ただの思いつきと言われればそれまでなのですが、イギリスの地方選挙の結果でふと考えたのはウェールズとスコットランドについては国内植民地であったというのは無視できない要因なのだろうと思います。南米の過去の左派ポピュリズム政権についてもそうで、それは自分たちが傷つけられたという「物語」を提供したし、帝国主義の批判という形でそれに正当性を与えたのは主に左派的な理論だったのでしょう。
右派の排外主義ばかりが目立つのは左派がそういった「物語」の提供に失敗しているから、と考えてもよいのではないでしょうか。失敗の理由は必ずしも左派の責任ではないにせよ。
2 days ago