knott books「書店員の怒りと悲しみと少しの愛」読了。
ISBN:9784991458002
書店員としてそれなりの期間を働いている身からすれば、ものすごく驚くようなことが書いてあるわけではないし、どうすれば書店での労働がもっとマシになるのか、という答えが書いてあるわけでもない。ただそれでも他の店でもだいたい同じような状況で、それぞれの場で頑張っている人がいる、ということには勇気をもらえるような気もする。
また、大抵「本」や「本屋」、「出版文化」について守られるべきと書かれることはあっても、そこでは透明化されがちな「書店員」に注目したのはこの本の大きなの功績だろう。→
#読書メモ
6 days ago