NIKI(にき)
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↑20、⚡🐍のお話を書いたり書かなかったりするヒュ〜マン
ソーロキ人間AU みゃあ ソーの足元に、暖かくてフワフワとした生き物がまとわりつく。慎重にその小さな生き物を避けて歩くも、黒くてフワフワな生き物はすりすりとソーの足にじゃれついてくる。 こら、危ないだろ。 柔らかな声で窘めるも、返事は気のない、みゃあ、という鳴き声のみ。 ソーは仕方がないなと嘆息しながら、コーヒーの入ったマグカップとトーストの乗った皿を手にダイニングまで歩いていた。ソーの家ではよくある朝の出来事である。
10 days ago
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文字を書く気力が無さすぎるので、ぶるすけでダラダラと思いついたまま垂れ流していき、気力が戻ったら(果たして気力が戻ることがあるのだろうか?)内容をリテイクして楽しみたいですね、ほら、頑張れ頑張れ
11 days ago
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NIKI(にき)
路木ろきお
7 months ago
星新一の有名なこれ、小説書く人ってだいたいこれなんだけど、SNS時代にはどうしても「ネットの評判を見る」が入ってきやすく、文句言うことが小説を書くよりはるかに人と繋がりやすく反応を得やすい、みたいなとこもあり、この文書の頃よりいっそう難しくなってんな……とは思ってる
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ツノのある毒蛇ってロキてゃだし、囲いから出てるのもロキてゃ過ぎて可愛い……
10 months ago
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NIKI(にき)
ある
10 months ago
一昨年エジプトの壁画風⚡️🐍を描いた時に知ったんだけど、ヒエログリフに「角のある毒蛇」ってのがあって可愛い 可愛い
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NIKI(にき)
葉の猫
12 months ago
ライバルズロキちゃんは俺と私を使い分けてるっぽい かわいい
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はるか昔に、ミッドガルドへひとりでお忍び旅行したロキ。色々なところをプラプラ回っているところ、とても綺麗な泉があったので水遊びでもするか、とお洋服を脱いで水遊びをしました。 ロキは高貴な身なので、ミッドガルドといえども水遊びで肌を晒すことなんてしません、湯着に身を包んで、清廉な泉を楽しむのです。 そんなロキを木陰から見つめるモータル、あまりのロキの美しさに目を奪われています。そんなモータルの視線は、泉の近くの木にかけられている、ロキのお洋服へと移り始め。 「これは……天女の羽衣じゃねぇか!!」 などとわめいては、ロキのお洋服を盗んでどっかに行ってしまいます。
about 1 year ago
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人間AUソーロキ 元来、ロキはスポーツなどとは縁遠い人物であった。ロキら地頭もよく、運動神経だってよろしく、並一通りのスポーツのルールだって知っているが、それはそれとして汗水流して運動しようとは思わなかった。なので今日、ラフな格好でサッカースタジアムに来ているのも、隣ではしゃぎ倒しているソーのせいである。この恋人がいなければ、おそらく休日なので、どこかカフェで読書でもしていただろう。 ちらりとソーを見れば、声をはりあげ贔屓のチームを応援するその姿や、ゴールが決まった瞬間の喜びようが、まるで少年のようでやけに可愛らしく見える。
about 1 year ago
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やなさん (Yanagisawa M. )
about 1 year ago
ブロッコリーが高値で買うのを諦めている方もいらっしゃると思いますが、もしお近くのスーパーに紫色がかったブロッコリーが売られていましたらお買い得です! ブロッコリーは寒さに晒されると自己防衛反応としてアントシアニンを分泌して紫色に変色します。決して腐っているわけではありません。加熱すれば緑色になりますし、逆に甘さが増すのです! 私のようなブロッコリー農家からすると紫色に変色すると等級を落とされ安く買い叩かれるのですが、実は逆で紫色のブロッコリーの方がおいしいのです(しかも安いはず😂) 市場関係者のバカヤロー!紫色でも高く買え!! すみません興奮しました。とにかく広く知られてほしいです。
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about 1 year ago
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🥹
about 1 year ago
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NIKI(にき)
ミリメートル
about 1 year ago
Blueskyは絵文字のみの短い投稿をするとやたらでっけぇく表示されます 是非お好きな絵文字をでっけぇくしてみてください
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人間AUソーロキ 元来、ソーは美術館などとは縁遠い人物であった。実家は太いし、セレブリティに見合った教養も叩き込まれてはいたが、それはそれとして美術館に興味自体があまりなかった。絵画の善し悪し、彫刻の素晴らしさ、ソーにはそういったものが一切合切わからない。 なので今日、おめかしをしておすまし顔で美術館を回っているのも、隣を歩くロキのおかげである。この恋人がいなければ、おそらく休日なので、ソーは昼間からパブかどこかでビールの1杯でも飲んでいるだろう。 ちらりとロキを見れば、キラキラと展示物を見つめるその眼差しや、好きな作品の前でじっと動かなくなるその姿が、やけに愛らしく見える。
about 1 year ago
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深夜のラジオよりも昼間のラジオが好きなロキ、ロキの部屋では、明るく楽しく元気な話題が流れ続ける。朝から夕方まで、ロキの部屋ではラジオが流れる、そんなロキの部屋が静かになるのは、もちろん寝ている時と、兄が入ってきた時だけ。兄は色んな理由をつけてロキの部屋に入り浸る。けれどついぞ、ロキが昼間のラジオが好きなことは知らなかった。起きていて、兄が居ない時にだけラジオを流すロキ。そんなロキの部屋では今日も、明るく楽しく元気な話題が流れ続ける。
about 1 year ago
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日本がもう分かりせんね、バグっちゃったとしか思えません、明後日あたりに最低気温が-1℃になるらしいですが、関東は30℃、もうバグっちゃいましたね、温度管理ガバガバ!
about 1 year ago
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週末雪が降るらしく、なるほど冬じゃねーの、と言いたくなります、まあ1度雪が降ったところで冬ではないのですが……雪が積もってからが冬ですし、積もってからがまた長い……
about 1 year ago
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Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #1,225,171 番目でした。 頑張れBluesky!
about 1 year ago
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美しい宝石を施した装飾品を沢山持っているロキ、けれどその宝石達は鍵のかけられた箱に仕舞われ、時折ロキがその箱を開いては中の宝石に声をかけるのだ。 ソーはそんなロキが不思議で不思議で仕方がなく、前に、どうして宝石を身につけないのかと聞かれれば、傷をつけてしまうのが怖いと言う。 美しい宝石、ひとつひとつに、"名前"を呼び、声をかける。 ああ、その名前に聞き覚えがある。 ソーは記憶を呼び起こす。 その名前は確か、そう確か、ロキが呼んでいた、定命の者の名前、ロキが伴侶として添い遂げたものの名前のはず。 キラリと、箱の宝石が光った気がした。 そうしてロキは、愛おしそうに、宝石に語り掛けている。
about 1 year ago
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ソーはロキの夢を見る。ロキは髪を腰まで伸ばし、魔術師然とした白いローブを身にまとい、朝日の下で本を読んでいる。ソーは、緩くウェーブをうつロキの髪をいたずらに手に取り、軽くキスを落として、どんな本を読んでいるのか見るのだ。ソーはそんな夢の中で、"これは夢だ"と確信している。ロキが身につけるのであれば、白く光るローブではなく、黒、いや、深緑色の魔女のようなローブであるだろうし、朝日の下ではなく、真夜中の、ろうそくの火が灯るような場所で本を読むであろう。これはソーが、こうであってほしいという願望が見せている夢だと理解しながら、美しい弟の夢を見ている。
about 1 year ago
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いつの間にか秋が近づいている。あれほど長かった昼間も、どんどんと夕暮れが早まり、朝晩の気温も、どこか涼しさを感じる。けれど昼間の暑さは相変わらずなので、ロキは今日とて引きこもりだ。夏が大好きなソーからしたら、ロキは夏を一切満喫できずに終わってしまうと感じる、情け深いソーはそれを見過ごすことが出来ないのだ。日も沈みきった夜、ソーはロキを家から連れ出し、そうしてあるものを取りだした。それを見たロキはこんな子供騙しに、と初めは思ったが、中々どうして楽しいもので、思わず笑みが零れてしまう。夏も過ぎゆく夜にやる花火は、思ったよりも良いものだ。
about 1 year ago
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崩れた街を背に、ソーとロキはあてどなく歩き続ける。かつて栄えたビルの群れたるオフィス街も、人間が居なくなってしまえば、あっという間に風化し、自然に飲み込まれてしまう。自然に飲み込まれつつある街を離れると、道路も無くなり、木々の間を歩くようになる。廃墟の中から偶然見つけたポータブルプレーヤー、そこから流れ出る音楽は、静かな木々の間に響き渡る。ちょいとロキが手を加えたから、様々な時代の音楽が流れ続ける、アップテンポのものだったり、ゆったりしたテンポのものだったり、嬉しい曲、悲しい曲、その時代時代の世相を反映している。
about 1 year ago
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埃っぽい風が吹きロキは咳をする。スッと、視線を辺りにめぐらせても、自分と兄以外の生き物がいるようには思えない。崩れ掛けのビル群の中、瓦礫を踏みしめながら進むふたり。ロキが"少し"地球を離れている間に、人間たちはいつの間にか滅んでしまった、なんて言えば、悲しそうな目をした兄が、滅んではいない、ただ……数が少なくなっただけだ、と訂正をする。割れたコンクリートの道路を進み、"無事"に見える建物を物色する。色褪せた写真には、楽しげな家族がうっすらと写っている。この家族には申し訳ないが、今日の宿はこの家にしよう。リビングの棚には、この家族の好みだろうか、様々な映画のカセットが置いてある。
about 1 year ago
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SSだとそもそも長く書けませんが、やっぱり書きたいのはカメラでパシャッと撮ったような情景が伝わるようなお話なんですよね……それ以外ならできるだけ五感(聴覚除く)が伝わるようなお話が書きたいですよね
about 1 year ago
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夏の雨は意外と長引く。今日は休みの日なのに、昨日の夜中から降り続く雨は、未だ止まない。ソーなんか、しょんぼりした顔で窓から外を眺めているが、それでも雨は止まない。しっかり振る雨に、ソーは今日一日の予定をすべて無しにして、家でゆっくりすることに決めたようだ。毎日のワークアウトだけをやって、今もロキの隣でソファーに沈みながらTVを見ている。ソーのつけているTVをBGMに、ロキが本を読めば無意識なのかロキの肩を寄せて、夏なのにぴったりくっついて、なんでもない時間を過ごす。ロキは雨が大嫌い、濡れるのも嫌だし、湿気で髪がうねるのも嫌だし、だけど、こんな日もあるなら、雨だって捨てたもんじゃないなと思える。
about 1 year ago
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雨が降ったのに気温が下がらなかった時の、絶対に許さねぇぞ……!の気持ち、最近の雨には特に感じます、お前のことだぞ!台風並びに温帯低気圧!
about 1 year ago
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夏の雨は急に来る。さっきまで晴れていたと思えば、今はバケツをひっくりかえしたようなどしゃ降りだ。慌てて店の軒下に逃げ込んだけれど、ロキは髪が濡れて嫌そうな顔をしている。予報では雨なんて聞いていないから、傘だって持っていないし、この後の予定だってキャンセルになるかも。けれど、ソーはそんな夏の雨が嫌いじゃない。雨に濡れて不機嫌そうなロキを、たまたま近くにあった喫茶店に誘う口実にもなるし、なにより雨が上がった後の少し涼しい空気は、ロキの不機嫌な口角を少しだけ上げてくれる。暑がりで不機嫌な弟の気持ちが、ちょっと上向く、夏の雨は、嫌いじゃない。
about 1 year ago
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私が夏苦手ヒュ〜マンなので、夏の嫌なところが無限に出てきます、冬が好きなので……雪はそこまで好きじゃないけど……
over 1 year ago
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ロキは夏が嫌いだ。いつにも増して太陽はジリジリと身を焼くし、気温も湿度も高く、外なんてまるでサウナのようになり、暑さを避けて夜ならば平気かと思えば、大量の羽虫がぶんぶんとヒトと明かりに集まって鬱陶しい。やはり夏は家の中で大人しくしているのが一番なのだ。そんなロキの内心をつゆ知らず、ソーはしきりに外に出ろ、外に出ろとロキに言うが、夏の外なぞ苦痛でしかない。だからロキは、兄の言うことなんて全く無視して、家でゆったりアイスを嗜み、冷房をガンガンに効かせて涼しさを堪能し、スマホで買い物をする。カートに入った水着を決済、購入。海は嫌だから、プールくらいなら付き合ってやってもいいかな。
over 1 year ago
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やはり季節は夏が好きだ、なんといっても海に行くにも、山に行くにも、夏が一番楽しいから。そんなふうにソーは常々考えていた、ただ、弟は違う考えらしく、夏に近づくにつれ機嫌も落ち込み、夏真っ盛りの今なんて、家から一歩も出ない日ばかり。なんとかそんな弟を連れ出して海で泳ぎたい気持ちもあるが、まあ無理に連れ出すのも悪いし、それにクーラーの効いた涼しい部屋で、ロキと一緒になってアイスを食べながら、TVをBGMにのんびりダラダラするのも、まあ、悪くはないかな、なんて思ってみたりする。そんな夏の昼間。
over 1 year ago
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ソーは子猫を拾った、小さくて真っ黒なか弱い生き物だ、道端で哀れに鳴いていたので、つい連れて帰ってきてしまった。哀れな子猫はソーの愛情を一身に受けすくすくと育っていった、そんな子猫をソーはロキと名付けた。はじめに出会った時は、ソーの片手の中に収まるくらい小さかった子猫も、今やすっかり大きくなって、イタズラ好きでソーを困らせる、そんな"ロキ"にソーは何度も救われた。辛かった時も、苦しかった時も、"ロキ"は何も言わずにソーに寄り添ってくれたのだ。だから重たい8キロの身体でソーにぶつかったり、飛び降りてくるのも可愛いものだ。そうして黒猫を甘やかすソーを、ヒトのロキはいつも叱り飛ばす。
over 1 year ago
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初夏の心地良さと言ったら筆舌に尽くし難い、とくに車で遠出するなら初夏がよい。日差しも真夏ほどの苛烈さはなりを潜めて、吹く風は日差しで火照る身体を冷ましてくれる。□キは兄の運転する助手席で、兄曰く"気取り屋のサングラス"をかけて、太陽光から目を守る。開け放した窓からは爽やかな風が吹き込み、ラジオから流れる流行りのナンバーに合わせてソーが調子外れの歌を歌う、初夏の賑やかな旅行。
over 1 year ago
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夢に父が出てきて、一言二言言葉を交わして目が覚めたので、ペチョペチョになりました
over 1 year ago
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NIKI(にき)
スダチズル
almost 2 years ago
ちょっとずつお絵かきしていきたい(三日坊主常習犯)
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NIKI(にき)
coffee
almost 2 years ago
Xで他の方がツイートしてたのが可愛かったので描いたやつ
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モブくんのことを、これからはエム氏と言いたいですよね、ただこの名前だとお話がとても短くなりそうですが🤔🤔🤔
almost 2 years ago
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二次創作をやる上で、当て馬や総愛されみたいなのが苦手で、それはやはり推しにあてがわれるキャラの尊厳を守りたいという気持ちが強くて、できれば既存のキャラをあてがいたくないと考えているので、そういう時に"モブくん"というのはとても便利である。モブくんは有象無象のヒトという概念であるので、百人いたら百通りのモブくんがいるのだ。けれど、モブ"くん"というのは少々いただけない、モブくんとあるだけで、この対象が男性であると思い込んでしまう、けれど他に良い敬称はあるだろうか、モブさんとなれば少々よそよそしいし、モブちゃんとなれば少女を想像してしまうし。 そうして二次創作大好きモブ氏は頭を悩ませた。
almost 2 years ago
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□キはいつも身支度に時間がかかる、ン-はそれが気に食わない。ン-がいくら声をかけても、もう少し待ってて!と家の奥から声を張り上げるだけで、ちっとも身支度が早くならないから気に食わない。服がどうだ髪型がどうだと何分も時間をかけて、やっと出てきても、□キはジロっとこちらを見て、ごめんのひと言もないものだから、ン-も気分が悪くなって、ぶつぶつと遅いぞと小言を言ってしまうし、□キもハイハイと流すものだから、やっぱりン-は□キの身支度の長さが気に食わない。
almost 2 years ago
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ご兄弟について、ぶるすけでも名前伏せた方がいいのかどうか悩みます、現状鍵とかもないから伏せておこうかな……🤔
almost 2 years ago
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アスガルドではよつんがとんでもねぇ化け物みたいに語られているけれど、ヨツンヘイムでもアス達のことはとんでもねぇ化け物として語られているので、ヨツンヘイムの王子な❄️🐍てゃが⚡に会った時は、めちゃくちゃ高圧的な態度をするも、内心めちゃくちゃ怯えてたりします よつんの王子様な❄️🐍てゃは、外交団と一緒にアスガルドに来たりするのですが、まあその外交団のよつんたちも、ウチの王子様ちいちゃくて可愛いから目を離したらアスに食べられるかも……😭と心配ですし、❄️🐍てゃも、怪物たちに舐められてたまるか!😠とめっちゃ全方位威嚇とかしちゃいます
almost 2 years ago
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NIKI(にき)
Compass Rose
almost 2 years ago
被災地にふるさと納税の動き広がる、ってやめろ。普通に赤十字なり居住市町村の義援金窓口に行け。そっちならほとんど全額が被災地に渡るけど、ふるさと納税だと ・3割はポータルサイトに中抜きされる ・居住自治体の住民税が減る ・受け取った被災地は返礼品に関する事務が負担になる で、中抜きするプラットフォーマー以外だれも幸せにならんので……
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冬の間はなぜだか分かりませんが、躁みたいになるのですが、単純に過労の可能性
almost 2 years ago
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NIKI(にき)
もちおーむ@ティア154 J03b
about 2 years ago
iconDecotter
にきのこ組のフレームをご用意してみました🍄 フレームを探すの検索機能に「きのこ組」と入力していただくと使えるかと思いますので、よろしければご活用ください...!! ※デコレーション後はアイコン画像を右クリックまたはロングタップでローカル保存できます
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冬の夜は静かだ、街の喧騒も、風の通る音も、雪が全て消してしまうから。TVを消してしまえば、ストーブが動くごうとした音と、冷蔵庫の低い待機音、こちこちと小気味よく刻む時計の音がよく響く。夏であれば近隣の家族の笑い声や、車が通る音や、虫や風などの自然音の方が良く聞こえたものだ。□キはなんだか心に風が通った気持ちで、ギュッとクッションを抱きしめる。今、ソーはいない、いつもは鬱陶しいくらいの賑やかさと暑さが、なんだか恋しく思える。□キはセンチメンタルな気持ちで玄関を見つめる、この家には□キひとり。 「お前いつの間に家に!俺一人に全部やらせるか!?」 ソーに雪かきを押し付けてきたから。
about 2 years ago
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ポルチーニってなんぞや……と思いながらググッたら、ずんぐりむっちりなキノコでした、むちむちで可愛いね☺️☺️☺️
about 2 years ago
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!jazbot whereami
about 2 years ago
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雪が降る日の朝は寒い。それは気温が低いというわけではなく、ベッドの中の、□キの隣の、デカくて暖かいのが、早朝には出ていってしまうから、いつも足先の冷たさで起きてしまう。まだ部屋は暗い。もぞもぞと寝返りを打てども足は冷たい。仕方がないから冷たいベッドから出てみれば、リビングのストーブも火が弱い。ストーブが温まるまで、厚手のカーディガンを身体にまきつけ、ケトルをコンロにくべて、苦いインスタントコーヒーを飲んでいたら、玄関が騒がしい。 「□キ!今日もすごい雪だぞ!」 毛糸の帽子まで雪まみれなソーが楽しそうに言う。ズンズンと雪を散らかしながら家へ入るので、□キはいつものようにソーを叱るのだ。
about 2 years ago
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割と雪が積もってる
about 2 years ago
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実は、小樽に行っていたのです
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NIKI(にき)
といち🍎🍏
about 2 years ago
⚡🐍family!! HAPPY HALLOWEEN!!🎃👻🕷️
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