帰宅した たくさん歩いた コーヒー淹れる

あさんぽぱん

踏切まで歩いてパンを買って川見ながら食べてる ラジオを流しながら自転車乗ってる人がいてなんかよかった

ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督 性の再考がテーマの作品『SEX』を映画館で観る中で呼応するように浮かぶ問い、 『愛ってなに？恋ってなに？ 友人への愛おしさと"恋人への愛おしさの違いは？ どうしてあなたは、わたしたちの関係に勝手に名前をつけてくるの？ "家族”って幻想？ 誰かと生きるって、なんでこんなに難しい？』 うえまつさんのその言葉は、わたし/たちがzineをつくっている間ずっと頭の中にあったものでした。 インスタでうえまつさんの文章が全部読めるので、ぜひ見てください ꜀^. ̫.^꜆

そろそろ掛け布団を出した方がいいのか？ 今までタオルケットで寝てました

うまくはいかないけど楽しくはある

全部の関係を一人だけとやる 、ということが必ずしも自分にとって過ごしやすいものではないと感じることがふえ、いろいろな関係性を支柱に人生を立てていく途中

ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督 性の再考がテーマの作品『SEX』を映画館で観る中で呼応するように浮かぶ問い、 『愛ってなに？恋ってなに？ 友人への愛おしさと"恋人への愛おしさの違いは？ どうしてあなたは、わたしたちの関係に勝手に名前をつけてくるの？ "家族”って幻想？ 誰かと生きるって、なんでこんなに難しい？』 うえまつさんのその言葉は、わたし/たちがzineをつくっている間ずっと頭の中にあったものでした。 インスタでうえまつさんの文章が全部読めるので、ぜひ見てください ꜀^. ̫.^꜆

お昼ごはんを食べたあと、天気があまりにも気持ちよくてオフィスに戻るのがもったいなくて、人と一緒に街路樹の通りをぐるりと一周した

憧れを整理すること、どこかで時間をつくってやるといいんだろうなといつも思う

憧れを手に入れるか手放すかってところだな。まずは憧れを整理しよう。雨後の筍が如くいっぱいあるんだよ。休みの日にでもリストアップするか。

いつもと同じ時間に出たはずなのに異様に早く到着してしまった

一年もあればだいぶ人生も変わる

ホラー方向に全振りなスーパーの装飾は嫌だ

帰り道、秋のにおいがした 近所のスーパーがハロウィン仕様になっていた 装飾が若干ホラーなので「禍々しいです。かぼちゃとかにしてください」とお客様の声に投稿されていてじわじわきた

味噌煮って本当に美味しいです

今日コーヒーの日なのか なぜ

ZINE『Polyphony vol.1 複数で生きる』 ✦ お取り扱い書店の一覧（随時更新） あいうえお順、敬称略です。 ON READING(愛知) 汽水空港（鳥取） ながいひる（岡山） NEVER STOP THINKING (京都) 本と商い ある日、（沖縄） ✦

きのうの夜ごはん 愛する友人たちといのちの助かる食事を🥟 パワーを分かち合った満月の夜だった 帰り道では公園で湖を見ながら芝生のうえでお団子を食べたよ こういう夜があるから生きていける

窓を開けたら風が気持ちいい

弘大にあるObjectという雑貨屋さん いろんな作家さんの作品(シール、ポストカード、マスキングテープやTシャツなど ほかにもたくさん)が所狭しと並んでいて とってもたのしかった…… 毎週行きたい

本気で思ってはいる じぶんのしごと(雇用労働じゃなくて自営業)でやっていってほしいしできるよ絶対と思っている相手はめちゃくちゃたくさんいる

そして私も早く独立したいとは思うもののまだ雇用された状態でやっていきたい気持ちもあり、わかるんだけど人から言われるものではないよなーと

すてきな友達が不当な目に遭うたびに「独立しなよ！」とか「フリーランスでもいけるよ！」とか言ってしまうんだけど、それってこの極論を振りかざして追いやっている(線を引いている)行為と紙一重なのかもしれないなと思い、あやういかもしれない 個人的には、「無責任に背中を押してくれる人」の言葉に救われたことも絶望したこともあり、こればかりは人と人との関係性と文脈のうえに乗ってくるものなので発言それ自体では判断ができない

極論により人の悩みや存在をないことにする、って結構やりがちな人多いと思うけどすごく失礼なことだと気づいてほしい

自分の人生これでいいのかなと毎日に漠然ともやもやしているという話をしたとき「じゃあ自給自足の生活でもしたらいいんじゃないかね」みたいなことを言われ、そこまでの極論を人に振りかざしてしまえるのってどうなの……？ と思った

祖母の家に野菜用洗剤液(？)が置いてあり ォ・・・？という気持ちに

出先で本を買って重い重い言いながら持ち運ぶのが趣味です。

いろんな方に感想やRTをしてもらえるのがうれしいので、来るZINEフェスが終わったら今まで買ったり読んだりしたZINEの紹介をしていこうと心に決めました

自分の名前を「自分の名前だ」と思えたことがずっとなくて、でも親に失礼だとか親が悲しむとか、その気持ちすら認められなくて/認めていいものだと思えなくてずっと苦しかった 本当は千と千尋の神隠しの湯婆婆に名前を取られるシーンみたいに、ぺりぺりと持っていってほしかったのに

通名で働きはじめて9ヶ月ほど経ち、「なんだこの人生！？」感が若干薄まってきた 存在したいあり方と、それを冠するはずの名前に整合性取れていないことがこんなに苦痛だったとは思っていなかったな

 10月19日(日) 開催の #ZINEフェス京都 にて頒布予定のZINE『Polyphony vol.1 複数で生きる』が刷り上がりました ！🪼 さまざまな「複数で生きる」を垣間見ることのできるエッセイや、江國香織『きらきらひかる』を題材にした対談も収録。 表紙がうっすらきらきらしていてお気に入りです〜。ぜひ手に取ってほしい

楽団の練習行きました♪ なんか急に吹けてる！と思うフェーズが入ってきた 来週本番なんですけどね

 10月19日(日) 開催の #ZINEフェス京都 にて頒布予定のZINE『Polyphony vol.1 複数で生きる』が刷り上がりました ！🪼 さまざまな「複数で生きる」を垣間見ることのできるエッセイや、江國香織『きらきらひかる』を題材にした対談も収録。 表紙がうっすらきらきらしていてお気に入りです〜。ぜひ手に取ってほしい

なににおいても、自分ごとにせずとも真剣に切実さをもって話せる状態を目指せたらいいと思っているけど 当事者性が欠如したまま口を開いていいのだろうかと思う人もいるだろうし 自分も「この立場からものを言っています」と表明したくなることがある 内側にいるんだとアピールしたくて この言い分はもっともなんだと、当事者性を帯びているのだと言いたくなる 本当はそんなことしなくたって対等に話ができるはずなのにね

あなたに読んでもらいたい！という方が的確にいいねを押してくださる状況、本当に救われます。 rtもありがとうございます

期間限定の試し読み！ 一部抜粋ではなく、「はじめに」を全部読めます。 複数で生きるってどういうことだろう〜なんでこのzineをつくろうと思ったの？ということが書いてあります。 ちなみに次週は私のエッセイが載ります。

通院しました 「感情の波が大きくなる出来事があった」という話をしたら「そのあと興奮状態になっていたり衝動性が高くなっていたりしませんか？」と聞かれてなぜわかった

おいしいコーヒーが飲みたいけど気力的/時間的に淹れられない となったので、いつもよりやや粗めに挽いてフレンチプレス式でいれてみたらまあおいしい 豆がいいのでおいしいに決まっている

朝からりんごを煮ている

体調がいつ「良くなる/治るのか」と聞かれるのも、まるで「あなたのしっぽはいつ生えてくるのですか」と問われるくらいに自分にとっては意味をなさない。そもそも生まれてこのかた体調がよかったためしがほとんどない。いつも頭が痛くて些細なことで胃も痛くなって、気持ちは安定しないし不安やしにたさが膨らみすぎて動けなくなる日もある。 定期的な通院によって自分で生活できるくらいの状態になり、むしろいまがここ十数年で一番安定しているのに これ以上「万全な状態で仕事しないと社員としては不十分だよ」と言われてもどうしたらいいのかまったくわからないな 薬は増やしたくないよ……

やりたいことやらなきゃいけないこと頭の中にバーとあるのに何も整理されない ぉーん

ぜひフォロ〜して〜〜！！！！！！！！

告知告知、と思っていたけど、こうやっていろんな人を巻き込んでみるとお祭りみたいですごく楽しい ハレの日なんだろうと思う 今までずっと告知が苦手で、どうやって人を集めてきたんだろう(読書会とかワークショップとかやってるのに……) と謎すぎるけど これからはちゃんとたくさんの人に届いてほしいし広がってほしいので、素直に告知していきます いまさらすぎる

Instagramのアカウントもあります。これから少しずつ、いろんな角度から『複数で生きる』を開いていきます。zineの告知、というよりも、それら自体が一つの読み物/物語として楽しんでもらえるとおもいます。楽しみにしていてね

告知してます！ 即売会現地に来られない人のためのインスタ先行告知も予定しているので、ぜひフォローしてお待ちください🪟🌤️ instagram.com/polyph0ny_?igs…

去年の今頃ちょうど内定承諾をしたらしい。転職してこの12月で一年が経つ。当時の記録を読んでいるといろいろ思い出すけど、今の会社にたどり着けてよかったなとは思う

ふたりでやった小さな読書会、とてもたのしかったのでまた誰かとやりたいなあ〜

こういうお天気の日はたぶん一年に5日くらいしかないんじゃないか……？ と思うほどの気持ちのいい秋の気候のなか 本を読んで町を歩いて珈琲を飲んで とってもいい日曜日！！ ちいさな読書会 事前に決めた本を読んできてその感想や考えたことを共有しながら話し合うということをやってみました ・うたわない女はいない/中央公論新社 ・私の彼女と女友達/チョ・ウリ著/カン・バンファ訳/書肆侃侃房 📖☕️🍂🧸

毎年同じくらいの時期に季節がうつろっていくことが新鮮に不思議だ