内山純氏の｢ぬくもり荘のまかないさん」読了。まかない、管理人からのお悩み相談も付いてくる下宿❬なかもり荘❭を舞台にした連作短編ミステリ。管理人が悩み相談をする側という設定が面白く、では誰が謎を解くの？と考えながら読み始めました。徐々に増えていくわけありの入居者たち。管理人・凪人との関わりの中でそれが抱える問題が明かされ向き合っていく。正直ミステリ部分よりも物語部分に強く惹かれました。凪人と入居者、入居者同士の関係性がなんとも言えずあたたかいと言いますか…ミステリとしてはシンプルながら物語との絡ませかた、伏線の回収も綺麗です。→ #v読

荒巻義雄氏の｢紺碧の艦隊2 帝都初空襲」読了。シリーズ2巻。史実(作中的には前世)ではドーリトッル空襲、ミッドウエイ海戦と同時期の後世を描いた巻。表紙にも画かれている蒼萊格好良いですね。1巻のあとがきで著者が書かれている様に戦時冒険SFというイメージを強く感じます。特に紺碧艦隊の描写など…2巻目を読んでみて正直、割りきって読むには楽しい作品だなというのが感想です。妙にこだわるなという部分となんというか雑だな…と感じる部分があるのですよね。これ私がリアルタイムで中学生位の時に読んでいたら変に影響受けそうだなと思ったり…しましたが、多分→ #v読

雨宮和希氏の｢秘密の青春は夜の学校で」読了。夜の学校、旧体育倉庫に密かに集まる各々秘密を抱えた五人の青春ラブコメ。夜の学校という変わった舞台、昼とは全く違った個性を見せる五人、序盤はコミカルでありながら中盤からは各自の秘密にが絡んで…面白かったです。誰もが表に見せる顔と本音の顔を持つものだと思いますが、うわべだけの関係を求めながら、素の自分で相手に対していれば、うわべだけの関係では済まなくるのは当然…その過程の描かれ方が良いなと。終盤のド直球な青春ラブコメ展開も素敵でした。単巻で完結している様にも思えますが、まだ明かされていない各々の秘密、→ #v読

アキバBlogさんにご紹介いただきました！ ありがとうございます！ #オルクセン王国史 akibablog.blog.jp/archives/516...

コミティア受かってました！ 良かったー！！ 原稿のゴールも見えてきたから頑張る！！！

#今日買った・届いた本を紹介する 柳川一｢三人書房」 藤野ふじの｢待ち合わせは〈木の庭で〉 吉祥寺・シェア型書店の小さな謎」 偶然だけど、どちらも書店を舞台にしたミステリ(古書店とシェア型書店)で面白そう(^^) 今月も創元推理文庫争奪戦に勝利！

｢紺碧の艦隊」｢旭日の艦隊」新旧シリーズ合わせると約50…いや60冊近くになるのかな。いつ読み終わるのでしょう(^-^;まあ気長に気が向いた時に挟み挟み読んでいきますか(・・;)

荒巻義雄氏の｢紺碧の艦隊 運命の開戦」読了。｢旭日の艦隊」の1巻を読んで先にこちらを読まなければダメなことに気付きました。❬照和❭の世界に生まれ変わった高野五十六は同じく生まれ変わって来た人間たちと❬紺碧会❭を立ち上げる。序盤でクーデターという歴史改編方法をとるという荒業と言えば荒業な展開。ハワイへの奇襲から対米戦が始まるのは史実通りですがその初戦から史実とは全く異なる方向へ進んでいくのですね。架空兵器がなかなかに面白く。楽しめそうです。 しかし、2年間で24刷って今の出版状況からすると信じられない数字。この時代の刷数はあてにならないとも聴いた事もありますが、それにしてもね。 #v読

荒巻義雄氏の｢旭日の艦隊1 超戦艦日本武尊出撃」読了。古本でシリーズがほぼ揃っていたので購入しました。読み始めて途中で｢紺碧の艦隊」から読まなければダメだと気付きましたが、とりあえず1巻は読み通しました。架空戦記の超有名作品。シンプルに面白いですね。異世界での第二次世界大戦孤立した英国を救うために派遣されたタイトルにも名前のある超戦艦・日本武尊をはじめとした｢旭日艦隊」を描くシリーズ。楽しめそうです。と今なら思えるのですが、架空戦記をよく読んでいた中学生の時の私では楽しめなかったでしょうね。架空戦記に限らす様々なジャンルでも今よりはるかに→ #v読

●移転費用に充当します！ オリジナルデザインのトートバッグです。 売上は移転費用に充当しますので何卒よろしくお願いします。 平置き：約W360✕H370xD120mm（船底） 立体：約W240xH370xD120mm コットン100% 8.3オンス 店頭又はオンラインストアでぜひ。 dreadnought7.thebase.in 6,600円(税込)

●トークイベント開催！ 🇬🇧英国ダックスフォード帝国戦争博物館に拠点を置くPolish Heritage Flight (PHF) @FlightPolish と共同で「ハリケーン戦闘機と自由ポーランド空軍」と題し、戦史研究家宮永忠将先生をお招きして来る11月16日(日)10時からトークイベントを開催します。 このイベントはダックスフォードのPolish Heritage Flightで使用しているハリケーン戦闘機の修繕とポーランドへの里帰り「Duxford to Dęblin Programme」を支援するチャリティが一部含まれます。 近日募集開始です。 (店主)

笹沢左保氏の｢取調室 静かなる死闘」読了。いかりや長介さんが主演の2時間ドラマには馴染みがありましたが、原作シリーズを読むのは初めて、ここまで面白い作品だったとは。佐賀県警で❬落としの達人❭の異名をとる水木正一郎警部補と犯人の対峙、取調室内での描写が作中の大半、いや殆どを占めますが、全く単調になっていない、解説で山田正紀氏も書かれていますが、ドラマで追加された捜査シーンは余計だったのだなと思わされました。(ただ原作通りに取調室内だけの描写ではドラマとして作るのは難しい事も理解できます。)完璧なアリバイを主張する被疑者。そのアリバイを崩す事が→ #v読

静月遠火氏の｢真夏の日の夢」読了。あとがきでミステリ❬風味❭と書かれていますがド直球の本格ミステリ…完全にやられました。演劇サークル活動費捻出のため心理学部の奇妙な実験に参加したメンバーたち。全員で外部との接触を遮断して一軒の家で一月を過ごす事になるが…序盤からその演劇部の日常が描かれ、正直途中まではミステリでは無いのか？と思いながら読んでいましたが、メンバーの1人が突如としてその住宅(改築に改築にを重ねた奇妙な住宅なのです…)から姿を消したところからの展開は見事としか言い様がなく…終盤の怒涛の伏線回収、そして…これ以上はネタバレ回避で書け→ #v読

笹沢左保氏の｢取調室 静かなる死闘」読了。これは凄い作品…いかりや長介さん主演のドラマの方には馴染みがありましたが、今さらながら原作を読んでみました。遅い時間なので感想はまた明日に。

日本の警察が極めて厳しい銃規制を行っていること、ハンターの減少と人的被害を出した動物の駆除へハンター協力が得られにくくなっているのはおそらくその警察の姿勢が原因だというのは間違いないと思うんだけど、ツキノワグマに限っても、令和に入ってからは年間捕獲頭数が5000頭を超える年が少なくないことを考えると、警察が銃規制を緩めればクマによる人的・物的被害が激減するという話でもなさそう www.env.go.jp/nature/choju...

先週のクラウゼヴィッツ学会では、クラウゼヴィッツの話をしないで、いかにマンシュタインとグデーリアンの回想録に問題があるか（和訳も含めて）ということばかりしゃべった。 これではよくないのだと、天才バカボンの親父にいわれたような気がするが、いずれクラウゼヴィッツについては、もうご勘弁というぐらい話すことになるだろう。

映画館に行ったら吉永小百合の映画でエベレストに登っていて、さすがに無理では？　と思ったが、エベレスト登頂は回想シーンで、能年玲奈が演じていた。吉永小百合だから常識は通用しないというミスディクションに勝手にハマってしまったらしい。危なかった。こうして人間はフェイクニュースに引っかかるのだ

阪神サヨナラ勝ち＼(^-^)／

深谷忠記氏の｢AIには殺せない 東京～出雲殺人ライン」読了。先ずはAIは全く関。タイトルの意図は私には理解出来ず。壮&美緒シリーズ作品。サンライズ出雲の車内で女性が殺害される。その後東京で殺害された女性との関係性が見つかる…アリバイトリックがメインになるトラベルミステリ私が先に読んでいたシリーズ作品は1988年、1990年の作品。今作は2019年の作品で恋人だった2人は結婚して夫婦に。アリバイ崩しのために使うのは時刻表ではなくスマホ検索と一気に時代が進みギャップを感じてしまいましたが、2人の掛け合い等々は変わらず、またミステリとしてもやはり手堅いという→ #v読

ホロライブの競馬配信勢がしつこいくらいに「全人馬無事に」と繰り返すのは、葛葉のコントレイル骨折しろ事件の教訓なんだなあ

もちろん今回のコラボメンバーに葛葉は入ってないが、彼は押しも押されぬにじさんじのリーダーでエースなんだから、当然問題にされるよねえ。

にじさんじのJRAコラボに競馬ファンが猛烈な拒否反応起こしてるのなんでやろ、と思ったら、コントレイルの三冠がかかった菊花賞の配信で葛葉が「転べ、骨折しろ」って暴言吐いて問題になってたのね。そして本人も運営も謝罪も声明も出してない、それどころか「コントレイル」という題名のオリ曲(内容は競馬と全く関係ない)を出して検索結果を上書きした、と。こういう競走馬とホースマンへのリスペクトを著しく欠いた失言は競馬ファンは何年たとうが絶対忘れないし許さないやつだわ……

そこの誰かさん何かいいことあった?　←　わかる それじゃお祝いしましょ　←　わかる わ　ぴ　こ　の　元　気　予　報　←？？？

オルクセン王国史第5巻は、10月24日発売です！ #オルクセン王国史

●絶賛販売中！ 『空と宇宙のサイバーセキュリティ入門』 鳥海幸一 著 インプレス3,800円＋税 緊急の課題たる航空機と衛星のサイバーセキュリティ。 日本語で読める最新の技術解説入門。 軍事・ミリタリーのみらなず企業のセキュリティ担当者も必携の本です。

●森貴史先生トークイベント開催。 『ナチスドイツ文献ガイド』星海社新書刊行記念、著者である関西大学教授 森 貴史先生をお招きして来る11月1日(土)19時半よりトークイベントを開催します。 お申込みは下記まで。 ✳︎ナチスドイツ・アマチュア研究歴45年の店主が森先生にいろいろお聞きします。

メロンパンにはメロンが入ってないし、キャベツ太郎にはキャベツが入ってない こちら ここは悪いインターネットですね６に収録の漫画です amzn.to/4qei9KC

●鈴木一人先生トークイベント開催。 『地経学とは何か』新潮選書刊行記念、著者である東京大学大学院教授 地経学研究所所長、鈴木一人先生 をお招きして来る10月25日(土)19時30分よりトークイベントを開催します。 お申込みは下記まで。

仕事中に遭遇して思わず写真撮ったけどヒッチコックの｢鳥」みたいですね。(とは言え映画は未観。ダフネ・デュ・モーリエの原作は読んだ)以前も同じ場所で遭遇した事がありますが、何故この場所に集まるのか(・・;)山とかではなく街中、高速インターチェンジの近くなんですけどね。

次に読む本を選ぶのに積ん読本の山を崩していましたが最近買ったミステリ小説、鮎川哲也賞関連の作家さんの本がほとんど…意識して買っているわけではないのですが(・・;)

時雨沢恵一氏の｢フロスト・クラック～連続狙撃犯人の推理～」読了。全編が会話のみ(しかも電話での通話のみ)で書かれた❬対話体小説❭連続して発生した狙撃事件に関して警察官であるスズキがある人物と交わす通話の中でその人物から語られる事件に関しての推理。この序盤の安楽椅子探偵的な推理もなかなかに論理的で楽しいのですが、そこから意外な方向に物語が展開していきます確かにクライム・サスペンスという表現が適切だなと思わされました。そしてその結末はなかなかに…私は驚かされました。著者自身が書かれている様にこういう作品も書けるのかと思わされました。→ #v読

戸田義長氏の｢うたかた 吉原面番所手控」読了。江戸末期の吉原を舞台とした花魁・夕顔を探偵役とする時代ミステリの2作目。前作同様に時代小説としてミステリとして見事な作品でした。その前作で夕顔に相談を持ち込んでいた同心・木島が体調を崩し、その役割を同心見習・湯田が勤める短編5作。どの短編も魅力的な謎が提示されています。密室、足跡の無い殺人、不可解な殺人動機等々…そしてその謎がしっかりと時代小説部分と結びついているのですよね。その意味で私は三の控｢雨上がり」に非常に惹かれるものがありました。そして凄いのが五の控｢陽炎」です。下手に書くとネタバレにつながり→ #v読

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●本日最終日です！ ポップアップストア開催中。 毎回大好評。 現地買付、素敵なポーランド食器と陶器販売のlilia(りりあ)さんが出店するポーランド🇵🇱フェア。 本日10月13日(祝・月)18時頃まで。 ご来店お待ちしています。 #清澄白河

●オープンしました！ 東京深川は曇り空。 当店は11月30日(日)をもちまして清澄白河での営業を終了いたします。 お久しぶりの方、今まで気になっていた方、いつもご利用いただいている方、ご来店を心よりお待ちしております。 (店主)

「嵐と六ペンスⅡ」。 産業革命下の抑圧されたロンドンで、女性ながら探偵をやるロビン。彼女がアドバイスを求めて、密かに恋慕するのは人妻マーガレット。 そのマーガレットの左手薬指を「教授」が切り落として、「解放」しようとするのがエグい。その光景に、暗い喜びを覚えてしまうロビンがさらに。 いやあ、続きが楽しみすぎます。

●あんバターの帰還 Episode Ⅵ Return of the Ann butter ルーク、あんバターを使え！ 銀河帝国の最終兵器デススターを葬る為に共和国側のXウィングに搭載されたのは、あの伝説のあんバタートーストだった。 たっぷりとバターが染み込んだサクサクふわふわのトーストとあんこをぜひ。 #清澄白河

おじいさん…Twitterはもう…

河村清明氏の｢相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々」読了。競馬ファンなら誰もが知るマイネル軍団の総帥・岡田繁幸氏の評伝。一気読みでした。知っている事も全く知らなかった事も含め、その生き様を知る事が出来る内容。思い浮かべていたイメージ通りの一面、その逆の一面を知る事ができました。タイトルにもあるサンデーサイレンスへの複雑とも思える感情、クラシック、特にダービーへの強い強い思い。地方から中央G1を目指したコスモバルクのチャレンジ、岡田氏と言えば真っ先に思い浮かぶその相馬眼にも。そして、自身の牧場の事だけでなく馬産いや競馬界全体→ #v読

松本清張｢死の発送」読了。BSで再放送されていたドラマを見て原作に手を出しました。競馬が絡んでいるのも理由の一つです。松本清張作品読むのは高校生の時に読んだ｢点と線」以来ですが面白いですね。どうしても❬社会派ミステリ❭というイメージを持ってしまいますが、この作品に関して私は寧ろガチガチの本格ミステリという印象を受けました。確かに事件の動機等々は社会派的なものなのですが、自ら発送したトランクの中から死体で発見される被害者という謎のインパクトの方が遥かに強いというのがあるのかも知れません。(クロフツの｢樽」や鮎川哲也｢黒いトランク」を思わせるものが→ #v読

●大盛況！ 『水木しげるの少年戦記』(中公文庫)刊行記念、解説を担当した現代史家大木毅先生 @takeschi.bsky.social と漫画家・イラストレーター速水螺旋人先生 @rasenjin.bsky.social をお招きしたトークイベントはおかげ様で大盛況。 大木先生、速水先生、ご参加の皆様ありがとうございました。 (店主)

なんと速水先生に、水木先生タッチでわたくしを描いていただきました。

このキャラで水木作品に登場すると、さしずめ妖怪語の研究でもしていて、解読に成功し、「ついに妖怪の言葉がわかるぞ！」と叫んだ瞬間、お化けがわらわらと現れて、「それは人間が知ってはならねえことになってるんだよ」とか怒られて、あげくのはてに喰われてしまう役どころかと妄想をめぐらせ、悦に入っている。

●展示しています！ 本日のトークイベントのサプライズ。 速水螺旋人先生 @rasenjin.bsky.social がホワイトボードにささっと描いた大木先生 @takeschi.bsky.social とご自身の肖像画。 速水先生のご厚意で、こちらをホワイトボードの限界まで展示します。 ぜひご覧ください。

●絶賛販売中！ 『水木しげるの少年戦記 太平洋戦争①②③』 水木しげる 著　中公文庫 '59年、貸本時代に描かれた水木しげるの少年戦記を再編集復刻。当時の史料や取材で丹念に描かれた力作。現代の我々が知る水木先生のタッチとは大きく違い驚かされます。 解説は現代史家大木毅先生 @takeschi.bsky.social

#今日買った・届いた本を紹介する ジャック・フットレル｢思考機械の事件簿Ⅰ」 ジョルジュ・シムノン｢13の秘密/第1号水門」 秋山裕美｢図説 拷問全書 時雨沢恵一｢フロスト・クラック～連続狙撃犯人の推理～」 創元推理文庫の復刊は購入予定本でしたが、ちくま文庫の復刊は想定外…

黒田基樹氏の｢羽柴秀長の生涯 秀吉を支えた【補佐役】の実像」読了。2026年NHK大河ドラマ関連本。先ずは時代考証者でもある著者の本を手に取りました。秀吉の弟である秀長の事は当然知ってはいましたが、はじめにで書かれている様に秀長に関して、その生涯の全容について書かれた本はこれまで無く、私の知識も秀吉、或いは同時代について書かれた本などによって得たものでした。秀長の生涯の全容、誕生から死に至るまで書かれた本書で初めて知ることも多くありました。先ずは秀長がどの様な人物であり秀吉との関係を知るには手頃な1冊だと思います。秀長が豊臣政権内で重要な役割を→ #v読

大山誠一郎氏の｢時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2」読了。アリバイ崩しを請け負う時計店の店主・美谷時乃が新米刑事が持ち込む難事件を解決するシリーズ第2作。アリバイ崩しに特化した短編集ですがクオリティが高い…面白かったです。前作よりも私は楽しめました。収録されている5作どれもこれぞ本格ミステリ！という出来で、謎が解けた際の時乃の決め台詞(？)❬時を戻すことができました。○○さんのアリバイは、崩れました❭の前に解決の手掛かりは全て示されているのですよね。この台詞を❬読者への挑戦状❭に変えても問題無い様に思えます。非常にフェアであり論理的な作品→ #v読

モズアスコット産駒はめちゃくちゃ走る。フランケル系は日本に合うんだよな。これからデビューする組だとグレナディアガーズとウェストオーバーに期待してる。アダイヤーだって1頭ぐらいは超大物が出ておかしくない

#今日買った本・届いた本を紹介する 河村清明｢相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々」 今村昌弘｢兇人邸の殺人」 飛鳥部勝則｢レオナルドの沈黙」 ｢兇人邸の殺人」は既読ですが、面白かったミステリは文庫化したら再読すると決めているので。