ちっくたっく
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好きなもの 本と模型そして絵と音楽。 ゆるく、のんびりです。
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#緑色で癒されたい
「緑」多めのジオラマを好んで作っています。 作っていると癒されます
about 1 year ago
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なんだろう?と、思ったらガマの穂の爆発したものでした。
about 2 hours ago
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『子どもの昭和史 科学と怪奇の空想大全』 別冊 太陽 小学生の頃に夢中で読んだ、あれやこれや。 みうら・じゅんさんの巻頭エッセイには、おおいに頷いてしまいました。
#今日買った本
about 16 hours ago
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『BATMOBILE』 歴代のバットモービルの中でも、特に好きなデザインが(BATMAN ver.) ゴシックでラインも美しく、ティム・バートンのゴッサムシティにマッチしています。 これを作ります 久々のプラモです。
about 20 hours ago
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ちっくたっく
Bookness and Thereness 本と出版と情報とその周辺のニュースまとめ
3 days ago
岸本佐知子さん、山崎まどかさんと、原作と翻訳の関係性について考える
spur.hpplus.jp/sdgs/watashi...
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岸本佐知子さん、山崎まどかさんと、原作と翻訳の関係性について考える - ワタシつづけるSPUR | SPUR
近年、注目されている翻訳作品。文学を異なる言語で再生させる翻訳家の情熱と知性と技術に迫る
https://spur.hpplus.jp/sdgs/watashitsuzukeru/2025-11-22-trlbow/
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Masaki Tanigawa
2 days ago
参政党が昨日、「スパイ防止法」を提出しました。 「スパイ防止法良さそう」と思ってる方に「オールドメディア」と言わずにこの記事を読んで欲しいです。 有料記事がプレゼントされました! 11月27日 12:08まで全文お読みいただけます。 (インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/DA3...
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(インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
戦前の思想弾圧で猛威を振るった治安維持法。制定は今から100年前だった。歴史研究者の荻野富士夫さんは、同法に基づく思想統制を約40年前から研究してきた。「内なる敵」を排除した歴史から学べることは何か…
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16320457.html?ptoken=01KAZ23XYS96B4A5YS5KWREG04
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H masa
2 days ago
増刷分が届いたので再度宣伝を。
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今日はのんびり。 それにしても陽が落ちるのが早い。
4 days ago
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本を読もうと思ったのですが、変な時間に起きて頭がぼーとしてるので、散歩に。
4 days ago
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休みの日くらい寝坊したい、と思っても目が覚めてしまいます。 なにかが天から降りて来そうな夜明け前でした。
4 days ago
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坂口尚オフィシャル|午后の風
5 days ago
【坂口尚と一休展】の関連イベントとして『坂口尚からみる禅と日本マンガ文化』と題したフォーラムが12/6(土)に開催されます。ちょっと仰々しいタイトルですが、坂口尚ファンはもちろんのこと、COM〜ニューウェーブに至るマンガ史や、室町という時代に漠然と関心のある方にも広く参加していただきたいです。 『あっかんべェ一休』という作品は、室町時代への歴史観や禅思想についての素養がなくても十分に楽しめるのですが、一休宗純について、禅の考え方についての知見が広がると更に深みを増す作品だと思います。この作品を描きながら坂口尚が何を考えたのか、皆で一緒に考える機会になったらと願ってます。
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今日は『おでん』の気分。 今シーズン初です。 何か入れ忘れていると心に引っかかっていましたが、餅茶巾でした。思い出してスッキリしたが、ちょっと残念。 空には三日月🌙
5 days ago
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「スリランカカレー弁当」 昨日は東京国立博物館で初めてキッチンカーを利用してみました。 ポルサンボルが面白い味でした。 今度、自分でも作ってみようかな。
5 days ago
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タカシマアキラ
6 days ago
『ナイトランド』ウィリアム・ホープ・ホジスン なんと言っても終末的なヴィジョンが凄まじすぎる。ナイトランドの描写だけでお腹いっぱいになるほど。 物語的にはビルドゥングスロマンを下敷きにドイツロマン派的な精神性を持った古典ファンタジーでジョージ・マクドナルドの異端的な後継という感じ。荒俣訳でカットされた後半の愛の描写は保守的キリスト教的な恋愛の葛藤のなか聖性を保ち続けるロマン派のな観念的恋愛ビルドゥングスとして読めたのでなかなか面白かった。個人的にはノヴァーリスを連想した。こうしたところは完訳でないとわからないと思うので本当shigeyukiさんありがとうございました!
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「阿修羅像」のVR作品を。 普段は見ることの出来ない角度からの映像や彩色を取り去った顔の造形などVRならではでした。 東洋館の展示はアジア圏の仏像展示で見応えがありました。 (パシェリエンプタハのミイラ は異様な雰囲気で、見れてよかった) 「運慶展」は混んでいたので見送りました。
6 days ago
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『ホーンテッド・ハート: ザ・レジェンダリー・リバーサイド・スタジオ・レコーディングス』 ビル・エバンス・トリオ ビル・エバンス スコット・ラファロ ポール・モチアン このトリオのスタジオ録音を完全収録! こんなものが出るなんて思ってもいなかったので、嬉しく、心待ちにしていました。
7 days ago
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悪漢と密偵
7 days ago
"ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは1968年、鋭利で挑発的な作品群とともに突如SF界に現れた。男性的な文体で技巧を駆使した傑作を立て続けに発表し、「接続された女」「愛はさだめ、さだめは死」がヒューゴー賞、ネビュラ賞を受賞、現代SFのトップを特異な天才作家として活躍する。しかし、その正体は謎に包まれていた" ジュリー・フィリップス/ 北川依子 訳 『男たちの知らない女 Ⅰ, Ⅱ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの二つの生涯』
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
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男たちの知らない女 Ⅰ|国書刊行会
男たちの知らない女 Ⅰ 『愛はさだめ、さだめは死』『たったひとつの冴えたやりかた』などの名作で知られる伝説のSF作家ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、初の決定版伝記がついに登場。波乱に満ちたドラマチックな生涯を追った傑作ノンフィクション!
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336077820/
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カシワイ
8 days ago
『無常商店街』の装画と扉絵を担当させていただきました。 作:酉島伝法さん 装丁:小柳萌加さん(next door design) 東京創元社 11月28日頃発売 翻訳家の主人公が商店街の深層で迷ったり踊ったりします。(?)『紙魚の手帖』に掲載された時からとても面白く拝読していたので単行本になり嬉しいです!単行本書き下ろしの短編もあります。さらに巻末では、恐れ多くも酉島さんと迷うことや物語について対談させていただきました。ぜひ合わせて読んでみてください。
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来年のお札の申し込みに 浅草寺へ。 ちょっと足を延ばして、ぎざぎざのスカイツリーを見ました(以前に柳下亜旅さんに教えて頂きました) 見れる場所はほぼピンポイントです。
8 days ago
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ちっくたっく
セメントTHING
9 days ago
すごいエッセイだ >そんなふうに、茉莉さんは、現実のちっぽけな切れ端のようなものからでも、美の大聖堂を築き上げられる、本当に、稀有な芸術家だった。
www.bookbang.jp/article/813193
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ゴキブリが5、6匹走り去って…黒柳徹子が回想する、作家・森茉莉の壮絶なアパートでの「贅沢な思い出」 | ニュース | Book Bang -ブックバン-
1957年、父・森鷗外の思い出を綴った初の著作『父の帽子』を刊行した頃の森茉莉さん。…
https://www.bookbang.jp/article/813193
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shigeyuki
9 days ago
フィリップ・K・ディック『フロリクス8から来た友人』(大森望訳/創元SF文庫)読了。 天才的な頭脳を持つ〈新人〉と超能力を持つ〈異人〉という二種類のミュータントによって交代で世界が支配されている未来を舞台にした物語。どちらでもない普通の人類は〈旧人〉として決して恵まれた公務員になることはできない仕組みができている。主人公である〈旧人〉のニックは、息子に公務員試験を受けさせるが、そこでそうした仕組みに気づき、政府に対する反感を募らせる。そしてふとしたことから、思想犯として理論物理学者のエリック・ゴードンと彼の著作を流通させようとする地下組織と関わることになる。→
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『驚異と怪異』 想像界の生きものたち 国立民族学博物館 [監修] 山中 由里子 [編者] 民博で2019年に開催された特別展の図録ですが一般書籍で販売されていると知り、即購入しました パラパラと見ただけでも凄いです!(何かが呼び覚まされる気がします) 人間の根源的な部分に迫って来ると思います
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10 days ago
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月の細さが際立っています
10 days ago
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輝面率5%の月 雲が山並み様です 思ったより寒くない朝
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黄昏時の空の色 このグラデーションが好きです。 大島弓子さんの 『たそがれは逢魔の時間』 この題名が頭に浮かんでしまいます。
11 days ago
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『カワセミ』が撮れました。が、 スマホなので見えません😢 散歩日和です
11 days ago
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夜明け前の空に有明月 脚が攣って目が覚めました
11 days ago
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『変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館 』 ミンパクチャン 著 ミンパクチャンが民博をフィールドワークした楽しい内容ですが楽しいだけでなく先生方から引き出した言葉は示唆に富んでいて刺激的 "展示は、論文ではなく物そのものに研究を語らせる魅力"これは民博の理念では、と思いました。 まさに博物館であり研究所。 読めば民博に行きたくなる本です。
13 days ago
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47NEWS
13 days ago
高市首相の非核三原則見直し検討に被爆者ら憤り 「絶対譲れぬ」「言語道断」
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高市首相の非核三原則見直し検討に被爆者ら憤り 「絶対譲れぬ」「言語道断」
「絶対に譲れない国是だ」「核被害の恐ろしさを分かっていない」―。高市早苗首相が非核三原則の見直しを検討していると分かった14日、広島の被爆者や市民は即座に強い憤りの声を上げた。 <関連記事>高市首 ...
https://www.47news.jp/13456563.html?utm_source=bluesky&utm_medium=social&utm_campaign=dlvr.it
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秋らしい陽気。 ちょっとぶらぶらして来ました 「ツワブキ」の花が咲きそう。
13 days ago
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shigeyuki
13 days ago
リチャード・ヒューズ『大あらし』(北山克彦訳/晶文社)読了。 『ジャマイカの烈風』の著者の、もうひとつの代表作。巨大ハリケーンに遭遇した蒸気船アルキメデス号の奮闘の様子を、迫真かつ冷徹な筆致で描いた傑作だった。何人もの登場人物が出てくるが、誰も主人公ではなく、襲い来る嵐の前に内面を晒すそれぞれの姿に容赦がない。小説とルポタージュのあいだにある作品という感じで、金銭に関わる話なども非常にシビア。最初は船に雇われた中国人の下級船員のことを白人たちはシナ人と呼び、蔑む気持ちを隠そうともしないあたりが気になっていたが、それもまた当時の船乗りたちの生身の姿を描いているのだろうとも思えるし→
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余地
13 days ago
紙の本が手の届く範囲から次第に遠のいていく…。 日本製紙、3年ぶり印刷用紙値上げ 燃料や人件費の上昇を転嫁 - 日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZ...
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日本製紙、3年ぶり印刷用紙値上げ 燃料や人件費の上昇を転嫁 - 日本経済新聞
日本製紙は13日、印刷用紙と情報用紙の価格を2026年2月2日出荷分から引き上げると発表した。値上げは3年ぶり。値上げ幅は10%以上で、ロール状の塗工紙の標準的な商品の場合、上げ幅は1キログラム20円前後になるとみられる。生産縮小により効率が低下しているほか、円安などによる資材価格の高止まり、人件費・物流費の上昇で採算が悪化している。老朽化した設備の更新や環境対応の投資負担が膨らんでいる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB137G30T11C25A1000000/?n_cid=SNSBS002
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怪奇幻想作家目録
13 days ago
11月15日はジェームズ・グレアム・バラードの誕生日(1930)。外の宇宙を書くのではなく、人間の内側の宇宙を書くSFを指向した。基本はニュー・ウェーブSFだがファンタジーの連作短篇集『ヴァーミリオン・サンズ』シリーズや純粋に怪奇小説とも取れる短篇を初期に書いた。 バラードの長編も『沈んだ世界』『燃える世界』『結晶世界』は美しく破滅する世界と翻弄される人間達、『クラッシュ』(以上、東京創元社)では自動車事故に性的快感を覚える人間達の描写がメイン。原因が観念的に究明された結果、SFと幻想文学のジャンル越えを果たしているものが多い。
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怪奇幻想作家目録
13 days ago
11月15日はウィリアム・ホープ・ホジスンの誕生日(1877)。映画『マタンゴ』の原作『夜の声』(東京創元社)のような海洋怪奇譚から『幽霊狩人カーナッキ』シリーズ、『ボーダーランド三部作』『ナイトランド』などラヴクラフトに匹敵する想像力の持ち主である。ボディビルダーでもある。
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映像の世紀 「銀座 百年の記憶」 「変わり続けることで、変わらないものをを守っている」 この言葉が印象に残りました。 街にはその街の貌があって面白いです
14 days ago
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国書刊行会
15 days ago
【予約開始】刊行前から様々な話題となっております『ルー・リード 俺の太極拳』(ルー・リード著/ローリー・アンダーソン編/吉田俊太郎訳)ですが、一部書店で予約可能となりました。どうぞよろしくお願いします。
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
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ルー・リード 俺の太極拳|国書刊行会
ルー・リード 俺の太極拳 「何を創り、どう生きるか。太極拳が俺に教えてくれた」――ルー・リード 伝説的バンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」でデビュー、半世紀にわたり偉大なキャリアを築いたロック界の巨星、ルー・リード。
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336078056/
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怪奇幻想作家目録
16 days ago
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(鯨井久志訳)は、ブラム・ストーカー賞とジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞を受賞した、サイコロジカル・クィア・ホラー。河出書房新社より12月発売予定。
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...
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日経電子版
17 days ago
国立国会図書館にサイバー攻撃 コピーサービス利用情報4万件流出の可能性(無料記事)
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
IIJが国会図書館から館内サービスシステムの開発を受託。その開発に使うネットワークにサイバー攻撃がありました。 利用者のIDが約1000件、コピーサービスの利用情報が約4万件(4000人分程度の氏名の情報を含む)流出した可能性があるといいます。
#ニュース
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国立国会図書館にサイバー攻撃 コピーサービス利用情報4万件流出の可能性 - 日本経済新聞
国立国会図書館とインターネットイニシアティブ(IIJ)は11日、IIJが国会図書館から受託して構築中の館内サービスシステムの開発に使うネットワークにサイバー攻撃があったと発表した。国会図書館によると利用者のIDが約1000件、コピーサービスの利用情報が約4万件(4000人分程度の氏名の情報を含む)流出した可能性があるという。IDなどのほか、システム開発環境のサーバー構成の情報、システム開発に使
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1162G0R11C25A1000000/?n_cid=SNSBS001
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『ほんやく日和』vol.5 どれも面白く、楽しめました。 図鑑シリーズは毎号の楽しみです。 モンゴメリーは安心して読めて好きです。ホッとします。 「夢見る人」 ベイントン 井上舞 訳 不穏な始まりから悪夢を見ているかのようで、印象に残りました。 「銀行に来たお嬢さん」 「メリウェザー夫人の昼食会」 キャロリン・ウェルズ 朝賀雅子訳 好みでした✨ 表紙の絵が素敵です
16 days ago
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酉島伝法(とりしまでんぽう)
17 days ago
北野勇作さんが民博のバイトで抱えて運んだことがあると仰っててびっくりした。
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「銀杏の実」 この匂いを嗅ぐと、田舎に住んでいた時、母が実を拾ってきて果肉を取り除き、庭に干していたのを思いだします(とにかく臭かった😆) 母は茶碗蒸しが得意料理で必ず銀杏を入れていました。 子供の頃、殻を剥くのは私の担当。お陰で殻剥きが得意になってしまいました。
17 days ago
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『筒井康隆自伝』 筒井康隆 面白かったです。 読み始めたら止まらなくなってしまいました。 (筒井康隆さんの文章を読んでいると、馴染みの場所に帰って来たような妙な安心感が得られました)
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通院の帰り、空が真っ黒に。 傘を持ってなかったので本屋さんでやり過ごしました。 『紅色海洋』韓松 『げいしゃわるつ・いたりあの』 有吉佐和子は実店舗ならではです(ネット書店では見つけられない) 『水木しげると京極夏彦』 朝里 樹 “妖怪"の文字には反応してしまいます。 赤い本が多い❗️
18 days ago
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『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原万理 面白い本、凄いと思える本は多くありますが心から読んで良かった思える本は稀です。 この本は稀な一冊でした。 何故こんなに惹かれるのか? 分かりませんが、多分ちょとしたことの積み重ね。 「オールドファッションコンビ」 心に棲みついてしまいました
18 days ago
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shigeyuki
20 days ago
ヨン・フォッセ『朝と夕』(伊達朱実訳/国書刊行会)読了。 ノーベル文学賞を受賞したフォッセの中編。二部に別れていて、一部がヨハネスの誕生の日の様子、二部が彼の死の様子となっていて、それぞれが「朝」と「夕」という一日に例えられているが、それは第一部がヨハネスの父親の独白であり、第二部がその娘のシグネの独白で終わるところから、日が昇り沈むという、太古の昔から繰り返されてきた、特別ではないが決してまったく同じではありえない一日というサイクルと重ね合わされているのだろう。ともかく、句点のない、意識の流れのような滔々とした文章が素晴らしく、さまざまなものが浮かび上がるようで、堪能した。
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「ばけばけ」を楽しみに観ています。 小泉八雲の「怪談」で有名な話と言えば「雪女」「耳なし芳一」「ろくろ首」だと思います。 「雪女」で真っ先に思い浮かぶのが、伊勢英子さんが描く「雪女」妖しく美しいです
21 days ago
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日の出と月の入り 月の模様がうっすら写りました。
21 days ago
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雲越しに見える月が好きです。 雲の動きが速い。
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amazon music「Myミックス」 通勤で聴いていたら、なかなかのセレクトでした。 一時期よく聴いていたのに忘れていたバンドとかもリストに入っていて、懐かしい〜となってしまいました。
22 days ago
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pencroft
26 days ago
これは日本政府から日本国民への明確な「攻撃」なんだが、そうと認識できない人が多すぎる
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