感慨深いな〜…これは私がFic翻訳を始めたいって思った一番最初の作品。無印〜アベ1まででまだDW前に書かれたお話で、あの頃の王族らしい二人、コメディっぽさがほとんどない荘厳な王宮の雰囲気がぎゅーっと凝縮されていて本当に大好きで読んでからしばらくこの世界に浸りきっていた…どうしても日本語で日本の読者と共有したくてすごい勇気を振り絞って作者さんにメールを書いて…でもちょっと長いので、実はこれの前に同じ作者さんのもっと短いお話を訳した。あの頃は支部にもそんな長編がなくて、長いのはウケないのかな…とか心配で。後になってなんと50章越えのソロウとかを訳すようになるとはあの頃は想像もしてなかった…
add a skeleton here at some point
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