やっとこさSHOPを開設しましたので、ZINEの通販を開始いたします。よろしくお願いいたします！ amiya.theshop.jp

本格的に寒くなってからこっち、なぜか毎晩すごく寝汗をかく。ベッドマットやタオルケットを毎日洗いたいが真夏ならともかく外気温的にそうもいかないので困ってる。これも更年期症状なのかなあ。それ以外は大変元気なんだけど。

本格的に寒くなってからこっち、なぜか毎晩すごく寝汗をかく。ベッドマットやタオルケットを毎日洗いたいが真夏ならともかく外気温的にそうもいかないので困ってる。これも更年期症状なのかなあ。それ以外は大変元気なんだけど。

なんだかものすごそうな「高精度・難加工技術展」。見てみたいぜ…（多分素人が見ても分からないんだろうけど）。 その奥の「表面改質展」も言葉の意味はよく分からんがとにかくすごそう。

本当に久しぶりに見た、街に設置してあるゴミ箱！！もはやレアな存在！ありがとう国際展示場駅前！！

トマト使った料理作ろうかなとスーパーのぞいたら高すぎて泣いちゃった。 だから今夜はスパークリングのお供に久しぶりに山本ゆりさんレシピのハッシュドオニオン！余ったケールも混ぜて焼いた。 #青空ごはん部

Twitter動かなくなるとこっち来る人いるよねー私です

めちゃくちゃ分かります…！ 吟味に吟味を重ねているとふと｢全部なくてもよくないか？｣と無の境地に至り、カート丸ごと放り出したこと何度もあります

国のトップなのだからとにかくイキりを即刻やめてほしい。強さ勇ましさのアピールなんて、ろくな結末にはならない。政治は勝負じゃない。知性と落ち着きをもって当たってほしい。 分かっちゃいたけどここまでアカンとは…ほんとやだ。

仲代達矢さん亡くなったのさみしすぎる。 私はドラマ「忠臣蔵 風の巻・雲の巻」（フジ）での大石内蔵助が大好きでした。大御所俳優が演じる役ゆえおのずと雄々しく頼もしくなることが多い大石を静かに演じ、特に前半は「何を考えてるか全く読めない飄々とした男」としたところが出色でした。 あとはやっぱり「鬼龍院花子の生涯」での、（ものすごくひでえ男だけど）色気と男気がしたたるような鬼政も好き。ひでえ男だけどさ。

ご多分にもれず、シャクティマットほしい

日食べ続けたクリームシチューをドリアにリメイクしたった #青空ごはん部

いよいよこんどの日曜日になりました。私のお品書きです。よろしくお願いします！

オバマ問題ならぬマムダニ問題も今後目にすることになるんだろうなあとは思うが、少なくとも絶対的な不均衡には自覚的でありたいものだね（無自覚な人が多すぎるので） bsky.app/profile/numa...

それすぎる

私がネトフリ(またはU-NEXT)に入ってるときは、アマプラに観たいものがたくさんあってワーとなった。満を持してアマプラに入ったら、ネトフリ(またはU-NEXT)で観たいものがたくさんあってワーとなる。どゆこと

騙しだまし着て1〜2年が過ぎ、今日はっきりと「この服、私に似合わない」と悟る

昨日はシアターイメージフォーラムで「女性の休日」鑑賞。 1975年10月24日、アイスランドの女性の90％が仕事も家事も一斉に休んだ。心が清々しく、熱くなるドキュメンタリーだった。「素晴らしすぎる」と「一方うちらの国は…」の両方で涙目になる。男女問わず観るべき傑作。 観終わって横を見たら、夫が小さく拍手していた（笑） 作品内もアニメーションが可愛く、全体的にセンスがよかったんだけど、パンフも分厚く読みでがあり、デザインがとてもお洒落なのでした。絵本も買っちゃった。 kinologue.com/wdayoff/

「きれいごとだけ啜ってちゃ生き延びられない」というのと「今こそきれいごとを主張しないでどうする」という両方がある

こうなった時にできることは、まず一般市民にとっては正気で生き延びること。まわりから正気が奪われていくので、正気でいること自体が抵抗。そしてめちゃめちゃな不正が暴かれることでしかこの流れを止めることはできないので、その方面の職業人はがんばってほしい。私はみんなの正気を支えるぞ。

もう世論操作に金をぶっ込める力と見境のなさがある側の勝ち確の世界。

日記です ameblo.jp/hironoyuna/e...

最近の流行りなのか、webでも紙でもコントラストの弱い文字(淡色の背景にグレーの文字とか)がよく使われてて、ローガニスト(老眼)にはまあまあしんどいわけよ

仕事でチラシ制作の際、デザイナーさんに｢字が小さすぎたり色が淡すぎたりすると読みづらい｣｢せっかくのデザインなのに視認性がよくないのもったいない｣と言いがちなのは自分が老眼になったからです…ほら紙はピンチアウトできないから。

あと10日！ 中延にある隣町珈琲さん（最寄りは池上線「荏原中延」・大井町線「中延」・都営浅草線「中延」）で11/9（日）に開かれる「となりまち本の市」で再び前回と同じZINEを販売します！よかったらお散歩がてら来てね〜。 私は個人での出店ではなく、ここで開催されたZINE制作のワークショップ展示のお店番&販売員です。 tonarimachicafe.jp/contents/hon...

いつ見てもカフェハイチのドライカレーの、ミニマルな中のデザイン性は完璧。 #青空ごはん部

例え全てご近所で事足りるお買い物リストでも、見事に1個ずつ行く店が違ったりして、すごくめんどくさい

確かにツチツチだ～ >RP

新幹線の中で聞こえてくるノートPCのキーボードを打つ音「ツチツチ」

日記です ameblo.jp/hironoyuna/e...

ああ…まさにそれです。それを感じてウワワーーッてなりました。 >RP 何なら私の場合「今も私はこれかもしれない」って。はたから見るとああ見えるのかと気づいたりして。

このいたたまれない羞恥は、かつての自分の姿を見せつけられているからかも。おっさんに肩に手を回されても笑ってた。おっさんが喜ぶから嬉しそうにキャピキャピしてた。昭和に若い女だった私の、共感性羞恥なのかもしれない。でもさ、今になって首相という威厳あるべき立場の人に見せつけられるとは。

ツイッタの方にも書いたけど、私はトランプの隣の高市氏のあれ、媚びてるというより「ああいう人」なんだと思った。 厳しい顔つきはむしろポーズで、地元支持者や自民のおっさんたちに対しては実際はああいう気さくでワーイ♪って感じなんだろうなと。性格なのか処世の末かは知らんけど。 同じ日本の女としての情けなさもあり、ちょっと共感性羞恥もあったりしましたね。そういうのも全部ひっくるめての「ｳﾍｪｰｰｰ」だった。

日記です。 ameblo.jp/hironoyuna/e...

認知症、家族、愛国（というあまりにも人によってさまざま過ぎるもの）について考える夜。 私は国家や為政者への忠誠心は皆無、民族愛みたいなもんも特にないので、愛国心というものがあるとしたら「好きな人がいっぱい住んでる」「文化や言語や土地が好き」という部分だと思う。

保険などの控除書類が届き始める頃には、確定申告はもう音もなくお前の背後に忍び寄っている

大変えらいので、4月まで頑張ったのち頓挫してた経費の記帳を再開した！年内に11月分までちゃんと終わらせるぞ…。

週末は代田橋の小さな本屋「バックパックブックス」さんで、映画「オキナワより愛を込めて」の上映会。 和室の座布団に皆で座って映画を観る。池袋の四畳半に住んでた友達んちで飲み明かした学生時代の記憶が蘇るような、何とも親密でおもしろい体験。映画の空気と絶妙にマッチしてた。

ネット(特に今のツイッタ)における政治や社会問題への姿勢は｢スカッとする｣を原動力にブワーッと動く傾向がめちゃくちゃ強まってるのでこわい。 これは自分も気をつけなくちゃいけないことで、内容的にまっとうだと思う言説でも、私自身が瞬間的に｢よう言ってくれた！スカッとするわー！｣となったものは、いったんブックマークに入れて冷却し、後日見直すということを覚えたのであった。 脳の報酬系への刺激っていうの？そういう仕組みがつよすぎるよなー。

わーそうかあ…そうなのかー。>RP そう考えるといろいろ合点がゆく。こんな状況でもまるで声を上げる気配がないこと、政治に文句を言ってるエリアを完全スルーなこと、何なら「お上のことは温かく見守りたいよ」「頑張ってほしいよね」「文句ばっかり言ってる人なんなのだろう、こわい」みたいな目線があること。なるほどなー。こりゃ大変だ。

続）で、本題ですけど、我々中年がすぐ忘れてしまうこと、世論調査をもとに雑な言い方をするなら、現時点で政権批判の声を上げる若年層は「20％」となる。これは私が若かった一昔前二昔前の「若者とはなんとなくみんなうっすら既得権益に反抗的で反体制的なものである」「中にはお国のために忠誠を誓うと言う奴も出るは出るけど、対話により一蹴and/or歩み寄りが可能だ」という状況とはまるで違う。自分たちのこと中道やマイノリティだと信じ込んでる右寄りのマジョリティの中で、さらに少数派として扱われる人たちに、「あいつらのケツは舐めなくても死なないのだ」と伝えていくのはとても骨が折れる。けど頑張ろうな、思った次第です。

尹錫悦政権を経験した一人の韓国市民の立場から言わせてもらうと、高市政権で怖いのは外交ではない。問題は日本社会で起こる。路線の違う他者の排除と、合理的でない政策判断が行われ、さらに「お墨付き」を得た極右が伸長する。何より怖いのは、増えた極右はもう、二度と減らないということだ。

おそらく、この国の民主主義の危機に颯爽と登場するヒーローなんていない。この空気を気持ちよくひっくり返してくれる政党や政治家も現れない。 だから思うんですよ。韓国の人々が独裁政権に立ち上がって抵抗したように、私たちもそういう経験をしないと取り戻せないのかもしれないな…と。

「IT」の前日譚に備えて改めて原作再読しつつ映画（1と2）を観た。 「IT（それ）」はまず恐怖を与え、仲違いと孤立を生んでから毒牙にかける。このタイミングで観るとそのやり方に既視感を覚える。27年ならぬ、80年に一度現れる「それ」…。今はさながらペニーワイズ政権だな、と思ったり。

先日友人のatsuya氏に差し入れでもらった成城石井の「グラナパダーノチーズのスティックパイ」がすげーヒットです。赤ワイン泥棒で、酒もパイも止まらなくなるので要注意。私はなくなった瞬間に成城石井に走りました。

絶句と絶望が重なりまくる政治の現状で、もうおしまいだ感しかわいてこないけど、それでも私たちは諦めちゃいけないんだよな。つらー

なんか、TL見てると諦めムードが漂ってるな。諦めてはいけないのでは。 「あなたの敵は、もう希望はないとあなたが信じることを願っている。無力で、立ち上がる理由もない、もう勝てないのだ、そうあなたが思い込んでしまうことを。」　レベッカ・ソルニット『暗闇のなかの希望』の日本語版の冒頭。

｢知らないもの｣｢遠いもの｣に関してはとにかく不安になるし、噂だけ聞いて遠まきにすればするほど怖さが大きくなる。 ｢よく知る｣｢じかに会って話す｣｢近くに寄ってちゃんと見る｣を心がけると、｢なーんだ｣｢全然違ってた｣ってなることも多い

この国なんでこうなっちゃってるの。すごい勢いで。

ZINE即売会のためにツイッタで話題になってたこれ買って使ってみた。10時間近く座りっぱなしだったけど、おかげで尻が全く痛くならず快適でした。すごい実力。買ってよかった。 ぺしゃんこの状態から2、3度プーッと膨らませたらすぐこれになる。重い尻でも潰れないふわふわ感。空気抜く時も一瞬。観戦や観劇にもよさそう。 私はあまり考えずにAmazonでこれ↓買ったけど、類似品はたくさん出てるみたい。 amzn.to/4ncgRNu