スリランカ大雨被害への個人的な支援についてもう１つ。私の好きな水道橋のスリランカ紅茶のお店セイロンドロップさん。こちらはもうご実家がヌワラエリヤだそうなので紅茶買うだけで支援になるな…と。私もまた買いに行きます。ミルクティーブレンドとかスパイスティーとかシナモンティーとかミルクティーにすると美味しくて好き！あとラトナプラ・ギャラクシー農園の茶葉がしっかり重くて甘さもあって定期的に買ってる大好きな紅茶です。 ceylondrop.com

【本日発売】1945年生まれが総人口の約12%となった2025年は第二次大戦で時代を分ける意識が共有され、生身の戦後として括りうる最後の節目です。戦争体験者の声、そしてそれぞれの世代が自らの生の時間との重なり合い、さらに未来への思いを語る、約40名によるアンソロジー。 岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』☞ iwnm.jp/061737

法治国家で山上のやったことは許されないというのは簡単なんだけど、公判の記事を読む度に、この国は彼にとって法治国家でなかったのだと思い知らされる。

『ＡＩデジタル教科書「行き過ぎ」、韓国では揺り戻し…記憶に残りやすいのはデジタルより「紙」との研究成果も』　読売新聞 2025/12/04 05:00 『山田准教授は「授業は紙を基本にすべきなのは、海外の経験や研究成果が物語っている。なぜこれから日本はデジタル化に進もうとするのか」と問いかける。』 だよねぇ…。 www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoik...

2025年12月2日 #考古学のおやつ 1/1 滋賀県近江八幡市・安土城跡（あづちじょうあと）で、天主台の東側にある「本丸取付台」とされる場所で、新たに大規模な建物の礎石を確認。滋賀県12/2発表。12/6一般公開。 [東京新聞] www.tokyo-np.co.jp/article/453277

10月に訪れたソウル市内の植民地歴史博物館。尹大統領(当時)の突然の戒厳宣布への抗議や、弾劾を求めるデモなどに持ち寄られたペンライトが展示されていた。あの戒厳とは何だったのか、背後にある南北分断をどう考えるか、ジャーナリストの徐台教さんに伺いました▶ www.youtube.com/watch?v=eRdL...

11月のかき氷、とプリンアラモード（プリンはフルーツに埋もれてる)

www.minyu-net.com/news/detail/... 流行魚大賞なのになんでトップが哺乳類なんだよ！哺乳類が投票する哺乳類による出来レースだ！！！！

ぶっkkkkkkrrrrssszzzzzzzzzzzzzという直球の罵声が飛び出るのをこらえました。 とんでもない大虐殺を行い、それを「バカだからだ」と自嘲するしかなくなったエレンのことを、本誌とコミックスとアニメとで年単位で作品名の始末に向き合った作者に対してこんな発言、私は最大限の軽蔑と罵倒を向ける。

museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhi... 企画展「性別越境の歴史学－男／女でもあり、女／男でもなく－」 面白そう。 トークショーも。

ネットニュースで気になった南インド料理のお店が、本店はもっと近い！ことに気づいて行ってみた。 え。これ1250円で本当にいいんですか！？だった。 カレーはミックス野菜、ナスと豆、チキン、砂肝（←めちゃ美味しい）、それにサンバル、サラダ、ヨーグルト、揚げ物。 ナンじゃなくてチャパティが選べるのも良き！ 次回はビリヤニだー

国会議員の定数削減（行政と対峙する国民の代表という建付けなんすよ、有権者の多くが行政と国会の区別ついてないような怖さを時々感じるんですけど）という、民主主義のベースに手を突っ込むラディカルな変更が、選挙を経てない総理と選挙時点では自民に与するなど一言も言ってなかった維新の意向で決まってくのヤバ

新幹線車内はゴミ箱あるのに…

書店店頭で気になったやつ

大掃除シーズンの12/1から12/31、不要になったモノの買取金額で寄付してくれるブックオフ経由の宅配買取りサービスで、買取金額に500円上乗せしてJVC（日本国際ボランティアセンター）のガザ支援に寄付してくれるそう！ www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSf...

コメントしました。11月29日はパレスチナの地の不条理な「分割」が国連で決議された日。それから78年が経つ今もなお、暴力は続いている。そもそも「停戦」などしていないのではないか。もうやめろ。殺すな。占領するな。 ガザの死者7万人超える　停戦後も止まらないイスラエル軍の攻撃 digital.asahi.com/articles/AST...

同性婚に反対する人たちの主張のひとつに同性婚が可能になれば「悪用」の恐れがある、というのがあるけれど、婚姻制度が「悪用」されるのだとしたら、それはそこで婚姻する人たちの性別の問題ではなく、婚姻制度は特定の条件を満たした二人組にのみ不均衡に恩恵を与えるものであるという制度それ自体の問題なので、もし「悪用」をなくしたいのであれば婚姻制度を解体するしかないです

すごい海老だった🦐

このサイトに載った記者やメディアを応援すればいいのか

参加してきた。 課外での動きや当事者の意見、同性婚裁判当日の話も聞けて興味深かったよ。

『PRIDE JAPAN』は、OUT JAPANが提供し、後藤純一が責任編集を務めるLGBTQ+Allyの方たちに向けたLGBTQ情報サイトです。 個人の責任を明示するところに本気を感じる www.outjapan.co.jp/pride_japan/...

つーか戸籍制度を廃止したい。 新型コロナの時の給付金が世帯主に渡されたことを一生根に持つつもりなので zeimo.jp/article/30672

ガザの死者７万人超える　停戦後も止まらないイスラエル軍の攻撃 www.asahi.com/articles/AST... AFP通信などによると、29日朝、ガザ南部でイスラエルのドローン攻撃により、10歳と8歳の兄弟が死亡しました。 兄弟の親戚はAFPの取材に、「2人は足に障害のある父親を助けるために薪を集めに出かけていた」と話したといいます。

アミューズってブルーボーイ事件の制作幹事だよね。 ちゃんとこう言う発信もしてくれて、嬉しい。

イタリア議会、全会一致で「フェミサイド」を独立した犯罪に　自動的に終身刑 www.bbc.com/japanese/art... 2025年11月27日 BBC JAPAN 「イタリアの下院は25日、ジェンダーを理由に女性を殺害する「フェミサイド」を独立した犯罪とする法案を、全会一致で可決した。有罪となった場合、自動的に終身刑となる。 この日は、国連が定めた「女性に対する暴力撤廃の国際デー」で、法案可決は象徴的な出来事となった。 女性に対する暴力の根絶を訴える国際女性デーに当たる3月8日に、この法案を閣議決定していた」

しかも、前半では国会で法案が提出されているが審議されていない点を問題視しながら、後半ではむしろ法案が提出されているから何もやっていないわけではないと、だからまずは国会で議論すべきだと。 差別の現状を無視し、国会で何も進まないから司法に訴えているのに、司法の役割から逃げ、論理も破綻しためちゃくちゃな判決。

「同性婚」をめぐる訴訟、東京高裁は合憲判決。司法の責任を放棄し、論理も破綻しためちゃくちゃな不当判決だった。 法律上同性のカップルの生活は重要な権利としながら、事実婚として認められつつあり社会的にも承認されてきていると(全然認められていないし平等ではない)。一方で、LGBT理解増進法ができても国は何も進めていなくて、同性カップルの関係を保護していない行政には責任があると。 なのに、憲法24条は男女を想定し、婚姻制定時から100%男女の関係だったのだからそれを保護するのは合理性があり今も変わらない、なので「法の下の平等」を定めた憲法14条にも違反しないと。論点ずらし、意味がわからない判決理由→

立花孝志容疑者を起訴　デマ拡散し亡くなった元県議の名誉毀損した罪 www.asahi.com/articles/AST... 起訴内容には、元県議が亡くなった後に虚偽の情報をSNSに投稿するなどして、名誉を毀損したという内容なども含まれています。 死者への名誉毀損罪が成立するには、示した「事実」がうそで、さらにうそだと認識して発信している必要があります。 立件のハードルは高く、今回の起訴は異例といいます。

旧統一教会の名称変更めぐる「黒塗り」文書　不開示を取り消す判決 www.asahi.com/articles/AST... 名称変更は第2次安倍政権下の15年に認められました。 国側は、資料を公にすれば、教団への誹謗（ひぼう）中傷を招いて「信教の自由」を害すると主張。 SNSでは名称変更を批判する書き込みもあり、不当な干渉の恐れは「極めて具体的」で、開示の利益より弊害のほうが大きいと反論していました。

ここまで岸田・石破政権下でなされた同種5件の高裁判決では全て違憲。同じ東京高裁ですら違憲と判決していた。近時成立した極右ポピュリズム政権への忖度を疑わないでもない。

「怒りに震えて涙が出た」 同性婚認めず「合憲」判断に原告が反発 「差別的な判決だ」|弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_19684/ ←「弁護団も「性的マイノリティに対する誤解と偏見に満ちていて、当事者や社会の変化をまったく見ていないと言わざるを得ない、特異な判決」と厳しく批判した」

ブルーボーイ事件も制作幹事はアミューズだった気がする

剥き出しの優生思想に抵抗する

まあ、これは一位である必要は感じないけど

極右の顔色ばかり伺って同性婚すら認められない程度の国が先進国を名乗ってるんじゃない、という率直な怒りとともに、正直もうこんなダラダラ意固地になり続けたところで普通に従来型の「夫婦」だの「家族」だのという（ただでさえ時代の変化で無理が出まくっている）単位のオワコン化が早まるだけなのにね、と脱力もしてしまうのだった ノロマすぎて没落してる日本社会の変化のために動いてくれているありがたい人々がいるんだから大人しく受け入れろってのよ、どうせ「結婚とは男女が〜」とかおしゃべりしてる極右にロクな思想も指針もビジョンもありゃしないんだから digital.asahi.com/articles/AST...

「同性婚認めないのは合憲」東京高裁判決　専門家の見方 www.nikkei.com/article/DGXZQO... ■早稲田大学の棚村政行名誉教授 同性婚の法制化について国会に丸投げした。人権を守る最後のとりでとしての司法の役割を放棄したと言わざるを得ない。 ■立教大学の白水隆教授 最高裁は今後、結論はどうであれ、同性婚を認めない規定に対する司法の考えを実体論に踏み込んで明らかにし、司法のあるべき姿を示してほしい。

#結婚の自由をすべての人に #裁判所にこそ理解増進が必要です

2年前の記事。岸田首相(当時)は答弁で「(同性婚は)家族観や価値観、社会が変わってしまう課題。社会全体の雰囲気に思いを巡らせ判断」と。人権を「多数決」で決めるのか。「自分たちが“理解”するまで、マイノリティは不利益をこうむり続けろ」ということなのか。 d4p.world/19913/

今絶対読んだほうがいいのでプレゼントします スパイ防止法はスパイにしか関係ない…わきゃねーだろ！！！ digital.asahi.com/articles/DA3...

ビジュが良い… www.web.nhk/tv/an/hagure...

こういう私と近い感じで芝居見てるひともおるんやね。年間の数まで似ている note.com/yo_fuka_shi/...

【本日発売】運命の1945年8月15日。終戦の詔勅の放送を阻止せんとする反乱軍に占拠された放送局で、銃を突き付けられた報道責任者の目に映っていたのは何だったのでしょうか。戦前～戦後を生き抜いたジャーナリスト柳澤恭雄（1909-2007）の苦悩や逡巡、決断をたどり、「報道の自由」が、どのような顛末でもたらされたのかを詳らかにします。 上田未生『玉音放送を命にかえても──日本のいちばん長い日 外伝』☞ iwnm.jp/061733

治安維持法に詳しい荻野富士夫先生。スパイ防止法と治安維持法の共通点。読んでほしい。 治安維持法制定後、共産主義と少しでも関わりがあったり、天皇を中心とする国家体制を否定しただけで逮捕できるように法改正され、共産党壊滅後は特高警察の人員維持のため社会民主主義や自由主義者も狙われるようになっていった経緯。 「政府は『敵』との戦いに国民を動員していくにあたって、戦争反対の意見や厭戦（えんせん）的な気分を抱く人々を洗い出し、排除していく必要があると考えたのです。当局は思想浄化と呼んでいました」 有料記事がプレゼントされました！　11月28日 10:35まで全文お読みいただけます

読了！！ いつもあっという間に読み切ってしまって次が待ち遠しい

ツイッターで拡散する悪意について政治と税金と民主主義と富の再分配の概要を説明しつつ分断を批判するのが報道の役割の一端なんではないの… お姉さん「お若い人にそんなこと言ってもらえるなんて」って泣いてた、私の方が胸がギュッてした…

さっき悲しいことがあった 悲しいってか、病院で隣になってお話させていただいていたお姉さんが「私たち高齢者が若い人たちのお金を…」とか言い出したので思わず「そんなこと言ったらダメです！」とつよめに制止してしまった お一人で生活してテレビしか見ないような人を追い詰めるメディアまじで悪即斬

>「この政治家は清廉潔白じゃない、でもだからこそ裏の裏まで知り尽くした有能な政治家」みたいなナラティブ 全然関係ないどころか、無能だから職責を理解せずに自分が得をするために短絡的な汚職に走るので、公職者は清廉潔白から遠いほど無能だわよ。役人相手にしてると丸わかりよ。

あと、これの話もちゃんとしたいんだけれども、永住権申請(取得後ではない。申請するだけで許可不許可問わず)一人当たり最大10万円ということは、家族が4人いたら40万円。 外国人を定住させない、家族を呼ばせない政策をずっと日本はやってきたけど、それのエスカレートが発露したと言える。 言い換えるなら「単身で労働だけして生活をするな」、「出し殻になったら出ていけ」である。人道的にも以ての外だが、本当に将来立ち行かなくなるよ、この国(普段は国と言わず「社会」と言う主義だが、ここは敢えて「国」と言います) www.nikkei.com/article/DGXZ...

「天才的なアイデア！」タバコを吸わない女性の「ある休憩」を捉えた動画にSNSで共感の嵐...「私にも権利がある」 ＜多くの職場で黙認される「タバコ休憩」に、静かな異議申し立てをする女性の動画が注目されている──＞ www.newsweekjapan.jp/stories/life...