本当はさっさと寝たほうがいいんだけど、狩野英孝のまどマギ実況最終話だけ見ながらちょっと仕事してた。英孝ちゃんのピュアな反応めちゃめちゃ良いし、相変わらず私はまどマギが大好きです。叛逆見たくなってきた。ちなみに杏子推しですよろしくお願いします。

寒くて体力がぎりぎりなのだが、そういえば今日が冬至だったと気づいた。この冬のつらさも今が底なのだと思えば、明日からも何とかやっていける。気がする。って毎年言ってる。

フランス語だと、「今年は2025年です」を「私たちは2025年にいます(Nous sommes en 2025)」という。それになんとなく違和感があったのだけど、老犬が調子が悪くて毎日揺らいで2026年を迎えられるかわからなくなった今、なんだかとてもしっくりくる言い方だなと思う。曜日についてはさらにすごくて前置詞がなくなり、「私たちは月曜日です(Nous sommes Lundi)」みたいにいうのだけど、それも今はしっくりくる。時間と私たちの存在が溶け合っている感じ、次の日はまた違うものになる感じ。

#ばけばけ おトキちゃんと同じ熱量で怪談を楽しめるなんて、ヘブン先生すごいや〜さすが後に夫婦となる二人〜👏👏👏 …と思わせてからの、かつて同じ熱量で共に怪談を楽しんだ銀二郎さんが再登場するの、熱すぎる。バトルもので昔のバディとかライバルとかが出てくるみたい。

ドンデコルテ、結構好きかもしれない

今のスマホにイヤホンジャックがないことに今日気づいた。いよいよワイヤレスイヤホン買うか〜めんどいな〜〜

今朝もまた同じ場所に粗相したのだが、夫が「ちょっ…イヌちゃん！！なんでそこに！？駄目だよー！」と騒いでしまった…　 トイレの失敗には大きく反応してはいけない、叱ってもいけないと言ってあるのに…………

素晴らしい店を発見し、店主と話し込んでしまった

低気圧で体調がぐぬぬ

またイヌ氏がトイレではない場所におしっこ(マーキング)をした。 が、私は家事をやってて全く気づかなかった。そしたらイヌ氏、おしっこ現場のそばをうろついてチラッチラッとこっちを見て粗相をアピールしてきた。 「ほらほらおしっこしたよ！掃除しなくていいの！？そしてかまって！！」って言ってた。たぶん。あまりに可愛い。

今日は夫が散歩をしたうえ午後から私が出かけたからか、イヌ氏がやたらいたずらっ子である。リードやペットシーツを引っ張り出して、私の反応をチラチラ見ている。そんな子犬みたいないたずら、最近はしなかったのに。私のこと大好きじゃん…

#ばけばけ 銀二郎さん再登場、やはり…！『鳥取の布団』を語る場面があったのは、そのためでもあるはず。 「前の夫」「もう二度と会うことはない」と言っていたけれど、彼に教わった怪談を大事にしている。銀二郎への気持ちが残ってるからだよね。だから再登場あると思ってました！！

今年、やたら耳が寒くて仕方ない。フライトキャップをかぶったりしてるんだけど、なんでこんなに…？と考えてた。今日気づいた。 去年はボブでパーマかけてたから、耳周りに空気の層があったんだ…！

Loftに行ったら手帳・日記帳コーナーが充実していたので、ついつい長居してしまった。自分が使うわけではないグッズも眺めるのは楽しい。 私はただ文具が好きなだけなのかも。勉強も絵を描くのもボールペンだし

佐藤栞里「年収の壁、今日は総理官邸に来ていまーす」

#もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 久部がマクベスだから劇団クベシアターが崩壊するのはまあ予想通りとして、まさかこういうハッピーエンドのような絵面が出てくるとは思わなかった。 それにしても不思議なラスト。 久部がいた時のWS劇場は、まるで夢だったように蓬莱は思っている。おそらく他のみんなも。 でも、久部にとっては最終話の稽古場のほうが夢みたいだよな。八分坂で得たものを全て失ったはずなのに、かつての仲間たちが笑顔で稽古をしてる。

今日は14,000歩も歩いた　やばい　己のキャパシティも超えている

痺れた。名文 有料記事がプレゼントされました！　12月19日 08:03まで全文お読みいただけます 鎖国少年が国境を開くまで　排外主義の奥にあるものは　東畑開人さん：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...

#ばけばけ どうでもいいんだけど、シジミサンってサザエさんみたいだよね。

スマホのカレンダー機能が便利なので、紙の手帳を使う習慣が自然消滅してしまった。が、紙の手帳に書き込む時間って良いんだよなあ。。。と思い、お気に入りのノートを手帳にアレンジする方法を模索している。表紙買いしたロルバーンのノートが何冊もあるので活用したい。

あと語学学習もね　みんなやっていこうよな

#ばけばけ オトキシショウ…！！ついにヘブン先生がおトキを名前で呼んだ。 いや、シジミサンも親しみを込めたニックネームだったのは分かってたけども。おトキ本人も「シジミサン、怪談よく知る」って言ってたし。 でも、名前で呼ぶって変化は大きいよね。しかも師匠。先生の師匠。 そして今日の最後。初めてシジミサンの“不在”を感じたヘブン先生。彼女は女中だから、夜帰るのは当たり前だったのに。

生理が来そうで来ないからPMSが長引いてる絶不調の日々。体温が高いせいかふらふらするし体も痛い。 それでもイヌの散歩は楽しい。

読み応えのある記事。でも「政界の裏側」を知っているのは記者もだろうし、何で他人に語らせてるの？」とは思う。 有料記事がプレゼントされました！12月17日 19:01まで全文お読みいただけます 石破さんと改革の理想に燃えた時　敗れていま猫に重ねる政治の原点：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST... #

新しい眼鏡を作ろうかな、何なら調光レンズにしようかな、などと考えていたが、めちゃくちゃ高い。 調光レンズ自体が手頃なものではないというのもあるけれど、私の場合度数が強くてお得なセットプランが使えないのだ…(レンズとお好きなフレームがセットででいくら、色付きレンズにしたり調整レンズにしたりオプションもあるよ！っていうプラン) 近視というだけでお金がかかる悲しみ。 夫に話しても「JINSとかZoffとか安いお店あるじゃん」などと言われてしまい、そういうお店だろうと私に合うレンズは安く作れないんだよとイチから説明する悲しみ。

#ばけばけ 怪談は、本を見ながら「読む」のでは駄目で、自分自身の言葉で「語る」ものというのがヘブン先生の考えなのか。 そうか、フミもトキも口承文学の担い手なんだなあ。

#ばけばけ 怪談に感動しているヘブン先生を見て、トキは何を思ったのだろうか。 同じ沼にはまっていく新規オタクを見ている古参オタクのようであり、母を恋しく思うヘブン先生の心情を思いやっているようでもあり、自分が先生の役に立てることに気づき喜んでいるようにも見えた。

#ばけばけ 正木さんは「水飴を買う女」をどんな風に訳したのか気になる。「ごめんなさいまし」は“Hello”になるのだろうか。

漫画なら電子書籍でも読めるけど、文字だけの本はなかなか頭に入りづらい。とはいえ、紙の本をこれ以上家に増やしたくはないし、イヌを膝に乗せた状態でも読めるのはスマホくらい。悩ましい。

昨日の夜、自転車に乗った中学生くらいの男子が歩道と車道の間で転んでいたのを見かけた。同じく自転車に乗った、友人らしき子たちが近くにいて、一人が転んだ彼に「うわっおまえだっせー！！」って叫んだ。その瞬間私は「出た！これがトキシック・マスキュリニティ…！！」って、必殺技を目撃した脇キャラみたいなことを思ったのだった…

#もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 10話 タイトル回収の場面の「楽屋はどこにあるってんだよ！」が野添さんの台詞でめちゃよかった。 野添さんって人の良いおじさん役が多いけど、迫力というか底知れない怖さみたいなものをちらりと見せてくる時あるんだよねえ…生の舞台見てるみたいだった。 楽屋=裏側を長いことやってきた大門だから出る言葉でもあるし、成功や華やかさだけを求めて生きる久部に、誰かが言わなきゃいけないことだよね。

#ばけばけ 錦織は生霊を飛ばしたのではなく、ブードゥー人形か何かでヘブン先生を呪ったのかもしれない。知らない幽霊も出てくるということは。

「いないいない、ばあ」の要領で顔の前で両手を開け閉めして、それに合わせて「クローズ、オープン、クローズ…」と繰り返すと、イヌ氏がめちゃめちゃ喜ぶ。そういうとこは赤ちゃんみたい。

イヌ氏はヒトの独り言を不審に感じるらしく、私が昨日「う…お腹いた…」と言ったら吠えたし、さっき夫が「さむ…毛布かけよ…」と言ったのにも吠えました。弱ってるヒトの独り言は許してほしい。

お昼にパンを2個食べたのに全然足りなくて、あれは霞だったのかと思いながらホットドッグを買いました。

そういや地元のホームセンター、店頭に雪かきのスコップが並んでたな。今どきのスコップはカラフルでポップで可愛いと知った。

トリニティさん月曜（12/15日）14:00までちょっとお安いみたいです〜 セールの時いつも告知できてなくてすみません… www.ttrinity.jp/shop/niceeye...

まー生活様式を選べるのが大事、というか幸せだよね。私はもう車生活には戻れないから、都市部を出られません。

そういえば、20年以上も前だけど、友人が東京で一人暮らしを始めた時に、「近くにホームセンターがなくて不便」と言っていた。私はその頃実家住まいだったので、ホームセンターで買い出しもしないし、東京での買い物事情も知らないし、何といってよいか分からなかった。けど、「なんて日」案件だったのかもなあ。 でもその友人、学生の一人暮らしだったんだけどな。それでホームセンターに行きたがるって何だったんだろ。 そして、彼女は後に「東京は人の住むところじゃない」と言っていた。全ての都民に謝ってほしい。

これは本当に興味深い。私にも「なんて日」は無いなぁ。 ＜そもそも都会の人って、 今日はホームセンターとドラッグストアと、それからスーパーで食料品買って、最後にシャトレーゼでアイス買おう なんて日に、どうしているのかしら？ 私は、こういうハシゴはしょっちゅうするから、それが出来ないのはすごく不便。＞ ＜この観点すごく興味深い。都会と田舎では生活様式がまったく異なるのだと気付かされた。インド人から「日本の人はどうやってスパイスをすり潰してるの？」と聞かれて「いや、そもそもスパイスすり潰さないし…」と答えるような感じ。『なんて日』は無いんだよ。＞ x.com/jonomckagan/...

地方に住んでて車を運転できなかったら困るって言うのは分かる、分かるよ。高齢になると認知機能の問題や体調面で不安もあるから、いつまで運転できるだろうかと思い悩む気持ちも理解はできる。 でも、私にはその愚痴聞くのはやっぱきついなって感じた。医師の指示で30代で運転やめた私には。もう一生分運転したと思ってるから、今後の人生で運転席に座ることはないだろうけど、それでも運転できる高齢者はうらやましいよ。

ちょっとメモ。 科学のことばは「原子爆弾」のアイデアを生んだ。一方、「原子爆弾は作るべきでも、使うべきでもない」というアイデアは、科学それ自体からは出てこない。 科学は「人の産業活動に由来するCO2が気候変動を加速している」という説明はできる。しかし「多国間で協力してCO2を削減するべきである」というアイデアは科学それ自体からは出てこない。 倫理のことばが必要だ。 国際人道法、国際人権法は多国間の倫理的な合意だ。「核兵器を廃止するべきである」「環境を守るべきである」というアイデアもこの合意から導かれる。 倫理のことばを広め、実効性を持たせることが求められる。

朝は一番憂鬱で基本的に絶望している。体も痛い。でも今はイヌがいるからまだ頑張れるな…

最近イヌ氏と話が通じると感じることが増えてきて、あーーイヌと暮らすってこういう感じだよねって噛み締めてる。実感でもあり、懐かしさでもあり。 この間は、イヌ氏がリビングで何かを探してうろうろきょろきょろした後、自分のネックウォーマーを見つけて立ち上がり、私にアイコンタクトを送ってきた。つけてあげたらうろうろきょろきょろをやめたので、多分当たってた。 イヌってこういうのある。きっとこれから増えていく。

#ばけばけ 失恋した翌日、しかも朝早くにお礼を言いに行き、こっそりエールまで送る。(エールだよね？あの耳打ち) はーーーおリヨ様かっこよすぎる。真っすぐで堂々としていて、朗らかに「うふふ、グッバーイ」って去ってくの素敵すぎない？もしかして、松浦が喋ってるのも気づいてて泳がせてんじゃない？

肌に触れる衣類は全て綿100%じゃないと無理になった。チクチクする、かゆくなる、汗を吸わず蒸れる。昔はヒートテック着てたのになあ。

一緒に暮らせる動物の中ではイヌが一番好き。一緒に暮らせない動物の中ではアルパカが一番好き。なので、3ヶ月お世話したアルパカとの別れとか読んだだけでも切ない。 news.livedoor.com/article/deta...

#ばけばけ おリヨ様、おトキちゃんの気持ちもある程度感じとってたんだな。最初にライバルかどうか確認して、協力を仰ぎ、最後はお礼まで言いに来るなんて。おリヨ様もスバラシブシムスメですよ。先生の過去をトキに喋らなかったのも良い。おリヨ様が主人公でもいいくらい見ていて気分が良かった。おリヨちゃん、これからも顔見せにおいでね！(親戚のおばちゃん目線)

#ばけばけ ヘブン先生の過去と、これから出会う怪談。この二つを金縛りが繋ぐの見事だなあ。 そして、寂しくて生霊を飛ばす錦織よ…

日向ぼっこしてるイヌ氏に「出かけてくるねー」と声をかけたが、窓とカーテンの間(日向ぼっこベストポジション)から出てこなかった…！安心して過ごしてる。よかった。