八戸ブックフェスでも好評だった、『自分でやってみる人のための 校正のたね』、島根サワラギ校正部さんから再入荷しました〜。ビーナイスの本屋さんでも実売もついに900冊を超えました〜。 10月18日19日の名古屋・円頓寺 本のさんぽみちにもお持ちします。 （サワラギ校正部さんは10/5文学フリマ福岡に出店されてますー）

八戸ブックフェスで完売していた、幕張本屋lighthouse店主関口竜平さんの『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』、ビーナイスの本屋さんに再入荷しました〜。これで取り扱いも90冊に！じわじわとお届けできてます。 10月18日19日の名古屋・円頓寺 本のさんぽみちにもお持ちします。

八戸ブックフェスで買いました！ 札幌の出版社・寿郎社さんのブースで工藤志昇さんの『利尻島から流れ流れて本屋になった』を。札幌から工藤さんご本人もお見えに。重版記念三省堂書店札幌店限定の＜願いをトゲるウニしおり＞付き。さらにおまけで利尻昆布や寿郎社ハンドタオルも。 いつかまた利尻島に行って利尻山に登りたいですー

八戸ブックフェスで買いました！ 成田本店みなと高台店さんのブースで、サイン会も行われていた阿部暁子さんの2025年第22回本屋大賞受賞作『カフネ』（講談社）。サイン会の大行列が途切れた瞬間を狙ってサインもいただきましたー！大阪・鶴見の老舗書店・正和堂書店さんオリジナルの限定カバーにパフェ型しおりも！

八戸ブックフェスで買いました！ お隣のブースだった、青森ものの芽舎さんで、2025年7月発行の『青森ほろ酔い旅』（山内史子）を。青森の日本酒、居酒屋、朝飲み・昼飲み、など、目次を見ているだけでほろ酔い気分です〜。次に、青森に来るのも楽しみになりますね。

八戸ブックフェスで買いました！ 八戸ブックセンターで八戸出身の漫画家・類家海さんの『けがわとなかみ』（新潮社）サイン本。作品の中に、作者の心に残る八戸の景色が少しずつ映り込んでもいるようです。描き下ろしクリアファイルももらえましたー 八戸ブックセンターギャラリーで展示も開催中です。

八戸ブックフェスで買いました！ HACHINOHE ZINE CLUBブースで『八戸を書く』（発行：八戸を書くの会）を。八戸ブックセンター太田博子さんの企画、三輪舎・生活綴方中岡祐介さんの編集で、ブックフェス初日に開催された本づくりワークショップでリソグラフ印刷で制作。二日目に販売された出来立ての冊子。装画も太田さん。

八戸ブックフェスで買いました！ はなかり市・はなかり書房さんのブースで『はなかり本』を。池田彩乃さん、山田彩緒さん、山田真佐明さん他の「祈りの詩歌」特集に、レインボーブックスさん、古書らせん堂さん、「図書館ウォーカー」オラシオさん、ブックカフェ&バー・ボヘミ庵さん他の寄稿を楽しめます。斎藤幸樹さんの装画も素敵です。

八戸ブックフェスで買いました！ わくわく書房さんのブースでは9月に発行になったばかりの『私的赤べこ収集図鑑』を購入。収集された福島や岩手の10体以上の「赤べこ」が紹介されてます。いろいろな名前、形のものがあるんですね。表紙が、くり抜かれているのもいいですね。

ビーナイスの本屋さん 2025年10月〜11月の出店予定 ＜名古屋＞ 円頓寺 本のさんぽみち 10月18日（土）19日（日） 円頓寺商店街 ＜千葉＞PAPER to TOWN in KUTSUROGIBA 10月25日（土）26日（日） 1000cityビルとそごう千葉店の周りの公開空地 ＜大阪北加賀屋＞ KITAKAGAYA FLEA 2025 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET 11月1日（土）〜3日（月・祝） CCOクリエイティブセンター大阪 ＜愛知＞瀬戸まちなか本の市 せと末広町 本のさんぽみち 11月15日（土）16（日） せと末広町商店街

ビーナイスの本屋さん、次回は、名古屋 円頓寺 本のさんぽみち、10月18日19日出店です。昨年は出店できなかったので2年ぶり4回目の出店になります〜。円頓寺商店街が本好きの方々で溢れるあの雰囲気、最高ですよね。今年も楽しみです！（画像は2023年11月出店時の様子）

渋谷○○書店（ヒカリエ8階のシェア型書店）に新しく「ビジュヘン。」棚ができてましたー。良さげな本に出会えたので購入。

渋谷○○書店（ヒカリエ8階のシェア型書店）に立ち寄りました〜。ビーナイス棚に蔵書を補充しています。今年読んだ本、多めです。近々、リトルプレスも補充にきます〜

渋谷○○書店（ヒカリエ8階のシェア型書店）に立ち寄りました〜。ビーナイス棚に蔵書を補充しています。今年読んだ本、多めです。近々、リトルプレスも補充にきます〜

第1回から出店している奥多摩ブックアドベンチャーですが、11月1日開催の今年は、大阪での出店と重なってしまい参加できず残念です。 「当日、机(40×60 センチ)が空いている場合、その場で展示・販売できます」との案内も。 秋の奥多摩、旧小河内小学校の木造校舎の雰囲気も楽しめると思います〜

2025年11月1日〜3日開催「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」、ビーナイスの本屋さんも３日間出店します〜。2016年に始まったお馴染みのイベントですが今回は初めて前売券の発売もあるそうです。10月1日より10月22日まで、主催のインセクツさんのサイトでの販売。ご来場を予定されている方はぜひ！

かようびデザインさんの紙モノ新商品「石鹸メモ」、そしてバージョンアップした「紙ナプキンメモ・シルバー」、どちらも、井上奈奈さんの絵本『うさぎまでのおさらい』でお世話になっている篠原紙工さんのお仕事。かようびデザイン青木さんのアイディアを紙加工技術で実現させている逸品です〜

文具女子博でも大人気・かようびデザインさんの紙モノ新商品「石鹸メモ」「ますこえり早口ことばメモ」、バージョンアップした「紙ナプキンメモ・シルバー」、近々ビーナイスの本屋さんに入荷、サイトにアップしました！毎年人気のリソグラフ「果物カレンダー2026」もご予約受付始めました！

11月1日に第3回奥多摩ブックアドベンチャーが開催に。ナカムラクニオさんのオープニングトークのほか、十七時退勤社さん、仲俣暁生さんほか、多数の物販も。本屋さんウォッチャーどむかさんのコレクションを見ることもできます〜。 EventRegist（イベントレジスト） eventregist.com/e/okutama

かようびデザインさんが文具女子博などでも話題の新商品「石鹸メモ」のサンプルを送ってくれました〜。ネット入りのブロックメモには角丸加工が施され、程よい重さがリアルです。近々、ビーナイスの本屋さんでの取扱いが始まります。バージョンアップした「紙ナプキンメモ」も入荷予定です。

八戸ブックフェス、明日のビーナイスの出店場所は八戸まちなか広場マチニワ。夜はライトアップされていていい雰囲気ですね。

八戸ブックフェスのイベント「本のまち交流会」へ。ずっと気になっていた、青森はなかり市、秋田・お堀端の古本市の方のお話しを伺えてよかったですー。どちらも10月に開催。 タイミングが合えば、いつか出店してみたいですね。

本のまち八戸ブックフェス、八戸ポータルミュージアムはっち会場、一箱古本市、古書店、出版社ブース、賑わってますー。初日の今日は16時まで。

今日から二日間開催の、本のまち八戸ブックフェス、初日9月27日（土）、ビーナイスは、八戸ポータルミュージアムはっちでの出店、ビーナイスブースの設営もだいたい終わりました！（今日は机一台分、明日は二台に） 10時から16時です。お待ちしております！

今日は、八戸ブックセンターの皆さまとも1年ぶりにお会いでき嬉しかったですー。 二日間、イベントも出店もてんこ盛りの八戸ブックフェスを仕切られていて、すごすぎます。年々規模が大きくなるのもスタッフの皆さまの熱意が八戸や近隣の方々に伝わっているからですね。明日からの二日間、楽しみですー

明日から二日間開催の、本のまち八戸ブックフェス、初日9月27日（土）、ビーナイスは、八戸ポータルミュージアムはっちでの出店です〜。各ブースの設営も進んでましたー。10時から16時です。青森方面の皆さま、ぜひお越しください！

本のまち八戸ブックフェス、出版社ブースの出店者 9月27日28日 百万年書房 ビーナイス 三輪舎と生活綴方出版部 在野社・静岡県の出版社とリトルプレス （ぬまづ書房／虹霓社／子鹿社／読書日和） 寿郎社 版元ドットコム（代表：よはく舎 （RNプレス／点滅社ほか） 9月28日 ものの芽舎 デーリー東北新聞社 東奥日報社

本のまち八戸ブックフェスには、9月27日28日は、盛岡 BOOKNERD、秋田 灯書房、青森はなかり書房、十和田TSUNDOKU BOOKSほか東北各地から書店・古書店・一箱古本市んい多数の出店、28日には八戸市内の、伊吉書院類家店、カネイリ番町店、成田本店みなと高台店、わくわく書房のブースも。本との出会いが楽しみですね。ビーナイスも二日間出店してます〜

蟹の親子さんから、『増補版 にき 日記ブームとはなんなのか』、ビーナイスの本屋さんに再入荷しました〜。 日記をつける心の動きや記憶を残すこと、「自主制作の日記本ブーム」などついてあらためて考える、論考風エッセイ。 週末の八戸ブックフェスにもお持ちします！

本のまち八戸ブックフェス2025（9／27・28 ビーナイス出店）には、日記関連本各種お持ちします〜 蟹の親子『増補版 にき 日記ブームとはなんなのか』 小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』(対談：飯田エリカ・僕のマリ・星野文月） 星野文月　日記本『不確かな日々』 僕のマリ　私家版日記集４作品 石川ひなさ『訓練校日記』『自走日記』

今週末、9月27日28日は、本のまち八戸ブックフェスに出店。ビーナイスの本屋さんwebshopは休まず営業しておりますが、発送にお時間をいただく場合もございます。八戸からも発送するなど迅速な発送を心がけますので（八戸の郵便局やポストは確認済みです！）どうぞご利用ください〜 benice-books.stores.jp

9月27日28日開催の、本のまち八戸ブックフェスに向けて、今日も荷物の発送です。二日間フルで全力出店しますので、ビーナイスの本屋さんでの取扱本はほぼ八戸に移動します。青森方面の皆さま、どうぞお立ち寄りください〜

今週末は青森県八戸市で、本のまち八戸ブックフェスが開催です！ ビーナイスは2019年に初出店、2025年9月で4回目になります。 9月27日（土）八戸ポータルミュージアムはっち 9月28日（日）八戸まちなか広場マチニワ の二つの会場で二日間の出店。 八戸市内の書店、一箱古本市、出版社の出店のほか、トークイベントなども盛りだくさん、青森の皆さま、今年もよろしくお願いします！

高円寺えほんやるすばんばんするかいしゃさんから、出口かずみさんの《お話ポストカード・正方形》がビーナイスの本屋さんに新入荷！ 「なにぬね のばなし」の番外編（濁音・半濁音） 「ぶきようなねこ」 「ばかたれな もぐら」 「ジュースのみょう」 「えんそくのべんとう」 「テストのぺけ」 があります。

僕のマリさんの私家版日記集４作品（『清潔な寝床』『すべてあたたかい海』『実験と回復』『鮮やかな季節』）ひと言付きサイン本、ビーナイスの本屋さんに追加入荷しました〜。なんと１０日間で4度目の入荷と人気が続いています。9月27日28日の八戸ブックフェスにもお持ちします〜

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑮ 9／27・28 ビーナイス出店 サワラギ校正部『自分でやってみる人のための 校正のたね』 ひとりで本をつくる人が、自分で校正する際に参照できるよう手がかりを18項目に分けて解説 ビーナイスの本屋さんでは900冊以上取り扱いしてきいる大人気作です。

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑭ 9／27・28 ビーナイス出店 蟹の親子 『増補版 にき 日記ブームとはなんなのか』サイン入り つくづくポケットライブラリ　小沼理 『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』(対談：飯田エリカ・僕のマリ・星野文月） 石川ひなさ『訓練校日記』『自走日記』 星野文月　日記本『不確かな日々』

1965年に中公新書で刊行された『本と校正』の増補新版となって中公文庫に。さっそく購入してきました〜。岩波書店から中央公論社と渡り歩いた中央公論社校閲部部長・長谷川鑛平の「誤植列伝から普遍的な校正の心構えまで」が綴られた一冊。牟田都子さんによる解説から、この一冊が60年経っても古びていないことが伝わってきます。 新・校正練習問題を増補。

本屋さんウォッチャーどむかさんより、人気のZINE 「本屋巡礼シリーズ」がビーナイスの本屋さんに再入荷しました〜。 今回は、 『或る日のアスタルテ書房』 『本屋さんのカバー』 『本屋さんのトート』 9月27日28日開催、本のまち八戸ブックフェスにもお持ちします〜

僕のマリさんのエッセイ『まばゆい』が本屋lighthouseさんから今日もまたビーナイスの本屋さん追加入荷しました〜。『常識のない喫茶店』（柏書房）の姉妹編とも言える一冊。実売150冊超えのロングセラーです。藤原印刷さんの造本も美しいです。9月27日28日八戸ブックフェスにもお持ちします！

僕のマリさんのエッセイ『まばゆい』が本屋lighthouseさんから追加でビーナイスの本屋さん入荷しました〜。『常識のない喫茶店』（柏書房）の姉妹編とも言える一冊。実売150冊超えのロングセラーです。藤原印刷さんの造本も美しいです。9月27日28日八戸ブックフェスにもお持ちします！

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑬ 9／27・28 ビーナイス出店 翻訳者・越前敏弥さんの個人出版レーベルHHブックス 『訳者あとがき選集』 『翻訳百景ふたたび』 『どれから読む？ 海外文学ブックガイド 英語編』（金原瑞人・三辺律子・白石朗・芹澤恵・ないとうふみこ・越前敏弥） いずれも越前さんのサイン入り

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑫ 9／27・28 ビーナイス出店 本屋さんウォッチャーどむかZINE 本屋巡礼シリーズ 『或る日のアスタルテ書房』 『本屋さんのカバー』 『本屋さんのトート』 『台湾ブックショップツアー』ほか

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑪ 9／27・28 ビーナイス出店 胎動短歌シリーズ 2025年5月の文学フリマ東京で初売り「胎動短歌Collective vol.6」 ジャンルを超えた「誌面上の短歌フェス」 バックナンバーvol.4~5もお持ちします。

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑩ 9／27・28 ビーナイス出店 仲俣暁生さん破船房の本 『もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』 『本の町は、アマゾンより強い』　 『橋本治「再読」ノート』　 『ポスト・ムラカミの日本文学』改訂新版ほか

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑨ 9／27・28 ビーナイス出店 出版社の営業・橋本亮二さんと製本会社勤務の笠井瑠美子さんの個人出版レーベル・十七時退勤社の本 日野剛広『本屋なんか好きじゃなかった』 橋本亮二『かけないひび』 笠井瑠美子『製本と編集者』シリーズ1〜３ ほか

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑧ 9／27・28 ビーナイス出店 僕のマリ　日記集　４作品 『鮮やかな季節』（2023年11月〜2024年10月）＊文学フリマ大阪初 『実験と回復』（2023年4〜9月） 『すべてあたたかい海』（2023年1〜3月） 『清潔な寝床』（2022年6月〜12月） ↑ひと言付き・サイン本 エッセイ『まばゆい』（本屋lighthouse）

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑦ 9／27・28 ビーナイス出店 高円寺えほんやるすばんばんするかいしゃさん発行の出口かずみさんの 2025年8月の新刊『なにぬね のばなし』 2025年8月の新商品「お薬手帳（小八・文六）」 既刊『どうぶつせけんばなし』ほか

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑥ 9／27・28 ビーナイス出店 本のすみか 『いろいろな本屋のかたち』（ブックスタンドＹｏｒｉ Books移動祝祭日 クマヒコ書房 KAZENONE BOOK 杣Books すなば書房ほか） 『納得できる唐揚げのために』（ 佐々木里菜 中前結花 幸若希穂子 チヒロ（かもめと街） リモ 谷脇栗太 小林晴奈ほか）

本のまち八戸ブックフェス2025にお持ちします！⑤ 9／27・28 ビーナイス出店 豆本工作キット ビーナイスコレクション（安達茉莉子、樋上公実子ほか） 細川貂々、吉沢深雪、さかうえだいすけ、北村ハルコ、キエピノコ、Rokoほか ＊簡単な文房具で手のひらサイズのハードカバー本が作れます