「知的」であることから逃げるのはやめよう｜地雷魚 @Jiraygyo note.com/jiraygyo/n/n... 50歳越えているのだ「上から目線に反発する」年齢では絶対にない。 我々は「知的であることから逃げずに若者から反発されるべき年齢」なのだ。 たぶん今まで私も「知的であること」かにら逃げていて「上から目線」と言われるのを恐れて萎縮していたと思う。

帰宅

カラヤン「ウェーイ飲んでる〜？w」 カラヤン「あれ？ジョッキが…」 カラヤン「空やん！」 カラヤン「www」

若い子（年寄り発言）のサウナ好きな子がいて、「るき乃さんはどこにいくんですか？」と言われてスパ銭のガンガンに熱されたところと答えた後、若い子がオンボロで味のあるサウナの場所を教えてくれた時、「オレは今まで何をやってきたんだ？！」という感情に苛まれた。

中学校のころに、死にかけたことがあって、今では飲み会で笑い話になっているけど、その時に強く「生きたい！」って思った。走馬灯を見た。人生これで終わらせない！と思った。みんな、強く、生きて欲しい。

最近ブルスコ界にも来れてなかったので、なかなか感じ取れなかったな…

マジかよ… 一声かけろよ…

What do you mean? （それどうゆう意味〜ん？）

チェーン店しか行かない人、契約者かもしれん。契約の対価として、同じ味を食べることを求められる。合理的判断によるもの。

みんな、ピンピンコロリを目指していこうね！

高額療養費、少しずつタガを外したいんだろうなぁ。アレ無くしたら普通に人生詰む人が続出するとしか思えん…。(アメリカの破産原因の一位は医療費)

ゲーム、作業化した瞬間に「仕事」になってしまいますね、私の朝にあつ森をやる目的は「朝起きた後の眠気覚まし」なんですけど、ゲーム内の目標としては今特に開発しきった感があるので何かしら達成感があるわけではない。ゲーム内貯金だけは貯まっていく…

たまごっち、もっと単純でいいと思う

仕事じゃん

私個人的には単純労働というのは自分がやるとしたら退屈でつまらないと思ってしまうけど、製造業なんか特に私も日頃お世話になっている工業製品ばかり使用していて、そういう意味では製造業のいかなる仕事も本当に必要だと思っています。仕事がなくなればハッピーなんだけど、分業をやめ全て自分でやることを選ぶと、現在私たちが享受している幸福感を捨て去らなければならない…。そこには好きな読者も含まれる…。こういうジレンマが起こってしまう。だからこの文明の中で行きたいのならば、仕事ってどんな仕事であっても誰かのためになっている、そんな誇りを胸に仕事したらいいと思うんですよね。

人手不足という前に、もう既に必要となくなった職業を精査したり、「名前だけの蔵人頭」みたいな、実質必要ないだろ新たに職を設けることをやめれば、社会はもっとうまく回るんじゃないですか？

他のキャラは「討伐」と言われる上級職をこなすことができるのに、ちいかわ本人は「草むしり」が限度で、どちらかというと下級職に当たると考えると、下級職には資格試験を持つこと＝ハード面のスキルによるアイデンティティのアピールが行われる。討伐ランキング１位のキャラに対する憧れはあるが、圧倒的なスキルの違いを見せつけられて、敵対心はない。最近では草むしりしている様子が窺えないことからも、社会構造の変化が反映されている気がしないでもない。つまり、ちいかわのいう作品は、大山さんのいうところの単純労働者の社会的変化を表したものである。

ちいかわ、最初は嫌悪感が強かったが、見れば見るほど見慣れてきた。ただ、ちいかわを見て爆笑するのは、私の倫理観が歪んでいるからかもしれないな、なんて思っている。あれはギャグなのかリアルなのかわからない…

包摂することが必ずしも正義ではない気がしますが、社会が、周辺人が、そのことを容認しない…これは何とも息苦しいし、広義及び狭義両側面での合理的配慮とは…について考えさせられる。

本当にこれですね、無理やりに「向いていないフィールド」の矢面に立たされた社会不適合とされる戦士たちは、戦場の最前線でただただ屍になってしまう…。一つのことに徹してできる人の受け皿としての単純労働も一定必要で、社会への過剰供給を改善すればそれこそAIに頼らずとも持続可能なのに…

工場労働のような単純・反復作業は、いわゆるコミュ障（自閉症）と呼ばれる人たちの受け皿としての機能があった。冗談じゃなくて真面目な話として。ところが、AIを始めとするような労働者を管理するための技術が発展したことにより、自閉症者が、そうでない人たちと同じ土俵に立たされて管理されるという状態になっている。これは、なんでも効率化しよう生産性を上げようとする社会の弊害だと思う。私は、人それぞれに向き不向きがあって、それを一元化しようとすると誰も幸福にならないと思う。

ちいかわって日雇い労働者だったんだ…

世界新秩序ってワードが怖すぎた…

本日ダブチを購入した総数の中に、私は含まれている…

今日はバーキンに行かず、マクダーナルに行きました。

Chu! 中央構造線でごめん

フォッフォッフォッ。フォッサマグナ

全部飲むやん

私の場合ですが 日本酒→翌日腹に重み、頭痛残りやすい ビール→残りにくい ワイン→翌日頭痛が残る 焼酎→軽めな頭痛 ウイスキー→匂いがダメで飲めない

まぁ人それぞれなんだろうけど、焼酎はキンミヤに限らず甲類ほぼダメだし日本酒もアル添系ほぼダメなんだよな…(乙類に走る勢)

東京に行けば、フォロワーに会えるのですかね…。

戦前に似ているという点で、敗戦によって本来日本人の持っていた「日本人らしい」感覚のほとんどが失われているのに、あの頃に戻りたいなんて言って誰が戻りたいなんて思うのでしょう…。

今のブラックなポイントとしては、「抱えられない人の仕事までも特定の人が抱えなければならない」ところだと思う。それは戦前云々というよりもこの少子時代の日本の、前例を踏襲できないあらゆるシステム崩壊と類似点があると思う。

労働に対する拒否反応、それは私にもあるのだけど、労働によって富や名声など、物理的心理的な財を成すことが社会参画の証明、労働することが自身の存在証明だというところで、「働いて働いて…」をやるしかないところもわからないでもない…

ブラック労働が当たり前だった最後の時代を経験している人間としては国家と戦争を企業と経済に置き換えれば戦争経験者に似た心情がある(あの時代に戻るべきではないしあの時代を主導した組織は放っておけば同じ事をやるという程度には信用していないという点で)けど、戦後の風化する記憶とのせめぎ合いまで似てくるんだな >「危険性を正しく認識しないまま過労死が遠い存在になり、長時間労働が美徳である時代に戻らないようにしていただきたい」 www.asahi.com/articles/AST...

宇宙に行くSFアニメよりも、日常アニメが見られるようになったのって、世の中リアリストに溢れているってことのような気もします。

妹の流派を見たら「表」で、職場の同僚は「裏」だったので妹にその流派の違いってなんなの？と聞くと「どうでもいいところが違う、ということらしい」という答えが返ってきた。

師走でゴワース3

師走でゴワース2

師走でゴワース

生成AIによる業務効率化自体がだいたい虚構なので「人口抑制できるだけの機械知性を出せや糞OpenAI」という怒りが湧いてくる

先進国の出生率が低下し、その代替物として生成AIで事業を簡略化させることは相乗効果を生んで、地球人口の抑制に大きく寄与していることを朝から考えていた。

本当に私たち、インターネットに吸収されて、インターネットそのものになってしまう日が来るかもしれない…。

AIが人間を乗っ取るという図式が出来てしまう…怖い世の中です…。

当人が語る、当人の身に覚えのない論文が紹介されていると言うのは怖い話です…。

消しとこ…

オチはないと言われておちんこでる…いや、おちこんでる…