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👋 Heads up — we're releasing a "developer sandbox" for devs to test out the technical bits of federation, like running their own server! This is a big part of Bluesky's vision of an open ecosystem, but for now, none of this will affect your experience here. Let's explain what this all means:

Developers, the sandbox environment for federation is now ready for you! Help us test out the technical infrastructure for federation 🪄 Please read our sandbox guidelines and instructions here: https://atproto.com/blog/federation-developer-sandbox

自作PDSからサンドボックスに書き込んでる人が来た。Pythonで書いてる。すごい

Bluesky サーバ／コンポーネントの構成概念図と、現在sandbox 上で実験されている複数PDSのフェデレーションの、"現在の" サーバ／コンポーネント構成概念図を調整したものです。 2時間ほど前にポストしましたものは、コンポーネントの役割やデータの流れなど、現在の実態に合わないものがありましたので、参照の際はこちらの図を参考にされると幸いです。 以前のものは混乱の元になりますので、この後削除します。 お手数をおかけしますが、ご了承ください。

・クライアントはPDCに接続に行く。 ・クライアントからポストされたデータはPDSに保存される ・BGS(/PLC?)がPDSのデータをクロールし、ストリームとして出力する。 ・ストリームを AppView がうけ、ユーザごとのFollowing などの feed を生成する（各feed generatorの処理もこの段階？ ・この AppView の整形結果をクライアントが読み込む(このときはPDS経由？) 理解のために間違いなどご指定いただければありがたいです。

kojiraさん @kojira.io 山貂さん @yamarten.bsky.social Shino3（しのさん）さん @shino3.bsky.social syuiさん @syui.ai まとめてメンションしてすみません。 Bluesky と ATProto で出てくるアクターのつながりを書いてみたのですが、このような捉えかたで合っていますでしょうか。 とくに、PLC の位置づけと役割がよくわかっていないのです(PLCはBlueskyのために追加したと書いてありましたが)

しかし口ぶりからするとこちらがそのまま爆破せずに本番環境になる可能性は高そうだな

私はここです@qtz.sandbox.erechorse.com

砂山に城が立った(自宅サーバー+Cloudflare Tunnel)

機械翻訳にかけただけですが、開発者向けPDSサンドボックスの概要。 https://scrapbox.io/Bluesky/Bluesky_%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%80%85%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9_%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

Blueskyのhistoryに連合の実装を追記しました。 https://scrapbox.io/Bluesky/history 全然追いかけられていないので識者の追記＆変更求む。

２個増えた

Beyond the BlueとGitHub追ってれば大体の動向は掴めそうなので、Bluesky内での情報収集は精々日本語圏の試みが覗ければ十分そうだな。

ユーザーによるBlueskyの技術ニュースまとめ、かなり助かるやつだな。とりあえず購読しておいた。

おたそー鯖、104申請あって今有効なアカウント数は90でした

sandboxのPDSの状況を取得してみた。数値はアカウント数

サンドボックス環境のPDS体験してみたい方、招待コード発行するので連絡ください！ サンドボックス環境のガイドラインを確認の上検証、フィードバック目的で使ってね。 https://github.com/bluesky-social/pds/blob/main/SANDBOX.md

いや、再度登録されれば無効にはならないのかしら。どっちにしろリセット時に既存のDIDは無効にするとガイドには書いてるけども

サンドボックスのリセットが楽しみだぜ。どんな挙動するのか早くみたい。 予想ではPLCがリセットされるなら既存のアカウントは全部無効になるはず？

フェデレーションサンドボックス環境のガイドラインが来てるわね https://github.com/bluesky-social/pds/blob/main/SANDBOX.md

さっばわりわからない

did:plcの将来の話、実はけっこう微妙なところがあり、plcというメソッド名が(つまりは今在るdid:plcのDIDが)生き残る可能性は高く、運用もどうもコンソーシアム化する程度になりそうな雰囲気なのよね。did:plcをどうにかするより他メソッドを認めさせる方向で検討した方が未来ある気がする。

やっぱりDIDを隠す志向は個人的にかなり不満があり、カジュアルにしようとhandleを導入しようとした結果としてID周りの変な問題が色々起きているように見えてしまう。とはいえこれ、仮にこの感覚が正しかったとしても今から覆せる気もしないし。

handleを捨てて非公開情報の扱いが規格化されたらUCANあたりはもう諦めてもいい。別に全く競合するものではないけど。

まあでも実際のところ、githubのpdsリポジトリがあの形で公開されてるの、PLCサーバーによってサンドボックス環境に縛りつけておこうとしてる可能性はあるよな。まだ互換性の問題とか出さないようにあくまでお試し用にしている。まあPLCサーバーの引越しなんてPDS以上に楽そうだけど。

色々とやるべきと思ってはいるものの、今やったところでどうせちょっと開発が進めばおじゃんになりうると思うと、大体全部面倒になる。

新しく立てたPDSでprofileが取得できるようになるまでにラグがある話、さすがに自PDSの recordとるのにappview通すのはどうなんだと思ってたけど、getProfile使ってるから直ではないのか。もしかして今クライアントからgetRecord系のAPI叩く機会って無いのか？

図で言うとこうだね plc | | | pds pds pds | | | | | user user user user

どこのplcにも登録しないpdsを建てればブルスコのクライアントアプリをそのまま使いつつ鎖国ができるってことか

plcもソースはあったので、立てられるのでは

PLC建てれば気に入ったPDSだけ集めて小規模に鎖国することもできると

じゃあ当初の想定通りPLCが権威的に振る舞う仕様なのか。PLCの運営母体が傘下に置いたPDSの方針に介入するようなことがあったら厄介だな。

昔、plcって名前でここにあった気がする https://github.com/bluesky-social/atproto/tree/main/packages

そもそもPLC自体が無理あるだろって指摘されてるところではあるので、未来では全く仕様が異なる可能性がある(そもそもplaceholderのplcやで)

今のところ、私が把握してるのはこんな感じ。 pdsを立てる、plcを立てるか誰かが立ててるplcにpdsのdidを登録する。plcに登録するとその中で連合可能となる。逆にplcに蹴られるとやり取りできない。

た、たいへんすぎる…。

[タイムライン第1層；インデックスとして使用]2023-06-15 のFeed

リポストをタイムライン第3層に沈殿させるテストをやります。

PLC、BGS、AppView、PDS、全て別です

非技術者はここらあたりを見ておけば良いのではと思っている https://blueskyweb.xyz/blog/5-5-2023-federation-architecture

did-method-plcリポジトリはatproto/packages/から移動したのかな

did:plcは所詮数ある(？)DIDメソッドの一つに過ぎないし、 plc.directory に至ってはその構成要素たるサーバーの一実装でしかないので、この辺はもう少し抽象化したいところ。

BGSがクローリングが拒否すればクライアントは（キャッシュ以外の）自PDSの投稿を表示することすら適わなくなるけど、そうなったら別PDSにデータを移行する（未実装？）か、PDSごと別BGS/App Viewに接続するか

そういやPDS移行機能、連合機能と同じく未マージの状態で、もう月単位で塩漬けされてるけど、これは連合の実装ができたら再開するのだろうか。

appviewがhydrateするにあたってPDSにアクセスしないのであれば、少なくともbskyの世界において、big-worldに認識されればPDSがオフラインになってもいいわけで、じゃあpushする仕組みを作ればクライアントがrepository持っていてもいいんじゃないか？

誰かbsky appviewのdbの繋がってる先を教えてほしい。これがBGSだったりローカルだったりした場合、PDSは別にサーバーである必要無いんじゃないかという気がしてくる。 https://github.com/bluesky-social/atproto/tree/simplify-pds/packages/bsky/src/db