仕事難しすぎて「うわうわうわ〜！！」となってしまってる。

ちゃんとしなきゃいけないよなあ……

自分もなんやかんや自己肯定感低いところあるし、頼られると全部受け入れちゃうところあるからやけども、それでも一線引かないといけないところは一線引かなきゃ…と思うよなあ。難しい〜

お仕事でちょっと怒られてしょぼしょぼ。ある程度突き放すってことがどうもできないのよなあ。でもやっていかなきゃいかんよなあ。

『落下の王国』のエピローグ、初見時ももちろんポロポロ泣いてしまったんだけど、暗がりに浮かび上がる銀幕の光で観ていると本当に「フィクションで現実に立ち向かえるようになる」っていう側面がことさらストレートに、理性ではない心の部分を刺してきた……。 それはまた「映像（フィクション）で現実を書き換えてしまう」という危険性とか「所詮は夢幻」という部分と背中合わせだが、だからこそ良いほうの力を信じるぜ！というシンプル力強メッセージで、そこが泣けちゃう。サラリーマンクリエイティブ職という絶妙な仕事しているから特に。 やはり、意志を込めてなんぼ。本当に。 youtu.be/CI-WvOvmqYE?...

スクリーンで観る『落下の王国』のロケ地の面で言えば、絵的な凄さよりも大きな画面で観ることで初見時の「すげ〜！」という単一レイヤー的な印象に加えて、光やディティールの加減がスクリーンではハッキリするからか「これ、あからさまに人がコツコツ作ったものなんですよね」というのが凄く伝わってきて、人間が想像力だけで生み出したモノ……て部分で映画の内容とそもそもガッチリとハマったモチーフだったんだ、単に「すげ〜〜〜」てだけで撮ったもんではないんだと今更思い至って「うお〜〜〜〜〜！！！」てなってしまった。

『落下の王国』、ロケ地やレイアウトの画作りの「すげえ〜！地球上にこんなとこが本当にあるんだ〜〜〜〜〜〜！」って感動は、ぶっちゃけ家でBlu-ray初めて観た時とそこまで印象が変わらなくて、それはレイアウトや色彩やディティールの抜き足しなど映像の表面上の凄さだったんだな、ということがよくわかった。スクリーンで観たら、むしろクライマックス後の「上映会」のシーンでホントどうかしたのか？くらい込み上げてくるものがあった。スクリーンでスクリーンに映ってるものを観るのが肝だったんだな、と。

明日の仕事めっちゃ大変な気がする。その気配を感じて退勤する時にめちゃでかため息が出てしまった。

スタミナパン麻婆が大多数の前で「ちょっと待ってストップ〜！」やったら、鬼ほどバズるしミームになると思ってるよ

仕事めちゃくちゃ疲れた。好きな仕事だけども、例えるなら毎日飲み会を盛り上げるみたいな仕事を飲まずにしてるから、そりゃ疲れるよなあと思う

ちょっと前のポストを遡ったら、どうやら小説を書いてる最中に「パワハラ受けながら小説を書いていた時代」のことをフラッシュバックしてしんどくなっていたみたいだった。今回書き上げたことで何か乗り越えられたんだろうか。それともやっぱずっと引きずってしまうものなんだろうか

良かれと思ってやったことが裏目に出る……みたいなことが続いたのがちょっと辛くなってるのかもしれない。

最近の仕事めちゃ疲れることが多い気がする。なんかうまいこと回ってない感じあるなあ。

そうなんですよ！　この海外ミュージシャン風の文章、一回試しに書いてみてほしいっす。ホント、びっくりするくらいスラスラ書けるし、自分でも驚くような言い回しがポンポン出てくるんです。

半ばパワハラを受けながら書いた小説を改めて読み返しながら「ここ、こういうパワハラ受けてましたねえ～」って解説する回をやりたいな。

「人生に遅すぎることはあれど、自分の人生の新しいページをめくることに遅すぎるなんてことはない。今日が人生でいちばん若い日だから」、早く始めていればと若いひとが後悔するたび、こういう言葉を贈るのが中年の使命であろうと思う。

「人に優しくありたい、他者に加害はしたくない、けれども確実に俺の中にも性欲はあって、でもそれを他者に向けるのって加害やないですか。ってか恋愛感情ってそもそもそれですやん。どうしたらいいんですか？」ってことをピエール手塚先生の『恋のジンロゲーム』では突き詰めていてめちゃ良かったです

ピエール手塚『恋のジンロゲーム』上下巻を読んだ。3人の女の子から一人を選べ！しかし一人は宇宙人だから選ぶと地球滅亡します！っていうラブコメなんだけども、これが凄く良くて、要するに人に優しすぎるゆえに他者を加害してしまうかもしれないと考えすぎてしまう人にとって恋愛ってしんどすぎん？ってのを徹底して描いてる漫画！

ここのところ最近ずっとRAYの『スライド』いい曲すぎるなって言ってる。 youtu.be/e9JgnGAlETo?...

結婚報告で婚姻届の「婚姻」の部分に結婚指輪を乗せてる写真のこと、いまだになんでみんながみんなそれをしているのかよくわかってない

Geminiにおもしろツイート考えろって言ったら さっきすれ違った小学生がランドセルの横のフックに直でバナナぶら下げてて、あいつが一番「生（き）」を実感してると思った。 というテキストを出してきて、そういう面白さまでは出さなくていいんだよ気持ちわりーなと思った。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を途中まで見返してたけども、これほんまにめちゃくちゃ面白い。けどもなんでこれがこんなにめちゃくちゃ面白いのかわからないってなってる！とにかく分厚すぎるディティールの気持ちよさとか、一個一個のエピソードの面白さ、突き詰めると一個一個の会話の楽しさ・面白さはあるけども、ぐいぐい見ちゃうこの魅力ってなんなのか、全くわからない……

二日に分けてぼちぼちと『ノーカントリー』を見ていたけどもめちゃくちゃ良かった。今更言うのもだけどコーエン兄弟映画撮るの上手すぎる。いわゆる音楽が一切流れない中で、一つ一つの見せ方で語り切っていくのが、見事すぎ。 原作を昔読んだ時、めちゃくちゃに面白いと思いつつ戸惑ったのだけども、今映画で見るとめちゃ純文学だ…！となった。原作の邦題の「血と暴力の国」やっぱ良くて、もうこの国は老人には優しくないよ…と言いつつ、老人どころか何人にも優しくない、まさに血と暴力の国であると浮かび上がり、保安官は呆然としてる、そんなのがいいと思った

何にも悪いことをしていないのに、誠心誠意謝罪をした。その自分の姿を俯瞰で見ながら「大人〜」と思っていた。

自他の境界がない人がいると結構疲れてしまうのだけども、これは私自身、自他の境界があいまいな人間なんだからと思う。 だからハウリングしてる状態なんだなと思うんだよな

読む量が圧倒的に足りてないと思うから小説を読んでいきたい。

一ヶ月半、通勤中ずっと小説を書いていたから、今の通勤中抜け殻のようになってるよ。とりあえず元気な時は朝ドラを見ています。あと読書と再開したいな。

小説『ヒカルちゃん、地下アイドルを辞める。』を公開しました。タイトル通り、ヒカルちゃんって女の子が地下アイドルを辞める話です。 全四話。一挙公開。 何卒。 note.com/botheyescave...

今、仕事が少し大変な感じになってるので、明日からの三連勤が憂鬱です。

新しい小説は何回くらい書き直したんかなって、ファイル数を数えたら21個あった。

一ヶ月半書いた小説を公開したのに、Xが落ちてしまってる！！！！

小説『ヒカルちゃん、地下アイドルを辞める。』を公開しました。タイトル通り、ヒカルちゃんって女の子が地下アイドルを辞める話です。 全四話。一挙公開。 何卒。 note.com/botheyescave...

研修に参加するときの心構え

大口たいてるみたいになっちゃうけども、新しく書いた3万字の小説、面白いな……

普段は昼から仕事なんだけども、今日は朝から出勤。というわけで6時に起きて、昨日は入れなかったからシャワーを浴びて、1時間半通勤して、事務作業と諸々の準備と掃除を一気にしたら、めっちゃ疲れてしまった。

小説を書くの趣味でやってることだけども、どうしてもめちゃくちゃにおもしろいものが書きたい！って気持ちになってる。趣味やから余計に思うんかもしれない。とにかく自分が書きたいって思って、その上でめちゃ面白いってものが書きたい！

毎日、面白いものが書きたいって思ってる。ちょっとでも面白いものが書きたいって思ってる。

まあ、まだ福祉の仕事をし始めて半年も経ってないから、わからないことだらけで当たり前だし、やっていきたいはやっていきたいけども…時折本当どうしたものかな…ってなるよ。

福祉の仕事をしてるけども、生身の自分で向き合わなきゃ利用者に信用されないけども、生身でやりすぎると辛い気持ちになるってことに何度かあったから、本当どうしたものか…と思ってる

今日の仕事めちゃ疲れたんだけども、明日も疲れそうな気配がある！！辛い！！

自分が書いてる小説のことを「エンタメ」か「純文学」かで考えたことなくて、でも分類するならエンタメだろうと思っていたけども、前に本を編集してくださった柚木ハッカさんからは「純文学だと思いました」と言われて、えっそうなのか！となったりした。

今回、趣味で三万字の小説を書いたんだけども、それをやったことで一年ちょっと前に受け続けていた辛かったことを、ようやくあれはパワハラだったんじゃないかって思えるようになった。そしてその気持ちをどう吐き出したらいいかわからなくなってる。

半ばパワハラを受けていた事実、本当はこっちじゃなくXでぶちまけたらいいんだろうけども、その勇気がわかねえよ。

半ばパワハラを受けながら小説を書いた小説、まだネットに転がってるけども、最終的にその人が言うように書かされ続けたから、一切自分の作品という感覚がないし、文章のぐちゃぐちゃに切り刻まれたからリズムが自分の生理感覚に合わないから読んでて本当に気持ち悪い感覚になった。というか、書きたくないのに、性加害描写のあるものを書かされた。書きながら寝込んだ。辛かった。

半ばパワハラを受けながら小説を書いていた頃の話なんだけども、いくら推敲と改稿作業してもオッケーが出なくて、それはいいんだけども「完成度が68%になりました」とか「これで76%です」とか完成形わからないのに下一桁台ありで、刻んだ完成度を言われ続けていた期間、死ぬほど辛かった

半ばパワハラを受けながら小説を書いていた時期があるんですけども、その人が提案してくる……というか勝手に書き換えてくる文章の感じが、chatGPTとかに小説を読ませて提案してくる文章の感じと凄く似ていて、毎回ちょっとしたフラッシュバック起きてる。

家族でapple musicに入ってるのもあって、ついでにappleTVを見ることができてたんだけども『ブレイキング・バッド』のヴィンス・ギリガン最新作の『プルリブス』がめちゃくちゃに面白くて「ひえ〜〜〜！！」となってしまった。とにかく語り口が良すぎる。第1話とかなんらかの教科書になりそう。それから全部凄くて…スケール感も半端ないし、撮影も編集もただ事じゃないし、なんなら音楽の入れる入れないとさじ加減も凄まじくて……と語るとキリがない。毎週金曜更新らしくて楽しみ

『ポルシェ炎上』って短編小説を公開しました。ポルシェがよく燃える話です。 note.com/botheyescave...

今の職場は私服可なので、いろんな私服を着ていってる。ロリータファッションじゃないけども、好きな私服を着ていると、テンションがぶち上がるので、好きな私服を増やしていきたい。

今度の休みは絶対に映画を見てセカストに行きたい。ついでに飲みにも行きたい。