自分で書いてて思い返すと、しかし広告/宣伝効果だけではドイツのAfD人気の説明はつかない気がした。
ドイツでは政党や政権のプロパガンダに憲法上の厳しい制限があって、テレビのバラエティ番組でキャピる政権/行政関係者も見ないし、サナ活とか”アベする“みたいな奇妙な与党政治家推しメディア宣伝もない。
ただまあ、マスメディアでは見えないけど、地域で政党主催のイベントとか懇談会とかはどの政党も積極的にやってるから、そういう所でAfDの優先性でもあるんだろうか🤔
そういうカラクリでもないと単にドイツ人が差別大好き民族みたいに思えて怖い。
あ、でも参政党とNHK党もその点似てるかな。地道な宣伝活動。
add a skeleton here at some point
about 24 hours ago