屋外設置物の強風対策。地味な話です。

ほらやっぱりこうだよ！私これスカイリムのキャラメイク画面で何十時間も見てるから！

馬面は禁止

アニメでドラゴンの類が正面を向いたときに左みたいな馬面になるのが嫌すぎる。

福祉や公共を社会正義だけに委ねることはできない。 それらは個々人の権利の主張に基づくもので、その権利を棄損された時には、個人は法、つまり社会を否定し破壊する大義を持つ。法的な権利の主張は暴力の代替物であり、なればこそ他者にとっても無視はできない。 極端に聞こえるかも知れないが、法的な正義の前提が暴力であることを人々が忘れた時には、法はその重要性を失ってしまうだろう。

「公平に、平等に」っていう考え方が、必要以上の我慢や不便を人々に強いることがある。これほど複雑な社会の全体を見通して、公平に資源を分配できる神のようなものは存在しないから。

solstice-posting #art

では具体的に、我々はどうすれば現代社会の限界を克服できるのか。

AI製の曲がチャートを独占する・・・いつの間にか音楽界でもこんなに大きな影響力を持つようになっていたんだな。 Breaking Rustは、私にはdorothyに聴こえる。男性の声なのにね。「マスターピース」って言葉はいずれ嘲笑的な意味合いを持つようになるかもしれない。独自性のない「こすられた」完成系、というニュアンスで。

コンクリートはやっぱり便利だ。型枠を覚えたらもう少し大きなものを作れるかな。

雨か。今日は作業できないけど、昨日石垣の補強に使ったコンクリに水撒かなくて済む、と思えば。

久々にこっちのブログを書いた。こっちは誰も見てないのがわかってるので、勝手気ままに書いている。いずれ必要な人が必要な時にこれを見るだろうか？いやきっと、せいぜいが後々私のリマインダーになるだけだろう。

中国での緑化事業が招いたちょっと皮肉な現状。蒸散効果なあ、難しすなあ。 砂漠化を防ぐ780億本の植林が逆に水不足を招く皮肉な結果に。その理由とは？ karapaia.com/archives/572...

どうせなら、価値観の合う人や会社の商品、サービスにお金を払いたいと思うだろう。究極的には、私はこの私を他者よりも大事にしてくれる人にお金を払いたい。 私の好む地域活動というのは、そういう個々人のエゴの収束としてのものだ。 一方で、平等主義とか社会主義的な公共活動もあるのだが、私はそれにはあまり興味がない。テーマの違い…「私」というものの価値がそこでは相対化されてしまい、「みんな大切」みたいな価値観に引き下げられてしまう。 それは違う。一番大切なのは、あくまで「この私」だ。誰にとっても。

無人販売の台を作ろう、制作過程と材料費のお話・・・

内々で仕事回す、で思い出したけど、本当に田舎の方じゃ飲食の代金とかもすぐには払わないんだよね。全部ツケにしといて、年末にみんなで帳簿持って歩いて、帳消しにして回る。流石に現代的じゃないけど、面白いよね。

人を雇うとなると大変だけど、副業的なものとしてスポットで作業を依頼していくのは簡単だ。そうやって内々で仕事を回しあっているうちに、相場感とか価格交渉とかがお互いにわかるようになってくるんじゃないかな。

ゴミ捨てのために外に出たら、すごい星空だ。美しいと思う反面で怖くもある。こんな空気の澄んだ日は、放射冷却で大地のものはみんな瞬時に凍りついてしまう。

科学ではだめなんだ。次の時代が求めているのは、科学的な教養を持つ、詩人や芸術家なんだ。

超実現の理論は人間の価値観を変える。私はそう確信している。 反復という便宜的虚構を通して作られたこの世界は、すでにその嘘によって破綻し始めている。超実存という考え方を通して、世界は一回きりであること、個々の人間には無限の価値と奇跡的な創造力が備わっているということを、私は再発掘する。世界を癒やすのだ。

私が提示する「超実存」という世界観は、これまでの科学を超えた全く新しい考え方だ。 それは人間の主観世界をひとつの新たな宇宙として捉える。人の誕生と共に宇宙はこね上げられ、死と共に崩壊する。人間の数だけそうした宇宙が生じている。 その無数の小宇宙を内包する形で、上位の母体的宇宙が存在する。つまり宇宙は大宇宙と小宇宙という二重構造になっている。 気付くべき重要なことは、私達一人ひとりが自らの宇宙の中心の神であり、自らの手でこの世界を管理する宿命にあるということだ。

丸の内にある外資のオフィス、原宿の高層ビルの本社での仕事、港湾部にある最新のデータセンターでのプロジェクト。そういうものは私の自尊心を表面上満たしてくれたが、そこには本当の充実はなく、いつもどこかで焦りを感じていた。 石を削り、土を掘って、汗かいてタコで地面を固める。「あぁ～これじゃだめだぁ、これ倒れちゃう」 『だから言ったろうがぁまたお金を無駄にしてからに・・・』 「まぁ勉強ですってぇ」 くだらないこのくたくたの仕事。これには何か重さがある。うんざりするような、骨身に応える収穫。今やらないと、で全てが進んでいく。それを充実と言えば、確かに昔足りなかったものの、その正体であるような気がする。

What a small, empty, and valueless man.

資本主義者たちよ あなた方の崇める神が一体どのようなものか、あなた方の進む道の先にある理想とは何か、本当に考え直した方が良い。 これが正義か、これが人間の規範か？ newsdig.tbs.co.jp/articles/wit...

ノアの箱舟のどてっぱらに骨の船(a.k.a. Flying Dutchman)の船首をぶち突っ込んで、雷鳴轟く阿鼻叫喚の荒波の中タイタニック号よろしく全人類寒中水泳と洒落込んだら、眠っていたヴァイキングの遺伝子かなんかが目覚めてどいつもこいつも良い感じに正気に戻るかもしれねぇな。

テックカルトの終末思想で検索したら出てきた記事 終末論ファシズム（End Time Fascism）とは何か？ ─ テック業界と宗教思想の交差点 人工生成AIと宗教的概念が結びつき、「富裕層だけが生き残るカナンの地」に向け暴走していると見られている。 www.esquire.com/jp/culture/c...

うん、良いじゃないか。素人が作ったにしては十分立派なものだ。

現代の社会は、数字的な評価に基づいている。効率を求めて誰もが同じ行動を取ろうとし、資源の奪い合いになる。 私が求めているのはそうした相対的な競争の社会ではなく、「私」という存在の重さを根拠とする絶対的社会だ。私は生きねばならぬ。大丈夫工夫を凝らせば、使える資源は沢山ある。

用もなく多弁に思想を語るのは、私がいつも言葉を研いでいるからだ。本当に必要な瞬間に、すぐに取り出して使うために。

どうして世界の中心は他の人ではなく、君なのだろう。これがわかるようになってほしいんだ。世界の見え方が違ってくるからね。

山買って洞窟つくりてぇなぁ〜、皆んなで意味もなく集まって、ツルハシで掘り進めたら面白いだろうな。

私は私の住む地域のことしか自治活動をやらないと決めている。それは自分が、豊かで未来のある社会、着実に良くなっていく社会に住みたいからだ。 離れた土地の人がやってきて私のところのサービスを使おうとするのを断りはしないが、遠方だからという理由で便宜は図らない。 それよりも、その人が自分の住む地域で、同じような活動を再現することをすすめる。そのための技術協力と情報公開は惜しまないつもりだ。 ある意味で地域に束縛されたこれらのスモールビジネスは、異なる地域で実施している限り、競合する余地がないのだ。

人間が細胞だとしたら金は酸素を運ぶ血流だ。一ヶ所に集中すればどういう病気になるか分かりそうなものだが、政界には生理学のリテラシーのない人が多いのではないか。或いはそれらは、宿主が死んでも困らないウイルスか何かなのかも知れないが。

資本集約の推進がある地点から社会にとって毒になることをＡＩでも理解している。すでに日本の政治家より賢いな。

#ロボット工学概論 今日の講義で説明した「中国のヒューマノイドが大躍進した理由」 １．QDD ２．深層強化学習 に加え、これは、あまり指摘されていないと思う。 ３．情報公開

効率が悪いことは問題ではない。本当に悪いのは、効率を考えて、自分の人生を生きなくなってしまうことだ。他人の大きな成功より、自分の小さな成功の方が常に尊いものだ。

東京がどれほど一極集中の、最適化された成功や幸せを反復しようとも、私のような諦めの悪い人間が何度でも荒野へ出て、自分だけの一度切りの神話を始めようとするだろう。それが真実だからだ。私は誰かのコピーじゃない。そんな風に閉じ込められて生きることはできない。

資本主義、貨幣、数字、分別と反復、それらへの信仰との戦いだ。 一回きりの私、他者と交換することのできないこの私、無限の価値を持つ私、数字に変えられない私、物分かりの悪い不条理な混沌としての私、厳然と存在する身体としてのこの私。それが私が社会から掘り起こす、古くて新しい私たちの力だ。

Do It Yourselfっていうなんか絶妙に現代日本現実逃避おとぎばなしみたいなアニメがあったことを思い出す。海外からの帰国子女役の子の英語の発音は、それはそれは酷いものであったな…

高市さんの言葉の端々から「良い子」が出ちゃうのはちょっと面白い。安倍さんもそうだったけど、裕福な下駄はいた保守家庭で育つとそうなるのかな？「一生懸命真面目に努力すればちゃんと報われるはず」っていう信念なんだよね。だから不幸な人見ると「ちゃんと努力してない」って思っちゃう。大人になって現実を学んだつもりでも、やっぱり出てきちゃうんだよね、子供心に根付いてるから。こわやこわや。

こんな感じかな・・・木工って、材料を切った後は細かく調整したりできないのが難しいよね。今回はメール登録するだけで使えるMOKURAKUさんの「もでりんクラウド」を使用しました。寸法図とか木取図も作成してくれてとても便利。細かい図面は産直のブログの方で後々公開すると思います。 「もでりんクラウド」 life-diy.com/modelin2019n...

産直用地が稼働しはじめたら、次は焼却炉のサービスに着手したい。 地方には今「野焼き」の問題がある。農業とか自然の管理をするためには野焼きができるかどうかはとても重要なんだけど、宅地化された場所に住む人とかなじみのない人には迷惑な行為でしかなく、消防的にもどんどん規制が強まっている。 こういう状況も離農や里山環境の放棄に繋がっている。

地域運営会社という私が今抱いているビジネスモデルでは、収益は発生しない。だからそれはビジネスというよりも、結社活動に近い。 自治会との違いは、会社としてよりアニマルに地域の利便性や成員の生活向上を貪欲に求めていくということだ。

例えば、節分の豆まきは神道ではなくて中国の道教から来ていて、日本では陰陽道の文化として成立したものです。陰陽道なんて自分たちには全く縁が無いと思ってある人は多いけど、日本で「鬼」を語るとなれば基本は陰陽道か真言密教なのですよ。えっ、鬼滅の刃？　あれは多分…ヴァンパイアです…

日本人はこれから宗教的多様性に飲み込まれていく中で、自分達のアイデンティティを構成してきた仏教や神道や陰陽道のことを振り返る機会に恵まれるだろう。

新しい世界の、その始まりはあなただ。私、あなた、切り離されたその一人びとりのどうしようもない存在の重たさが、その重たさがひるがえって逃げるに逃げようもない意味として輝きだすなら、それで進むべき必然の生の向こうを私たちは見るのだ。

主体性、つまり縁の原理による小地域単位での社会の再活性化。大規模現代社会の上にマイクロバブルとして内包されるそれぞれの原始社会。 その思想こそ我らが回生のナグルファル、私がこれまで拾ってきた無数の個々人の、苦しみの遺骸で積み上げられたこの1隻の舟だ。

一言で言えば、「民間の地域運営会社」というスタイルを確立することが私の今の目標だ。

「トランプ大統領は下手に出て褒めそやせばすぐに懐柔できる」ことが知れ渡ってきているんだろうけど、FIFAや TOYOTAやテック企業やその他のお歴々がビジネス等の「大義」のためにそうした態度を取ることによって、社会から排除されトランプ大統領に敵視されている人々にどういうメッセージが発せられるのかは考えてほしい。

面白い空想として、資本主義の究極においては資本家としての「国家」それ自体が、国土国民を捨て、より条件の良い国土国民を獲得しようとするだろう。100年後の「日本」は中東の産油地帯にあるユダヤ人の国かもしれない。