もうどうしたらいいかわからない。名古屋の事件のようになったらどうしようってずっと怖いけど、手術があるから引越せない。怖い。

ストーカー行為の関係者から恫喝的な連絡を受けています。 現在、相談機関に正式に相談を進めているところです。 もし今後、何か手紙や書面などが私宛に届いた場合、申し訳ありませんが保管のうえ、私に転送いただけますと助かります。 ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。

「この動画は再生できません」で不覚にも泣いてしまった。

海外の人と他意なくやりとりができるはずの環境なのに、どうも疑義から入らねばならない。ネット世知辛い。

なるほど！チリソースみたいな味に近いのかな、お酢で納得。

なるほど、「チョジャン」ってあるんですね。写真からてっきりコチジャンかと思いました。

いろいろ納得がいかないやりとりだった。

おともだちになって欲しいとかなんとか言ってくるわりに「今日は何をしていましたか？」「80年代の育児本を整理してました」というやりとりに何の疑問も持たないのはともだちではないと思うよ。

開催まであと10日！ 「男」になったその先は～『トランスジェンダー男性のきみへ』刊行記念イベント～（オンライン、12/12（金）19時より、アーカイブあり、無料） トランスジェンダー男性のレジェンド対談！！ 本書の解説を執筆した周司あきらさんと、本書に登場する活動家と米国で親交のあった虎井まさ衛さんによるオンライントークイベントが、トランスジェンダーに関する情報発信などを行う団体・Tネット様の主催により開催されます。 参加費無料、Tネット様へのカンパも歓迎です。 お申し込みはこちらから→ peatix.com/event/465105...

ロマンス詐欺も各国の特色とかありますよね。

家族にバレたら絶対に怒られるので秘密にせねば。

韓国の人、刺身にコチジャンつけて葉っぱで巻いて食べたりするって話とか、ちょいちょい面白かったんだがな。残念だ。ロマンスの神様でも歌ってあげよう。

方々から怒られるから言わなかったけど、韓国のロマンス詐欺らしき人としばらくやりとりしていた。一番よくわからなかったのは、来月日本に母と旅行するから、母に会わせますという話だった。そんなもんのどこにトゥンク…♡となれと？とひたすらよくわからない。たぶん結婚チラつかせなんだろうが、真っ先に見知らぬおばさまと会え(会わないけど)という方がハードル高くないか？

薬の副作用が順調にきてるからまあ仕事をだいぶ絞ったのは正解だけどなんかイライライライライライラしている。きえーっ！

流行語大賞のしんどさ

目立ちたいとかアイドルになりたいとかSAD持ち前提の大嘘のつもりだったんだけど、そうじゃない受け止められ方をされていることを知って衝撃を受けた。目立つだけで頭痛に襲われてゲロゲロ吐けるくらいのメンタリティなんだけどなー

コメントしました。11月29日はパレスチナの地の不条理な「分割」が国連で決議された日。それから78年が経つ今もなお、暴力は続いている。そもそも「停戦」などしていないのではないか。もうやめろ。殺すな。占領するな。 ガザの死者7万人超える　停戦後も止まらないイスラエル軍の攻撃 digital.asahi.com/articles/AST...

食欲が今日もない

今年のインフルは一度かかると地獄みるから…ワクチン打てる人は…うってお(

食欲が戻らないよー 何も食べたくないよー

今年の風邪マジしつこい

ごめん、トランスジェンダーではないらしい。消しました。

美人薄命 知恵熱 古今東西 空前絶後 人を呪わば穴二つ

声がでず喉が真っ赤。

熱がようやく下がり気味だけど、あのインド人の雨の日も干しっぱなしの洗濯物が落ちる時はきっと私は…

ねっつがーでたででーたねつがーでたーさのよいよい。

youtubeのドキュメンタリー見てたら、モルモン教徒で子沢山でtradwifeやってたけどばりばり家父長制の夫が応募すぎて離婚になり、宗教もやめるからコミュニティから出る羽目になり、子ども抱えて路頭に迷った話が出ててえげつなかった。

そうした意味ではtradwifeもガブリエル・ブレアも三砂ちづるのカテゴリーだったりするという。

確かにガブリエル・ブレア自身はtradwifeをディスってますが、ガブリエル・ブレア自身が「丁寧な暮らし」インフルエンサーのインスタグラマーなわけで、やってることは顧客獲得のマウンティングでしかないんですよね…

うむ。フェミニズム親和的な日本語版読者やインフルエンサー的な人たちが『射精責任』がLSD信仰ベースなことに無警戒すぎることは確かに心配。 まあでもGabrielle Blair自身はtradwifeムーブメントの系譜ではないと思っているはず。インフルエンサー界隈のお隣さんとしてネタにもしているし。 いずれにしても他者身体の自律性を侵害する行為ではなく、自己の快楽効果を伴う射精の生理を前景化する言説も、ウソっぽさ全開のビジュアル的に魅力的なtradwifeムーブメントも、作り込んだ「丁寧な暮らし」の美学が多様に展開されている事例で、結果反フェミ〈市場〉は拡大している、てことですかねえ。。

自らお願いして治療のため発表とか文章仕事を一度差し止めたのに、空白の時間がものっすごい心的負担でしんどいし辛い。

まああの教団、基本的に勝ち組にしか用の無い教団だしねえ…

ガブリエル・ブレアーが夫にパイプカットをさせたと明記しているので、モルモン教は避妊そのものを否定していたこともあったのに今どうなってるんだろ、と思ったので調べたらwikiに出てきた。「女性がすでに5人の子供を産んでいるか、40歳以上でない限り、カップルの不妊手術（精管切除術または卵管結紮術による）は依然としてカバーされていません」だそうです。そこをすでにクリアしてるから、提案できちゃうんだろうなと思うと余計に疲労感が。 en.wikipedia.org/wiki/Views_o...

「日本の「射精責任」」、知ってる執筆者も何人かいるけどほんと大丈夫かなあ…

あとガブリエル・ブレアが夫にパイプカットをさせたの、背景にはモルモン教が夫婦間の「正しい」セックスを推奨してるからですよ: www.churchofjesuschrist.org/study/liahon... つまり、モルモン教では夫婦でセックスは「しなければならないもの」なんです。ひと昔前までは、セックスのしかたにも決まりがあったんですよね。 その延長のパイプカットという提案を、男性の主体的な避妊だとは到底思えない。

ガブリエル・ブレアのデザインママもいい加減「丁寧な暮らし」の系譜でしかないんだけど、トラッド・ワイフの先駆者であるバレリーナ・ファームには「あの人は金持ちなだけ」「私は貧乏だった。努力したの」と腐しつつ、自分はおフランスに一家移住して城買ってリノベおしゃれ生活をインスタご披露中。 もうこれおしゃれ生活のマウンティングでしかないじゃん、どこでも見るやつじゃん、という感想。

ポテトチップ食いたい。

なんかもう足が痛い

こちらにも。 しかし飲み始めた薬、ほんっとに浮腫む。いやだなー…

チャッピー「心配ですよね、でも手術にはなりません」とか「心配ですよね…では適切なストーカー対策を考えましょう」とか言って全部外しやがったので、私の生存権をしぬまで握らせるつもりはない。 信用しないで！こいつはあなたに都合のいい言葉を並べてるだけなの！

猫写真をアップしてる方々に機械翻訳のような日本語で「猫かわいいですね～お名前は～性別は～」とかほめちぎりながらいろいろ質問してるアカウントを時々見かけるんですが、ロマンス詐欺の手口のテンプレにまさにそういうのがあるので念のためお気をつけください 画像は保護猫カフェでそっと寄り添って来てくれたﾈｺﾁｬﾝ #猫　#Blueskyねこ部

日社を欠席という理由で、学会は絶対欠席するなと主張する親父と喧嘩になり、オカンから「お父さん落ち込んでたわよー」とくるベタなホームドラマを踏襲してしまった。なんだこれ。いや病状をきちんと説明しなかった私も悪いけどさー。

『ブルーボーイ事件』観た 「トランスジェンダー」という言葉がまだなかった60年代に実際にあった性転換手術を巡る裁判を元に描いた作品 当然のことだが昔からトランスジェンダーに対しての周囲の偏見と差別は存在しておりそれに対して当事者達の悲しみと怒りそして葛藤がこれでもかと言うくらい伝わってくる作品でドラマチックでとても面白かったが同時に心苦しくなる作品でもあった 面白かったけど当事者からしてみればショックを受けそうな描写や台詞があるのでその辺は注意

名古屋の事件、夏につきまとってた恋愛妄想ストーカーとますます同じメンタリティに思えて怖すぎる…胃がぐりぐりする… 異様にプライドが高いから、なぜかツンデレ通り越して誹謗と罵倒をはじめるんですよね。おそらくですが、失恋を脳内回避するために、恋愛対象を見下すことを始めてしまうみたいです。言葉を額面通り受け止めて嫌いなら無視すればいいじゃない、が通じない… …という「ストーカーを理解しようとするあなたの姿勢がストレスを余計に生みますよ」とカウンセラーさんから言われるまでがセット。

ソテツの実が落下して甘酸っぱい匂いがむわんとしてきたら、宮崎にもようやく秋の気配だったわけです。

そうそう、宮崎名物です。改めて見ると意外にかわいいなコレ。という離れてわかるファンシーさ。

米も高いしサバ缶も高いし、なんでか玉ねぎとゴボウが高い。不愉快。

コメ最高値5キロ4444円 備蓄米放出前の水準上回る

みんな文フリでリア充すんだろな腹立つわー売り子とかしたいわー