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風邪の気配を感じたので即葛根湯&のど薬+多めの睡眠、回避できたっぽい。風邪はひくなら3ヶ月後くらいにしてほしい。もしくは風邪が代わりに原稿を描いてくれ。

札幌市民交流プラザのイベント情報誌 「wave times+」 の表紙を担当しています。 2025年10-11月号は、札幌市図書・情報館と粘菌の森が組み合わさった不思議な図書館を描きました。

わたしの家の小鳥をモデルに作ったキンカチョウフィギュリンをいただいた…！！柄もおんなじ！！ あと私は眠っているハトも持ってる。 pichikuripi.base.shop

恵文社一乗寺店さんでの「『カシワイ作品集』刊行記念展」のDMが完成しました。画集の先行販売や複製原画の受注販売、新作の原画も少し。準備しています、ぜひきてください！ 恵文社一乗寺店（京都） 10/21 Tue - 27 Mon

昨日は科学館で子どもばかりの中に混じっていたが今日は植物園でじじばばの中にいる。

ボタンさんに教えてもらったくじらもなか🐳

取材を終えて本屋めぐり、ボタン→曲線。よすぎて後先考えずに本を買い宅配便を手配。致し方なし…

まだ第一弾も出てないけど第二弾に向けて取材開始。駆動構造たのしい〜

仙台で見たUFO型信号機はもうないらしい🛸 kashiwaikfkx.com/diary/

まつぼっくりさがしの任務

『透明な耳。』文庫版の装画を、単行本から引き続き担当させていただきました。 作：村本大志さん 装丁：名和田耕平デザイン事務所さん 双葉文庫

かわいいセットが届いた🍉🍦🍊

いろんなことが同時に10個ぐらいばらばらに進んでいてわからん

画集『カシワイ作品集』色校たっぷりふっくら

『この世界からは出ていくけれど』ハヤカワ文庫NV版の装画と章扉を単行本に引き続き担当させていただきました。 著：キム・チョヨプさん 訳：ユン・ジヨンさん、カン・バンファさん 装丁：早川書房デザイン室 『わたしたちが光の速さで進めないなら』に続く第２短篇集です。どの短編も味わい深く心に残ります。ぜひ文庫本でも読んでみてください。

部屋の明かりを消してかなとこ雲見てる

一日一段くらいのスローペースで編んでいた海鳥のカーディガンが完成した！ 初めて編んだ大物のウェアなのでへたっぴだけどいとおしい

『カシワイ作品集』表紙・裏表紙の複製原画も準備中。素晴らしい印刷です。

『洗礼ダイアリー』河出文庫版で、単行本に引き続き装画と挿絵を使っていただきました。 著：文月悠光さん 装丁：川名潤さん 河出文庫 単行本版は初めて装画を描いた本でもあるので個人的にも思い出深いです。詩人の文月悠光さんの初エッセイ集、ぜひ文庫版もお手にとってみてください。

図書館の予約やタイミングが重なり、BUTTER→娘が母を殺すには？→世界99 というなんだか互いに関係がありそうな読書。

雑誌『プレジデントFamily』の表紙を担当しています。 2025年秋号は樹の上の本棚を描きました。 アートディレクション：城所潤さん デザイン：関口新平さん、大谷浩介さん（ジュン・キドコロ・デザイン） プレジデント

電車で見かけたポケモンのイベントに行ってきたらしい親子。 お母さんが疲れきって寝ている隣でパンフレットをひとしきり眺めた後、イベントでもらった紙製の帽子をかぶったまま寝ようとしたができず、パンフレットと帽子を大切に握りしめて寝た子ども。

【おしらせ】初めての画集が出ます。クライアントワークもパーソナルワークもたっぷり180点以上収録しました。嬉しい、良い本です。ぜひお手にとってみてください。 『カシワイ作品集』 装丁：名久井直子さん 玄光社 10/31発売 www.genkosha.co.jp/book/b101464...

本日の夜、おしらせあります！

星の女子さんの舞台公演『 これが私の生きる未知？ -The unknown world I live in?- 』のポスターイラストを担当させていただきました。 作・演出 : 渡山博崇さん フライヤーデザイン：柊まふゆさん 日時 : 10/24-10/26 場所 : 七ツ寺共同スタジオ 名古屋市民芸術祭2025参加作品

人生ではじめて五目並べをやった。負けました。

急に夏バテしている　起き上がれん　起き上がれ！

きれいな石をかった

ヨックモックデジタルギャラリーにイラストを一点提供させていただきました。ヨックモックさんの代表的なお菓子「シガール」が人類初の月面着陸と同じ年に生まれたこと、月の重力のような軽やかな食感からイメージしました。 www.yokumoku.jp/artgallery

柚月麻子さんの『BUTTER』を読み、あまりの文のつややかさにバター醤油ごはん（エシレではない）を作った。美味しいが胃もたれでダウン、一回休み。

サインとポストカードもろた！

津村記久子さんの連載小説「クインテット」の挿絵を担当しています。5人で演奏した初めての曲は、シューベルトの.. クインテット第4回 『小説すばる』2025年9月号 集英社

奈良の本屋とほんさんのグッズ、A5サイズクリアファイルにイラストを使っていただきました。以前伺った際にとほんさんのある商店街のそれぞれの軒先にある多様な金魚に感動して描きました。ぜひお手に取ってみてください。 通販もあります tohon.shop-pro.jp?pid=187571298

なぜホームページから連絡くださいと書いてあるのにインスタDMでくるんか？？

牧野伊三夫のクッキー缶ほしさに買ったが冷蔵庫に毎日ちょっとずつ食べられる美味しいお菓子があるのは結構うれしい。

いるかちゃんへのおへんじ用　暑中お見舞いってうれしいですね

古本市から帰りつかれて昼寝したら、かつて風だった本として古本市で誰かに買われたところで目が覚めた。

一番いい古本市

サマードット

panpanyaさんが小笠原諸島にいってモンステラ食べてる！ちょっとうれしい

『紙魚の手帖vol.24 Genesis』の装画を担当させていただきました。第16回創元SF短編賞の受賞作も掲載されている夏のSF特集号です。 装丁:アルビレオさん 東京創元社

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接木サボテンのことけっこうこわいと思ってる。人間が。

定食屋さんで隣席の女性がひとりでとろろそばと焼き魚定食を頼んだあと、待ちながら持参のラップ巻ききゅうりを丸かじりしはじめたので自由すぎてうっとりした。