文化の日、積極的に使っていきたい季語になるね。

明日の文フリ東京、句集『グッドタイム』はよはく舎／マルジナリア書店のブースにいます！ ぜひお立ち寄りください。 note.com/yohakusha/n/...

めっちゃ泣いた。つらい。かなしい。さみしい。いそいそと『グッドタイム』読んでまた泣いた。いつもと違う句が刺さった。明日からがんばろう。 小春日のわたしもいつか魔女になる #俳句 (お気持ち表明)

瀬間陽子さんに、陸誌11月号で句集『グッドタイム』の評を書いていただきました。 「独特の美しい毒と湿り気にぞくぞくする。」 とても嬉しいです…！

昨日は上野→池袋→江ノ島。さすがに疲れた…。

久々の上野。お散歩のみ…。

夜の雲が波のよう。

他人様の評を読むにつけ、なんでこんなに『グッドタイム』が好きなのかな～って思い返すんだけど、ようやくじわじわと「わからないまますてきだと思えることのすばらしさ」だ、と思って。わからなくてもいいんだよな～って思えるというか。 なに言ってるかまるで聞き取れない洋楽とか、描いてることが一ミリも理解できない絵画とか、そういうのに触れたときに感じる「全然わかんないけどなんかいいな」を俳句でも感じていいぞ、そう思っていいぞ、って思える句集なんだよな。まあ、わたしがわかってないだけなので、わかる人にはわかるんですよ。それでいいんですよ。これはあんまり伝わらんかも。わかってる人のほうが多いし。

note.com/kasen17/n/nf... 『グッドタイム』選とひとこと。年内にちゃんとした評論書きます。

13-19時オープン。 今日も良い本たちがわくわくと元気にあなたをお待ちしております。 『もじモジ探偵団』のネコちゃんなんて、万歳しちゃってますよ。

oasisは40代おぢの必修なだけです大丈夫。郷愁にぶっ刺さる再結成来日とか本当に勘弁してほしく。

箱で売ってるミニ雪見だいふく、ディストピア飯感があるな。

BLハロウィン俳句にうずうずしてたのだけど、俳句が出来なかったのでこうしました↓もっと俳句がんばる。 note.com/kitei_kusumo...

今日も13-19時オープン。 看板のおすすめ本はtiktokでご紹介しています。 www.tiktok.com/@marginaliab... 14時からは手芸部も集まっていますので、はじめての方もぜひご参加ください。 #読書週間 なので お知らせできてなかった #入荷済の本 をどんどんご紹介します！ウェブストア未登録のものも発送できますので、「お問い合わせ」からご注文ください。 ・ ・ #府中 #書店 #マルジナリア書店 第２・４火曜、毎週水曜は定休日です

ハロウィンにゾンビものでBL俳句のアドベントカレンダーを作る！と友人が息巻いていて、ゾンビものが全くわからないのでぼんやりしていたが、ドラキュラものなら7日前から投稿して31日にめでたしめでたし、みたいなことやれるかも、と話したら喜ばれた。ので、まだ半分ぐらいしかできてませんが、ハロウィンBL俳句アドベントカレンダー（長い！）やります。私は25日からやるつもりだけど3日だけやりますとか1日に複数句出しますとか、付き合ってくれる人がいたら嬉しい！ あと誰かタグの名前つけて……

神保町ブックフェスティバル2025／よはく舎出店！北D-4 カフェ・サンマルク前 note.com/yohakusha/n/... ゲストや出品書籍の情報、まとめました…！

after !

note.com/dapper_squid... ここでいろいろ話していた連句が満尾となりました。達成感というか、長かった……という気持ち。よろしければ。

中学の授業参観、ひとこまごとに尊くて胸がいっぱいになる。これがエモというやつか。

今日はすごく秋だった。すごく秋。

双子あるある：二部合唱が突然はじまる。 最近は「あの素晴らしい愛をもう一度」

普通須磨行。この東国にはない響き。

10数年ぶりの大阪へ…！

秋暑し。果物いっぱいでした。

逆光のパフェ。

高架水槽。いずれ消えてしまうから。

角川俳句9月号で、大石雄鬼さんが句集『グッドタイム』を取り上げてくださってます。 とりわけ「くちうつす」を気にしてくださり、作者は喜んでいます。

誤字みっけ。 www.kadokawa-zaidan.or.jp/haiku/

子どもを病院に連れて行き、ガソリンと米を買い、切らしていたゴミ袋をコンビニで買い足す。散文的な生活であればあるほど、俳句の愛おしさが増すね。

病院帰り、横断歩道を渡るときに、ちょっと湿った手を握ってくれた思春期男児。午後4時の日がまぶしい。

パレスチナを国家承認か？となった途端に総理大臣が辞任するって、果たして偶然なのかな？

boothに佐々木紺句集「平面と立体」何冊か入れときましたー booth.pm/ja/items/555...

「雪華」に書いた『グッドタイム』評、以前に読書会スペースを聞いたときにも書いたとおり、核心に触れられたのか心許ないが、多様な読みに開かれている句集なので、その魅力の一端には届いているのではないかと思う。書けてよかった。

昨日のひとめぼれ。 消しゴムの値札には、仕入れ値の間違いでは？と目を疑った。ちゃんと犀🦏奇蹄だけに。

「雪華」2025年9月号をご恵贈いただきました。 鈴木牛後さんによる句集『グッドタイム』の評を掲載いただいています。 ノスタルジーから社会へ。「受賞のことば」にも触れていただいた深く誠実なご鑑賞、誠にありがとうございました。 そしてシマエナガ…！

俳句短歌誌We第20号にて、加藤知子様に句集『グッドタイム』評をいただきました。表紙は斎藤秀雄さん。 保己一忌からのあたたかい考察、ありがとうございます！

宗像教授の新シリーズを読みながらのお茶うけでいただいたので、どうも深読みしてしまう。 現代的にデフォルメされた供犠なのでは、とか。（折りたたまれた四肢、観念しきったその表情…）

ちょ、もなか

sunrise, sunrise

紺さんが！梅田蔦屋書店のフェアの写真を送ってくださいました。 『hibi』と『グッドタイム』が並んでるなんて…夢のよう。

海に来た。海へ還りたい。

群青俳句会のお詫びは、投稿の不適切さに加えて評者のアンコンシャスバイアスにも触れている点は誠実だと感じた。 他山の石としたい。

一読、同性の親が2人だったり、生みの親と育ての親がいたり、いろいろな家庭が思い浮かんだ。「ありえない」と切り捨てるのか、想像の抽斗を探るのか。読み手の態度が問われる。自戒を込めて。 そんな気付きをいただけた作品でした。 x.com/kitei_kusumo...

濃紫陽花ふたりの母の暮らす家 佐々木紺『平面と立体』p132 私はこの句が好きだ。主体（きっと女の子）がパートナーである「ふたりの母」と暮らしている。その家には濃紫陽花がある。 むかし友だちによくこの句の話をしたので、句集には少しだけ開き癖がついてしまった。 そのときは、もしかしたら、今の日本では、「ふたりの母」が「母」と「祖母」、あるいは「実母」と「義母」と読まれるかもしれない、と思ったことを思い出した。

虹鱒の水脱げば日の傾ける

送り火。蓮の実。 やっぱり空が近い。

《サイン本》句集『グッドタイム』楠本奇蹄 yorunoyohaku.com/items/681cc2...

あんこさんより、私の生い立ちに触れた句集評をいただきました…！ 敬愛する渋川京子さんにも言及くださり、うれしくてちょっと泣きそうです。 魂の髄まで：楠本奇蹄句集『グッドタイム』｜あんこ @aQu1co note.com/nag1aky/n/n0...

生活の上澄みを喰らう。