そんなん渡されたら元麾下Yさん（仮名）がその歯を口に含んでいきりたった己がソレをエンドレスで慰め続けてしまいそうで心配になるな…

玉に置換加工済の主公の歯をどういう経緯で入手したのかも大変気になります…😌 玉泉からの引き上げと移送を仕事として頼まれ、冬官府に運び込まれるまでの間にせめて欠片だけでも…と秘密裡に持ち去ったのか はたまた、ブラック神獣に呼び出されたところで小さな玉をそっと手に乗せられ「…これは？」「貴方の主公ですよ」とかいうやりとりがあったのか… アイテムに籠められた意味と重みが段違いに増しますね…( ˘ω˘ )遺品…壊れた主公の遺骨に激高した男を殺して奪った主公の欠片… 穏便に強化アイテム入手した場合に追加テキストが読めないの、罠過ぎませんか…？

仕事柄、竹尾さんの展示会やらは行くけど、同人で使われる印刷加工ってまた別なんだよな

そういや緑陽さんといえば色付きの厚盛りニスコートがあるんだけど、これの白、色溜まりの感じといいほぼなんかそういう白濁した液体表現しか思いつかないやつじゃん…と思いながら見てる。 www.ryokuyou.co.jp/doujin/optio...

⸜𝗡𝗘𝗪⸝ 本日より「紙×箔×印刷」展 開催🎊 名前の通り「紙×箔×印刷」の技術が集まったコラボ展示会が本日よりスタートしました！ 40色の箔ロールと箔押しされた冊子がずらっと並ぶ、そんな「紙×箔×印刷」展の見どころをnote記事にまとめました♪ ▼記事はこちら note.com/ryokuyousha/...

それ言うたらゴーストハントアニメでジョンの声やってた人も今のキンツアで歌ってるんで……

十二国記…というか小野不由美作品ファンの友人に「ゴーストハントのアニメの原画やってた人がキャラデザなんだよね、キンプリ」とふと言ってみたら翌日にはアマプラで全部観てたらしく、どこが引っ掛かるかってほんとに個人差あるなと思った。

杉並区で「擁壁が崩れて」真向かいの新築マンションに雪崩れた事件。四日市という都会で水害対策何年も放置で地下駐車場水没した事件。水道管破裂しまくりな大都会。都会が廃れていくの見てて、都会じゃないとこも「同じ」だと、都会のひとまだ気づいてない。戸一枚下は、ってやつ

どっちかというと騎馬民族だなぁと思う特性（？）が戴は多く感じる。 大昔の『騎馬民族国家』という新書があって、後半は日本人騎馬民族ルーツ説などというトンデモ眉唾論が展開されてるから読まなくていいんだけど、前半は貴重な資料とそこから（後半のトンデモ説へのこじつけのない）導かれる基礎的な風習などが書かれてるんだけど、前半ほぼ戴かよって感じだったので…

「焼き払うほどに苛烈」なのは純粋に戴の血脈だった…( ˘ω˘ ;)

楽天なんかだと「りす」ってひらがなで入れた方がヒットしやすいかな。 シマリスのビジュアルへのこだわりがあるから基本シマリスで検索したいんだけど、がっつりシマリスのビジュアルになった商品でも販売側がザルだと「リス　りす」とざっくりまとめてること多いから…

ちなみにわたしはシマリスものの商品がないか等チェックしたいときはリスが含まれるリス🐿️ではない固有名詞をがっつり除外ワードに入れまくるけど、イギリスだけは「イギリスのリス柄のアンティーク小皿」などが存在しがちなので除外しないことが多い。

逆にキャラ名とかのリスは拾われてる感ある。あんま知らないのばかり引っ掛かってるから有名どころは外されてるのかな。

リス画像フィード、少なくともイギリスとかは除外されてると思う

歴史物でも案外燃やさないんだよなロシア（ルーシ）は…

割とマジな話をすると何度か行ったロシアではそこまですぐ燃やさない（燃やすとガチでその土地の人間だけでなく通りかかった旅の人間まで冬に死ぬから？）から戴の特性だと思う、あれ。

耐え忍ぶ描写よりも、争ったり攻撃してる描写の方が多い気が…

他の国でこんなに燃やす系の話題出ないもんな… (最後の代王による捨身木ファイヤー、轍囲の英章の四方から焼き払ってしまえば三日で済む発言、瑞雲観･全国各所の誅伐による焼き討ち、篁蔭を奪ったと思われる里に対しての銀川ともう一つの里が共謀した焼き討ち、土匪による南牆への火付け、牙門観包囲、他) 分かってる、戴の話は巻数が他より多いからその分詳細に描写されてるんだ… (でも新潮版になる前の時代に限ったとしても捨身木はキャンプファイヤーにされてるし轍囲は焼き払わされそうになっている)

なんだかんだシマリス界隈の人ってずっと何代もシマリスと暮らしてるし、繁殖させてる人がいるとそこから生まれた子リスが里子に出されたりなどがあるので、10年ぐらい主な面子が変わらないから「確かここんちの子はあそこの二度目の子リスであちらで生まれたリスとの間にできた赤ちゃんリスが…」などわかるようになり、リス親戚付き合いができあがったりしてる。

ちなみにわたしのインスタは完全にシマリス界隈の中におり、それでも元々はひっそりやってたんだけど、先代のホワイトシマリスはインスタ経由で里子にいただいた経緯もあり、そのとき親リス飼い主や兄弟リスの飼い主のアカウントとも繋がり（今回もかなり相談した）内1つのアカウントが界隈では有名な方だったのでなんとなくそこでじわじわ狭い界隈での認知がついたイメージ…。 あと近所の動物病院のインスタアカウントとも繋がってるのでそちら関係との連絡用になってる。 人に見せてもまあ問題ないアカウントだから同窓会のときの連絡先としても機能してる。

リスフィード、どうやってるかわからんけど基本リスと記載ある画像拾ってるっぽいものの、案外齟齬が少ないイメージ…

Too busy stocking up on nutrients to notice the photographer 🐿️📷 冬に向けて着々と栄養を蓄えていました🐿️ ŧ‹"ŧ‹"(*´༥` *)ŧ‹"ŧ‹" #nature #photography #animals #wildlife #SiberianChipmunk #エゾシマリス #リス

今の人に向けてはわざわざアナログトーンの技術解説が必要になるという……時代……

Reminder: these are real screen tones. That means applying the darker tone, from which they had to painstakingly cut every pill, then apply the lighter tone on one pill at a time (most of them with slightly different shapes), and finally gently scratching them individually to get the glow effect.

性スペクトラムについては『オスとは何で、メスとは何か？』など読んでね。ジェンダーという複雑極まりない概念を完全に無視したとしても、「生物学的な性」＝セックスの時点でどうしたって「男女」の２つでスッパリ分類！って訳にはいかないということは、まさしく「生物学的に」実証されている。 前にこの本Twitterでオススメしたら反トランスみたいな人に絡まれて「ニワトリと人間は、ちがうと思います！」みたいなことを言われたが、うるさい黙れ本には表紙と帯以外にも本文ってもんがあるんだよていうか帯にすらヒトも例外ではないって書いてあるだろ良いから千円払って無知を脱却しろと心のなかでアドバイスしながらブロックした

この記事にも"ローリングさんは、トランスジェンダーの権利が「生物学的な性の概念を損なっている」と主張している"とあるが、そもそもジェンダーは「生物学的な性」（という言葉もそろそろ雑かもだが）とは別の概念なんだから、トランスジェンダーの権利が「生物学的な性」の概念を損なう、という主張はおかしい。 まだ「性スペクトラムにまつわる研究は"生物学的な性"の概念を損なっている」とか言われたほうが意味は通るが（生物学の話なので）、科学者だって「そんなこと言われても本当に性スペクトラムが生物学的に確認されてるんだからしょうがないだろ！！」って感じだろ www.bbc.com/japanese/art...

仮にトランスジェンダーという概念など存在しないと主張する、つまり人間のセックス（生物学的な性）とジェンダー（社会的・文化的な性）は常に完全に一致しているので切り離されたりズレたり越境したり絶対しないと言うのなら、そもそもセックスとジェンダーという２つの言葉がある意味がないでしょう…といつも思う（大判焼きと今川焼きじゃないんだから）。 セックスそのものが男女二元論では定義できないという、それこそ「生物学的」な事実を抜きにしたとしても、ジェンダーという別個の概念が存在する時点でトランスジェンダーの存在も必然である。

「宝島」の、日本映画としては珍しい肯定的なデモシーン、もしデモの主張の内容が「本土復帰」ではなく「琉球独立」だったら、この規模の日本映画で描けなかっただろうな。。と思ったら、むしろ情けなくなってしまった。当時の沖縄の人々の中に、本土復帰を願う切実な思いを持つ人たちがいたのももちろんわかるんだけど。

久しぶりにインスタ開きまくってたから見たけどやっぱこの人いつ見ても年齢がわからない美貌がすごい www.instagram.com/reel/DPOuilA...

そういや下着のピーチジョンって桃太郎の英語版ってイメージでブランド名つけられたんだっけ。 筒井康隆の短編にも、幾つもの世界を因縁で転生し続ける人々の中に「ピーチ・サム」っていうパワハラ上司がいて、そいつが最後主人公たちとともに桃太郎となって俺たちの旅はこれからだエンドになるやつがあった。

はあ…ほんとどうかしてる

オパール、地が透明でなくて半透明ぐらいの白いやつをダブレットでなくがっつり石単体で眺めたいと思うとデザインが昭和なやつしか見つからなくて、最終的にETSY経由でインドの業者から直で買ったことならある。エチオピアのウォーターオパールにも良さはあるんですけどね…

化石として王をSATSUGAIできるオパール呪具になるぴ… ロマン…

ひゅ〜〜〜！麒麟が持てば必ずその王を殺すことの出来る宝重の出来上がりだ〜〜〜〜〜！また国氏変わっちゃう😳

驍宗特効入る呪具だ…😇 水禺刀とか華胥華朶みたいな精神攻撃してくる宝重でも良いですけどここは王を殺すのに特化した武具系宝重になって欲しい… たいぴー！琅燦も巻き込んで曇りのないキラキラ半透明の蛋白石に育て上げた大腿骨を研磨して短刀作って～！

"このことは、これから何度も形を変えて起こるだろうから覚えておいてほしい。率先して何かをバッシングしている政治家は、何もしていない政治家である。使っているのは口先と指先だけだ。 　しかし、そんな外国人問題が「受ける」背景には「あいつらばかり優遇されているからわれわれ日本人の生活が苦しい」という思いがあるわけだが、そうさせたのは自民党である。 　特にこの「失われた30」年で非正規雇用を増やすだけ増やして放置したことの罪はあまりにも重い。"

ちなみにシマリスと鳥（捕食されないサイズの）はわりと知り合いになりやすいらしく、古くはシートン動物記のトウブシマリスの章に「キュンキュン歌うシマリスとそれを囲んで聴いてるスズメたち」の写真が残されている。

この鳥、りす捜索中に唯一クソデカ庭のごく近くで何度も見た奴で、縄張りカラスがよその食事場所に行ってるとき塀の上とかにいたので「うちの子見つけたらよろしくな…」とトチ狂って話しかけたりもしてたんですよね…。 たぶん今、区画付近に常駐してるこの種類の鳥はこいつしかいない。ハトは遠くで鳴き声聞こえた程度で隣の区画に基本いたらしくてカラスより見なかったし。

りすと知り合いらしき鳥はこれ。

バタバタしてて原画展情報集めてなかったけどボリュームすごそう

これは当てにならない勘ですが、前期・後期の入れ替えはなさそう。なぜなら本当に"全部"出ているから。よくぞ詰め込んだ。南館にミュージカルのお知らせと水禺刀のレプリカもあるよ！ あ、かかってるCDは月替わりかもしれない。

やったー。

あえて平仮名でりすと書いてるの、名称としての区分けもあるけどリス画像フィードに拾われてもなというのがあり…（インスタの方、特に隠してはいないけどオタク絡みのことは基本書いてないので）

帰宅して一夜明け、今日は「俺はまだいけるんや」と言いたげに網戸に張り付いていたりす。 あと普段絶対うちのベランダに来ない種類の小鳥が一羽、突然ベランダにやってきて10分ぐらいりすと見つめあってキュイキュイ言ったりしてたので外でできた知り合いかもしれない。

ついに最新話課金で読んだけど最近一番好きかもしれない、この漫画。 「ウリッコ | 第１話　１．５畳の住人」 comic-days.com/episode/2550...

まあいるよな…他でも有能だけどその「用途」を見出される男… 阿選とかな…

枕営業させるしかない男

グッズ買わないオタクだから画像あればOKなので安上がりだぜ…と思いながら眺めてたんだけど、この衣装、山田さん（右上）だけ文脈違わないか。

幽閉阿選あたりにはこの角度でものを言いそう

上げてから思ったけど、こんな角度で人とは話さないと思います😇