軽率に切って前フェンダーと接着して光硬化パテも盛ったけど、このキットがフェンダー後端を分割してキャビン側にセットしてた理由がなにかあったんじゃないか、と思い始めた。 検索してヒットする昔の’40ウィリスギャッサーはどれも前フェンダーと一体だから、私の加工も間違いではないと思うけど、amtがこのように造形した意図に思いを巡らさずに切ってしまったな。 そしてファイヤーウォール側も合わせて加工しないと辻褄が合わないな。

コンバージの僕のサンドロック買って出来が良かったから、ウィングをメルカリで買ってみたんだけど大きさ結構違った… 5機確認は難しいか？

あっ今こそ光硬化パテか

なるほど開閉時のこと考えてなかったな… 確かめもせずに切っちゃった…切るのは簡単なので…

前フェンダーの後端はなんで分離してるんだろう。おろした時にボデーと干渉するのかしら。

あっっっ？？？ チリ合わせっていうかここ本来は一体ッスね…… ほう…

フリップノーズのチリ絶対合わせきらんなこれ！うはは！ ていうかヒンジの筒を接着できる気がしない。きっとなんとかなるんだろう。 ウィリスのエンジンフードってショートケーキみたいなところだけが上に跳ね上がるのがストックの売りだったはずなので、フェンダーごとフリップノーズするってことはレース用にこさえたグラスファイバー製のノーズを表現したキットなんだなこれ。最初っからレース仕様のキット嬉しいな。 #アメリカンカープラモ #D.O.Y.25

あちー

ヤッターワンにも四次元ポケットにもなれなかったAGEシステムのことを思い出していた。思い出す必要なし。

空冷ビートルにポルシェのホイールを履かせる、という人気のスタイル（キャルルック発祥？）があるらしい。なるほどな〜

今日、70年代の年式と思われるVWビートルに追い抜かれて大変気持ちが良かった。白いボディにノーマル車高、バンパーにフォグランプ追加、ポルシェっぽいホイールのとても綺麗な個体だった。

トイザらス行くたびに「ハイスピード！！ブルーインパルス」が店頭デモでカシャンカシャン動いてて欲しいな…となっている。 www.marusho.net/products/jie...

PGUのνガンダム、「進化先」を求めて迷子になっとるな

ではこれは？

このハイニュー、フロントアーマー横に除けて太もも上がるようになったけど、リヤアーマーがヒザ裏に干渉するのでヒザ着くほうの脚が残念になってる？のに今気づいた。最初見たときは「ああ、フロント横に除けたのね」しか思わなかったので思った以上にガンプラの可動何も見えてない…

スカートを横にずらしてまで立膝をさせたかったガンダムもいるし、キャラクター再現はツラいわね。

カルソニックスカイラインのプラモの再入荷あったんだ

と、いうのを今日の弁当を出して思い出した

>RP 一時期の戦車プラモの作例は、本当に印象派と言うか、なんと言いますか。 頭の中の戦車のイメージに完全に塗装を寄せていて。現物を完全に通り越し、ひたすらに模型として格好いい塗り方の追求ですね。特にカラーモジュレーションは戦車模型のキュビズムみたいなものなのじゃないかな。 ただ、模型は実物あってのもの。抽象絵画まではいけなかったというか。 今は少し揺り戻しもある気がします。

私がSNS映えに全力を投じていたころの作風はこんな感じですね。 ただ、このビルドは今でもお気に入りだったりします。なんだかんだで見栄えはやはり良い。 しかし、「この方向性では模型制作が続かないかもな」と思ったのも事実でして。 そこからは悩み中ですね。

義実家のプリウスにワックスがけと窓ガラスのウロコ落とし→ガラコ施工をしないといけない。 いけないっていうか、やらせてください…ってくらいガラスが真っ白。

名探偵 困難

冷たいうどんを注文することは、誰でも簡単にトライできるわりにとても大胆なカスタム行為であるなあ

牧のうどん・ランチ

タイヤ交換してもらって、新品のタイヤで走ると感触が全然違う。ピーチサンダルからスニーカーに履き替えたくらい違う。 タイヤの劣化にもっと早く気付くべきだった。気をつけよう…

一回500円するゼロカスタムの胸像のガチャで2回連続でクリア外装が出た私 「アーーー」

ネガフィルムの状態から写りを動かすのは大変に困難であると理解すると、そもそも撮影時にめっちゃ気を使うようになり、撮影時にどんだけ頭が回るかで自分の好みの写真が撮れるようになるかが決まるんやなーと分かって面白くなる。 その感覚なので、AI描画とか言われるともう無理なんよ。

戦車のプラモやりてえな…

あー、でもSNSでAFV仕上げてアップしてる人の作品見て「うっっっま」となるのは今もあるな。 ということは自分のなかに、いわゆる濃い味付けじゃない仕上がりの戦車模型ってこうだといいなあという像がなんとなくあるんだな。 こないだアップした私の塗ったセモベンテは、今見るとちょっと濃い。好きな範囲ではある。

戦車のプラモやってみてえ！となった時に数ある戦車模型の作例みたいなものを目指してたんだけど、戦場写真を見るにつけ「なんか実物の戦車は模型ほど格好いい陰影がついてないな」と思い始めてから、雑誌作例のことを真似する視点で見なくなった。 ガルパンから入ったせいか戦車のこと結構ファンタジーな存在として認識しているかも。 ちがうか。戦車模型の作例の仕上がりをファンタジーなものと思いはじめて、あの濃い味付けはファンタジーなのかあ…と手が止まったのか。

いま愛車のタイヤ交換でホンダに来てるんだけど、80年代OVAのポスターが貼ってあった。

印画紙に焼き付けを行う際に、光源にフィルターを噛ませてコントラスト変えたり、覆い焼きで部分的に多く感光させたりするの、あれは本来動かしようがないネガフィルムの写りを目的の仕上がりに向けてハックする工程だった

現像ソフトのバーをスライドさせて陰影とか調整して良い感じにするの、やってる。やってるけど、作業だなーとなる。 暗室で引伸機にデカい印画紙をセットして、覆い焼きしてるときの身体性ときたら、エアブラシでフリーハンド塗り分けするのに似ていて、迫力があった。工程に迫力があるのはいいことだ。

高校まで美術部で、遊んでばっかりだけど何枚か油絵描いて、それで色彩感覚がしょべぇと分かって大学で写真部に入って、写真なら試行錯誤のサイクルがめちゃ早いから色とか構図とか分かって絵が上手くなるかもと思ってた。 でも実際カメラ触ると、さすがに絵筆に比べたら圧倒的に不自由な機械で、こんな非肉体的な装置を介して作成した画像が作品と呼べるのか？？？？と困った思い出がある。 マニュアル撮影の銀塩を始めたら少し作品だなと思えるようになった。人間に都合よくない手触りがそう感じさせたのだと思う。

プラモデルはハックが容易、というのが本当にいい。

プラモデル（キット）は、可能性の空間を探索させ、人をファンクショナリー（機能者）にする装置という視点からアパラトゥスたりえるが、カメラのようなブラックボックスではなく「半透明」であり、ハックが可能（容易）。物質としての抵抗（外乱）もある（強い）。

あぁ、カメラを初めて手にして雲とか花とか撮り始めちゃうの分かる。その撮ったものをアーティスティックですみたいな顔で並べてるのを目撃してギュッと目をつぶる（自分もやったから）までが1セットで、これが高速回転してるのが大学写真部。 …なんだけれども、そこはやはり自主的に写真に向き合おうとしてやってきてる人たちなので、半分くらいは自分が何をやりたくてカメラを手にしたかが分かっていくんよね。それがね、良くてね。

←これをプラモデル「創作」論として読むと痛快だよね、と言っている。

フルッサーは機械（アパラトゥス）が規定したふるまいの型を　積　極　的　に反復する身振りに対して厳しい――が、それは道徳的非難ではなく、装置論＋情報理論に基づく批判であって、反復そのものを責めるものではない。 ただのファンクショナリーとしてアパラトゥスのプログラムに可能な空間を手順に従って走査するだけのことを「創作」と言ってしまうことに厳しい。

それまで見向きもしなかった建設現場の重機のサビ、タイヤの汚れ、人のいない廊下、浴室に生じたカビなどをマクロで撮るようになると逆に救われる。

フルッサーの論は、カメラを買った途端、それまで見向きもしなかった路傍の花をマクロで撮るようになる者に対して厳しい。

やりたいプラモデルがいっぱいあることだなあ

この浜がとても良かった。 潮が引いてタイドプールができて、なんか色のついた魚がいっぱいおった。 KDDIのケーブル敷設船も見た。 maps.app.goo.gl/po7bkB41J8Pz...

わたくしはもうだめ

あと1週間で10月になるのはヤバい

魚を食べないといけない

居間の片付けはうまくいったけど疲れすぎて疲れた

1週間後って10月なの？ ゾッッッッ

妻が赤子ボーイを連れてママ友の家に行ったので模型タイム…かと思いきや、赤子がいないうちに居間の模様替えと掃除をやらねばならず、汗だくで床のプレイマットを剥がしている

「マッスルカー史観というバイアスがあるんですよ」とアメリカンカープラモ・クロニクルが言い出すのは、これと大いに関係がある。 '61ポンティアック2種あたり、そうしないと必ず割を食う。