とても面白い記事だった。高山監督がガンダムの新作を依頼を受けたころ、サンライズで『宇宙の戦士』アニメ化の話が進んでいることを知り、戦争肯定に見られる作品にはできないとなり、あの内容になったと。監督は失敗だったというけど、そんなことはないと思う。皆が「泣ける」と言うかといえば「絶望というか、取り残された感じ」を感じたからこそだし、美化に関して言えば「ミンチよりひでえよ」の台詞のおかげで、かなり軽減されていますわ。キレイには終わらせないという意思は伝わりますよ。
add a skeleton here at some point
10 days ago