>>rp ノーランの『ダンケルク』は私の中で「息苦しい映画ベスト1」（Uボートとタイ）ですね。 主人公たちが何度も閉じ込められて溺れそうになるんですよ。

クリストファー・ノーランは圧迫恐怖症か愛好家か両方か、なんです。それが分かるとこれまでの映画に、押し潰される、溺れる、閉じ込められる、轢かれるなど、いかにそういう場面が多いか分かります。銃で撃たれたり、爆発で吹っ飛んだりするよりも恐怖を覚えているから、それが彼の映画の中での最大ピンチ。　 #アメリカ映画をもう一度観てみる で取り上げて語るのも良いですね。 やるなら『インセプション』かな。相当変わった映画だから。

11/23、今年は自治会の仕事があるので行けないなあ。 自治会の仕事とか得るものはないに等しいのだが、出ないとマイナスが積み重ねられるので出ないわけにはいかぬ。

おお、バタフライエフェクトいきなり三島由紀夫から始まったぞ。

>>rp 車のシートって形状もあって一人ではほぼ持てない重さだもんね。 競技車となったら真っ先に外されるパーツだ。 以前友人のアストロオーナーが仕事にも使うので3列目シートをワンタッチで外せるデタッチャブルスライドヒンジ（社外）に付け替えたけど、シートとベースで100㎏くらいになって「コレ、アメリカンの剛力じゃないとデタッチャブルじゃないよ！」って笑ってたっけ。

あ、キットはリアシート付ける指示だけどドラッグレース車両には絶対不要だろそんな重いモンはよ…と思って付けてない。一応探した写真(車外から)でも付いてないっぽいし、近年復元した車両にも付いてなかった(´・ω・｀)

>>rp あー、そういえばデカール貼ってクリア吹いたところで「完成したようなもんだな！」となってスタックしてるわ、ウチのラムチャージャーズ・ドラッグスター。

もう完成したようなもんだなガハハ! と悦に入っておる(´・ω・｀) #アメリカンカープラモ #D.O.Y.25

自転車なあ…道交法を守ると安全確保がほぼできないという問題があるので、近場近距離でしか乗らなくなったねぇ。

店の味噌ラーメンは本当にばらつきが大きいので、あそこの味噌ラーメンが食べたいはあっても、何でもいいから味噌ラーメンが食べたいとはならないんだよね。 そして好きだった味噌ラーメンを出す店は、ほとんど廃業してしまった。

>>rp ガッサガサのつや消しになるホムセン水性クリアーは1/700WLでよく使った。 実艦の全景写真は遠距離から撮られているので、ガサガサでモールドの細部がわからなくなるくらいが写真の見た目に近くなるんだ。

つや消しクリアーといえば今のように各社から缶スプレーや瓶の塗料が発売されていなかった９０年頃まではホームセンターで売っていたアトム水性つや消しクリアーが主力だった。 さっと吹くだけでガシガシのつや消しに。吹き付け乾燥後にお湯にドブ漬けしてわざとカブらせるって荒っぽい裏ワザもあった。成功するかしないかは運まかせ。

ハセガワメッキ剥がしネスクト、溶剤で溶かす機序とは違う作用らしいので、あまり長時間漬ける意味はないように思う。 処理温度高め（40℃弱）で3時間越えたら、剥がれ残りがあってもそれまでにした方が安全かと。 ジョーハンのプラはゲート部分で切れたしな。

>>rp 私的なことなのでわざわざ書かなかったけど、アメリカンカープラモ・クロニクル、特にラウンドアップ編を読むために、読書量を増やしてる。 前提知識の不足を痛感している。

読者のだーれも指摘してこないけど、アメリカンカープラモ・クロニクルってトレーニングだよね。読むトレーニング、観察のトレーニング。思考のトレーニングでさえある。

3ピークスMK-2片刃ニッパーが買って半年ほどなのに薄皮一枚切り残すようになった。 一個体で判断するのも乱暴だが、ちょっと華奢であるよ。

味噌ラーメンはばらつきの多い品種ではあるが、knejiさんが今日食らったのは単なる不味いラーメンだったように思う。 今日は静岡駅近く、駿河屋ビルの裏手の床がべたべたする町中華でチャーハンとギョウザのセットをいただきました。 ギョウザにニンニクががっつり聞いた古式でおいしゅうございました。

>>rp 以前全く同じようになった。 「げえっ、ジョーハン！！」(ジャーン、ジャーン！) ラウンド2もメビウスもトロネードにまでは手が回らなそうだよね…

何が言いたいかというと、 ・トロネード格好良いのでプラモが欲しい。 ・MPCのカリフォルニアンがあるじゃない、（開封して）ゲー!! ・（理由は知らないけど）amtもあるじゃない。 ・ジョーハン金型... ・フリートウッドさん!!!

タミヤフェア2025～。 朝一nippperの記事を見て、自治会の仕事を済ませたあとダッシュ。 ツインメッセは駐車場に困るので、K90出動。 ぶちあけタミヤの新製品とか興味ないんですが（ｺﾗ）茂木からホンダRA272とRA273が運ばれてきて、272のエンジン始動展示があると聞けば矢も楯もたまらんのです。解説員は宮城光氏だったしね。 まー無負荷のアイドルとブリッピングとは言え思ったより静かというか、うるさいはうるさいけど頭痛がするほどではなくて、スタッフの方に「消音機入ってるんですか？」と聞いちゃいました。 「まったくの直管です」「まぁ排気量が小さいですからね」とのこと。

バンダイ　フィギュアライズバスト・レイラ・プラウラー 0210517-1500 ¥1k 鑑定団で見かけて「そういえばこんなシリーズもあったな」と思い出して、買って組んだ。 最近このシリーズの新製品は出てない気がするので、開発中止になったのかと思っていたが、組んでみると今となってはキットとしていまいちこなれていないね。 シールをしわなく貼るのは難しいというかあきらめたし、分割もちょっと不思議な感じがした。まぁこの時の開発ノウハウがフィギュアライズスタンダードや30MSに生かされているのだろう。 当時話題になった金型内で多色成形するレイヤードインジェクションも最近の製品ではやってないしな。

www.dodgegarage.com/news/article... 読んだ。 まさかのプリムスアローと名を変えた三菱セレステ大活躍物語だった。コンデ・コマかよ。 これは確かに、アローのプロストックなりファニーカーが欲しくなる。 サイレントシャフトってあったなあ。 地味に三菱のドル箱だったんじゃないか、アレ。

>>rp スミ入れは北澤志朗伝のタミヤエナメルX-19スモーク（フラットベース添加）が、抜群だと思っている。

「スミ入れはあくまで影の表現だから、ボディカラーを暗くした色で」と言われても、やっぱり実車のドアラインは黒い線にしか見えないよなあ。そう気づいてからはボディが何色でも黒でスミ入れに戻した。

せんすいかんさんの、年齢が読める投稿をみるたびに「えっ、若いな！？」と思うおじさん。

>>rp 説明されてようやくわかった、なんとなく。 これ以上は自分でキットに触れないとだねえ。

ほらな。こっちの方がまったくグラグラしない。フォードの設計がそうなんだから。

セリアは模型グッズを扱い始めたのは、ほかの百均より早かった。 初期には6mm,10mmの細身のマスキングテープもあって、品質も悪くなかったが、早々に廃盤になったらしいのが惜しまれる。

セリアになくてダイソーにある、ってのに違和感感じるのは実によくわかって、ヤスリスティックもプラ板もグルーアプリケーターもセリアが先だったはず。 シキリ6とかもセリアじゃなかったか

なんでもかんでも内装色は赤にしがち。 タミヤLP18ダルレッドを多用する。

百均の模型グッズはきちんと（？）百均品質なので、心穏やかな人にしか勧められない。 ものによってはそれなりに使えるので、ひとまず試してはみる。

手がカサカサしてきた。 プラモパーツを指先でつまむとポロリと落ちる季節になった。 とはいえクリーム等塗った後に作業するわけにもいかんし悩ましい。

養蜂、蜜蜂が一生懸命働いて製品化した蜜を収奪する簡単なお仕事です（言い過ぎ 実際には病気になってないか点検したり分蜂していなくなったりスズメバチに襲われていなくなったり熊に襲われて全滅したり、エキサイティングあふれるお仕事です。

自転車、とても身近にあってちょっとした手入れ（メンテナンス）の効果をはっきり体感できる、教材としても抜群の道具なのに、チェーン真っ赤タイヤぺったんこで走っていてその不利益にも気づかない人が多数いるので、日本人とメンテナンスの概念は非常に食い合わせが悪い（急に主語がデカくなる話。 タイヤに空気入れたりチェーンに油挿して漕ぐのが楽になったり、過剰に油挿して裾汚して母親に怒られたりがメンテナンスの原体験なんだけど、個人の体験どまりの話なのかね。

先月小指の先を深さ2㎜くらい切ったとき、ハイドロコロイドばんそうこうというものを初めて使ったが、水仕事もまぁまぁできるし、体感1,5倍くらい早く傷口がつながったので「文明の利器！」ってなった。

あーそうか、ポルシェ928のドアってサッシュ一体のプレスドアか。 えらい手間かけよるな。 ドイツの改造車って機械的にはえらく手間をかけるけど、見た目が武骨で垢ぬけないよねえ（偏見

10年ほど前まで、ウチの母が演劇鑑賞会みたいなサークルに参加していて、月一で劇団呼んで観る集まりだったんだけど、こんな田舎の集まりに仲代達矢が2年にいっぺんくらいで演りに来てくれてたんだよね。 まぁさすがにチケット倍率高くて私は観たことないんだけどさ。母は観るたびに「よかったよ～」と言ってたから、生で見るとすごかったんだろうね。 合掌。

>>rp 蒸気はギンギンに締めないと漏れるから難しいよね。 常温の水とか厚めにシールテープ巻いて緩めの締め込みでも漏れないからどうとでもなるけど。

パイプは機械屋さんにお願いして切出し&ネジ山を切ってもらった。流石プロ、僕がやるより早い。配管の一部分を取り外しての交換作業で、2カ所のフランジ部でゴソッと交換部位を含む部分を取り外し、傷んでいるパイプを交換する。それ自体は単純な作業だが、2点難しい事がある。1:元通りフランジとフランジの間に収まる長さにしないといけない。2:フランジの角度を正確に合わせないといけない。両端にネジ山が切られた中間のパイプ交換なので締込み具合で長さが変わるし、フランジも同じく出面の調整と、締結用のネジ穴(4つ)がキチンと合わないといけない。この微調整が疲れる。蒸気通しても漏れ無しなのでもう帰りたい(´・ω・｀)

プラモの塗装剝がしは、タミヤやハセガワのメーカー提供のソリューションを用いても、お釈迦にする覚悟が必要だと思っているので、基本的には重ね塗りしてしまう。 古いプラモばかり触っているので、脆性に対しては慎重になっている。

シリコンはアルカリ性洗剤のほうが確実に落とせる。 PS樹脂に対する攻撃性があるにはあるので、原液どぶ漬けは避けるべきだが、噴霧してブラッシング、すすいだ水にどぶ漬けで問題を確認したことはない。 環境負荷も炭化水素系パーツクリーナーに比べればなんぼか少ないし。

離型剤によ含まれるシリコンは耐溶剤性が強いので、パーツクリーナーでもよう落とせんと思うがなあ（問題はそこではない まぁPS樹脂が溶ければもろともに離型剤も落ちるか。 そんな肉を切らせて骨を断つみたいなことする意味は分からんが。

>>rp 部材は必要量の10倍（倍数は個人差があります）切り出して、出来の良いものを選ぶとよい。

初手で必要な部材を全部（たくさん）切らずに、都度切っちゃ貼る人がよく2個目を失敗する。

とりあえずTS-30 シルバーリーフ。 実は蛍光灯を買いに行ったついでだったんだが、蛍光灯が高くなってて笑えない。正確にいうと安い蛍光灯がなくなって選べない。 まぁあと2年ほどでなくなるってあちこち貼ってあったからね。次の機会はないというか、それまでにLED灯に替えねばならぬ。 しかし玄関外の照明なので、これまた安くない問題。デザインも気にするとさらにきつい。気にせず安いの付けると親に怒られる、多分。なので先送り。 蛍光灯器具にレトロフィットするLED灯とかないものか、円形のやつ。 缶スプレーも10年前に買った時より値上がりはしてたが、蛍光灯に比べれば教養範囲。

バーガーキング、静岡の駿河屋ビルの向かいにも新規オープンしてたし、増やしているんかな。 だいたい混んでいるので行ったことはないんだけど。

>>rp 選考基準に書かれていないコンテスト枠の傾向や審査員の好みを、落選を繰り返しながら近似値を探る遊びです。

元々銀塩時代からフォトコンテストの入賞基準がわからん。 鉄道写真にしても写真雑誌のコンテストにしても。

昼光白色の電灯は短波長なので影が強く出るんだよね。 白熱電球色のほうが長波長で影に光が回り込むのでコントラストが低くなるから見落としが減る。 そんな理由でプラモ作業場も電球色で照明してます。 ただし調色するとしぬ。

>>rp LEDで自動点灯のやつは、もっと進化して姿勢変化に合わせてレベルアジャストしたり、対向車検知してさらに下向きにしたりをフルオートでやってほしい。 消したくても消せない自動点灯とかさっさと進化させろ。 ライトも付けられないへたくそのために、自分で判断できる人が制御できなくなるとか意味わからんわ。