階級呼称の変更なんぞよりも、LEGAD能力や人員強化の方がよっぽど重要で必要性が高い。集団的自衛権や国際平和活動などの国外任務だけでなく今後はスタンドオフ装備の目標選定やサイバー戦・宇宙戦でもそうした作戦法務判断が求められる場面が出てくる。でもそういうの安保文書改定や政策合意でも出てこない。
防衛省自衛隊のSNSアカウント見る限り各国軍やICRCとの国際法セミナーやったりタリンマニュアルやサンレモマニュアルの改訂会議に参加してて政策実務としては頑張ってるんだろうけど作戦実務レベルでは有事の際に全然足りないのでは
add a skeleton here at some point
9 days ago