青弓社
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1981年創業の出版社です。 人文書(社会学・歴史・哲学など)や芸術書(映画・音楽・写真・美術・演劇)、文芸書(評論・サブカル)などを刊行しています。新刊・既刊情報などをお届けします。
【インタビュー協力者募集】当社から刊行予定の横道誠『糖尿病の当事者研究(仮)』のインタビューに協力してくださる、2型糖尿病当事者の方を募集しています。 謝礼もお支払いし、プライバシーの保護にも配慮します。 詳細を以下に記したので、ぜひご検討ください。
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about 16 hours ago
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今週末『大切なことはDIVAが教えてくれた』刊行記念トークイベントを開催します!無料です。ぜひお越しください! 12月6日(土)18時~19時30分 会場:マルジナリア書店(YouTube配信あり) 登壇者:高橋芳朗/富岡すばる 予約はサイトから
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青弓社
マルジナリア書店
about 18 hours ago
『大切なことはDIVAが教えてくれた』刊行記念アンケートを1階に設置しました! 通りがかりのみなさんもぜひどうぞー。 どんな歌手が集まるか、楽しみです! 12月6日はイベントも無料開催ですよ。
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「朝日新聞」11月30日付に、『運動部活動の戦後と現在』の著者・中澤篤史さんと『就職と体育会系神話』の著者・束原文郎さんのインタビューが掲載されました。お二人の当社書籍の概要と一部試し読みへのURLをツリーに記しましたので、ぜひごらんください!
www.asahi.com/articles/DA3...
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(百年 未来への歴史)運動部と社会 運動部、移ろう役割:朝日新聞
日本では学校でスポーツが発展してきたともいえる。大学や高校、中学の運動部が、若年層への競技普及や選手育成の軸を担い、子どもたちの人格形成から就職活動まで影響を及ぼしている。運動部の歴史や変化は、社会…
https://www.asahi.com/articles/DA3S16354610.html
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富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』刊行記念イベントを開催します!ゲストは音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。富岡さんと高橋さんが本書やDIVA、「MY DIVAソング」についてトークします。 参加は無料です。ぜひおこしください!
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4 days ago
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青弓社
マルジナリア書店
4 days ago
《25/12/06会場参加申込用》『大切なことはDIVAが教えてくれた』 刊行記念トーク MY DIVAソングで語ろう!DIVAの曲とエンパワメント 高橋芳朗 富岡すばる
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▼会場参加お申込み
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YouTubeも無料配信です。そちらのURLはツリーをご覧ください。
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【書評】「図書新聞」12月6日号で真木由紹さんが工藤保則『野暮は承知の落語家論――人生と芸の交差を読む』を評してくださいました。「これまでの落語関連書籍にありそうでなかった視点が至るところにきらめく」。ありがとうございます!
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野暮は承知の落語家論 人生と芸の交差を読む | - 工藤 保則(著)
落語家にとって「芸」とは何か。人生の歩みがどのように芸に生かされ、芸が磨き上げられてきたのか。落語家一人一人が人生をかける芸の魅力はどこにあるのか。35年間、落語を聴き続ける社会学者が、落語家の「人生と芸」を軽妙な筆致で描く。落語の基本的な知識を押さえたうえで、本人や関係者が語る言葉、評論家の文章、通った高座の記憶から、落語家の古今亭志ん朝、立川志の輔、柳家喬太郎、春風亭一之輔、俳優の小沢昭一、講...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274786/
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【書評】「読書人」11月28日号で鈴木亘さんが工藤保則『野暮は承知の落語家論――人生と芸の交差を読む』を評してくださいました。「落語を観たことがない読者でもおそらくスムーズに読み通すことができる」。ありがとうございます!
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野暮は承知の落語家論 人生と芸の交差を読む | - 工藤 保則(著)
落語家にとって「芸」とは何か。人生の歩みがどのように芸に生かされ、芸が磨き上げられてきたのか。落語家一人一人が人生をかける芸の魅力はどこにあるのか。35年間、落語を聴き続ける社会学者が、落語家の「人生と芸」を軽妙な筆致で描く。落語の基本的な知識を押さえたうえで、本人や関係者が語る言葉、評論家の文章、通った高座の記憶から、落語家の古今亭志ん朝、立川志の輔、柳家喬太郎、春風亭一之輔、俳優の小沢昭一、講談師の神田伯山のライフヒストリーを丁寧に浮き彫りにする。古典から新作まで、様々な落語や芸を練り上げる6人に...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274786/
4 days ago
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【書評】「図書新聞」12月6日号に、米倉律『災後テレビドラマ論――震災後・コロナ禍後をどう描いてきたのか』の書評が掲載されました。評者は水出幸輝さんです。 「本書を読み通して改めて気づかされるのは、語りの循環を促す"潤滑油"の重要性である」 ありがとうございます!
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4 days ago
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『宗教右派とフェミニズム』の著者の一人・斉藤正美さんのインタビュー記事です。 「「プレコン」、少子化対策に偏り 富山大非常勤講師・斉藤正美さんに聞く」 ぜひごらんください。
www.asahi.com/articles/DA3...
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「プレコン」、少子化対策に偏り 富山大非常勤講師・斉藤正美さんに聞く:朝日新聞
■ThinkGender ジェンダーを考える 妊娠・出産前から自分の健康や将来を考えるように促す「プレコンセプションケア(プレコン)」の事業が「少子化対策」として計画され、批判を浴びる事態が起きてい…
https://www.asahi.com/articles/DA3S16352352.html
5 days ago
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斉藤綾子『撮られる女/撮る女――フェミニズム映画批評の可能性』のカバーが完成しました! 古今東西の映画を広く展望し、現在の映画とジェンダーに通底する問題群に考えをめぐらす、フェミニズム映画研究を牽引する第一人者の待望の一冊です。
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5 days ago
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富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』第7章では、#アリアナ・グランデ の名曲『God is a woman』について書いています。 「女神(Goddess)という女性向けの別枠ではなく、女性は神様(God)そのものであると堂々と歌いながら、そのうえで、神様は男性でもありうるということを否定はしない。そこに僕はアリアナ流のフェミニズムをみた気がしている」(137ページ)
6 days ago
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演芸専門誌「東京かわら版」12月号で、工藤保則『野暮は承知の落語家論』が紹介されています! ぜひごらんください。 本書の内容はこちら。
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6 days ago
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【書評】「週刊金曜日」11月21日号で岩本太郎さんが、鈴木理栄『みんなのためのリハビリテーション――リハビリがある日常を生きる』を取り上げてくださいました。ありがとうございます! 内容の詳細と試し読みはこちら。
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6 days ago
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本日11月26日付の「日経新聞」に三八広告を打ちました。 飯倉義之/永島大輝/廣田龍平/山川志典編著『怪異怪談探索ハンドブック』 澄田喜広『古本屋という仕事』 槌谷文芳『子どもの読書を支える図書館』 内容詳細と試し読みはツリーからどうぞ。
6 days ago
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11月25日付の「読売新聞」に三八広告を打ちました。 飯倉義之/永島大輝/廣田龍平/山川志典編著『怪異怪談探索ハンドブック』 澄田喜広『古本屋という仕事』 槌谷文芳『子どもの読書を支える図書館』 内容詳細と試し読みはツリーからどうぞ。
7 days ago
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【新刊】 『怪異怪談探索ハンドブック 誰でもできる!異なる世界の調べ方』 本日から出荷開始です! ・怪異・妖怪伝承を聞く方法 ・ネットを使った心霊スポットの探し方 ・文学やサブカル、昔の資料に潜む怪異の探し方 など、 怪異怪談、妖怪ファン必見の「探し方」に特化した入門書です!
11 days ago
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【2026年1月近刊】梶川敦子『102歳、マリアと文学と『易経』と』 西洋の愛の教え『聖書』と東洋の知の教え『易経』。2つの偉大な書物を心の糧に、102年の歳月を生き抜いてきた著者が人生経験を振り返り、みずみずしい感性をもちつづけてたどり着いた現在の境地を語る。
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102歳、マリアと文学と『易経』と | - 梶川 敦子(著)
懐かしい父母ときょうだい、寛大だった夫、恩師の作家・芹沢光治良、ふとしたきっかけで知った『易経』。敬虔なクリスチャンとしてマリア像を心の支えに、太平洋戦争と戦後の大混乱のなか、数奇な運命を持ち前のポジティブ志向で精いっぱい生きてきた102年を語る。読書好きの少女を文学の世界に導いた芹沢光治良の知られざる側面を語り、古代中国で生まれた陰と陽を基本にする思想『易経』の「善も悪も、幸運も不運も、完成も未...
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石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』の3刷ができあがりました! 少年を演じる女性声優を軸にアニメと声優の歴史をたどり、日本が独自に育んできたアニメと声の文化を描き出す一冊です。ぜひごらんください!
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薮下哲司/橘涼香編著『宝塚イズム52――特集 永久輝・鳳月・朝美・暁・桜木、新体制の輝き』のカバーができあがりました! 各組の新体制を総力検証し、柚香光さんのロングインタビューも所収する一冊です。
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「週刊新潮」11月27日号で工藤保則『野暮は承知の落語家論』が紹介されています! ありがとうございます。 「敬愛する噺家たちについて、落語に関する彼らのライフヒストリーからその芸を捉えていく」 ぜひごらんください!
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【増刷出来】モーリス・アルヴァックス『記憶の社会的枠組み』の3刷ができあがりました。訳者は鈴木智之さんです。2018年の刊行から長くご好評いただき、おかげさまで3度目の増刷をすることができました。ありがとうございます!
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11月12日付の「毎日新聞」に三八広告を打ちました。 平林直哉『必聴!ヴァイオリニスト30』 工藤保則『野暮は承知の落語家論』 吉井潤『事例で学ぶ情報サービス論』 内容詳細、試し読みはツリーからどうぞ。
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【見本出来】怪異怪談研究会監修、飯倉義之/永島大輝/廣田龍平/山川志典編著『怪異怪談探索ハンドブック』の見本が届きました! 各分野の第一人者がそれぞれの得意領域を担当して、現場で磨き上げてきた怪異を探索するコツや秘伝を一挙に公開する一冊。21日に出荷開始です!
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18 days ago
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【見本出来】澄田喜広『古本屋という仕事――スローリーディング宣言!』の見本が届きました。 話題ばかりを追い求めて、焦って流し読みする消化不良の読書にNOを言おう! 読書好きや古本屋を始める人に送る古本屋経営ガイド! 21日に出荷開始です!
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19 days ago
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【12月近刊】 怪異怪談研究会監修 飯倉義之/永島大輝/廣田龍平/山川志典 編著 『怪異怪談探索ハンドブック――誰でもできる!異なる世界の調べ方』 カバーができあがりました!
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装画は、三村晴子さんの書き下ろしです。
www.harukomimura.com
www.instagram.com/harukomimura/
21 days ago
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【書評】「朝日新聞」11月8日付で、『図書館・まち育て・デモクラシー』の著者で『図書館を経営するということ』の共著者の嶋田学さんが、岡本真『未来の図書館、はじめます』を評してくださいました。「実践的な知見が惜しみなく綴られる」。ありがとうございます!
22 days ago
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青弓社
悪漢と密偵
26 days ago
"都市部でのマンション価格や家賃の高騰が報じられる一方、部屋を借りることが難しい人たちの存在が可視化され、住まいをめぐる格差の問題は近年ますます注目を集めている。2020年に新型コロナウイルス感染症が感染拡大した際には、ホームレスやネットカフェ難民の問題など、住まいの格差が顕在化した" 青弓社編集部 編著/ 金井聡, 杉野衣代, 大澤優真, 志村敬親, 岡部茜, 植野ルナ, 永井悠大, 龔軼群 『住む権利とマイノリティ 住まいの不平等を考える』
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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住む権利とマイノリティ 住まいの不平等を考える | - 青弓社編集部(編著)
執筆者:金井 聡/杉野衣代/大澤優真/志村敬親/岡部 茜/植野ルナ/永井悠大/龔軼群都市部でのマンション価格や家賃の高騰が報じられる一方、部屋を借りることが難しい人たちの存在が可視化され、住まいをめぐる格差の問題は近年ますます注目を集めている。2020年に新型コロナウイルス感染症が感染拡大した際には、ホームレスやネットカフェ難民の問題など、住まいの格差が顕在化した。現在の日本では、住む権利/住まい...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787235664/
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青弓社
本屋メガホン
26 days ago
[新入荷] 大切なことはDIVAが教えてくれた ゲイの僕が家族やミソジニーと向き合うまで "マドンナや浜崎あゆみ、テイラー・スウィフトほか、差別に抗い、音楽を通して主張しつづけている10人のDIVAの魅力に迫る。彼女たちにエンパワーメントされた経験や、曲を通して気づいたミソジニーやルッキズム、家族の存在についてつづるエッセー集。"
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【見本出来】槌谷文芳『子どもの読書を支える図書館――ブックトークや読書のアニマシオンから考える』の見本が届きました! 図書館による子どもの読書支援や教育などが社会的公正を実現するための公共政策になりうることを力強く宣言する一冊。 13日に出荷開始です!
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
26 days ago
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【12月近刊】青弓社編集部編『住む権利とマイノリティ――住まいの不平等を考える』 現在の日本では、住む権利/住まいの権利が全員に保障されているとはいいがたい。本書は、マイノリティに焦点を当て、住まいをめぐる現況と課題を詳述する。さらに、ホームレス支援に取り組むNPOと、住まい探しの状況改善に取り組む企業が、それぞれの視点から改善策を提示する。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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住む権利とマイノリティ 住まいの不平等を考える | - 青弓社編集部(編著)
執筆者:金井 聡/杉野衣代/大澤優真/志村敬親/岡部 茜/植野ルナ/永井悠大/龔軼群都市部でのマンション価格や家賃の高騰が報じられる一方、部屋を借りることが難しい人たちの存在が可視化され、住まいをめぐる格差の問題は近年ますます注目を集めている。2020年に新型コロナウイルス感染症が感染拡大した際には、ホームレスやネットカフェ難民の問題など、住まいの格差が顕在化した。現在の日本では、住む権利/住まい...
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27 days ago
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小西真理子さんから『共依存とケア――ふるいにかけられる声を聴く』(青土社)をご恵投いただきました。ありがとうございます! 帯には小泉義之さんと小川公代さんのすばらしい推薦文も。ぜひお手にとってください。
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『アイドル・オーディション研究』の編著者・太田省一さんの新刊『とんねるずVS村西とおる――80年代のメディア的欲望』(双葉社)をご恵投いただきました。ありがとうございます! 1980年代のメディア環境を「テレビとAVの攻防」からひもとく論考! 気になります。 詳細→
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【11月近刊】澄田喜広『古本屋という仕事――スローリーディング宣言!』のカバーが完成しました! 古本の魅力や読み方や仕入れ、独自の陳列、販売の基礎、店づくり、経営のモットーなど、読書好きや古本屋を始める人に送るよみた屋流の古本屋経営ガイドです。
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青弓社
about 1 month ago
【応援コメント】 小林純弥さん(『選挙との対話』編集担当/青弓社) "不確かな情報があふれ、ものすごいスピードで流れていく現在において、そうした潮流に歯止めをかけるチキラボの活動は、今後ますます必要になっていくと思います。"
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【12月近刊】斉藤綾子『撮られる女/撮る女――フェミニズム映画批評の可能性』 映画にとって、ジェンダーやセクシュアリティ、そしてエロスの問題は切っても切り離せない。フェミニズム映画理論の視点から古今東西の映画を広く展望し、現在の映画とジェンダーに通底する問題群に考えをめぐらす。
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撮られる女/撮る女 フェミニズム映画批評の可能性 | - 斉藤 綾子(著)
映画はその黎明から、多くが男性主体のまなざしによって構築されてきた。そこでは、女性は見られ、性的に欲望される対象である。映画が産業化されるにつれ、その観客も「見る男/見られる女」の構造を規範的な思考様式・行動規範として受容していった。映画史も主として男性の視点から語られてきたが、こうした言説の背後には無意識的なジェンダー規範がはたらいている。映画にとって、ジェンダーやセクシュアリティ、そしてエロス...
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富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』では、テイラー・スウィフトのドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』を軸に、女性歌手に向けられる「いい子であれ」という抑圧や、抑圧にNOを突き付けるテイラーの発言、歌を取り上げています。新アルバムが出たこの機会にぜひごらんください!
about 1 month ago
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【12月近刊】薮下哲司/橘涼香編著『宝塚イズム52―― 特集 永久輝・鳳月・朝美・暁・桜木、新体制の輝き』新トップたちの圧巻の実力とオーラ、トップコンビの魅力、トップと2番手のバディ、組ごとの展望を多角的に描き出す。また、各組の「推しの生徒」アンケートも実施。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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宝塚イズム52 特集 永久輝・鳳月・朝美・暁・桜木、新体制の輝き | - 薮下 哲司(編著)…他1名
2025年8月に星組トップスター礼真琴が退団した。これにより怒濤のトップ退団ラッシュが一区切りして、現在の宝塚は各組がすべて新体制に移行している。今号の特集では、各組の新体制を総力検証する。永久輝・鳳月・朝美・暁・桜木という新トップたちの圧巻の実力とオーラ、トップコンビの魅力、トップと2番手のバディ、組ごとの展望を多角的に描き出す。また、各組の「推しの生徒」アンケートも実施。「私の贔屓の生徒」を語...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274816/
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【12月近刊】門林道子『闘病記の社会史――私をつむぎ他者とつながる物語』 1920年代に闘病という言葉を生み出した小酒井不木の著作をはじめ、小林麻央など現代の著名人、さらには現役の医師が書いた闘病記まで、100冊を超える闘病記を丹念に読み解く。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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闘病記の社会史 私をつむぎ他者とつながる物語 | - 門林 道子(著)
2人に1人ががんになり、終末期であっても告知を受ける現代では、病と主体的に関わることを求められる。では、「病とともに主体的に生きる」とはどのような経験なのか。「自らの病の経験を書く」ことにどのような意味があるのか。本書は、1920年代に闘病という言葉を生み出した小酒井不木の著作をはじめ、小林麻央など現代の著名人、さらには現役の医師が書いた闘病記まで、100冊を超える闘病記を丹念に読み解く。海外で書...
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about 1 month ago
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「僕自身、自分を無力なゲイだと感じ、失望に手を伸ばしかけたとき、そこから救い上げてくれたのはレディー・ガガの革新的な歌詞やパフォーマンスが内包している「あなたはここにいていい」というメッセージである」(富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』175ページ)
about 1 month ago
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東京国際映画祭でシンポジウム「『桃太郎 海の神兵』から『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』まで――国産アニメーションは戦争をいかに描いたか」(10月29日)が開催されます。 副読本として、佐野明子/堀ひかり編著『戦争と日本アニメ――『桃太郎 海の神兵』とは何だったのか』もぜひごらんください。 書籍
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
シンポジウム
2025.tiff-jp.net/ja/lineup/fi...
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【11月新刊】槌谷文芳『子どもの読書を支える図書館――ブックトークや読書のアニマシオンから考える』のカバーが完成しました! イラストは北原明日香さんの描き下ろしです! 図書館による子どもの読書支援や教育などが社会的公正を実現するための公共政策になりうることを力強く宣言する一冊です。
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
about 1 month ago
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柿谷浩一「山下智久を語り尽くすまでがぼくの仕事」を更新しました! 今回は『SUMMER NUDE』論後半! 「アイドルとしての山P」と「役者としての山P」が『SUMMER NUDE』で出会います。 ぜひお読みください~🏄
yomimono.seikyusha.co.jp/yamashitatom...
#山下智久を語り尽くすまでがぼくの仕事
#山下智久
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【書評】「週刊新潮」10月23日号に、高野一枝『図書館と向き合う――まちづくり・読書バリアフリー・デジタル活用』の紹介が載りました。 「図書館とそこで働く人たちへの敬意に満ちた一冊だ」 ありがとうございます!
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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図書館と向き合う まちづくり・読書バリアフリー・デジタル活用 | - 高野 一枝(著)
公共図書館のシステム構築に長年携わってきた経験から、本を通じた地域活性化の取り組み、困難を抱えた人々のための利用環境づくり、情報化社会でのあり方、さらには職場での人間関係や働き方の課題など、図書館の「いま」をめぐるさまざまな事柄を展望する。
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200891/
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【書評】「週刊文春」10月23日号で、朝井リョウさんが太田省一/塚田修一/辻泉編著『アイドル・オーディション研究』を評してくださいました。「かなり詳しいと自負している私も、(略)学びが多かった」。ありがとうございます!
www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784...
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アイドル・オーディション研究 オーディションを知れば日本社会がわかる | - 太田 省一(編著)…他2名
K-POPの世界的な人気獲得に刺激を受けて、グローバルな展開を志向する日本のアイドルも増えている。アイドルが文化として日常に根づき、「推し活」が活況を呈するいまを読み解くために、オーディション番組の変遷をたどり、日本独自のアイドルシーンの本質に迫るのが本書である。まず、『スター誕生!』から『夕やけニャンニャン』『ASAYAN』までの代表的なオーディション番組をたどり、K-POPのサバイバル・オーデ...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274762/
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『必聴!ヴァイオリニスト30――魅惑の音色を発掘する』の著者・平林直哉さんの「原稿の余白に」をアップしました! 執筆・出版の裏話をつづる「あとがきのあとがき」です。 「13年を費やして30人を発掘。続篇も13年かかる?」
yomimono.seikyusha.co.jp/yohakuni/bla...
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富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』の「まえがき」はnoteで公開中です! ぜひごらんください。
note.com/seikyusha/n/...
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富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた』「まえがき」全文公開!|青弓社
9月30日発売の富岡すばる『大切なことはDIVAが教えてくれた――ゲイの僕が家族やミソジニーと向き合うまで』。「まえがき」を公開します! 本書で取り上げるDIVAはマドンナ、浜崎あゆみ、ピンク、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、ブリトニー・スピアーズ、アリアナ・グランデ、ホイットニー・ヒューストン、レディー・ガガ、松田聖子の10人。DIVAとはどのような歌手を指すのか、そして、それぞれのDIVAに...
https://note.com/seikyusha/n/n0a5e0f47bc23
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10月5日付の「新潟日報」「中国新聞」「山陽新聞」に米倉律『災後テレビドラマ論』の書評が掲載されています。評者は碓井広義さんです。「本書は、災害をめぐる記憶と忘却のはざまを見つめながら、テレビという身近なメディアが社会といかに対峙してきたのかを問う力作評論だ」。ありがとうございます!
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【書評】「月刊福祉」2025年11月号で、川松亮『児童福祉司になろう!』を取り上げていただきました。「児童福祉司をめざす人の第一歩を応援する入門書である」。ありがとうございます!
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児童福祉司になろう! | - 川松 亮(著)
全国の児童相談所(児相)に勤務し、子どもが安全・安心な生活を送れるようにするべくさまざまな社会的支援につなげる援助職=児童福祉司。児童相談所に寄せられる相談は保護者の子育ての悩みから子どもの非行問題、心身の障がい、不登校やいじめ、特別養子縁組の申し込み、そして親から子への虐待の問題まで多岐にわたる。30年間で約200倍に急増し社会問題になっている虐待相談に対応するため、そして児童相談所の深刻な人手...
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787235633/
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