物の寿命を砂時計になぞらえて、ちくわを引き受けた時からその砂時計がひっくり返ったと。願わくば、どの子の砂時計も大きくてたっぷりの砂ができるだけゆっくり落ちていきますように。

文藝 春号の岸政彦さん『犬は自転車』を読んでから𝐗で岸さんちのちくわちゃんを見ると泣きそうになる　犬や猫、動物と暮らしてる人たちみんなに読んでほしい文章だった

今週の岸政彦の20分休み、エンディング後の10秒間に愛おしさの全てが詰まっていておれは…おれは……！！ open.spotify.com/episode/7pWe...

俺みたいにXが広告とヘイトばかりで嫌気が差した腐れ野郎 他に、いますってかいねーか、はは

初カキコ…… ども……

十数万冊の記録や蔵書は国内の引き取り手がなくて韓国に譲渡だってさ！！ 愚かな文化行政！！ 「どうなる大阪の遺跡発掘・保存　二重行政解消で解散の市文化財協会、黒字経営でも容赦なし」 www.sankei.com/article/2024...

Xで3万近いフォロワーを持つ著名なLGBTヘイト煽動家がBlueskyでヘイト活動を開始してわずか11時間で、Bluesky運営によって「Intolerance （不寛容）」ラベルがつけられ、すべてのポストが警告表示されるようになった。詳細には「このコンテンツは性的好みに関しての憎悪に満ちた、または不寛容な意見を含みます」と。ありがとう、Bluesky！ ちなみにこのラベルが付けられたアカウントの投稿は、「コンテンツモデレーション > Hate Group Iconography」の非表示・警告・表示の設定が適用されるようだ。

クソ装丁の人は一度会ったときにはなんとも思わなかったが、雨宮さんの死後しばらくして、こんなにブチ切れた文章を書いたことはないというくらい感情的に怒り散らしたDMを送ったことがあった。そんなことを話したら、この件に関係ないと思ってた某友人が急に怒り始めて、私もあの人と仕事したことあるけどめちゃくちゃ最悪の人だった！と、その時の私を呆れさせるくらい怒りはじめて笑っちゃった。ふつうにふだんも態度悪いんだなー

センチメンタルの人についての私の不条理な怒りはこの件についてはシンプルに嫉妬と捉えていただいても構わないので、非常に下劣な感情だ。自らの下劣さが感じられて満足である。これに関しては特にブレーキをかけないでいようと思う、会うこともないだろうし。たぶん私なんぞより文章うまいし(一作しか読んだことないけど)、世間では評価される。でも私はその人の作品は大嫌いなのだ。単に下手とかつまらないとか思うならまだマシで、たぶんうまいし、みんなは面白いと思うんだろうけど、私の「この作品嫌い」という感情が強烈に刺激されてしまう、ある意味稀有な存在。

雨宮さん界隈から無視されているというのは、すなわち雨宮さん本人から無視されていることでもある。私の感情は例えるなら片思いとかストーキングみたいなもので、それなら相手方の無視は当然だし、私の凄まじい怒りも自分で納得がいく。しかし寄稿文、なんであんたが書いてんの、という人がいる。あんたひとっつも関係ないじゃん。何その仕事受けてんだよ、と思った、が、世間的には私みたいな売文家よりもいかにもセンチメンタルを売りにした匿名性の高い名前(この名前の付け方もまたセンチメンタル過剰である)のその人の方が価値が高いのだろうから仕方ない。しかし重ね重ねクソみたいな装丁だ。耐えられないのでそのうち破ってしまうと思う

きのうにっき 起きてまだ喉痛い。本当もう嫌だ。仕事場の引越しの見積もりの人が来るので仕事場に。本棚マルゲリータの再組立は強度的に微妙と言われ、捨てる決意がつき(もったいないけど。何度買い直してるんだ)少しポジティブな気持ちになる。書類整理をして一度家帰って新宿。雨宮さんの本を買った。送られても来ないしな。ザッと読む。雨宮さん界隈からは徹底的に私は無視されているのだという思いを強くする。また、クッソセンスない装丁、誰がやったのかと思ったら大納得する名前だった。そりゃこの人がやるよな。ロフトプラスワンへ。久田さんが酔っ払ってるからいじりすぎちゃったかも。すみません、とても楽しかったです