昨晩は麹町のインスティトゥト・セルバンテス東京で、ガリシア文学の日記念講演『ガリシアの心を詠う詩人ロサリア・デ・カストロとは』を聴く。ピアニストの下山静香さんが聞き手を務め、桑原真夫さんからガリシアを代表する詩人ロサリア・デ・カストロの生涯と作品を紹介するイベントで、興味深い話ばかりだった。スペインでありながら、ガリシアは10日のうち雨が降らない日が1日だけという降水量の多い地域らしい。大勢の政治家を輩出していることも知った。まだロサリア・デ・カストロの詩の魅力までたどり着いていないが、これには翻訳された詩集をくり返し読むしかない。それからスペインの古層にケルト文化があることも教えてもらった。
7 days ago