ラグナロクは話したくなっちゃうポイントいっぱいなので、私もちょっと話させてください…

去年色々あって当日に行くのを断念した大雪山系黒岳。 今年諦めるのいやですと強く思ったので年休とって登ってきました。

再録集とポストカードが納品された。 最近Gペンで描いていて線の感じがどうなるかなぁと思って楽しみにしてたのと怖いのとでどきどきしながら再録集２の方はチェックした。 印刷屋さんのアドバイスでモアレ軽減印刷も初めて使ってみたよ。コミスタで描いていた縮小したB5原稿のモアレ、だいぶ気にならなくなってるので（わからない訳ではない）読む時に優しいのでは…と思うのです。 ひさしぶりだからなおなんだけど、１冊形にするのって楽しい〜。

2〜3日おきにカッサータを食べにオータムフェストの会場に昼休みに飛び込んでる。今日はコーヒーカッサータ。苦味がほどよい〜

吹き出しでほとんど見えなくなっちゃうの、たまに残念な時がある。 公開するための目標ページまであと７枚…！ 全体のさわりな内容なので、もうちょっと欲張りたい気持ちはあるけど無理せず行くー

【過去絵】このお休みで、ドクスト南米編のクライマックスおっかけた。まとめて見てよかったよー…。連載時も毎週の圧が強くて苦しかったのが、声や音がつくとなおさら…。 世界に一人ぼっちになってしまったスイカちゃんの涙がかわいそうで、でもちゃんと道を切りひらく彼女がかわいくて強くて…。

この間日本の自然音のアプリの話題見かけてダウンロードして使ってみてる これも楽しそう。今日の作業のお供にしてみようhttps://x.com/shu_yamaguchi/status/1970049296033882156?s=46&t=NdYz1rj0T3ieyFzE95paJQ

なんで『ONE PIECE』が政治的反抗のシンボルになってるのかについて、記事の中では「ルフィは逆境にあっても笑顔を絶やさない陽気なキャラクター」「応援したくなる」とか若干ふわっとしてたが、『ONE PIECE』って普通に読めばおおむね民衆を苦しめる独裁者や権力を打倒する話なので、ネパールとか東南アジアの若者も、『ONE PIECE』をちゃんと見て真面目に読み解いた上で「このアニメ/漫画はうちらのシンボルにすべきだろう」と考えて「旗」を掲げてるんじゃないだろうか…

日本のアニメファンが「アニメに思想をもちこむな」とか言ってる間に、海外の若者が『ONE PIECE』に込められた「思想」をめちゃくちゃストレートに受け取って政治的反乱のシンボルとして文字通り「旗」を掲げてる状況、良し悪しは置いといて面白い。 "アジアでは、インドネシアやフィリピン、ネパールのデモで政治表現や抗議の手段として旗の人気が高まり、フランスの首都パリの街頭にも出現するようになった。 ネパールのデモを支援したビクヤット・カトリさんは、この旗は「立ちはだかる全てのものを押しのける強気の姿勢、それに決意を象徴している」と語る。" www.cnn.co.jp/world/352382...

飯テロの代わりの言葉、「飯びらかし」と言ってる方いて結構いいなと思いました

👨‍🌾🐝

MoMAが岐路に？ トランプ政権の文化施設への圧力に元館長が警鐘──「自らの価値観を守るべき」 artnewsjapan.com/article/46938 「30年にわたってニューヨーク近代美術館（MoMA）を率いてきたグレン・ローリー元館長… 『もし、博物館や美術館が多元主義的な価値を重視し、表現の自由を尊重し、少数派の権利と異議申し立てを保護するべきと信じるならば、私たちは自らの価値観を積極的に守っていかねばなりません。 今後数カ月、あるいは数年のうちに、私たちは重大な選択を迫られることになるでしょう。第2次世界大戦以来のどの時期よりも難しいものになるかもしれません』」

あんまりやりすぎないようにと思ったけど、おまけ作っちゃった…。 再録集お求めの場合、表紙に使ったイラストをまとめたポストカードが１枚付くよ。

描く描く。 やっと兄上出てくるページまで進んだ〜

◆アイアンマン 春くらいにしばらくぶりに見返して、え！こんなにのびにびしててわくわくした映画だった？とびっくりしたので、もう一度観返してみた。 初夏に観たスーパーマンとのエピソードの細かいリンクに、ガン監督意識してたんだろうかどうなんだろうとか、十数年前のアイアンマンと今夏のスーパーマン、舞台が中東絡みから離れられないのに気がついたりとか。 一つ新しい作品ができると、また新しく思うことができるのが楽しい。

◆孤独のグルメ 観に行くつもりが行けなかった映画版。ドラマよりもっとファンタジーでした。小さいエピソードまで丹念に最後まで回収し続けて、強いカタルシスはないけれど、丁寧で荒唐無稽な物語がとても良かった。美味しそうだった。 あと北の大地にいると実感ないけど、すごく韓国と日本は近いんですね。 写真は今日教えてもらった、地元の美味しい中華粥が食べられるお店のランチ。

昨年6月に「永住許可取り消し条項」が成立してしまってから1年程で、とうとう政党が「帰化取り消し」を提言するようになってしまいました。 こうした定住/安住の権利を奪うことは、健康で文化的な最低限度の生活を破壊することであり、つまり生存権の剥奪です。 恣意的に権利を奪う、暮らしを壊す、家族を引き裂く、そんなことが許される社会であってはいけないはずです。 外国人ならびに外国ルーツを持つ人々はすでに共にこの社会で暮らしています。どうか批判の声をあげてください。 外国人受け入れに上限　帰化取り消しの制度創設も―維新提言：時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k...

来月イベントに出るので、🐕️をたくさん書いていたのですが 今朝なんとか脱稿したので新刊あります⋯🎉！！！！！ bsky.app/profile/inu-...

描く描く。 仕事に追いつかれてしまって、ペン入れが進められない。 （ちょっと焦ってる）

(ラフ) 描く描く 誰かと誰かがいる中の2人を描くのが好きです。

ファルコン＆ウィンター・ソルジャー２周目してるんですけど、トールキン（ガンダルフ）とターキッシュデライト（CSルイス）の両方が出てたことにようやく気が付きました。両ファンタジー好きとしては嬉しくてにまにま。

進められることは進めちゃおうってことで再録集入稿しました。 ５年前に再録集出した時にイベントで完売してしまって、再版すると言いつつコロナ禍に突入した影響もありイベント参加ができなくなって有耶無耶になってしまっていたので、だいぶ悩んだけど分冊しました。（作業も１冊にまとめると大変だったので…） 当時お求めになった方の目にまた触れるかはわからないけど、そういうわけで２冊発行になります。１冊目は過去に出したものと収録作品変わってません〜。 表紙の色が思ったように印刷にでるといいなぁ。

いい加減いたるところの戦争をやめてほしい。

トルーパーのティザー映像、怖々見ました。音はまだ聞けない。…怖々。 (今は令和のはずでは…)

月食見れた。対角の空にオリオンが浮かんでて、素敵でした〜

描く描く

木曜殺人事件クラブ（ネトフリ） Xで感想をお見かけして気になったので見てみた。 好きにならずにはいられない設定と、ドラマの中とはいえ介護と移民の問題がちらりと見えてつい考えずにはいられない部分の塩梅がよくて楽しかった。 推理ものなので（？）、どんどん殺人が芋づる式に発生するのだけど、ちょっと捻りがあったのも面白かった。 最後にエリザベスと夫が一緒になってダンスを踊るの、NZのフラットの大家さん老夫婦も楽しそうに踊ってて一緒に混ぜてもらって踊ったことちょっと思い出した。素敵だったなぁ。

鬼滅 ようやく観てきた。 おばみつ可愛かった。善逸とじいちゃんのくだり読んでても泣いたけど、こっちでもほろっと。心の穴が埋められず逝ったせんがく含めて好きなエピソード。 映画はちゃきちゃき進んでしまうのではやいはやい、追いつけない。 ちょっと困惑する「原作そのまま」の映像で、逆にこういう「原作どおり」もあるんだなぁと思って。（配信時はあんまり気にならなかったのは、やっぱり次の配信まで１週間空いていたおかげだと思う。）

これは本当に素晴らしいですよ。是非読んでください 台湾で鳥を探す｜(awa) #夏の自由研究 https://note.com/awesome_awa/n/n192440636a1e?sub_rt=share_pw

描く描く

9月ですね！ あと1ヶ月くらいしたと思ったら年末になってるはずなのでみなさんも気をつけて！！

ハロー９月！

描く描く

現実化と言うか立体化の衝撃。素敵……。嬉しくなっちゃう。

ちょっとご紹介（自慢）。 以前龍スイネイルをらくがきしたのですが、今夏それを目に留めてくださったうえにネイリストさんに発注して現実にしてくださった方がいらっしゃいまして！ 先日できあがりましたよとお写真送ってくださったのです。すごい！ 目一杯楽しんで頂けたら嬉しいです

今日、はたと気が付きました。 言葉足らずです（いつも）。 苦手な方は距離おいてください。

https://youtu.be/qRSMbAeZ59o?si=esfycW1JhBU8cbS5 日本語だ…！嬉しい！字幕見ながら見てたから集中して見られることが嬉しい……🙏

A FLOG IN THE FALL カエル主人公で、絵が好みで、装丁があんまり素敵で手を出してしまいました。 小さなカエルの行きて帰りし物語。旅のお土産は小さなどんぐり(にっこり) ようやく今日読み終えたところ。ネコってそう言うこと…⁈と恐怖してます。ちょっとネコだけ絵が異質だなぁと思ってけど、世界の残酷さはネコで表現された……？？？ スウェーデンの作家さんなのに囲炉裏や着物や桶のバランスが見事に日本のバランスなの。絵がうまくて、暗闇と静寂のバランスがすごくて素敵です。

さわまる申し込みました。 ９月から10月までけっこうぎゅうぎゅうなので、せめて再録本だけはさっさと印刷所に送りたい。 再会if本は私が描いたこと無いページ数の予定なので、絶対途中までしか出来上がらない自信がある…ので、中途半端ですみません。 出来上がったとこまでの公開です。 （描けるページ数で描けばと思ったけど、私が読みたい＆描きたいので仕方ない…あきらめて……）

らくがき。 残念ながら兄上ほどイメージがクリアーにできなくて、ちょっと不満。山羊モチーフにしたほうがよかったかも。蛇をあんまり強調しちゃうと大蛇丸になっちゃうし…。 資料で見た、女性の下に着る着物と外に着る着物の柄が連動しているデザインがものすごく素敵だったんですけど、ガワが男性なのはゆずれなかったので諦めました…。

らくがき。 着物の資料を色々観てて。着物の柄って大胆で面白いもの多くてわくわくする…！

「私たちが光と想うすべて」 滑り込んで最終上映観てきた。いい映画だったー…。 華々しい歌と踊りと戦いがあるインドが舞台ではなく、幻のような夜が続く現代のインド（ムンバイ）。喧騒ではなく静寂と、淡々と続く夜と雨が印象的。 海が舞台なインドがあまり観なかった景色だったので胸にきました。 「人知れず私がどこかへ消えても誰も気づきやしない」のセリフのとおり、プラバとアヌとパルヴァディの人生はきっとどこかへ溶けて消えていく。たくさんのその他の人と同じ。

「パディントン　消えた黄金郷の謎」 映画館で観たかったのにスケジュールの都合がつけられなくて見れなかったのようやく。あんまりグッズかわいいので、別の映画観に行った時にポストカードだけは買いました。 あんまり大冒険にしなくてもよかったんじゃないかしらと思いながら、珍しいペルーの景色を楽しみました。 パディントンのパスポートを本当に発行してくれたイギリスのエピソードが一番好きです（映画…？）。

ここから下が腕ですと言われて、ほうっとなりました。

あと肩甲骨！ ペアになって肩甲骨を確認した時、肩甲骨の先はここか！と実感して感激してた。

昨日お仕事の関係でバレエダンサー向けの身体の軸を整える講座に行ってきた。たとえ筋肉が落ちても理屈上は痛みやストレスなく歩ける・動けると言うお話で、それダンサーに限らず知りたいことなのではとすごく思いました。

今ちょっとまだ観念していないのでぐだぐだばかりですみません。 やるかぁとなったらやります。

あんまり考えずやってみようを合言葉にネーム切ってみた。 あと30pくらいしないと終わらなそう。（今50pくらい） 絶対描いてて飽きる。 私、描いたことないですこの量。 いつ終わらせる気なのか。 あと30ｐ分描ききったら、もう一回切り直す。 どうしてもはだいろいれたかったら別に作るかなー…。 でもたぶんこれが無いとただただ重っ苦しいなぁ。 私が楽しいけど楽しくないよー…。 ぐだぐだ足踏みして、気持ち固めてます。

らくがき。 今描いたらどうなるかなぁと思って。

実際はどうなるかわからない。 これいるかなぁと思うとどんどん切っちゃって、結局長くて15 ページくらいになるのがいつもだから…。 楽しいね。