【ZINE執筆者募集】 こちらの募集ですが、 フェミニストで「結婚せず1人で生きる」というテーマで書きたい方を探しています。 そのことによってより深く、多面的に「結婚」とは何なのかを考えられればと思っています。 関心のある方はぜひご連絡ください！

クィア当事者の方から見て現在の結婚制度をどう思うか、実際に利用してみてどうか、 またはマジョリティの立場から、クィアにどう連帯するか、同性婚や夫婦別姓など不完全な現在の結婚制度についてどう思うか、 などなどで書いてみたい方募集！ また、メディア・文芸作品などに描かれる「結婚」を読み解くなど作品批評も歓迎です。

やなせたかし原作アニメ「やさしいライオン」放送決定！ 2025年9月10日 NHK www.nhk.jp/g/blog/nzaaa... 9月20日（土）15:00 やなせたかし原作アニメ「やさしいライオン」 音声リニューアル版 Eテレ 原作・演出・美術：やなせたかし 製作：手塚治虫 声の出演：かないみか、千々松幸子 ほか 歌：ボニージャックス、久里千春（ブルブルの子守歌） ＊放送予定は変更になる場合があります。 今回、オリジナルの35ミリフィルムから新たにテレビ映像化、 音声は1998年に声優と一部のセリフを変更した音声リニューアル版で放送します。

【ZINE執筆者募集】 クィアとマジョリティが共生していくための、”全てのジェンダー・セクシュアリティのひとのためのZINE”『Blumen』第2号の書き手を募集します。 2号のテーマは「クィアフェミ×結婚」で企画中。 謝礼は献本1冊となります。 ご関心のある方はリプかDMまたはメールへご連絡ください📩

私の主宰するZINEでの寄稿者を募集しています。 ご興味ある方はぜひお声がけください♩ bsky.app/profile/blum...

ジャンルについてのポストが分かりにくいという声があったので、ざっくり説明すると ・クィア（LGBTQに限定せず性的マイノリティ全体を指す言葉）の物語であるが、恋愛物語として描いていない。 ・恋愛ではないクィアの物語があっても良いと考えている。恋愛をしないor出来ないというのも大切な要素である。 ・"普通"になれない恐怖や居場所がない恐怖がテーマである。 ・作品は基本的に"青春ホラー"として宣伝しているが、上記をふまえてどう捉えるかは人の自由だと思っている。 こんな感じです。

友人に誘われてニューロダイバーシティープライドに行ってきました。 (青:自分作、白:友人作) マーチ可愛い楽しかった。 #にゅーろ

9年前の2016ねん、7がつ26にち。 かながわ県にある「やまゆり園」という、 しょうがいのある人がくらす場所で、 とてもかなしい事件がありました。 たくさんの人がころされてしまいました。 「しょうがいのある人は、いらない」 とおもった人が、 しょうがいのある人をころしたのです。 わたしたちは、そのことをわすれません。 人のいのちに「価値」があるとか、ないとか、くらべる考えに、はんたいします。

おなすい

BOOTHでの通販開始しました！ ▶︎オンラインショップリンク🔗https://buff.ly/4gI6Kgv ※リンクはプロフィールにもございます。 その他、一棚本屋「九月社」(インスタhttps://buff.ly/41jRJfd )、Bar「ヒタル」(インスタ https://buff.ly/3QtuECL bar_hitaru )でも取り扱いございます。 都内のお店やイベントになかなかいけないという方はぜひご活用ください。 #ZINE #LGBT #クィア #レズビアン #トランスジェンダー #バイセクシャル #アロマンティック #アセクシャル

小さな世界の終わり / The End of the Small World youtu.be/fB5nI7FKskw?... @YouTubeより

RT 今Twitterでは「私が退職した本当の理由」というハッシュタグがトレンドになっている。 性加害に加担してきたり、自分の加害性に無自覚な男性たちにはぜひ読んでもらいたい、そして日本社会全体で受け止めた方がいいムーブメント。 ソフトバンクやばすぎ😅👎

自宅で鍋パの夢が叶った！🫰

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いよいよZINE FEST 東京が、来週1/11土曜日に迫りました！ 趣味についてなど、多様なバックグラウンドの著者12名によるエッセイや詩の雑誌、『Blumen』1号(新刊)を販売予定です。 ぜひお手にとってご覧ください！ #BlumenZINE #ZINEFESTTOKYO #ZINEFEST東京 #ZINEフェス #ZINE

今年も引き続き、政治や社会問題へのアクションや、他にも本に関する活動を行なっていきたいと思います📢 歴史や人権を大事にした本屋や、本の企画・制作をしているので、ぜひチェック＆フォローしてくれると嬉しいです📚 本屋▶︎ @kugatz.bsky.social 作ってる本▶︎ @blumen-zine.bsky.social というわけで本年もどうぞよろしく🎍💐

今年最後の本棚整理、入荷したのは『性からよむ江戸時代　──生活の現場から』です。残された史料から庶民の生活の中の「性」に注目する驚きに満ちた一冊。 歴史本コーナーではゴンブリッチの『若い読者のための世界史』も上下巻取り揃えております。 #本 #読書 #九月社 #本屋の実験室 #シェア型書店

さいきんはmixi2にいがちです。 nagatzkiからの #mixi2 招待🎟️ 一緒にはじめよう！🚀 mixi.social/invitations/...

無事入稿できたと思ったのも束の間、激萎えのミスが発覚しました。。途中からページ数が飛んでいた。。今から直します。

来年1/11(土)の浅草で開催されるZINE FEST TOKYOのために、『Blumen 1号』目下制作作業中ですが、これ100ページ超えるかもしれないです…。大作の創刊号となります。 お楽しみに！ (画像は制作途中のものです。) #ZINEフェス東京 #ZINEFESTTOKYO #ZINE

クィア、あるいはすべてのジェンダー・セクシュアリティのひとのためのZINE『Blumen』0号、配布場所のお知らせです。 12/1の #文学フリマ東京39 にて配布させていただきます。 ブースは、【つ-49】(エデン八王子文学部)【か-37】(加藤さん @ktmk.bsky.social)の2ヶ所に置かせていただくことになりました。 言葉を通じてみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。 #ZINE

ブルースカイにもこうしてTwitterの話題が輸入されるのか。

久々にXを開いたら、友人がアザラシ幼稚園（オランダ）に関する投稿をリポストしており、まんまとチャンネル登録してしまったことをここに書き記したい。ライブカメラで異国のアザラシくん達を見守れるの嬉しい。鳥羽水族館のラッコカメラや、オーストラリアのコアラカメラと同じくらい愛おしいチャンネルだ。

獨協大学のドイツフェスで深緑さんの講演を聞きにいったら、 各学科の相談コーナーもやってたんだけど、他の学科(複数)は留学相談・物件探しコーナーともみんなで一緒にやってるのに、ドイツ語学科だけ違う建物で相談コーナーぽつねんとやってるの流石にウケた。

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お手手が可愛くなった。

Twitterエグいな〜 他人の外性器/内性器について詮索とか普通にしたくないよ。。何の性別で生きてもいいやん。。 デマとか確証のない断定する人たちに反論するために調べてたらグロッキーになたよ。

障害者年金欲しすぎる。鬱病で仕事何回もやめてるのに何なんだよ。

Twitterが酷いので避難避難

なめらかな夜明け。

ちゃん付で呼ぶ人が多いので、バランスを取るために君付で呼ぶ人を増やしたい。いつか君⤴︎、永月君、意外と行けると思うんだけど。

高校くらいまで強かった身体違和、大学くらい以降あまり感じていなかった(気がする)ものの、ここ数日なんだか感じるようになってきた。 厳密にいうと、女性的な体型によって女性に見えるのが嫌だ。別に健康な肉体を手術したいわけじゃないけど、でも胸に脂肪の塊があるせいで女性に見えるのが嫌だ。胸潰したい。

無職なので、GWも変わらず休みで、ちょっと勿体無い気がしてる。

ベルクソン派なので、昔のその時その時聴いていた音楽を聴いたり、モノを整理したりすると、当時の風景や感覚、感情などを思い出すから、やはり記憶は世界に外付けされているんだな、と思う。(自分の意識とは別に記憶は全て存在しているという意味) だから『失われた時を求めて』でも、紅茶に浸したマドレーヌの感覚を通じて記憶が想起されるんだ。

さいきん考えてるやりたいこと・理想の生活は、研究しつつ、西荻窪で本のあるカフェ(＆バー)を開き、自分は週6〜4で入って、残りの日は音楽と勉強したい。

結局やめる運びとなりました。it’s freedom

4/1からフルタイムの仕事をやってみたが、5日頑張ってちょっと無理っぽいので辞めるかも。辞めたら自分史上最短記録。

そもそも友人が夢に出てくるのが嫌だなあ。切ないじゃん。

自分の名前、本名の下の名前がすごく苦手なんだけど、もともとその呼び方に馴染みがあって呼んでくるのはいいんだけど、 普段は渾名で呼んでたのに旧知の知人に下心で(本名で)下の名前呼んでくるやつをやられてめちゃくちゃ怒って喧嘩した夢を見た。

嫌な夢を見た。

スカイブルーってまだ下書きストック機能がないのか。

俺の中の面白センサーが下ネタを言いたい時があるんだけど、意外とわたくしって品行方正なところあるから、下ネタとか下品な言葉使いたくないって密かな葛藤があったりするんですよね。

自殺した人とか、苦しみを抱えていた人の苦しさを想像して共感するっていう趣味がある。

ソラニン、まっすぐな本で、すこしだけ救われてしまった。

浅野いにおの『ソラニン』の中間の展開と、椎名もたの「アストロノーツ」の歌詞が重なりすぎて脳がバグった。別の人間の創作物がこんなにもリンクすることってあるんだな。。

財布の中身を整理した。2月も終わりか。

雨の匂いを感じながら帰路。