味付け海苔 4 days ago
不思議な蝕に巻き込まれて現れた不思議な少年を保護した泰麒。どこか懐かしい面立ちの彼は、明日から徴用されて兵役に就かなければならないと言う。この平穏な時に、一体どこの州師が軍の増強をしようとしているのかと不審に思う泰麒。少年の話を詳しく聞きとっているうちに、どこか食い違いがあるのを感じていく。その食い違いの正体に気づいたのは、泰麒が少年の旅券を見た時だった。兵役に就く為に里から郷城に行こうとしていた彼が持っていた旅券には、覚えのある姓名があった。(続く)
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