日本着丼している

70年代？

duolingo のフランス語のストーリーで「東京に行ったら、ストの最中で電車が全部動いてなかった」みたいなエピソードがあり、「フランスの方には想像もできないでしょうが、東京でそんな日はないのです……」という気持ちに。

私もフローリスト資格の講義うけてたときに講師からずっと「アイキバーナ」の話をされて、アジアかアフリカ独自のアレンジメントかな…と思っていたら、「キィンザァンという針に花を挿す…」というくだりで、IKEBANAとKENZANの話をしていたのかとエウレカモーメントに至った

英語話者と会話の中で、カイリンという銘柄のビールの話が出てきてクラフトビールでそういう名前のやつがあるのかと思っていたら、カイリンとはすなわちキリンビールの事だった。

深緑家のレシピ 牛肉の塊（部位は肩ロースとか何でも）400g 玉ねぎ1個にんじん1本ジャガイモ　2個マッシュルームひとパックトマト缶2個 赤ワイン（1本半〜2本くらい チキンブイヨンキューブ5.6個 材料全部油とバターで炒めてから赤ワインぶち込んで煮る 1時間半くらいで肉が柔らかくなってきたらトマト缶潰しながら2缶ほど入れる チキンブイヨンをワシワシ入れる 煮込む 1時間半ほどで赤い油が浮いてまろやかになってきたら火を止める 器にもって生クリームかけて混ぜて食べる 翌日の方がより美味いけど煮込み3時間くらいでも美味しく食べられる めちゃくちゃうまい

ちなみにAtsukoのお母さんは台湾人で、お母さんがまだ台湾にいた8歳の頃、お母さんのお父さん(Atsukoのお祖父さんにあたる人)が白色テロで連行されて死体となって帰ってきたのを目撃したという経験があり、お母さんがアメリカに移民した後に統合失調症を発症した際にも「KMT(国民党)が捕まえに来る」という幻聴が聞こえていた、と話していた。

殺されたAtskoのお祖父さんは獣医で曽祖父は地方政治に携わっていたらしく、国民党の意向に添わなかった曽祖父への見せしめとして祖父が連行されて殺された、という背景があり、最初のネタの「アジア人は勉強できるから大学に行く」みたいなクリシェ自体も、アジア系移民への無理解の裏返しというか、もともと勉強できて祖国で高等教育を受けたものの政治的事由で移民して来た層が一定数いる(特に中華系)から勉強できるし教育熱心な家庭の比率が高いという背景を全部すっ飛ばしての「アジア人は勉強できるから大学に行く」呼ばわりに嫌味で返すの良い。

Atsuko Okatsukaのネタで「名前の発音が難しいからいきなり学校で教師にStacyって名前つけられたんだけど」とか「大学卒業して2個修士号持ってる事を全部”アジア人だから”で済まされるけど、学校で他の生徒たちが押し付けてきたそいつらの分の課題も全部やってたから優秀なだけだよ」とかあって、ニヤニヤしてしまった。

聖ヴィート大聖堂の正午の鐘

プラハ新市街のアンティーク屋さん。 店主さんがサービスでチョコとコーヒーを出してくれた。 コーヒーカップの底に月と星が刻印されていたのでトルコのものかとたずねたら旧オスマン領のものだと。裏にティトーの文字。 結局旧ユーゴスラビアのベオグラードご出身とのことで、ティトーの話で盛り上がった。旅先でいつもセルビア人によくしてもらうので行きたいなあ

児童文学に力を入れているトルコの出版社役員と仲良くなったので、トルコの現状聞いてみようかな　記事にする需要は無さそうだけど…

つまり児童の世界ではそうした翻訳家さんや読み聞かせの方々、小学校の図書室の司書さん、学校と連携している図書館の司書さんたちなど大勢いらっしゃる。 でも、そこが完全に大人の世界や商業的側面から切り離され、「子どもの世界」が大人とは全く関係なくなってるにも関わらず、子ども向けの作品だったはずのアニメがいつのまにか大人の消費物になってしまっていたりする。つまり子ども向けが大人の世界に入れれば大人から侵入され、侵入を防げば子どものものとして切り離され商業的にも評論対象的にも文化的にも価値のないものと見なされるという、良くない状態が続いているなあってこと。

これに該当できる人は金原瑞人さんとかで、三辺律子さんたちとご一緒にいろんなことをおやりになってるのはめちゃくちゃよく分かってて私もちょいちょいお世話になってるんだけど、金原さんたちに頼りすぎというか、大人の世界でも確立した児童書評論、児童向け映画評論は全くないよねっていう話ね

「児童向けなのに面白い」じゃなくて「児童向けとして何が面白いのか」を体系的に評論できる人がいないという話ね

ビール！スパ！ こんなに最高になれる空間(貸し切り！)が存在するとは 美肌成分のホップと酵母いりジャグジーの横に黒と普通のピルスナーが飲み放題のタップがついており、湯上がりに休みたければ暖炉横の藁のベッドで寝っ転がってよし おつまみには激ウマラード(オーストリアやドイツにも同種のペーストがある)を塗りたくったビール酵母パンがいただける… ここを天国と呼ばずに何とよぼうか

わぁ〜シェーンブルン宮殿の黄色が闇に映えてる！

サイレントヒルの麓はクリスマスマーケットで賑やかで、やっぱあれホラゲーの一幕に迷い込んだのではという気持ち

年始に行ったパリでフードファイターできてたのは何故?と思ったけど、一応地中海のものだからだ…あと最近のフレンチはヌーベルキュイジーヌで日本の懐石っぽいからもたれない〜

東寄りヨーロッパ人の友人達、圧倒的にビーガンが多いのだけど、これが大きな理由では？ 「道徳的理由もだけど、何より食生活変えてから身軽！」てそりゃそうだなと今更実感

気づき:ドイツウィーン〜中欧あたりにいくと、1日で、胃が、疲れる 街中のフォーレストランで一休みしたくなる スペインイタリアではこれでもかと言うほど飲み食いできるのに

てっきり夫のほうが記憶がないまま、遺伝子的には100%自分なのに妻が不倫の子を妊娠してしまうホラー展開になると思ってたら、思った以上に"夫婦の恋と愛"の話に落ち着いてきている…？>RP

「ウシミツガオ」、しばらく読んでなかったところまで追いついたけど、なんなんだ。夫婦とはなんなんだ…愛とは…。 championcross.jp/series/5371e...

カオスそのものなイスタンブルから来たから、街の静けさに驚いている

プラハ！ 何もかもがきらめいてる　 街並みもかわいい！

ビザンツ帝国編21：アンナと旅する歴史実践｜佐藤 二葉 - 『西洋中世文化事典』を楽しむ！！｜NewsPicks newspicks.com/news/1566021... 公開されました。今年の秋のイタリア出張についてのエッセイです。そして、アンナと私の幸せな歴史実践についてのお話でもあります。

ビールスパ予約した！ ライスチャームの札束風呂のビール版みたいなことができる！

トルコに猫カフェというビジネス形態は存在し得ない 何故ならほとんど全てのカフェ、レストラン、バーに猫がいるから

ビジネスオーナー女傑たちと昼飲みしてたのだけど、そんな女傑たちですらイスタンブルのあらゆる物価が行き辛いらしく、少子化待ったなしと言っていたな 日本人と違ってナニーさんもお手伝いさんたちもいるのに、だよ せちがらいね

はせおとのプラハ旅で行った激ウマお肉屋さんの斜向かいに「ビールスパ」なるものが。湯船の横に生ビールタップがあってひたすら飲めるらしい。しぬ前にみる夢かも 朝イチで予約する！全世界待望のよぱらたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノの予感

こちら、情報まだまだ募集中です！ キュビズムミュージアムのお土産は想像以上に高価だったのでやめました…

ひょうきんキッズなので、パスタ用のザル使ってディスコナイトしてる

今日お呼ばれしたパーティの主催の方が、スペイン人なのにケマルアタテュルクに激似で、ずっと気になっていた😂だからこっちでビジネスやってて成功するのかな…

今週ふらっとプラハ行くのですが(冬の時期は初！)おすすめの小物屋さんとか、ビーズ屋さんとか、ごはんどころなどあれば、どなたかよかったら情報ください〜

北米人のover30の女友達、Champagne problemsとエミリーインパリのこと、too cheezy! too corny! too annoying!ていいながら全員観てる現象に名前をつけたい😂

アリエクの誤訳 ja.aliexpress.com/item/1005009...

イラク人の友達がイラクのドルマ(ちまき)作ってきてくれた🇮🇶 トルコのドルマはぶどうの葉っぱ包みだけど、イラクドルマは玉ねぎ包みだったり、スイスチャード包みだったりする。味付けはザクロ濃縮液とカレー粉とディル。美味しくてハッピー

モルドバ人のおばあちゃんからチョコキャンディもらった アップルパイみたいな味がする

気づいたらワイン一本あいてた　1ヶ月続いた副鼻腔炎から完全復活かも！

#リプできたものをアクセサリー化する 「結構毛だらけ猫灰だらけ」をネックレスにしました 毛だらけ感はコットンパール、灰だらけ感はフラットな形のパーツや溶岩などでイメージし、センターには本当は縞なのですがちょっと柄がええかんじにポワポワっとなったネコチャンに入っていただきました

コンスタンティノープルでお祝いだ〜 今日はあらゆる限界がきたのでテラ(ハマム)へ…

1083年12月2日、諸都市の女王《コンスタンティノープル》の「緋の産室(ポルフュラ)」で、後に偉業を成し遂げる不屈のスーパープリンセスが爆誕した―― わがバシリッサ、わが星、緋色の生まれの皇女アンナ・コムネナ殿下、🎉🎉942歳のお誕生日おめでとう！！！🎉🎉 #アンナ・コムネナ生誕祭

イタリアのお水、びっくりするほど硬水だったりするの、わかる。お茶を淹れるための水ではないなと実感する。 トルコはいかにチャイを美味しく淹れるか、水にこだわりがある人が多く、水の種類も日本に勝るとも劣らず色々選べる。私はErikliが柔らかめで好き。イギリスの茶葉も美味しく飲める。 一方イタリア人の在土友はトルコの水なんか飲めない！といつもサンペルグリノをたくさんくれる…私はトルコ水も好きよ…と思いながらもありがたくいただいているけれど。

イタリアのお水、すごい硬水でお茶を淹れると見たことない濁り方をすることが割とあり、ペットボトルのお水も適当に買うと硬かったりガス入りだったりして戸惑っていたんですが、その内ラベルに赤ちゃんの顔が印刷されているお水は軟水だと気づきました(写真はお気に入りのサンタンナ、聖アンナの水…)

ありがとうございます！ 猫ちゃんできました！ bsky.app/profile/shin...

オーダー会のご予約のない時間に実演もかねて作るアクセサリーのお題を募集します　リプライをください ⚫︎「単語2個までの言葉」もしくは「ことわざ」 ⚫︎いただいたお題を全て作るわけではないです ⚫︎後でショップで売ります ⚫︎えっこの言葉がアクセサリーに！？　みたいな無理めの挑戦の方が燃えます　 きれいな言葉はただきれいなアクセサリーになるだけなので、おもしろみのあるお題の方が採用率アップします 過去の例

母の十回忌だった。 振り返ってみると、人生の次のステップに踏み出すのに5年かかった。喪失鬱があんなに長く続くとは思わなかったな。 今はようやく遺品整理しても泣いたりしなくなった💪

最近あらゆることでストレスー！とぷりぷりしていたら、近所の友達が「いいワインがあるから来な！」とシャブリご馳走してくれた🥹 かわりに漬けマグロと自家製マスコで手巻き寿司をふるまうなど

今回のオーダー会は ハンズ横浜店さま6階 エスカレーター上がって左奥の 「孔雀ノ移動雑貨店」の 柱のそばでやっております〜 クリスマスブーツに入った無数のカービィに見つめられながら　アクセサリーオーダーを　しよう