"グーグルのAI製品の評価と改良に携わっていた200人以上の契約労働者が先月、少なくとも2回のレイオフで予告なしに解雇された。『WIRED』の取材に応じた労働者たちによると、この動きは給与や労働条件を巡る争いが続くなかで起きたという。" wired.jp/article/hund...

"日本は左下にあり、GDP比でみても政府支出比でみても公的教育費支出が他国と比べて少ない。右上はその逆の国で、アイスランドやスウェーデンといった北欧国、アメリカ、お隣の韓国もこのゾーンにある。各国の個別の事情はさておき、教育立国を掲げている割には、日本は教育にカネをかけていない。" www.newsweekjapan.jp/stories/worl...

"アメリカ人は政治的立場が異なる隣人がいても気にしない傾向にある。そのため広範な武力衝突が起きる可能性は低そうだ。イデオロギーに基づく「内戦」は民主党対共和党ではなく、MAGA派（「アメリカを再び偉大に」運動の熱狂的支持者）の内部抗争という形で勃発する可能性が高い。" www.newsweekjapan.jp/sam/2025/09/...

"全体的に見ると、判例法として確定はしていませんが、今のところの裁判所判断としては、公表された著作物を使ってAIモデルを訓練するだけであればフェアユースで合法（学習元の著作物がそのまま生成されてしまうような場合はまた別）、ただし、「市場の希釈化」つまり著作権者が具体的に損失を受けていることを立証できた場合には、フェアユースとされない可能性があるという感じかと思います。" news.yahoo.co.jp/expert/artic...

"夫で教団創始者の文鮮明氏が2012年に92歳で亡くなって以降、自らを「神」と称して権勢を振るった韓氏。その振る舞いは「集めた献金を湯水のように使ってきた」（元信者）とも指摘されてきた。" mainichi.jp/articles/202...

"清太がアホかどうかと言われたらそりゃアホですよ。結果的に最悪の事態になるのは確かですし、あのおばさんだって当時の時代状況からすれば別に悪い人ではない。 だけど、そういう「清太アホ論」を見るたびに、「アホかどうかをジャッジするような作品なの？」と冷めた気持ちになってしまいます。" www.asahi.com/articles/AST...

米ディズニー、ジミー・キンメル氏の番組を一転再開へ　放送中止に批判 www.nikkei.com/article/DGXZQO... チャーリー・カーク氏の射殺事件に関する発言を保守派や米高官が問題視した状況を受けて、傘下のABCテレビが放送する深夜のトークショーを一時停止していました。 その後、ディズニーに対して政府の圧力に屈したとの批判が高まり、判断を一変。 「この数日間、ジミー（・キンメル氏）と真面目な議論を重ね、再開するという結論に至った」としています。 #ニュース

yomoyomo さんの連載はいつも面白くて勉強になるのですが 最新回が特によかったです テクノロジーアナリストのダン・ワンや『武器化する経済』のヘンリー・ファレルによる立論に対するノア・スミスの指摘を Google元CEOのエリック・シュミットの変節と関連づけていて最高 今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ wirelesswire.jp/2025/09/91279/

"その上で、いい友達は、まず間違いなく稀少な存在である。それなのに、その希少性がちゃんと認識されていない。特にフィクションにおいて、いい友達はあまりに一般的な存在なため、なんだか現実にも簡単に捕まえられそうな錯覚に陥っているように思う。" youkoseki.substack.com/p/bd7

「コーディングに Copilot を使うのは、賢い6歳児にコーヒーポットを渡して、『これをダイニングルームに持って行って、家族にコーヒーを注いでね』と言」って、「うちの」6歳児に「人生経験」を積ませることには親としての意義があるかもしれないけど、そこで Copilot に人生経験を積ませたところで、こっちには大した意味がないんだよな。その経験が積まれる先はせいぜい運営会社であって「うちの子」ではないので

"コーディングに Copilot を使うのは、賢い6歳児にコーヒーポットを渡して、『これをダイニングルームに持って行って、家族にコーヒーを注いでね』と言うようなものだ" いい例えだ バイブコーディングはシニア開発者を「AIベビーシッター」に変えた？ - YAMDAS現更新履歴 yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

＞バイブコーディングはシニア開発者を「AIベビーシッター」に変えた？ - YAMDAS現更新履歴 yamdas.hatenablog.com/entry/202509... ベビーシッターとまでは言わないけども「そんなにみんなプログラミングではなく管理職をしたかったの？」という気はする

"大統領が戒厳令を出し、政治的分断が深まり、人びとが互いに対立し、ニュースさえ信じられない状況がありました。「いま、自分たちは何を信じられるのか」。そうした思いが募るなかで、「ラストリゾート＝最後に信じられるもの」をテーマにしたいと考えました。" worksight.substack.com/p/163

"バレル氏によれば、女王は余命宣告を受けた後、「来年のプラチナ・ジュビリーを見届けたい」と話し、医師に「その時まで生かしてもらえますか」と尋ねたという。女王は医師団の指示に従い、輸血を受け、好きだったジントニックやマティーニといったアルコールを断ち" www.japanjournals.com/uk-today/203...

米高度専門職向け「H1B」ビザ、年間手数料1500万円に　大統領が署名 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ... なんでトランプは自国の技術の優位性の破壊行為を繰り返すのか…。これ、スタートアップはもちろんだけど、ビッグテックも年間この費用払って外国人を米国に呼ぼうとは思わなくなるよね…

The US right claimed free speech was sacred – until the Charlie Kirk killing

現時点でのアメリカ人のAI観 ・AIの普及に興奮よりも懸念 ・創造的思考や有意義な人間関係を向上させるより損なう ・日常的なタスクでのAI支援は受け入れる構え ・宗教や結婚相手探しなどへの関与に反対 ・画像、動画、文章がAI生成か識別できることが重要 www.pewresearch.org/science/2025...

ヘンリー・ファレルの「どの政権も空を飛びながら飛行機を組み立てることを強いられるが、3万フィートの上空でエンジンから思いつきで部品を引き抜く政権はこれが初めてである」という言葉を、米国関係のニュースで連想してしまう毎日 wirelesswire.jp/2025/09/91279/

> 突貫工事で何とか完成させましたが、元請けのフランス企業のグループ会社からは工事代金1億2000万円が支払われていないといいます。 > 元請け側は「男性の会社が期限までに工事を完了せず、契約を守らなかった」と反論し、係争中です。 > パビリオンの骨組みが完成し、男性が本格的に作業に取りかかったのは、開幕まであと3か月を切った1月下旬。 > 工期に追われて時間がない中、日本の建設現場では元請けが用意するという図面もなく、自分たちで補いながら作業を進めたといいます。 デスマすぎる…。そのうえ協力を呼びかけた万博協会はほっかむりという

トランプ対NYT訴訟、連邦地裁はトランプ氏が提出した訴状は「不適切かつ許容できない」と判断。 「訴状とは、表面上はもっともらしい救済を求めるのに十分な事実の主張を、簡潔で分かりやすく述べたものだ」 「弁護士は依頼人の主張を弁護する際、ある程度の表現の自由が認められているが、今回の訴訟における訴状はその自由の限界をはるかに超えている」 「訴状は、誹謗（ひぼう）中傷や罵詈（ばり）雑言のためのパブリック･フォーラムではない」 「相手に対して怒りをぶつけるための保護された場でもない」 www.afpbb.com/articles/-/3... 感想： この判事のコメントは再利用できそう。

"人生のリカレント。それを楽しんでいる。わたしね、いろんなことをやっていて大変ですね、よく切り替えられますね、なんて言われるんですけど、切り替えてないんです" "生活の中での自然の流れでやっている。それと同じ感じなんです。だから辛いとか大変であるとかは、ない" tarzanweb.jp/post-355084

"私の名はジョン・フォード。西部劇を撮っている。私はセシル・B・デミル氏以上に、アメリカの大衆が求めているものを知っている人はいないと思う。その点では敬意を払う。だがC・B、私はあなたが嫌いだ。あなたが支持するものも、今夜の振る舞いも大嫌いだ…。" ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...

本当にムカつくんで、無責任なアメリカ追従、と評価したい。

"彼の母は自営業でなく雇われの学校職員です。所定労働時間は月〜金でサラリーマンの勤務時間です。しかし信じ難いですが彼の母は365日、毎日朝の8時に出社して翌朝5時に帰ってくるそうです。3時間後にはまた仕事に出ます。" komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/12... 創作じゃなかったらすごい！ 化け物やんか

今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/09/91279/ 公開から一晩経ったので、再度宣伝させてくだされ

教皇レオに「誰もが謁見できるようにAI教皇を作りましょう」と許可を求めた人物もしくは企業があったらしい。 聖下は「許可しない」と答えた上で、「もし偶像化されるべきではない人間がいたとして、教皇はそのリストの上位に来ると思う」とも述べたという。 現教皇は就任以降たびたびAIは人類、特に子供と若者に及ぼす影響について懸念を表明している。 よくも教皇を目の前にしてこんな欲得滴る提案ができたものだと……。 www.politico.eu/article/pope...

加速主義者はそれだからこそ米国の民主主義を破壊し、テクノクラシー国家にしようと考えているんだよね。 今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/09/91279/

WirelessWire News連載更新（今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？） yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

Mozillaの誕生とNetscapeの最期に密着したドキュメンタリーがあったのか yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

マーカス・デュ・ソートイが新著でシェイクスピア、レディオヘッド、ピクサーの作品に隠れた数学を明らかにする yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

「シティ情報ふくおか WEB歴史館」で痛感するアーカイブの重要さ yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

Netflixが良質な映画を作れない理由？ 今年これから配信される作品に目を向けろよ yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/09/91279/ 米国は技術的優位性を維持するために中国から学ぶべきだという議論が展開されている。トランプ政権は米国の強みを損なっており、中国は既存技術の活用に注力している。AGI開発競争よりも、実用的なAI戦略と既存技術の活用が重要視されている。

今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/09/91279/ 今月も連載を更新したので読んでください！

＞今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News https://wirelesswire.jp/2025/09/91279/ ＞国が豊かになれば、「とにかく作れ」という技術者的な文化から、弁護士や経済学者が支配する細かい規則と手続きにこだわる文化 前者を「エンジニア国家」と呼ぶのは違和感がある。かつての日本の高度成長期も引き合いに出すなら、むしろ「土建屋国家」なのでは？ 土建屋（エンジニアではない）と政治の癒着構造。 そういや日本のプログラマもかつて「IT 土方」とか揶揄されてた時代があったなw 今も言うか知らんけど

"エンジニア国家は、社会や経済の多くを単なる工学的な課題として扱ってしまうことがあります" 今のアメリカはDOGEがそれをやろうとしたりして「エンジニア国家」と「弁護士国家」の悪いところを合わせたものになってるのでは。そもそもトランプはそういう次元じゃない気がするけど -> 今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？ – WirelessWire News wirelesswire.jp/2025/09/91279/

「日本での高度経済成長を「成長にブレーキをかける弁護士国家」の反例として挙げます。」 で、その後の40年は？　と考えると、理想的にはエンジニアと弁護士でシーソーゲームを行うべきなのを、弁護士がエンジニアを粛清して絶滅させたと言えるのではなかろうか（で、アメリカは現在そのフェーズに入ったわけで、中国が今後の弁護士時代からシーソーをエンジニア側に戻せるかどうかが人類史的なストーリー（ナラティブではなく、と書いて気づいたが、ストーリーは戦略、ナラティブは戦術だな）。 wirelesswire.jp/2025/09/91279/

しびれるほどおもしろそうだ。（バルトークの黄金比による作曲技法を思い出して）） 超久々に英語読書するか。

WirelessWire News連載更新（今こそ「弁護士国家」米国は「エンジニア国家」中国に学ぶべきなのか？） yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

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デジタル人材のためのブックレビュー（オードリー・タン、E・グレン・ワイル、⿻コミュニティ『PLURALITY　対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』） yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

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カーン・アカデミーのサルマン・カーンはAIがどう教育を変えると見ているのか yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

ニール・スティーヴンスンの気候変動フィクション『ターミネーション・ショック』が来月出る yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

「知っておくべき、でもあまり知られていない超クールな29人」に入っている日本人 yamdas.hatenablog.com/entry/202509...

AIは根気の良い先生になるかもしれないので、結構ドロップアウトしてしまいがちな子ども達を救う存在になるかもしれないと個人的には考えていたりもします。 カーン・アカデミーのサルマン・カーンはAIがどう教育を変えると見ているのか - YAMDAS現更新履歴 yamdas.hatenablog.com/entry/202509...