楠本まき 6 days ago
非常にリアルなんだけど、最後は突然、希望というにはアンリアリスティックすぎて、それはない、時間をかければそこに至ることは可能だと思うけど、それまでには少なくとももう1エピソード、難民との交流によって相手も同じ人間である、自分たちを苦しめているのは難民ではない、と誰もが思い始める(そしてそれは決して非現実的なことではない)様子を描く必要があったんではないかと思う。これまでのケンローチ作品と比べると雑だなあ、と思ってしまうけれど、まあ、これは私がそのまま自分を置き換える立場にいるからであって、それまでの作品の人々に対しては傍観的立場にいたからなのかもしれないしな、というようなことも考えました。
add a skeleton here at some point