代表部前で「国旗」掲揚 英国家承認受けパレスチナ

テンパるが聴牌に由来するって最近知ったんだよな

今んとこぼざろ騒動で『ぼくらの』の名が出ていない。TVアニメ版監督が原作を「嫌い」と言い放って内容改変して大炎上してたもんだが当時

ハリトーノフってウクライナ戦線に投入されてたりするんかね

ひょっとして、これが誰だか知らん人が増えてる？

#怒られそうなことを敢えて言う かしゆかってなんでいつも能面みたいに同じ表情なんだ

そんなデモ過去26年間見たことも聞いたこともないが、よく読むとコミケ会場以外のあらゆる場所で時期を問わず1回でも行われていれば該当することになるのか x.com/kuniyoshi_sh...

ハレワタールさんの健康なおみ足…

先に張った山本寛のブログ文をあえて引用しておく 作品を傷つけたなら叩いてもいい。 しかし「あの時（※らきすた監督降板の事）」から、作品を良くしようとしている人間を「出る杭は打つ」ってだけで攻撃する下賤なオタクばかりだ。 これではアニメが成長する訳がない。 本当に好きなアニメを観たいのなら、作っている人間を無駄に攻撃するな。 今のXの状況はまさにこれなんだよな……

別にヤマカンこと山本寛がすべて正しいとは思わんけど、彼はずっとそういう「オタクの歪み」を批判してきたわけで （この方は全方位に火を噴く人なので、考え全てに賛同するわけではない） ameblo.jp/kanku0901/en...

分かるよ？ オタクという人種が最も苛まれてきた時期を通過してきた人たちだからさ。 でも、そのマイノリティ感に拘泥して、排他的、攻撃的になるのは若年オタク層とバッティングするものなのでは……？ （若年層にも厄介オタクがいるのはそうなのだが

てか、もはやオタクカルチャー自体、マスメディア化してるのにそれを享受してるオタク高齢者層がずっと「ニッチ」な気分でいるから、齟齬が生まれてる気がどうしてもしてしまうんだよなあ。 「ニッチ」な気分のまま「俺たちの好む部分が奪われている」っていうので攻撃してくるから、タチが悪い。

川口さんは 「多分、今後は商売を考えたら吉田さんのこの“配慮”はむしろビジネス的に正解になっていく、というか既にそうなっている。おそらくそれも現場ではふまえた上での「水着」対処なのかなと。海外展開や配信で問題になる部分はなるべく減らしたいに決まってますもん。それ含めての「ノイズ」とも言える。」 「多分だけど、イベントの性格上あのトークを聴いていた人たちの結構な割合がその辺の事情を把握してるから「そりゃ風呂シーンはない方がいいから原作にあると対処困るよね…」的な共通認識だったのでは」 とポストしてからの配信紹介でした

吉田さんの発言からの議論に飛び込んでいる(主にXの)フェミニズムを重んじる人やTPO大事刃も、逆に「ノイズってなんだ」と言葉のチョイスからすわ規制かとなってる人も、海外での表現規制運動とか宗教右派とラジカルフェミニストの影響力の話を部分で知っているとか全く知らない(日本の中での争いと受け止めている)かだと思うんですが、ここで一回整理し直さないとたぶん表現規制がやってくる。 いわゆる表現の自由戦士は全く支持しないが、国連のラジカルフェミニスト基準規制には断固反対のアカウントです

川口有紀さんが「…あの記事の「99%がOKでも1%の過激な人たちが騒ぐことでアニメが潰れかねない」という話は先日のロフトAでのトークを聴いた身だと理解できて、海外展開の事情含め、日本のコンテンツの作り手は性関係は本当に雁字搦めになってるんだなと」「日本はまだ全然ゆるゆるで海外はほんと大変なことになってるんですよ、的な話をしてるイベントのアーカイブはこちら。配信9/23まで買えます」と紹介していた配信がこちら https://premier.twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/391723

すでに自明のものとして内面化してるものには文句つけないけどそうでないもの（左派的言動等）は攻撃する感じですよね、おれはリバタリアンじゃなく無制限の表現の自由は制限の余地があると思っているので自由原理主義の人とは一線を画す事にしています（相互の了解に基づいて慎重に議論すべき表現の形態はあると思っている派）

左系じゃないから騒がれないだけで例えばウシジマくんもGATEも十分思想が強い作品だと思いますよ（前者は新自由主義、後者は植民地主義の肯定と言う点で）

ぼざろの件はオタクアニメに思想入るの（もっぱら左系、右はあんまり気にしない）が嫌ってだけでしょ　今後は入る作品が増えると思うよ　いつまでもそういうものから距離を置いてフワフワボンヤリした夢見せてたらそれこそ海外のガチ勢に負けるからね

アニメ版『生徒会の一存』第1話の冒頭で桜野くりむが「メディアの違いを理解せよ！」とぶち上げたのを思い出す…が、17年も前の深夜アニメのネタが通じるだろうか

つまり彼の人はマス向けの剪定作業を自らの(表現規制派のそれとして嫌悪・敵視されるところの)フェミニズム思想に基づいて行ったと見なされている

なお、この「」内の雑な括りを一言で表すと「ナニカグループ」になります。

オタク界隈の一部が「批判者＝敵＝左翼＝共産主義者＝ツイフェミ」というクッソ雑なネトウヨ的価値観に染まってきてしまっているなぁ。 オタクは煽動によわよわじゃんね。

生きてて良かった事なんか何も無かった。ただ命の価値の差を見せつけられる為にこの人生があったんだな。

スターウォーズでいえば、マンダロリアンやアソーカといった新共和国期というのは、まさに「新たな帝国軍となった反乱軍」または「『新たな帝国』の座を巡るふたつの『反乱軍』の争い」が世界観の基調であり、アンドー二部作とローグワンは「帝国という世界は何なのか」を（「御伽噺」であることを放棄してでも）描くことが主題でした。これは、いま自分たちの生きる現実社会を投影する真摯な姿勢があるからやれるんですよね。

いま50代のオタクに対して「いまの自分たちが『新しい帝国軍』だということを認識できないでいる、かつての『反乱軍』」というような評を見たことがあるんですが、これは極めて正鵠を射てます。そして、これは日本に限らず他の地域でも同様でしょうし、もっと言えばオタクカルチャーに限らず普遍的な話でもありそうです。

反乱軍でも帝国軍でもない、ビジランテなんでしょうね。 自分の愛するものを、いけすかない左右の道徳的な権威から、奪われようとしているナラティブからできている

ぼざろP、この言われよう x.com/chomchomchom...

草生えた x.com/xxYSTV_14211...

記事最後まで読んで理解ができたのならもう何を説明しても聞く耳聞く頭もってないからそれ以上話せるもんないじゃんけ。

業界で真っ当な話しただけで炎上するとか見てるとまじでげんなりする...なんのためうちらは創作活動するんだろうって

脚本家の吉田恵里香さんのトークイベントの記事。 「多少性格が悪いと思われてしまうくらいに見えるほど、リアルで地に足がついた女の子たちの物語にしたいと考えたんです」と語っている。人物がちゃんと生きてる感じを大事にする姿勢は『前橋ウィッチーズ』にとても良く現れていたな。脚本も良かったけどキャラ造形も秀逸だった。 性的搾取というワードに反射的に噛みついてる人もいるみたいだが、「性的な描写が必要なタイプの作品かよく考えたい」というのも、至極まっとうな話をしているし、ぶっちゃけ今後の日本アニメにとっていちばん必要な部類のことを丁寧に語っていると思う。 kai-you.net/article/93374

「最近のオタクはマジョリティのくせに被害者意識はいっちょ前で」っていうの本当にそうだとは思うがわれらオタクは80、90年代を日陰のルサンチマンで過ごして来たので今更その姿勢を変えられないんだよ　それもしょうがない　ただだからと言って都合のいい時だけマジョリティ風吹かせて夜郎自大に自分より弱いものをいじめたりするのは許さん　みっともないだろ

ソウルキャリバーってソウルエッジの流れを汲むんか

（記事プレゼントありがとうございます） ひとりだけ呼ばれないが続く→妻に距離感の問題と言われる→「友達との距離感ってなんだろう？」から始めていいんじゃないの？と思った。たぶんこの記者さんの場合は属性の問題じゃない。 「距離梨」ってスラングがある。人との距離感がバグっててトラブル起こす人のこと。 私も若い頃は距離梨タイプで、いろいろ失敗した。今はすっごく気をつけてる。 「中高年の孤独」に自分を投影するのって傷つかない。そうじゃなくて「距離梨」な自分を見つめる痛みに溢れた記事だったら革新的なものになったはず。 でも、難しいだろうな…今からはなかなか…。

続）やはりみんな10代のうちにBUCK-TICK履修しとくべき、人生に必要なことだいたいTHE BOOMかBUCK-TICKが歌ってるから、58歳の新聞記者が書いた記事と思うと怯むけど、今井寿だって59歳なんですよ！ ＜友達が欲しい／たった一人だけ／雨が大好きで／夜が大好きな＞ ＜みんな真実を／濁らせていた／闇はどこにある／濁りのない闇＞ ＜それこそが俺だ／場所を間違えた／雨が大好きで／夜が大好きさ＞ www.uta-net.com/song/59523/ ↓ ＜俺たちは独りじゃない／はぐれても迷っていても＞ ＜風の中いつか会うんだ＞ www.uta-net.com/song/364637/

いつまで「友達百人できるかな」の世界観なのかと。というか、そういう生き方をしてこなかったんでしょうに。自ら同窓会の幹事をするなり、趣味の集まりに参加するなど動けばいいのに。

興味深く拝読。 私個人にはまったく「刺さ」らなかったのだけれど、それは「私には友達がいるよ」という理由ではなく、「50代になって友達がいなくなって辛い？こちとら10代から片手で数えるほどしかいませんけど？」みたいな。そういう感想を持った人もそれなりにいるのでは（いるよね？特にオンライン読者層にはね？） それと重なるけれど、友達の有無や多さを、FBの「いいね」数と重ねて理解する同年代というのは、その時点でかなり理解できないというか、それどういうお友達観ですか、というのは思いました。

第三は、58歳で「定年まであと７年」という一節が、一部のマスメディア関係者を刺激してしまったこと。定年までいられるのが前提だというのが妬ましいということ。 当事者性が強くでる記事は、その人の置かれた境遇を前面に押し出すため、記事で提起されている問題（この場合、中高年男性の孤独）ではなく、取り上げられた人個人の問題（65歳までいられる）に読者の関心を集めてしまうことがある。 ぼく個人は、こういう記事もあって良いと思うのだけれども。

まず、一つは、この記事はネットで読みやすい記事の仕上がりになっている。ストーリー形式なので、紙の新聞に最適化した文章フォーマットではない。だから、紙の新聞に慣れている人は、こういう記事を受け付けない可能性が高い。 第二は、当事者性が高いこと。中高年男性で友たちが少ない僕にはこの記事はものすごく「刺さる」のだが、そうでない人には全く刺さらない、おじさんの独り言に見える。 こういう記事を「マス」メディア向きではないと考えることもできる。でも逆に言えば、個人の好みに沿って読むものを選べる範囲がきわめて簡単なネットでは、誰にも刺さらないマスメディア的文体が一部の層に深く刺さることもない。

この記事。ぼくも友達が少ないので、めちゃくちゃ共感した。何年か前、ツイッターで「今年の目標は友達を作ること」を書いて、結局、うまくいかなかった。 記事の前半の友達を作る努力が空回りする描写も面白いし、後半では中高年男性の交友男性の乏しさについてデータも示されてる。いい記事だなあと思っていたのだが、ツイッターで記事の感想を読んだら「冗長」「エモい」「キモい記事」等、めちゃくちゃに叩かれていた。 ただ、この記事について賛否が割れる理由もわかる。続く。 ということで、プレゼント記事にしてみた。15日午前10時まで。 digital.asahi.com/articles/AST...

「勝ち馬に乗る」感覚でプロゲーマーを推していると、負けたとき降りるかどうか考えさせられることになる

VBを膝にのせて頭に密着させて、電車の中で遊んだことのある私から言わせていただきますと、このゲーム機は架台に載せてテーブルの上で遊ぶように出来ているので、真面目にゲームを遊んでみたい方はペーパーモデルではなく、架台付きの方を購入されることをお勧めします。 真面目にゲームとして遊んでみたい方がおられればですが……。 www.famitsu.com/article/imag... コントローラーをどこで持つか想像されたことが無い方がほとんどだと思いますが、テーブルに肘をついて架台の足先あたりで持ちます。実機は乾電池駆動で、目幅調整とフォーカス調整があります。左右の視度調整はありません。

VBソフト、全部で19タイトルしかないんですが、15タイトルも配信されるの…… ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%... （ちなみに自分で持ってて遊んだことがあるのは4タイトルくらいです）

え、なんかの冗談だと思ったら本当に出るの！？ www.famitsu.com/article/2025...

ウルトラシリーズや宇宙刑事シリーズの上原正三さんが数年前、新聞のインタビューに答え「機銃掃射で重傷を負った母親を見捨てて逃げざるをえかった金城の気持ちを、ノンマルトなんかで代弁できるわけないんだ」と言ってたなあ。 第一期ウルトラシリーズの基礎を作った金城哲夫、上原正三両氏は沖縄戦の経験者なんだなあ。 迂闊にもその時まで気がつかなかった。

F6F-5、日本人にとってグラマンと言えばこれ。本宮ひろし「ゼロの白鷹」で子供が機銃掃射で惨殺されるシーンがあり、子供だった私は「いくらなんでもこれはあるまい、だって大ボラ一代の本宮さんだもん」と思ったものです。後に本当と知った時の驚きと恐怖。なんとも言えない。 私たちは松本零士戦場まんがシリーズとヤマトでこの世界に入ったのですが、若い世代にはガルパンと艦これかな。私たちの親世代はヤマトにハマる我々を冷ややかに見ていたかもなあ。なのでもう、私もガルパンを忌避しません(^^)。うん、なんか良い言い訳が見つかったぞ！ もっと戦車にゴテゴテ乗せて、生きている戦車感があればよかった（しつこい）。

ころさんがホグワーツ・レガシーをプレイ配信したことで、海外でトランスフォビア認定され炎上していることを知る

我々の業界だとイベント前は今みたいにスクリーンネームでイベント名・日時とスペース番号をアピったりするんだけど、pixivは短すぎて入りきらないことがしばしばある。画像のとおり、いつのどのCOMIC1なのかわからん

pixivのニックネームの15文字制限、いい加減キツすぎないか？FANBOXだと32文字まで行けるのに

他人にヤクを盛ることをdrug(他動詞)と表現するのか