藤原編集室
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海外文学・ミステリ・怪奇幻想文学・人文書の書籍編集。 本棚の中の骸骨:藤原編集室通信
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藤原編集室
国書刊行会
about 13 hours ago
【新刊】《怪奇の本棚》第2回配本『痛苦の聖母』(ジョン・ブラックバーン/永島憲江訳・中島晶也解説)
x.gd/1P49r
「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリに取材した新作舞台の周辺で頻発する謎の死。特ダネを追う新聞記者は悪夢のような事件に巻き込まれていく。英国モダンホラーの先駆者ブラックバーンの最高傑作!
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〈怪奇の本棚〉ロバート・エイクマンの短篇が1篇入稿。M・P・シールは1篇入稿済で、つづいて表題作の長めの中篇が30枚ほど。
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ジョン・ブラックバーン『痛苦の聖母』(永島憲江訳、国書刊行会/怪奇の本棚)は、本日、取次搬入。今週末から書店に並び始めます(地域や書店によって差があります)。
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《現在準備中》トム・ノーラン『ロス・マクドナルド(仮)』(柿沼瑛子訳、国書刊行会)は、密接に絡み合うロス・マクドナルドの人生と作品の関係を解きほぐし、「ハードボイルドの到達点」と評された作家の真実に迫る決定版伝記。 「Ross Macdonald: A Biographyではミラー夫妻と親交のあったミステリ作家たちの愛憎関係や政治関係、ゴシップをつぶさに知ることができる。その描写はリアルで、読者はあたかもその場に居合わせたような錯覚にとらわれることだろう」――オットー・ペンズラー
6 days ago
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《現在編集中》H・R・ウェイクフィールド『幸運の木立』(渦巻栗編訳、国書刊行会)。爆撃で崩れかけた墓所に潜む邪悪な力、ゴルフ場に出没する怪異、禁忌の木立、あごひげの老人の悪夢、登山者を脅かす第三の影……多彩な題材と巧みな語りによる恐怖描写でM・R・ジェイムズ以来の伝統を継ぎ、怪奇小説黄金時代の最後を飾った恐怖の名匠H・R・ウェイクフィールドの傑作集。《怪奇の本棚》第3回配本。今夏予定。
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《現在編集中》ラドヤード・キプリング『世にたぐいなき物語(仮)』(和爾桃子訳、白水Uブックス)。秘境冒険譚、前世の記憶、高地人の娘の恋物語、軍隊物、ユーモア物から怪談まで、英国の文豪キプリングのインドを舞台にした短篇と詩の傑作選。
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《現在編集中》アントニイ・バークリー『ウィッチフォード毒殺事件』(藤村裕美訳、創元推理文庫)。ロンドン近郊の町で実業家が砒素で死亡し、年の離れた妻が毒殺容疑で逮捕される。状況証拠は強力で有罪間違いなしと思われたが……。黄金時代探偵小説の革新者バークリーが、物的証拠偏重を排して心理的探偵小説を目指すことを宣言した、ロジャー・シェリンガム・シリーズ第二作。
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《現在編集中》イーヴリン・ウォー『一握の塵』(小山太一訳、白水社)は現在初校が出たところ。田舎屋敷とロンドンを舞台に、地主階級の結婚生活とその崩壊を描いた物語は、後半驚くべき展開へ。ウォー前半期の最高傑作。今秋刊行予定。
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《現在編集中》マーティン・エドワーズ『ミステリの生命誌(仮)』(渕上瘦平訳、国書刊行会)。18世紀から21世紀までミステリの歴史をたどる大冊は再校を校正中。北欧や日本・東アジアのミステリを取り上げた章も。
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《現在編集中》ジェラルド・カーシュ『壜の中の手記』(西崎憲他訳、創元推理文庫)。晶文社ミステリ、角川文庫につづいて三度目のおつとめ。穂村弘氏の新解説つき。6月中旬刊(編集中というか、ほぼ手を離れた)。「紙魚の手帖」vol.29(6/11発売)では、当編集室翻訳課がカーシュの短篇を訳しています。(カーシュ企画はもうすこし続きそう)
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《怪奇の本棚》第2回配本、ジョン・ブラックバーン『痛苦の聖母』(永島憲江訳、国書刊行会)は今週末、22日取次搬入です。「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリに取材した新作舞台が初日を迎えようとしていた。一方、市内で連続する怪死の謎を追う新聞記者は、やがて自身も悪夢のような事件に巻き込まれていく……。英国モダンホラーの先駆的傑作。
7 days ago
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