それにしても80年代から90年代の雑誌の中身の濃さ・密度には改めて驚く。活字の小ささと密度には老眼になったいまは閉口するが、数十ページの特集でいまの書籍1〜2冊分の充実した取材や論考が組まれているものも多い。雑誌なので書き手も複数にわたりバランスもいい。図像資料も豊富だしレイアウトは面白いし写真は撮影者の作家性が強い。これを処分すると同様の資料は他に無い(手に入れにくい)と思わせられ、加えて内容とともにそうしたものがかつてあった時代の証拠物件でもある。棄てづらい。
add a skeleton here at some point
6 days ago