てか黒鍵がないとこの意味を今理解した

五線譜上での移動距離と実際の音階の移動距離が一致しない場合があることがこれまで理解を阻んできていたのかもしれない

マイナースケールはまた違う段差の上がり方なんですねひょえーおもろ

ミ→ファとシ→ドの間に半音が居ないのが罠すぎる

スーツはお他所の世界に行くときの大人のコスプレ

最近は「筋肉は裏切らない」みたいな気持ちで、スーツを着る所作をきちんとしようと心がけています 椅子から立ち上がる度にジャケットのボタンをちゃんと閉じるスクワット

齢30にしてギターを触り始めて遊んでいるマンです べつに上手くなるとかなく、触ると音が出て、ちょっと知ってる曲っぽいものが鳴るとたのしい

ちょっとまじでこれ聞いてほしいんですけど、車輪の再発明というか何というかな話なんですけど、 ギター触っててフレットと音階の関係どうなってんだ？とふと思って、別に絶対音感とかないけど、なんとなく聞き馴染みのある音階だなと思って5弦3フレットからドレミファソラシド的な音階を探して行ったんですよ そしたら5弦3フレから2こずつフレットを5→7と移動して、その次は4弦の3、5、7フレ→3弦にいって4、5フレで一周した感じがあって、 なるほど2個下の弦の2個隣のフレットで丁度1オクターブズレなのか....と思って その瞬間この配置こそがオクターブ奏法そのものなのを思い出してめっちゃアハ体験でしたっていう

バイクで温泉って憧れるけど、上がった後帰ってくる気力がなくなりそうで実際やるに至らず...

どうし道はアップダウンとリズム感があって好きだけど、土日は色んな人がいて大変だなぁという感じだった

朝6時台に出て行ったけど、もう冬ですね 薄手の手袋だと指先が悴む

芦ノ湖と山中湖を回って紅葉を見てきた 昼ごはんは山中湖の湖畔にあったタコス屋さん なかなか場所が分かりづらくて歩き回った

英国式のスーツを見たくて、映画「キングスマン」をみた 後半のアクションシーンでの主人公の堂々とした立ち振る舞いは、カジュアルウェアを着ていた時とは全く異なるもので、まさにスーツがマナーを格上げし、人を作っていた 英国文化に明るくが、スーツを着るスノッブな上流階級と、そうでない階級との間には大きなギャップがあるのだと感じた 英国紳士たちの低音で落ち着いた声色のまま皮肉のこもった台詞を吐く様子、その時のエッジボイスに良さを感じた

あと今日は靴買った勢いでネクタイが数本生えそうになったけど踏みとどまった危なかった

さすがにめちゃかわなんだよな

靴、買ったったったった Lloyd Footwear 茶靴のUチップをずっと探しており、ようやっと 丸さとと綺麗さのバランスがちょうど思っていた感じでとても良い 英国製靴は初めてなんだけど、踵から土踏まずのアーチの所までをしっかりホールドする感じがかなり心地よくて、自然と背筋が伸びる 良いものは残りの人生で日割り計算したら早く買った方がお得だよな？の理論で...

むかーし一軒め酒場で食べたマカロニチーズ 本当にシンプルにマカロニとチーズだけしか使っていない料理だったんだけど、一緒に提供される瓶入りのホットソースが玉ねぎの甘さやらピーマンらしい苦味やらを完璧に補って信じられないくらい完成された一品だった コスト的な都合で仕方なく考案されたのかもしれないけど、結果的に出来上がったものには引き算の美学すら覚える素晴らしい出来栄だった

人は棒をもったら振り回したくなる 道具を使って自分の力が増幅される楽しさは根源的なものなのだと思う バイクは右手を捻るだけで簡単に人が死ぬくらいの速度が出る とんでもない力をもった道具 その一方で、自分が体を傾けるとそれに従って曲がっていく「手の内感」も同時に扱える パワーの制御と増幅を思いのままにできる楽しさ

バイクで袖ヶ浦を走る、エレキギターを弾いてみるなどして生存しております モンキーも塗ったあと熟成してる

ライフオンで1/6のハーレーに脳みそをぶん殴られて、これは俺もビックスケールってのを一回やってみないといけないなと思い立ち、モンキーを1/12と1/6順番に作ってみる試み 1/6はデッカいなあという当たり前の感想を抱きつつ シートは1/6は軟質素材になっていて、なるほどこのくらいの縮尺ならそれもありかなどと思うなど

お仕事でどうせ着るなら楽しく着たいですよね、1日ご機嫌ですよ

最近買ったネクタイとシャツ 左の右下がりストライプのレジメンはブレザーと合わせたくて 真ん中のはネイビースーツとサックスのシャツで合わせたら綺麗だと思って 右のはジャケパンで合わせたい光沢のない茶色

1/6のタミヤのと、1/12のアオシマの、モンキーを2つ注文しました ライフオンホイールズでデカいバイクプラモをみて「1/12よりかなり実車に近いな」と思ったので、自分でも1/6を作ってみたい というのと、普段1/12を作るときに無意識にかけているスケールなりのデフォルメ、省略を1/6との対比で認識すべく同じバイクの1/12も作ってみようという試み

フィニッシャーズ ロッシブルー 21パープル ジェネシスブルー

そうなってくるともう実車いじった方が早いじゃんvsプラモならミスっても死なないしプラモだからこそ触りたいんだよの気持ち

ハセガワの最近の設計で自分の乗ってるバイクに触れたら絶頂する自信がある

侘しさの中にありますね

実車の希少性に引っ張られているのか、タミヤのヒトいわく「ドゥカティしか売れねえ」んだとか。そうなりゃここ15年くらいのショボいスポット再販ばかりになるのもやむなし。そこでやや埃くさいがハセガワの旧車新金型はようやっている。欲を言えばあの真摯な設計で現代のバイクをやって欲しい気持ちはある。あるがハセガワのヒト曰く「焼津あたりでは見ない」だそうだ。んだ！！

軽自動車の旧車風カスタムとか、そういう「代替」に生じる侘しさみたいなものこそプラモで再現したいと思う

例えばロングセラーと化したレブル250のプラモが一向に出ない中で、生産台数数百台のドゥカティのスペシャルモデルが発売されるみたいな状況はあまり嬉しくない 車のプラモ以上に、バイクこそ手触りだと思うんですよ

デカいバイクプラモをやりたいなと思い立ち探してみると、現実的な選択肢で見つかるタミヤ製品が悉く趣味が合わなくて困っている

凍結というか、雪混じりですかね

ライフオンホイールズ 伊藤康治さんのルノー5のジオラマ 凍結路面の表現、楕円形のレイアウトでの空間の切り取り方、カウンターステアをあてることで生まれる躍動感など見応えがあった 旧キャンパスフレンズなどを元に作成されたというフィギュアなど、工程の途方もなさに気圧される

ので、一度デカい模型もやってみんとあかんなと思った 置く場所はない、まず土地

1/12のバイクなり、1/24の車なり 15-20cmくらいの物体が丁度「模型として精密」に見えて、 それ以上小さいと小さいのに精密でスゴイ！という気分になる 逆にデカいと模型というかそこにある実体としての存在感が勝ってくる感がある

1/12だとデフォルメにならざるをえないところが、1/6だと縮尺なりの翻訳をあまりしないで落とし込めるというか

ライフオンホイールズ このハーレーは1/6らしく 1/12よりも圧倒的に実車に近いなと思った 俺もデカいバイクやらないといけんなこれはと思わされた

ジェレミー・クラークソンじゃねえか再現度たけぇなオイ！となったやつ

早稲田の水売ってた

まだ葉は緑色だけど特有の匂いを漂わせる銀杏に秋を感じながら早稲田を散歩した 止まっていたビーノが可愛くて

早稲田に向かっております

これ餃子のタレとして重宝してます

福岡には久原醤油という企業がありまして、そこの看板商品に「キャベツのうまたれ」というのがあるんですよね。これがあるとないとじゃ、とんかつ脇の千キャベツの存在意義がだいぶ変わる。 千キャベツがいらない方は僕にください。これかけて食べるので。 www.kubara.co.jp/products/arc...

ちょっと暑いかなと思いつつ、コーデュロイのジャケットを着て行ったよ いつがそのときなんだかわからないので、秋なのかどうなのか今ひとつわからない今に秋らしく

ネクタイとスラックスを買って、串焼きのお店にいって、バーでウイスキーを飲んで、ラーメン食べて帰ってきました、生存

利用者の趣味をよく理解しているChatGPTくん

爪が汚ねえのはよくない

夢中で模型を作っていて、ついつい汚してしまいがちな指先、 ガサガサっと洗って汚れは落とせるけど、その後の指先の荒れもキチンとケアしないとよろしくないなと思いたつ

すばらしい作品と語り。ヒントがいっぱい。 note.com/zebra045/n/n...

楽しく読めました😉 こういう記事を読んだらマネしたくなるんだけど寝たら忘れちゃうんだよなあ😌 note.com/zebra045/n/n...